GROWI.cloud
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
GROWI.cloudとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
GROWI.cloudとは
GROWI.cloudは、株式会社GROWIが提供するナレッジマネジメントツールです。オープンソースソフトウェアベースの社内Wiki「GROWI」のクラウド版として開発されており、専門知識を持たない方でも利用しやすいサービスとなっています。Markdown記法に対応した社内Wikiとして、テキストの記述はもちろん、図表やフローチャートの作成にも対応しています。リアルタイムでの共同編集機能や、ユーザーグループごとのアクセス制御、全文検索、ページ履歴管理など、実務で使いやすい機能を備えています。バックアップやセキュリティ面への配慮もなされており、定額制の料金体系により、ユーザー数の増加に対してもコスト効率の良い運用が可能です。クラウド版のほか、オープンソースソフトウェア版を自社で運用することも選択でき、各組織の方針に応じた柔軟な活用ができます。FitGapの料金評価はカテゴリ46製品中2位、導入しやすさ評価はカテゴリ46製品中4位で、費用と初期設定の負担を比較しながらクラウド型Wikiを選びたい企業の候補になります。
強み
図や表、装飾でリッチに表現
GROWI.cloudは、Markdownに加えて図形や表、文字背景の装飾など多彩な表現機能を備えたエディタを提供しています。情報を豊かにフォーマットして記録できるため、会議資料や技術文書といった複雑な内容もわかりやすく記述することが可能です。視覚要素を活用することで、ナレッジを見やすく整理できる点が特長となっています。
階層構造+タグで柔軟整理
GROWI.cloudでは、従来型Wikiの階層構造とタグによる分類を併用できるため、情報を柔軟に整理することができます。部署やプロジェクト単位で階層的に管理しながら、横断的なテーマにはタグを付与するといった使い分けが可能です。こうした両機能の組み合わせにより、大企業から小規模チームまで、組織の規模や形態に応じたナレッジ管理に対応できます。情報の構造化と検索性の両立を図りやすい仕組みとなっています。FitGapの要件チェックでは、「タグ管理」が○(対応)で、タグ付与とタグ検索を使った情報整理を確認できます。
IP制限・多要素認証などセキュリティ管理に対応
GROWI.cloudは、IPアドレスフィルタリングや多要素認証、アクセスログ取得といったセキュリティ機能を標準で搭載しています。AWS上に構築されており、監査ログも利用できることから、金融業界やIT企業など、厳格なセキュリティ要件が求められる環境での利用を検討できます。また、ページやフォルダごとに公開範囲を細かく設定できるため、必要な担当者やチームのみがアクセスできる運用を実現しやすい点も特長です。FitGapのセキュリティ評価はカテゴリ46製品中6位で、アクセス制御や監査を重視する組織が比較する際の判断材料になります。
注意点
法人利用では無料プランなし
GROWI.cloudでは個人向けに無料プランが提供されていますが、法人として利用する場合は無償プランの設定がありません。企業で導入する際は、組織の規模や利用目的に応じた有償の法人向けプランを選択する必要があるため、事前に予算を確保しておくことが求められます。導入を検討する際は、利用人数や必要な機能を踏まえて適切なプランを選び、継続的なコストを見込んだ運用計画を立てることが重要です。FitGapの料金評価はカテゴリ46製品中2位ですが、法人利用では無料利用を前提にせず、必要なセキュリティ機能や利用人数を含めて費用を見積もる必要があります。
一部セキュリティ機能はオプション
GROWI.cloudでは、ページへのBasic認証やIPアドレス制限といったセキュリティ強化機能は標準プランに含まれておらず、オプションでの提供となります。そのため、セキュリティポリシーが厳格な組織や環境で利用する場合は、これらの機能が必要かどうかを事前に確認し、必要に応じて上位プランへの変更や追加契約を検討することが推奨されます。導入前に自社のセキュリティ要件と照らし合わせて、適切なプランを選択することが重要です。FitGapのセキュリティ評価はカテゴリ46製品中6位ですが、必要な機能が標準範囲に含まれるか、追加契約が必要かは導入前に確認すると判断しやすくなります。
社内ポータル的な機能は非搭載
