FitGap
Figma

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~ デザインソフト
事業規模
中小
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目次

Figmaとは

強み

注意点

カテゴリ別市場マーケットシェア

連携

代替サービス

サービス基本情報

運営サービス一覧

FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

Figmaとは

Figmaは、クラウドベースのUI/UXデザインツールです。ブラウザ上で動作するため、特定のソフトウェアをインストールすることなく、環境を問わずアクセスできます。最も特徴的な機能として、リアルタイムでの共同編集があり、複数のデザイナーや開発者が同時に作業しながらコラボレーションを行うことが可能です。チーム全体でデザインを共有し、リアルタイムでレビューを重ねながらプロジェクトを進められる仕組みが整っています。また、プロトタイピング機能やデザインシステムの管理機能も備わっており、作成したデザインをインタラクティブなモックアップとして直接共有することができます。プラグインやテンプレートのエコシステムにより、ユーザーの用途に応じたカスタマイズも行えます。FitGapの操作性評価はカテゴリ58製品中2位、連携評価はカテゴリ58製品中1位で、共同作業と周辺ツールを組み合わせたUIデザイン業務で比較しやすい製品です。中堅企業シェアはカテゴリ58製品中5位、大企業シェアは7位で、複数部門や複数拠点でデザインを共有する組織でも候補になります。

pros

強み

リアルタイム共同編集でチーム作業効率化

Figmaでは、インターネット経由で複数のメンバーが同じデザインファイルを同時に編集できるリアルタイムコラボレーション機能を備えています。画面上には他のメンバーのカーソルが表示されるため、離れた場所にいるチームとも即座にデザイン内容を共有しながら作業を進めることが可能です。コミュニケーションロスを減らし、デザインレビューやフィードバックを迅速に反映できることから、チームでのUIデザイン業務の効率化に寄与します。FitGapの要件チェックでは、デザイン仕様を自動抽出して共有する「スペック共有」が○(対応)で、カテゴリ75製品中16%のみが対応する要件です。デザイナー、エンジニア、企画担当者が同じ画面や仕様を見ながら進めるチームでは、レビュー後の受け渡しまで含めて判断材料になります。

クラウドベースでOSを問わず利用可能

Figmaはブラウザ上で動作するクラウド型ツールのため、Windows、Mac、Linuxなど様々なOSから利用でき、ソフトウェアのインストールも不要で手軽に始められます。作成したデザインデータはクラウドに保存されるため、自宅やオフィスなど場所を問わずアクセスが可能です。リモートワーク環境においても常に最新のデータを共有でき、異なるOSを使用するチームメンバーが混在する場合でも、スムーズに共同作業を進めることができます。FitGapの導入しやすさ評価はカテゴリ58製品中3位で、環境が分かれるチームでも利用開始時の負担を抑えやすい製品です。

リソースとプラグインで効率UP

コミュニティから提供されるUIキットやテンプレートを利用でき、ドラッグ&ドロップで自社向けにカスタマイズできます。公式およびユーザー制作のプラグインも多く用意されており、繰り返し作業の自動化や他ツールとの連携機能を追加することでワークフローの拡張が可能です。無料プランでも主要な機能の多くが利用できるため、小規模チームや個人でも導入しやすく、必要に応じて有料プランへ移行できる柔軟性も備えています。FitGapの連携評価はカテゴリ58製品中1位で、プラグインや外部ツールを組み合わせて制作フローを広げたいチームに向いています。FitGapの要件チェックでも「テンプレート利用」は○(対応)で、既存素材を起点に画面設計を進めたい場合の確認材料になります。

cons

注意点

無料版の機能制限と有料プランの必要

Figmaの無料プランでは基本的な利用は可能ですが、プロジェクト数や編集可能なファイル数に上限が設けられており、チームライブラリなど一部の機能は有料プランでのみ利用できます。複数メンバーでの無制限なファイル共有や高度なプロトタイピング機能を使用する場合は、プロフェッショナルプラン以上への加入が必要となります。本格的に業務で活用する際には、利用規模や必要な機能に応じて有料プランへの移行を検討する必要があります。FitGapの料金評価はカテゴリ58製品中19位で、コストだけを重視する場合は上位評価の製品と比較しながら、必要な編集者数やライブラリ運用の範囲を先に整理すると判断しやすくなります。

