目次
まいと~く Centerとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
まいと~く Centerとは
「株式会社インターコム」が提供する「インターネットFAXサービス」です。業務システム連携に適した多回線FAXサーバーソフトとして位置づけられ、4回線からの構成や冗長化機能により、大量のFAX送受信を安定して運用したい現場で活躍します。Webクライアントに加え、クラウド(IaaS)・仮想化環境への対応、スーパーG3対応など、速度と運用柔軟性の両立を狙えるのも特長です。部署ごとのFAX業務を統合し、ログ管理や権限設計まで含めて標準化したいケースにも向きます。FAX量が多い中堅〜大企業、本社集中型の運用を進めたい組織にフィットします。
強み
大規模FAX処理向け高機能サーバー
まいと~く Centerは最大144回線まで対応可能な業務用FAXサーバーです。仮想化環境やIaaSクラウド上での運用にも対応しており、多様なシステム構成に適応します。サーバー障害時には自動フェイルオーバー機能やDR機能により業務の継続性を確保し、24時間365日安定したFAX運用を支援します。大規模なFAX処理が必要な業務において、高い可用性と柔軟な運用環境を提供する製品となっています。
誤送信防止の二重チェック機能
まいと~く Centerには管理者承認フロー(ダブルチェック)機能が搭載されており、FAX送信前に内容を確認することで誤送信のリスクを低減できます。送信者とは別の担当者が送信内容をチェックする仕組みにより、宛先や内容の誤りを事前に防ぐことが可能です。金融機関や官公庁での採用実績があり、機密性の高い情報を扱う現場においても運用上のミス防止に活用されています。
Webクライアントと分散運用対応
まいと~く Centerは、PCやタブレットに対応したWebクライアントを標準で搭載しており、場所を問わずFAXの送受信が行えます。また、複数の拠点にFAXモデムを分散して設置することができるため、通信コストの削減にも寄与します。拠点間をまたいだ柔軟な運用により、組織全体での効率的なFAX業務の実現を支援します。
注意点
専用機器と環境が必要でクラウド非対応
まいと~く CenterはオンプレミスFAXサーバーソフトウェアとして提供されており、運用には専用の通信ハードウェアやFAXモデム機器の導入が必要となります。最大144回線に対応する本格的なシステム構成が可能である一方、クラウドサービスのような手軽な利用開始は想定されていません。自社サーバー上でのシステム構築や保守運用が求められるため、一定のITインフラ環境を整備できることが前提となる点には留意が必要です。
初期コストが非常に高い
まいと~く Centerの導入には数百万円単位の初期投資が必要となります。例えば4回線対応の基本パックは2,140,000円(税抜)からとなっており、回線数を増やすとそれに応じて価格も大幅に上昇します。また、運用には保守契約料や追加機能のオプション費用も発生するため、小規模事業者にとっては費用面での負担が大きく、導入のハードルが高いと考えられます。
API連携など高度機能は別途オプション
まいと~く Centerで業務システムとの高度な連携機能を利用する場合、別売の「API連携キット」などのオプション購入が必要となります。標準機能ではCSVやメール連携が可能ですが、Web APIによるシステム統合を行う際には追加費用が発生します。また、プランにより利用できる機能に差異があるため、導入を検討する際は、必要な機能が基本ライセンスに含まれているかどうか、事前に確認することが推奨されます。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
まいと~く CenterのインターネットFAXサービスマーケットシェア
シェア
事業規模
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
かんたんな質問に答えるだけで、自社向けのシステム要件を整理し、ぴったりのサービスをチェックすることができます。