目次
FAX.PLUSとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
FAX.PLUSとは
「Alohi SA」が提供する「インターネットFAXサービス」です。ウェブ・モバイル・メールなど複数チャネルから送受信できるクラウドFAXで、チームの働き方に合わせて“どこからでもFAX”を実現したい企業に選ばれやすいサービスです。外部アプリ連携やAPI活用も視野に入れやすく、個人利用から中小企業、Enterpriseまで段階的に拡張できます。単体のFAXサービスよりワークフローに組み込みやすい点が相対的に魅力で、国内外の拠点や取引先が混在する中堅〜大企業、セキュリティと統制を重視する組織に向きます。
強み
多彩なプラットフォーム連携
FAX.PLUSは、Google Workspace、Microsoft Office、Slack、Zapierをはじめとする複数の業務ツールとの連携機能を備えており、既存のワークフローにFAX機能を組み込むことが可能です。また、APIやプログラマブルFAX機能も提供されているため、企業や組織の個別のニーズに応じたカスタマイズ利用にも対応できる設計となっています。これにより、多様な業務環境においてFAX業務を効率的に統合できる柔軟性が確保されています。
世界水準のセキュリティ対応
FAX.PLUSはHIPAA準拠を含む強固なセキュリティ機能により、機密データの保護に対応しています。SSL/TLS暗号化通信を採用することで、FAXの送受信を安全に行うことができます。法務や医療といった厳格な規制要件が求められる業界においても、これらのセキュリティ対策により安心して利用できる環境が整えられています。機密性の高い情報を扱う企業や組織にとって、信頼性の高いFAXソリューションとして活用が期待されます。
マルチデバイス&信頼ブランド
FAX.PLUSは、Webブラウザ、デスクトップアプリ、iOS/Androidアプリといった複数のプラットフォームに対応しており、パソコンやスマートフォンなど様々な端末からFAXの送受信を行うことができます。Dropboxブランドが提供するサービスとして一定の信頼性があり、直感的に操作できるユーザーインターフェースを備えているため、初めて利用する方にも扱いやすい設計となっています。
注意点
無料プランは送信10ページまで
FAX.PLUSには無料プランが用意されていますが、送信可能なページ数は合計10ページまでとなっており、利用範囲は限定的です。また、無料プランでは専用のFAX番号が付与されないため、FAXの受信機能を利用することができません。受信を行うには有料プランに加入して番号を取得する必要があります。サービスの動作確認や短期的な利用には適していますが、継続的に業務で使用する場合は比較的早い段階で有料契約への移行を検討する必要があるでしょう。
料金が外貨建てで割高になる可能性
FAX.PLUSの有料プランは米ドルやユーロ建てで設定されており、月額料金は9.99ドルからとなっています。為替レートの変動により実質的な負担額が変わる可能性があるほか、日本国内の類似サービスと比較した場合に割高に感じられることがあります。決済も海外方式となるため、円建てで完結しない点を事前に確認しておくことが推奨されます。為替相場の動向次第では、想定していた予算を超える場合も考えられるため、継続利用を検討する際は注意が必要です。
多機能ゆえの学習コスト
FAX.PLUSは、Google WorkspaceやSlackとの連携、モバイルアプリ、API提供など、非常に多機能なプラットフォームとして設計されています。その豊富な機能ゆえに、シンプルなFAX送受信のみを目的とするユーザーにとっては、設定項目や操作手順がやや複雑に感じられる場合があります。高度な機能を十分に活用するには一定の習熟期間が必要となるため、基本的なFAX機能だけを利用したい場合には、オーバースペックと感じられることも考えられます。導入前に必要な機能を見極めることが推奨されます。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
FAX.PLUSのインターネットFAXサービスマーケットシェア
シェア
事業規模
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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