常時オンライン依存

Figmaはブラウザベースのクラウド型ツールであるため、インターネット接続が必須となります。オフライン環境では十分な作業ができず、ネットワーク障害が発生した際にはデザイン編集が滞る可能性があります。ローカルアプリケーションのようなオフライン作業は想定されていないため、通信環境によって作業効率が左右される点に留意する必要があります。

印刷や高度編集には不向き

Figmaは、WebやモバイルのUI設計に特化した構造のため、印刷物向けの機能は限られています。CMYKカラープロファイルによる厳密な印刷プレビューや、写真の高度なレタッチ機能などは搭載されておらず、こうした用途では専用のソフトウェアが別途必要になります。UI/UXデザイン以外の汎用的なグラフィック制作を行う場合には、機能面で制約があることを理解しておくと良いでしょう。FitGapの機能性評価はカテゴリ58製品中14位で、UIデザイン用途では候補にしやすい一方、印刷物や写真編集まで1つの製品に集約したい場合は必要な制作機能を事前に確認する必要があります。

カテゴリ別マーケットシェア

2026年3月 FitGap調査

Figmaデザインソフトマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

連携

統合パートナー

提供ベンダー間ですでに連携されており、ユーザーは簡易な設定のみで連携して使用することが可能です。

MailerLite
MailerLite
実体験レビュー デザインソフト

リアルタイム共同編集とAIプロトタイプ生成でチームのデザインワークを加速する

リアルタイム共同編集でデザインレビューの往復が大幅に減る

編集者も閲覧者も複数人を招待でき、デザインの作業過程や進捗共有、レビューが容易に行えます。共同編集では他のメンバーの作業を上書きできますが、バージョン履歴から遡って元のデザインに戻せるため安心して共同作業ができます。レビューにはコメント機能が使え、コメントスレッドでやり取りした後に解決ボタンを押してレビューを完了する運用が可能です。ただし、バージョン履歴に変更内容をきちんと記載しないと、どこにどの状態があるのか分からなくなる点と、解決ボタンの押下が任意のためコメントが放置されキャンバスの見栄えが荒れることがある点には注意が必要です。
共同編集とコメントレビュー画面

ブラウザベースでOS問わず同じ環境で作業できる

招待者にはメール経由でブラウザからファイルにアクセスしてもらえるため、デスクトップアプリのインストールなしで共同利用できます。スマホやタブレットからのアクセスも可能です。SlackやTeamsなどのコミュニケーションツールに共有URLを送るだけで、どの環境からでも気軽にアクセスでき、必要に応じてコメントを残すことができます。

1万2,000超のプラグインで機能を自由にカスタマイズできる

プラグインは幅広い用途から選べます。たとえば、一覧に顔写真と名前を表示するデザインでは、Content Reelを使うとダミーデータを簡単に当てはめられました。画面フローの描画にはAutoflowが便利で、操作ボタンと遷移先画面を選択するだけで自動的に矢印を描画してくれます。他にもグラフ描画やランダムなオブジェクト生成など、1からパーツを作らずプラグインで生成したパーツを加工することで、手を動かす時間を短縮し思考時間を増やせるため、アウトプットのバリエーションが格段に広がります。
プラグイン一覧画面。幅広い用途のプラグインが揃う
Content Reelでダミーデータを挿入した例
Autoflowで画面フローの矢印を自動描画した例

