ナカヨ NYC-X
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
ナカヨ NYC-Xとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
ナカヨ NYC-Xとは
ナカヨ NYC-Xは、株式会社ナカヨが提供するPBXシステムです。スマートフォンやPCを内線電話として活用することで、オフィス外でも社内と同様の通話環境を実現し、外出先からでも会社の代表番号での発着信が行えます。社内の固定電話とモバイル端末を連携させ、複数拠点間の内線化により通話コストの削減が期待できます。セキュリティ面では、最大10,000件までの着信拒否登録機能を搭載し、迷惑電話対策に対応しています。また、着信の順次転送機能をはじめとするテレワーク支援機能も備えており、多様な働き方に対応可能です。オンプレミス型とクラウド型の両方の提供形態から選択できるため、企業の規模や要件に応じた導入を検討できます。FitGapの要件チェックでは、「リモート内線利用」「DID番号割当」「代表番号複数運用」「番号表示制御」が○(対応)で、外出先や複数拠点を含む電話運用を検討する企業の比較対象になります。
強み
携帯網活用のモバイル内線
モバイルアシスト機能により、スマートフォンや携帯電話を内線端末として利用できます。携帯網経由で社内内線と接続するため、社外からでもスマートフォンと社内電話を内線番号で直通呼び出しすることが可能です。また、スマートフォンから会社の番号で発信することもできます。オフィスの外でも携帯網を使って社用電話として利用できるため、転送を経由せずダイレクトな通信品質で、テレワークや外回り営業における業務をサポートします。FitGapの要件チェックでは、「リモート内線利用」と「番号表示制御」が○(対応)、「スマホ内線」は追加オプションです。外出先から内線番号や会社番号を使う運用では、標準対応範囲と追加オプションの切り分けを確認すると検討しやすくなります。
32者参加OKの会議通話と全通話録音
最大32者が同時参加できる多者会議通話機能を標準搭載しており、場所を問わず電話会議を開催できます。また、全通話を自動録音するボイスメール機能では、通話途中から遡って録音保存する「戻って録音」にも対応しているため、テレワーク中のスマホ通話や会議通話も記録できます。これらの会議・録音機能により、離れたチーム間での情報共有や議事管理をサポートします。FitGapの要件チェックでは、「ボイスメール」と「ボイスメール通知」が○(対応)です。不在時や録音内容の通知を含めて、電話でのやり取りを後から確認したい運用に向いています。
無人支店もカバーする柔軟運用
IPネットワークを活用することで、小規模なサテライトオフィスでは主装置なしでの電話運用が可能です。無人拠点への来客時には別拠点の電話から応対するなど、複数拠点をまたいだ柔軟な運用を実現します。またネットワークカメラ連携や各種センサー対応のオプションも用意されており、電話システムを核としたオフィス環境の構築にも貢献します。FitGapの要件チェックでは、多拠点・リモート利用と店舗チェーン利用が○(推奨)です。拠点数が多い企業や、店舗・営業所をまたいで番号体系や着信ルールをそろえたい企業で検討しやすい製品です。
注意点
停電時バックアップ
NYC-Xは標準搭載のバッテリーにより停電時も動作を継続できますが、バックアップ時間は10~30分程度となります。長時間の停電に備える場合は、別売の外部バッテリーをご用意いただく必要があります。標準バッテリーのみでは短時間の対応に限られるため、設置環境や運用目的に応じて、外部バッテリーの導入をご検討ください。なお、バックアップ時間は使用状況や接続機器によって変動する場合がありますので、詳細は仕様をご確認いただくことをお勧めします。
保守・更新周期
ナカヨ NYC-Xの稼働期間の目安は約6年とされています。この期間を通じて動作を維持するためには、有寿命部品の交換をはじめとした定期的なメンテナンスが必要となります。導入を検討される際には、保守計画の策定や予算の確保など、継続的な運用体制を整えておくことが望ましいでしょう。長期的な利用を前提とする場合は、保守サービスの内容や対応範囲についても事前に確認されることをお勧めします。
回線数制限
ナカヨ NYC-Xは、モデルごとに収容可能なアナログ回線およびINS回線の数があらかじめ決められています。そのため、事業所の規模拡大や回線数の増加に伴い、設定された回線数を超える場合には、別途機器の増設が必要となります。導入を検討される際には、将来的な回線数の増加も見据えて、適切なモデルの選定や拡張性について事前に確認されることをお勧めいたします。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
ナカヨ NYC-XのPBXマーケットシェア
シェア
事業規模
ナカヨ NYC-Xの利用環境・機能
ナカヨ NYC-Xのプラン
個別見積もり。詳細は公式サイトより要問い合わせ。
ナカヨ NYC-Xと比較されるサービス
ナカヨ NYC-Xは、ナカヨの主装置型IPテレフォニーシステムです。電話帳や履歴、迷惑電話対策、ボイスメールなどを標準で備えます。同じ主装置型ではSmartNetcommunity αZX typeS,MやPLATIAⅢが近く、NEC系ならUNIVERGE Aspire WX plus、クラウド化を見据えるならナイセンクラウドが比較候補になります。
SmartNetcommunity αZX typeS,M
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
NTT東日本の主装置型ビジネスフォンとして、スマホ連携や内線転送を組み込みやすいです。
故障検知やサポート窓口を重視する拠点では、導入後の安心感につながります。
主装置や周辺機器を置くため、拠点を増やすたびに工事と保守契約の調整が発生します。
席数を後から足すというより、収容数と回線構成を先に固める導入計画が前提になります。
PLATIAⅢ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
サクサの主装置型ビジネスフォンとして、固定電話機中心の拠点運用に合います。
スマホ連携や迷惑電話対策まで含め、既存オフィスの電話応対を一通り整えられます。
機器設置が前提のため、拠点ごとに工事日程と保守体制を決めておく必要があります。
電話機と主装置の容量設計が先に来るぶん、増席の柔軟さは抑えめになります。
UNIVERGE Aspire WX plus
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
NEC系のIP-PBXとして、電話帳や留守番、保留転送といった標準機能を広く備えます。
シリーズの実績があり、既存ビジネスフォンの更改を安定運用のまま進められます。
販売終了品のため、新規導入では保守部材や後継機種の確認が欠かせません。
現地での機器設置と設定作業が必要で、すぐに席数を伸ばす使い方には向きません。
ナイセンクラウド
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
PCやスマホ、IP電話機を内線化し、複数番号を一つの環境でまとめて扱えます。
IVRや自動録音、キューイングも揃い、電話業務を細かく作り込めます。
基本は利用者側で端末設定を進めるため、初期設定を社内で担う手間が残ります。
据え置きの電話機運用と違い、アプリやIP電話機の操作に慣れることが求められます。
運営会社基本情報
会社 : 株式会社ナカヨ
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
かんたんな質問に答えるだけで、自社向けのシステム要件を整理し、ぴったりのサービスをチェックすることができます。