目次
まいと~く Center Hybridとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
まいと~く Center Hybridとは
「株式会社インターコム」が提供する「インターネットFAXサービス」です。オンプレミスに加えてIaaS上でもFAXシステムを構築できる“ハイブリッド”運用が特長で、企業の受注・受付や帳票送信などFAX業務のペーパーレス化を支援します。Web APIや各種連携でERPや帳票システムなど既存業務アプリへFAX機能を組み込み、送受信の自動化・標準化を進めやすい設計です。単体のクラウドFAXよりシステム連携・拡張性を重視する中堅〜大企業、情報システム部門主導で全社統一の運用を作りたい企業におすすめです。
強み
老舗・豊富な導入実績
まいと~く Center HybridはFAXサーバーソフトとして20年以上の開発実績を持ち、累計1万6000社への導入実績があります。業界シェアNo.1として、大企業から官公庁、医療機関まで幅広い業種・業態で採用されています。長年にわたる開発で培われた安定性と、充実したサポート体制により、多くのお客様から信頼を得ている製品です。
業務システム連携でFAX送信を完全自動化
ERPや帳票システムとWeb APIまたはCSV連携することで、発注書や請求書などの帳票をFAXで送信する業務を自動化できます。メール連携オプションを利用すれば、システムから送信要求を行うだけで帳票を直接FAX化することが可能です。これにより人手による作業を削減し、業務の効率化を図ることができます。また、まいと~く Center Hybridは既存の業務システムとの連携がスムーズに行えるため、導入後も既存の運用フローを大きく変更することなく活用いただけます。
二重承認フローで誤送信を防止
送信時に管理者による承認を追加できる機能をオプションで提供しています。送信前に複数人によるチェック体制を構築できるため、FAX送信における誤送信や機密書類の漏洩リスクを低減することが可能です。金融機関や官公庁への導入実績も多く、高いセキュリティ水準が求められる環境でも安心してご利用いただけます。
注意点
導入に専門知識が必要
まいと~く Center Hybridは自社サーバー上にFAXサーバーシステムを構築して利用する形態のため、ソフトウェアのインストールやサーバー設定に関するIT専門知識が求められる場合があります。Windowsサーバーの構築やモデム機器の設定など、クラウドサービスと比較すると初期設定のハードルがやや高めとなる傾向があります。そのため、システム部門やベンダーの支援が得られない環境では、導入までに一定の時間と労力を要する可能性がある点に留意が必要です。
導入コストが高め
ソフトウェアライセンスに加えFAXモデム等のハードウェアがセットになった基本パックは数十万円規模の価格設定となっています。複数回線対応や追加ユーザー分のライセンスを導入する場合、初期費用が数百万円に達するケースもあります。クラウド型サービスと比較すると初期投資が大きくなる傾向にあるため、予算面では事前に十分な検討が必要となるでしょう。
小規模事業者にはオーバースペック
16,000社を超える導入実績を持つ企業向けのFAXサーバー製品として、API連携や誤送信防止オプションなど豊富な機能を備えています。そのため、FAXの送受信が少量で済む小規模事業者の場合、機能過多となりコストに見合わない可能性があります。必要最低限のFAX運用で十分な小規模企業では、よりシンプルで安価なサービスの方が適している場合もあるため、自社の利用規模や必要な機能を事前に検討することが望ましいでしょう。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
まいと~く Center HybridのインターネットFAXサービスマーケットシェア
シェア
事業規模
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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