Dev Modeで開発者がCSS・Swiftなどのコードを直接取得できる

Dev Modeで選択したデザインフレームから、CSSやSwiftなどのコードを直接取得できます。ボタンなどのパーツについては、通常時・マウスオーバー時・クリック時などの状態やサイズのバリエーションをプレイグラウンドから確認できます。
Dev Modeでのコード取得画面
プレイグラウンドでのバリエーション確認画面

Figma Make(AI)でプロンプトから動くプロトタイプを数分で生成できる

プロンプトに雑なリクエストを書くだけでも、それらしいUIのプロトタイプを生成してくれます。リクエスト内容にもよりますが、簡単な動きを再現する程度なら3分〜5分程度で仕上がります。Figmaのデザインを添付することもでき、デザインの再現度も高く、そのままWeb公開もできるため簡単な1ページサイトをスピーディーに公開する用途にも適しています。生成したプロトタイプはFigmaのデザインページに埋め込めるため、デザインと共に動きを確認してもらう用途にも向いています。ただし、添付するデザインの重さによっては正常に再現されないことがあるため注意が必要です。
Figma Makeでのプロトタイプ生成画面
生成されたプロトタイプをデザインページに埋め込んだ状態

利用前に知っておきたいこと

大規模ファイルではブラウザの動作が重くなります。 気軽にデザインを展開できる分、1プロジェクトファイル内のページ数やフレーム数が膨張しがちです。そうなるとメモリを大量に消費し、警告が表示されることがあります。機能ごとにファイルを分割するなど管理を工夫しないと、表示と動作が重くなりオペレーションに支障をきたすので注意が必要です。 フルシート料金が月額$16/人〜で、メンバー増加に伴いコストが急増します。 編集者の追加には1人ごとに$16/月(年払い)の課金が発生し、アラートも特にないため容易に追加できてしまいます。思いがけず月額請求額が高騰する点には気をつけたいところです。一方、ドラフト状態であれば複数の編集者を無料で招待でき、利用制限もそこまで厳しくないため、チーム導入初期のトライアル利用には適しています。

※レビュー環境

レビュワー
須藤 輔
テスト期間
2026年5月
テスト環境
Webブラウザ(Mac)での実機テスト
利用プラン
Figma 無料プラン(Starter)
レビュー方針
メーカーからの広告費・報酬を受けずに、FitGapが独自に実施しています
最終更新
2026年5月21日

Figmaの利用環境・機能

利用環境
端末・OS
Windows, MacOS
スマホ対応
シングルサインオン
対応言語
提供形態
クラウド, インストール
対応サポート
データ保守サポート
機能
標準対応
オプション/条件付き
非対応
デザインソフト
マーケ・広告向け
印刷・出版向け
UI・Webデザイン向け
ノンデザイナー向け
チーム・共同作業向け
ベクター描画
写真補正・レタッチ
合成・マスク編集
テキストレイアウト
アートボード管理
テンプレート利用
素材サービス連携
高品質PDF書き出し
SNS書き出し最適化
SVG書き出し
画像一括書き出し
フォント埋め込み・アウトライン管理
デザインバリエーション自動生成
UIパーツ再利用
プロトタイプ作成
スペック共有
自動レイアウト構造
レイアウトグリッド・ルール管理
ロゴ・ブランド制作機能
ブランドアセット管理
AI背景除去
AI写真補正
バージョン履歴管理
コメント・フィードバック
同時編集
プロジェクト管理
クラウド保存・共有

Figmaのプラン

Figma

プラン料金主な機能・備考
Starter無料ドラフト無制限、UIキット・テンプレート、基本的なデザインファイル検査/個人・試用向け
Professional月額 $3/席(Collab)、$12/席(Dev)、$16/席(Full)ファイル・プロジェクト無制限、チームライブラリ、Dev Modeの高度な検査/小規模〜中規模向け
Organization年額契約、月額 $5/席(Collab)、$25/席(Dev)、$55/席(Full)チーム無制限、共有ライブラリ・フォント、管理ツール集中化/中堅企業向け
Enterprise年額契約、月額 $5/席(Collab)、$35/席(Dev)、$90/席(Full)カスタムワークスペース、デザインシステムのテーマ化・API、SCIM連携/大企業向け

