目次
Dropbox Faxとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
Dropbox Faxとは
「Dropbox」が提供する「インターネットFAXサービス」です。端末や場所を選ばずに送受信でき、受信FAXはPDFとしてクラウドで管理できます。主要クラウドストレージと連携して保存・共有まで流れを作れるため、書類の保管先が分散しがちなチームでも運用を揃えやすいのが強みです。単機能のFAXアプリより“ドキュメント管理と一体”で使える点が相対的に魅力で、リモートワーク中心の小〜中規模チームから、複数ユーザー・複数番号で運用したい中堅〜大企業まで幅広く向きます。
強み
Dropbox連携のクラウドFAX
受信したFAXは、DropboxをはじめGoogle DriveやOneDriveといった主要なクラウドストレージサービスに自動で保存できるため、ファイルの一元管理が容易になります。また、メール経由でのFAX送受信にも対応しており、普段お使いのメールソフトから手軽にFAXを送信することが可能です。クラウド環境との連携により、場所を選ばず必要な書類へアクセスできる利便性が期待できます。
初回無料&使いやすいUI
Dropbox Faxでは、初回登録時に5ページまで無料で送信できるトライアルが用意されています。追加ページについては、共有やタスクの実施により獲得できる仕組みとなっています。Dropbox社が提供するサービスならではの直感的な画面設計により、従来のFAXサービスとは異なる新しい使い心地を体験できる点が特長です。クラウドストレージで培われた操作性の良さが、FAX送信という業務にも活かされています。
柔軟な従量課金制
Dropbox Faxは、契約期間の縛りがないペイ・アズ・ユーゴー制を採用しており、固定費なしで利用できる料金体系となっています。必要な分だけ支払う従量課金制のため、利用量が少ない月は負担が少なく、使いたい時だけ気軽に利用することが可能です。事前の大きな投資や長期契約が不要なため、ファックス送信の頻度が月によって変動する場合でも、無駄なコストを抑えながら柔軟に運用できます。
注意点
無料利用は送信5枚まで(受信は有料)
Dropbox Faxではアカウント登録により5ページまでのFAX送信を無料で利用できますが、それを超える送信やFAX受信を行う場合は有料プランへの加入が必要となります。無料枠では専用のFAX番号が付与されないため、継続的に利用する際には月額9.99ドルからのプラン契約が前提です。無料で試せる範囲が限られているため、本格的に導入する場合はあらかじめコスト面での計画を立てておくことが望ましいでしょう。
日本国内のFAX番号取得に制限あり
Dropbox Faxで利用できるFAX番号は主に北米地域が中心となっており、日本国内の市外局番付きFAX番号の提供には制限があります。公式には番号ポート(既存番号の移行)は米国・カナダのみに対応しているため、日本のFAX番号での受信を希望する場合は利用が難しい可能性があります。国内拠点でのFAX受発信を前提とした運用を検討している場合には、事前に利用可能な番号の範囲や提供地域を確認しておくことが推奨されます。
日本語サポートが限定的
Dropbox Faxは海外のDropbox社が提供するサービスで、インターフェースは日本語化されていますが、サポート体制については留意が必要です。主にオンラインFAQやメール対応が中心となっており、日本国内向けの電話サポートや対面サポートは提供されていません。技術的な問い合わせが必要な場合、英語での対応となる可能性があります。国内ベンダーのサービスと比較すると、サポート面で不安を感じる方もいるかもしれません。導入前にサポート体制を確認しておくことをお勧めします。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
Dropbox FaxのインターネットFAXサービスマーケットシェア
シェア
事業規模
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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