dotFAX
目次
dotFAXとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
dotFAXとは
FitGapのセキュリティ評価・連携評価がカテゴリ42製品中いずれも3位で、基幹業務システムと組み合わせた法人利用に寄せて設計されたインターネットFAXサービスです。大企業シェア・中堅企業シェアはいずれもカテゴリ42製品中6位で、一定規模以上の組織での採用実績があります。NTTデータ関西が提供するFAXサーバ型のサービスで、既存の業務システムに組み込んで運用する形態が中心のため、単体のFAX代替ではなく業務フローの一部として使う設計思想を持ちます。
強み
セキュリティ・連携評価がカテゴリ42製品中ともに3位
FitGapのセキュリティ評価と連携評価がカテゴリ42製品中いずれも3位で、統制要件と他システム接続の両面でカテゴリ上位に位置しています。受信した文書の取り扱いに社内ルールや監査対応が求められる企業や、基幹システム・ワークフロー製品と接続してFAX送受信を業務フローに組み込みたい企業にとって、運用設計の自由度が判断材料になります。FAX単体のコスト削減ではなく、業務システムの一部としてFAXを位置づけたい企業に向く構成です。
基幹業務との連携運用が推奨セグメント
基幹業務との連携運用が○(推奨)、複数拠点・部署の共有受信が○(推奨)、受注書類の受信・保管および請求・発注の送信運用も○(推奨)で、受発注や請求書類をFAXでやり取りする業務プロセスを基幹システムに接続して運用する用途に適合しています。受信文書を手作業で業務システムに再入力する工程を減らしたい企業や、拠点ごとに届くFAXを一元管理したい企業にとって、設計段階から想定されている用途に乗せやすい点が強みです。
受信転送条件設定が○(対応)、カテゴリ38製品中9製品のみ
受信転送条件設定が○(対応)で、カテゴリ38製品中この要件に○(対応)しているのは9製品にとどまります。送信元番号や受信番号に応じて転送先を自動で振り分けられるため、部署別・取引先別に受信FAXを仕分ける運用を自動化できます。FitGapの要件チェック(31項目)ではカテゴリ38製品中6位(22件対応)で対応範囲も上位にあり、受信処理の自動化を重視する企業にとって選定材料になります。
注意点
小規模事業者のFAX代替・既存番号移行が非推奨
小規模事業者のFAX代替が×(非推奨)、既存FAX番号の移行も×(非推奨)で、個人事業主や数名規模の事業者が既存の紙FAXを手軽に置き換える用途には設計が合っていません。FAXサーバ型で基幹システム組込みを前提とした構成のため、単体で契約して即日使い始めるような運用には向かず、小規模でコストを抑えてFAX業務だけを電子化したい事業者は、小規模事業者向けを主軸に据えた別タイプの製品との比較が必要です。
料金評価がカテゴリ42製品中7位で費用構造が見えにくい
FitGapの料金評価はカテゴリ42製品中7位で、カテゴリ内では料金面の評価順位が他の評価項目と比べて低めに出ています。法人システムへの組込みを前提とした提供形態のため、送受信枚数のみで料金を比較しにくく、導入時の構成によって費用が変動しやすい点に注意が必要です。月額料金と送受信単価だけで横並び比較して即決したい企業にとっては、見積もり取得と要件整理の工数が判断の材料になります。
中小企業シェアがカテゴリ42製品中10位で小規模帯の実績は相対的に少ない
中小企業シェアはカテゴリ42製品中10位で、大企業・中堅企業シェアの6位と比べると小規模帯での採用実績は相対的に少なくなっています。情報通信・金融保険・電気ガス水道といった業種で上位にある一方、飲食宿泊や生活関連サービスなどでは9位と下位にとどまるため、同業種・同規模の運用事例を重視する小規模の非装置産業では、中小企業シェア上位の製品も候補に加えて比較することを推奨します。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
dotFAXのインターネットFAXサービスマーケットシェア
シェア
事業規模
運営会社基本情報
会社 : 株式会社NTTデータ関西
本社所在地 : 大阪府大阪市北区堂島3-1-21
会社設立 : 2003年
ウェブサイト : https://www.nttdata-kansai.co.jp/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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