おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| SmartNetcommunity αZX typeS,M | 少人数オフィスで代表番号と内線をシンプルに運用する小規模オフィスタイプ ☎️ | 要問合せ |
| NTT保守と故障予兆検知、停電時の迂回発信で電話を止めにくい。 |
| PLATIAⅢ | 少人数オフィスで代表番号と内線をシンプルに運用する小規模オフィスタイプ ☎️ | 要問合せ |
| 代表番号の着信制御から録音検索まで対応。少人数でも応対品質を保ちやすい。 |
| UNIVERGE Aspire WX plus | 少人数オフィスで代表番号と内線をシンプルに運用する小規模オフィスタイプ ☎️ | 要問合せ |
| 既存NEC環境の見直し向け。全体シェアが高く、複数業種でも上位。 |
| ひかりクラウドPBX | 複数拠点や在宅勤務を一つの内線網でつなぐ多拠点・リモートタイプ 🌐 | 11,000円月 |
| NTT回線を活かしてスマホを内線化。閉域網接続で通話品質を保ちやすい。 |
| MOT/TEL | 複数拠点や在宅勤務を一つの内線網でつなぐ多拠点・リモートタイプ 🌐 | 5,980円月 |
| 既存電話機や番号運用を残して移行可能。多拠点タイプでシェアがトップ。 |
| BIZTELビジネスフォン | 複数拠点や在宅勤務を一つの内線網でつなぐ多拠点・リモートタイプ 🌐 | 21,000円月 |
| FISC準拠と国内データセンターで管理面に強い。24時間サポートも備える。 |
| まとめてクラウドPBX | 多数店舗の番号体系と着信ルールを本部で統一管理する店舗チェーンタイプ 🏪 | 980円月 |
| 6回線まで定額で初期費用も不要。少数店舗の電話環境を低コストで整えやすい。 |
| ナイセンクラウド | 多数店舗の番号体系と着信ルールを本部で統一管理する店舗チェーンタイプ 🏪 | ¥2,000月額 |
| 全国番号やフリーダイヤルを既存番号のまま移行可能。契約期間も短く始めやすい。 |
| GoodLine | 多数店舗の番号体系と着信ルールを本部で統一管理する店舗チェーンタイプ 🏪 | 要問合せ |
| 通話録音・履歴分析・店舗別レポートに対応。各店舗の応対状況を見える化できる。 |
タイプ別おすすめ製品
少人数オフィスで代表番号と内線をシンプルに運用する小規模オフィスタイプ ☎️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
電話を止めない保守体制を重視する少人数オフィス向け電話交換機
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
着信制御と通話録音で電話応対の品質を整えたい小規模事業所向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
販売終了済みのため新規導入不可、既存NEC環境の見直し時の参考製品
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
複数拠点や在宅勤務を一つの内線網でつなぐ多拠点・リモートタイプ 🌐
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
NTT回線を活かしてスマホを会社内線にしたい複数拠点企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
既存の電話機を活かしながら段階的にクラウド移行したい企業の定番
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
金融基準の安全対策で電話基盤をクラウド化したい中堅以上の組織向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
多数店舗の番号体系と着信ルールを本部で統一管理する店舗チェーンタイプ 🏪
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
店舗の代表番号を定額でまとめたい小規模チェーンにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
既存番号のまま店舗電話をクラウド化したいチェーンにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
録音や店舗別レポートを標準搭載で使いたいチェーン向けクラウド電話
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
SmartNetcommunity αZX typeS,M | PLATIAⅢ | UNIVERGE Aspire WX plus | ひかりクラウドPBX | MOT/TEL | BIZTELビジネスフォン | まとめてクラウドPBX | ナイセンクラウド | GoodLine | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
音声メニュー 番号選択による音声メニュー(IVR)を設定できるか。 | |||||||||
通話録音(自動) 全ての通話を自動で録音できるか。 | |||||||||
録音検索・再生 録音データを条件で検索して再生できるか。 | |||||||||
外線番号管理 外線番号を管理画面から追加や削除できるか。 | |||||||||
スマホ内線 スマートフォンを内線端末として利用できるか。 | |||||||||
PCソフトフォン PCでヘッドセット通話ができるソフトフォンを利用できるか。 | |||||||||
店舗・拠点別レポート 店舗や拠点ごとに通話量や応答状況をレポートできるか。 |
一部の企業で必須
SmartNetcommunity αZX typeS,M | PLATIAⅢ | UNIVERGE Aspire WX plus | ひかりクラウドPBX | MOT/TEL | BIZTELビジネスフォン | まとめてクラウドPBX | ナイセンクラウド | GoodLine | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