GROWI.cloudは社内Wikiに特化したナレッジ共有ツールのため、掲示板機能や通知機能など、一般的な社内ポータルサイトが持つ機能は備えていません。情報共有以外の用途、例えば社内告知やワークフロー管理などを行う場合は、別途他システムとの併用を検討する必要があります。オールインワンの社内ポータルを構築したい場合には、この点に留意が必要です。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
GROWI.cloudのナレッジマネジメントツールマーケットシェア
シェア
事業規模
GROWI.cloudの利用環境・機能
GROWI.cloudのプラン
法人向けプラン
| プラン名 | 月額料金(税別) | 1appあたりの上限ユーザー数 | 標準app数 |
|---|---|---|---|
| スモール | 8,000円 | 30名 | 2 |
| ミディアム | 20,000円 | 100名 | 3 |
| ラージ | 50,000円 | 300名 | 4 |
| グランド | 100,000円 | 1000名 | 5 |
| アンリミテッド | 200,000円 | 無制限 | 6 |
| エンタープライズ | 詳細は要問い合わせ | 無制限 | 詳細は要問い合わせ |
個人向けプラン
| プラン名 | 月額料金(税別) | ユーザーアカウント数 | GROWI app数 |
|---|---|---|---|
| フリー | 0円 | 25名 | 1 |
| ライト | 300円 | 5名 | 1 |
| バリュー | 600円 | 12名 | 1 |
GROWI.cloudと比較されるサービス
GROWI.cloudはナレッジマネジメントツールの中で、Markdown対応のクラウド社内Wikiとして、導入や運用の判断を進めやすい点に特徴があります。Confluence、Scrapbox、DocBase、NotePMも、用途や運用範囲によって比較候補になります。
Confluence
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
議事録やマニュアルなど多様なドキュメントを一元管理でき、社内の情報共有に向きます。
リアルタイム編集やコメント機能を備え、チームでの共同作業に活用しやすいです。
Markdown対応のクラウド社内Wikiを軸に進めるなら、GROWI.cloudが合いやすいです。
対象ナレッジ、編集権限、バージョン管理、サポート体制の確認が別途必要です。
Scrapbox
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ページ同士をリンクでつなぐ仕組みで、知識を関連付けて整理しやすいです。
複数人での同時編集に対応し、議事録やマニュアルの共同作成に向きます。
Markdown対応のクラウド社内Wikiを重視する場合は、GROWI.cloudに寄せやすいです。
導入規模、既存ストレージやチャット連携、運用ルール、保守方針を事前に確認しておきたいです。
DocBase
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
マークダウンとリッチテキストの両方に対応し、誰でも直感的にドキュメントを作りやすいです。
グループ単位で細かく権限を設定でき、機密情報を含むチームでも安心して使えます。
Markdown対応のクラウド社内Wikiを中心に据えるなら、GROWI.cloudが選ばれやすいです。
蓄積する情報の種類、検索性、編集や承認のフロー、既存ツール連携を確認しておく必要があります。
NotePM
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
直感的な高機能エディタとテンプレートが揃い、マニュアル作成や社内wikiの整備に使いやすいです。
添付ファイルの中身まで全文検索でき、蓄積した社内ナレッジを素早く探したい場面に向きます。
Markdown対応のクラウド社内Wikiをまとめて担いたい場合は、GROWI.cloudが向いています。
利用部門の範囲、ドキュメント量、権限設計、定着の進め方の確認が別途必要です。
運営会社基本情報
会社 : 株式会社GROWI
本社所在地 : 東京都新宿区西早稲田2-20-15 高田馬場アクセス10F
会社設立 : 2024年
ウェブサイト : https://growi.co.jp/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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