全プランで閲覧・コメント用の無料シートを提供。学生・教育機関向けは無料。

Figmaと比較されるサービス

Figmaはデザインソフトの中で、ブラウザ型UIデザイン共同編集ツールとして、導入や運用の判断を進めやすい点に特徴があります。Adobe XD、Adobe Illustrator、Affinity Designer、Photoshopも、用途や運用範囲によって比較候補になります。

Adobe XD

価格
$54.99
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
Figmaと比較して良い点
  • 直感的な操作で初心者でも扱いやすく、UIデザインを短期間で習得したい方に向きます。

  • 画面遷移を試せるプロトタイプ機能を備え、実装前の動作確認に使えます。

Figmaと比較して悪い点
  • ブラウザ型UIデザイン共同編集ツールを軸に進めるなら、Figmaが合いやすいです。

  • 制作物の種類、対応ファイル形式、共同編集の要否、ライセンス条件は導入前に整理したいです。

判断の分かれ目

UI/UXデザイン・プロトタイピングツールならAdobe XD、ブラウザ型UIデザイン共同編集ツールならFigmaが選ばれやすいです。

製品ページを見る

Adobe Illustrator

価格
US$263.88
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
Figmaと比較して良い点
  • 拡大縮小しても画質が劣化しないベクター形式で、ロゴやアイコンの制作に向きます。

  • 業界標準のデザインソフトとして、イラストや印刷物まで幅広い用途に使えます。

Figmaと比較して悪い点
  • ブラウザ型UIデザイン共同編集ツールを重視する場合は、Figmaに寄せやすいです。

  • 想定する用途、必要な機能の範囲、既存素材やフォント連携、運用体制を確認しておく必要があります。

判断の分かれ目

ベクター形式の総合グラフィックデザインならAdobe Illustrator、ブラウザ型UIデザイン共同編集ツールならFigmaが選ばれやすいです。

製品ページを見る

Affinity Designer

価格
0円〜
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
Figmaと比較して良い点
  • ロゴやイラスト、アイコンなどをベクターで精密に制作でき、UI素材の作成にも向きます。

  • ベクターとピクセル編集を1つのアプリで扱え、買い切り感覚で導入しやすいです。

Figmaと比較して悪い点
  • ブラウザ型UIデザイン共同編集ツールを中心に据えるなら、Figmaが選ばれやすいです。

  • 対応OS、出力形式、チームでの共有方法、データ管理の確認が別途必要です。

判断の分かれ目

プロ向けベクター/ラスター対応デザインソフトならAffinity Designer、ブラウザ型UIデザイン共同編集ツールならFigmaが選ばれやすいです。

製品ページを見る

Photoshop

価格
$19.99
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
Figmaと比較して良い点
  • レイヤーやマスクなど多彩な編集機能で、細かな写真加工に向きます。

  • 解説や学習素材が豊富で、デザイン初心者でも調べながら使いやすいです。

Figmaと比較して悪い点
  • ブラウザ型UIデザイン共同編集ツールをまとめて担いたい場合は、Figmaが向いています。

  • 作成するデザインの規模、テンプレート活用、書き出し設定、権限設計を事前に確認しておきたいです。

判断の分かれ目

写真加工・グラフィック制作の定番ソフトならPhotoshop、ブラウザ型UIデザイン共同編集ツールならFigmaが選ばれやすいです。

製品ページを見る

サービス基本情報

リリース : 2016

https://www.figma.com公式
https://www.figma.com

運営会社基本情報

会社 : Figma

本社所在地 : 米国カリフォルニア州サンフランシスコ

会社設立 : 2012

ウェブサイト : https://www.figma.com

Figma運営サービス一覧

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携
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