ココいるネット
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
ココいるネットとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
ココいるネットとは
ココいるネットは、株式会社エフ・イー・エスが提供する安否確認システムです。災害時における社員とその家族の安否を同時に確認できる点が特徴のクラウドサービスで、家族の安否確認操作を行うだけで社員自身の安否報告も自動的に職場へ送信される仕組みを備えています。この機能により、従業員は家族の無事を優先して確認しながら、会社への報告も同時に行うことができ、企業側は社員全員の安否情報を効率的に収集することが可能です。操作方法は、スマートフォンアプリやPC・携帯Webから「I'm HERE」ボタンを押すだけという直感的なUIとなっており、いつ・どこで・どんな状態かという情報を一度に共有できます。電話やメールが不通の状況でも、インターネット接続があれば利用できるため、災害時の連絡手段として活用できます。企業向けの防災プラットフォームとして、学校や個人向けプランも提供されており、従業員と家族の両方の安否を確認したい組織での導入が想定されています。FitGapの導入しやすさ評価と料金評価はいずれもカテゴリ45製品中1位で、初期導入の負担や費用感を重視する組織でも候補にしやすい製品です。
強み
家族・社員同時確認
ココいるネットでは、家族の安否を確認する操作を行うだけで、同時に社員自身の安否報告も送信される仕組みとなっています。一度の操作で家族と従業員双方の安否状況を把握できるため、緊急時において社員がまず家族の安全を優先したいという心理と、企業が求める事業継続計画における要員確保の両面に配慮した設計です。このような仕組みにより、社員の心理的な負担を軽減しながら、企業側も速やかに安否情報を収集することが可能となります。
ワンタップ報告
ココいるネットでは、画面の「I'm HERE」ボタンを押すだけで、いつ・どこで・どのような状況にいるかを共有することができます。複雑な操作を必要としないため、災害時のような緊急場面においても、誰でも落ち着いて報告を行うことが可能です。このシンプルな設計により、組織は迅速かつ正確に状況を把握しやすくなり、初動対応の判断をサポートします。FitGapの操作性評価はカテゴリ45製品中4位です。緊急時に利用者が短時間で報告できるかを重視する企業にとって、操作のしやすさを比較しやすい製品です。
インターネット基盤
ココいるネットはインターネット経由で動作するため、携帯電話やメールが不通となった状況でも、パソコン、携帯電話、スマートフォンからアクセスして利用することができます。また、スマートフォンの操作が難しい方には「みまもりカード」による連絡手段も用意されており、通信網が機能しない極限的な状況下においても安否情報を報告できる仕組みが整えられています。このように、複数の通信手段と利用方法が確保されている点が特長です。
注意点
家族連携機能が不要な場合も
ココいるネットは、社員の安否報告と同時に家族の安否も確認・共有できる独自機能を備えています。緊急時に家族同士で「I'm HERE」ボタンを押して位置や状況を共有できる利点がある一方、企業によっては家族を巻き込む運用を想定していない場合もあります。家族向け機能が不要な組織では、かえって運用が複雑になる可能性がある点に留意が必要です。導入前に自社の安否確認の対象範囲や運用方針を明確にしておくことをお勧めします。
通信手段がインターネット依存
ココいるネットは、携帯通話やSMSではなく、インターネット経由(アプリ・Web)で安否連絡を行う仕組みです。そのため、災害時にインターネット接続が確保できない環境では、通知や確認が困難になる場合があります。電話回線のみが利用可能な状況下では代替手段がないため、他の連絡手段と組み合わせるなど、バックアップ策をあらかじめ検討しておくことが望ましいでしょう。FitGapの連携評価はカテゴリ45製品中39位です。外部システムや別の連絡経路との組み合わせを前提にする企業では、既存の災害連絡手段と併用できるかを事前に確認する必要があります。
大規模展開には追加コスト
クラウド版は社員1名につき家族アカウント10名まで含まれる料金体系で、最大1,000名規模(家族含め10,000人)までの標準プランとなっています。1,000名を超える規模で利用する場合は個別見積りやライセンス版(自社サーバー導入)が必要となり、初期費用だけで数百万円規模となる場合があります。大企業で全社員への展開を検討する際は、コスト面や導入プロセスが大きくなる可能性がある点を考慮する必要があります。FitGapの企業規模別シェアでは、大企業がカテゴリ45製品中33位、中堅企業が36位です。大規模な一斉展開を想定する企業では、費用だけでなく導入手順や運用開始後の管理体制まで含めて比較すると判断しやすくなります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
ココいるネットの安否確認システムマーケットシェア
シェア
事業規模
ココいるネットの利用環境・機能
ココいるネットのプラン
ココいるネット
| プラン | 料金 | 主な機能・備考 |
|---|---|---|
| 企業版(ASP) | 月額 3,000円〜 | 社員・家族の同時安否確認、ワンプッシュ操作、初期費用0円/中小〜大企業向け |
| 家族版 | 年額 3,980円 | 家族10名まで、位置情報表示、メッセージ機能/個人・家族向け |
| 企業版(ライセンス) | 初期費用 200万円〜+保守 年額 30万円〜 | 自社サーバ設置可、カスタマイズ可、クラウド費用別途/大企業・自治体向け |
| 幼稚園・学校版 | 月額 3,000円〜 | 一斉送信等の連絡機能、家族含めた安否確認/教育機関向け |
価格は税別。大規模(1,001名以上)は個別見積もりに対応。
ココいるネットと比較されるサービス
ココいるネットは、従業員と家族の安否や位置情報をワンプッシュで登録できる安否確認サービスです。家族を含めた状況把握を重視する企業に向いています。
オクレンジャー
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
オクレンジャーは自動配信と多機能な安否確認を強みとするサービスです。
災害時の自動配信、既読確認、GPS・家族安否までまとめて備えたい企業に向きます。
オクレンジャーは多機能なBCP連絡網寄りで、ココいるネットとは重視する範囲が異なります。
軽い連絡網だけで使う場合は、機能の多さが運用設計の負担になります。
クロスゼロ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
クロスゼロは防災アプリと備蓄管理に強いサービスです。
安否確認だけでなく防災学習や備蓄管理・災害状況共有まで一本化したい企業に合います。
クロスゼロは総合防災プラットフォーム寄りで、ココいるネットとはカバー範囲が違います。
安否確認だけを低コストで入れたい場合は、周辺機能の設計に手間がかかります。
セコム安否確認サービス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
セコム安否確認サービスは有人オペレーションと豊富な導入実績が持ち味です。
災害情報と24時間365日のオペレーションを組み合わせた本格的な安否確認を求める企業に向きます。
セコム安否確認サービスは本格的な危機管理サービス寄りで、ココいるネットとは想定する運用規模が異なります。
簡易な連絡網をすぐ始めたい場合は、サービス規模が過剰になりがちです。
トヨクモ安否確認サービス2
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
トヨクモ安否確認サービス2は自動送信と自動再送を得意とするサービスです。
災害時の自動送信、未回答者への自動再送、掲示板での初動対応を重視する企業に合います。
トヨクモ安否確認サービス2は安否確認専用SaaS寄りで、ココいるネットとは扱う機能の幅が違います。
防災学習や備蓄管理まで一体化したい場合は、周辺機能を別に整える必要があります。
運営会社基本情報
会社 : 株式会社エフ・イー・エス
本社所在地 : 東京都新宿区西新宿8-19-2 西新宿TKビル8階
会社設立 : 1989年
ウェブサイト : https://www.fes-total.com/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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