Journey
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
Journeyとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
Journeyとは
Journeyは、企業のオンライン本人確認や認証業務に使うeKYCソリューションです。企業と顧客をゼロ知識ネットワークでつなぎ、個人情報・個人データを個別に暗号化してオペレーターやインフラに公開しない設計が特長で、データ最小化を重視するeKYCの中でもプライバシー志向のアプローチを取れます。本人確認の初回登録やKYC認証に加え、生体認証による決済処理、文書認証など幅広い認証処理に対応し、企業側には「本人である」という結果のみが返るため、顧客体験を損なわずに信頼性を高めたいサービスに好相性です。認証の種類を増やしても一貫したID運用にまとめやすく、複数チャネルで本人確認・認証を統合したい中堅〜大企業、また個人情報の扱いに慎重な金融・通信・会員制サービスに向きます。FitGapの要件チェックでは39項目中35項目に○(対応)しており、本人確認に関連する機能範囲を広く確認したい企業の比較候補になります。
強み
AIで2秒に1件の高速確認
Journeyは約2秒に1件のペースで自動照合を行う本人確認ソリューションです。高精細な画像解析AIにより、申込フォームの入力内容と免許証の情報を即座に突き合わせます。不正や不備があればリアルタイムに検知してメール通知するため、大量申込の場面でも迅速かつ正確な対応が可能です。人手による確認作業を大幅に削減し、業務効率の向上に貢献します。
書類照合をAI自動化し管理が容易
Journeyでは、本人確認書類の内容整合チェックをAIが自動で実行し、照合結果を一覧形式で管理できます。従来の郵送による確認作業と比較して処理時間を大幅に短縮できるほか、人手を介さないことでヒューマンエラーの削減にも寄与します。また、照合結果のデータはCSV形式で出力可能なため、記録の保管や社内への報告業務も効率化できます。
導入デモやRPA相談で支援
Journeyでは、希望する企業に対して事前にデモンストレーションを実施しており、導入後の運用イメージを具体的に確認できます。既存システムとの連携や機能のカスタマイズに関する相談にも対応しているほか、関連業務を自動化するRPAの活用についてもサポートを提供しています。導入前の検討段階から導入後の運用に至るまで一貫した支援体制が整えられているため、自社の業務フローに適した形で導入を進めることができます。
注意点
新しい本人確認モデルの理解に時間がかかる
Journeyはゼロ知識証明を活用した独自の本人確認モデルを採用しているため、その仕組みを社内で理解し合意を得るまでに時間を要する場合があります。従来型のKYCとは概念が異なることから、関係部署への説明や法務面の確認に手間がかかり、導入決定までのハードルが相対的に高くなる傾向があります。最新技術のメリットを享受するためには、事前の社内教育や部署間の調整が必要となる点に留意が必要です。FitGapの導入しやすさ評価はカテゴリ34製品中32位で、社内説明や初期設定の負担を重視する企業では、導入前に運用設計と関係部署の合意形成にかかる工数を確認するとよいでしょう。
専用ネットワーク依存のリスク
Journeyの本人確認は独自のゼロ知識ネットワークを介して行われ、企業には本人確認結果のみが返される仕組みです。個人情報のやり取りを最小化できる利点がある一方、このプラットフォームに依存する形となるため、自社で確認データを保持・再利用することはできません。他社サービスへ切り替える際には一から仕組みを構築し直す必要が生じる可能性があり、特定ベンダーへのロックインリスクについても考慮が求められます。FitGapの連携評価はカテゴリ34製品中32位で、既存の認証基盤や周辺システムとの接続を重視する企業では、切り替え時のデータ運用や外部連携の範囲を事前に確認する必要があります。
市場での実績が少ない
Journeyは日本市場では比較的新しく、採用事例や実績がまだ多くありません。海外では一定の知名度がある一方、国内での導入例は限られており、信頼性を判断する材料が少ない状況です。そのため、導入を検討する際には慎重な評価が求められます。また、今後のアップデートやサポート体制についても未知数な部分があるため、導入企業側で十分に見極める必要があるでしょう。FitGapの企業規模別シェアでは大企業がカテゴリ34製品中12位、中小企業が19位、中堅企業が21位で、導入実績の広がりを重視する企業は、自社と近い規模・業種での利用状況を商談時に確認すると判断しやすくなります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
Journeyのオンライン本人確認(eKYC)マーケットシェア
シェア
Journeyの利用環境・機能
Journeyのプラン
Journey
| プラン | 料金 | 主な機能・備考 |
|---|---|---|
| Start | 月額 $9/ユーザー(年払い $7/月、年額 $89/ユーザー) | 2件までのJourney作成、パスワード保護、基本インサイト|小規模 |
| Grow | 月額 $29/ユーザー(年払い $24/月、年額 $289/ユーザー) | 無制限Journey、AIチャットボット、詳細インサイト|中小企業 |
| Scale | 月額 $59/ユーザー(年払い $49/月、年額 $589/ユーザー) | セッションリプレイ、Slack通知、組織テンプレート|中堅〜大企業 |
| Enterprise | 要問い合わせ | 大規模向けの個別要件に対応(カスタムNDA等) |
年払いは各プランに設定あり。カスタムドメインは$10/月の追加オプション。
Journeyと比較されるサービス
Journeyはデジタル本人確認や高信頼な本人確認を、エージェント対応やオンボーディングの文脈で提供する海外サービスです。比較では海外の顧客接点で本人確認を組み込みたいか、日本国内のeKYC法令対応や審査運用を重視するかで判断が分かれます。
Sumsub
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Sumsubは多数国のID文書や不正対策を扱い、グローバルな本人確認基盤にしやすいです。
ダッシュボードで確認フローを調整し、海外市場へ広げやすいです。
通話やエージェント対応中の本人確認に深く入れる場合は、Sumsub側で接点設計が必要です。
コンタクトセンターの本人確認に寄せるなら、Journeyが合わせやすいです。
Alibaba ZOLOZ Real ID
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Alibaba ZOLOZ Real IDはID文書と顔認識、リスク判定を組み合わせたeKYCに強いです。
アジア圏や越境サービスの本人確認基盤として検討しやすいです。
コールセンターやAIエージェントの会話導線に組み込む場合は、Alibaba ZOLOZ Real ID側の連携設計が増えます。
顧客接点の本人確認を前面に出すなら、Journeyが合います。
Liquid eKYC
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Liquid eKYCは日本国内の法令方式やIC読取、BPOまで整えやすいです。
金融・通信など国内サービスの本人確認に向き、審査業務も組みやすいです。
海外のコンタクトセンターや音声接点で使う場合は、Liquid eKYCの国内向け運用が合わないことがあります。
海外顧客対応の本人確認では、Journeyが合わせやすいです。
TRUSTDOCK
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
TRUSTDOCKは国内KYC専門会社として、法令対応や確認業務を相談しやすいです。
個人KYCから法人KYBまで、日本市場の確認範囲を組みやすいです。
海外の通話・オンボーディングに組み込む場合は、TRUSTDOCK側の対象国や接点設計を整理します。
海外顧客の本人確認を会話導線に載せるなら、Journeyが合います。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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