IVR詳細設定 時間帯や発信番号条件などで細かく分岐を設定できるか。 | |||||||||
待ち呼キュー 話中時に待ち呼としてキュー登録し空き内線へ自動接続できるか。 | |||||||||
マルチテナント運用 一つの環境で複数会社や部門を分けて運用できるか。 | |||||||||
CRM連携 通話情報をCRMと連携して顧客情報に紐付けできるか。 |
ほぼ全製品が対応
SmartNetcommunity αZX typeS,M | PLATIAⅢ | UNIVERGE Aspire WX plus | ひかりクラウドPBX | MOT/TEL | BIZTELビジネスフォン | まとめてクラウドPBX | ナイセンクラウド | GoodLine | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
時間帯別着信制御 時間帯や曜日に応じて着信先やガイダンスを切り替えできるか。 | |||||||||
着信グループ 複数内線を着信グループとしてまとめて同時鳴動できるか。 | |||||||||
ボイスメール 不在時にメッセージを録音できるか。 | |||||||||
DID番号割当 部署や個人に直通番号を割り当てられるか。 |
優先度が低い
SmartNetcommunity αZX typeS,M | PLATIAⅢ | UNIVERGE Aspire WX plus | ひかりクラウドPBX | MOT/TEL | BIZTELビジネスフォン | まとめてクラウドPBX | ナイセンクラウド | GoodLine | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
通話モニタリング 管理者が通話をリアルタイムで監視できるか。 | |||||||||
ささやき通話 モニタリング中にオペレーターにだけ助言を送れるか。 | |||||||||
SMS通知連携 不在着信や特定イベントをSMSで通知できるか。 |
PBXの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、大まかに製品を絞る少人数オフィス、多拠点・リモート、店舗チェーンでは優先する電話運用が変わります。まずは自社の拠点数、働く場所、店舗展開に近いタイプを確認します。タイプ別おすすめへ ↑
- 2必要な機能の優先度をそろえる代表番号の振り分け、スマートフォン内線、録音や店舗別管理は業務量で優先度が変わります。機能マップで必須条件と後回しにできる条件を分けます。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用・契約条件で比べる同じクラウドPBXでも、既存番号の扱いと端末構成で導入後の運用が変わります。拠点追加の負担も、製品ごとに差が出ます。
機能の○×に加えて、PBXは既存番号の扱いと利用端末で使い勝手が変わります。設定変更の担当までそろえると、導入後の負担も判断しやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
電話番号・既存設備の引き継ぎ方
すでに代表番号や店舗番号を案内している企業では、番号変更だけで顧客対応や告知の手間が増えます。既存のPBXや電話機を残すか、一気にクラウドへ移すかで開始時の調整量が変わります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。既存PBXやビジネスフォンと併用しながら移行する製品、現在の番号や着信ルールを残しやすいクラウド型、新しい番号で早く始めるクラウド型です。
- 既存PBXやビジネスフォンと併用しながら移行する製品既存設備を残したまま、スマートフォン内線やクラウド化を加えやすい製品です。ただし回線契約や併用構成の条件で、開始までの準備が増えます。代表製品:ひかりクラウドPBX
- 現在の番号や着信ルールを残しやすいクラウド型の製品番号変更を避けながら、クラウドPBXへ移しやすい製品です。ただし番号種別や地域で移行可否が変わるため、事前確認が必要です。代表製品:MOT/TEL / ナイセンクラウド
- 新しい番号で早く始めるクラウド型の製品開業や新規拠点で、電話番号の取得から始めやすい製品です。ただし既存番号を使う店舗では、番号案内や転送期間の手間が残ります。代表製品:MOT/TEL
利用端末と働く場所の合わせ方
出社中心の社員、外出中の営業、在宅勤務者が混在すると電話を受ける端末がばらつきます。固定電話機を残すかスマートフォンやPCに寄せるかで、現場の操作説明と初期設定の負担が変わります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。固定電話機を中心に使う製品、スマートフォンを主端末にするクラウド型、PC・スマートフォン・固定電話機を併用する製品です。
- 固定電話機を中心に使う製品デスクの多機能電話機を中心に、代表番号の取り次ぎをそろえやすい製品です。ただし在宅勤務を広げる場合は、スマートフォン連携の設定が増えます。代表製品:PLATIAⅢ
- スマートフォンを主端末にするクラウド型の製品外出先や自宅でも、会社番号で発着信しやすい製品です。ただしアプリ設定、通信品質、緊急時の扱いは事前確認が必要です。代表製品:ひかりクラウドPBX / ナイセンクラウド
- PC・スマートフォン・固定電話機を併用する製品部署ごとに使いやすい端末を分けられ、段階的な切り替えに向きます。ただし端末ごとの操作説明とヘッドセット準備が必要です。代表製品:MOT/TEL / BIZTELビジネスフォン
拠点・店舗の増え方と管理担当
店舗や拠点が増えると、営業時間変更や担当者異動のたびに電話設定の更新が発生します。本部がまとめて管理するのか、各拠点で小さく変更するのかで運用負担の偏りが出ます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。単一拠点を現場で管理する製品、複数拠点や在宅を内線網にまとめる製品、店舗ごとの着信状況を本部で把握する製品です。
- 単一拠点を現場で管理する製品1拠点の電話応対を現場で整えやすく、受付や事務担当が操作を覚えやすい製品です。ただし拠点追加時は、機器構成やネットワーク設計が関わります。代表製品:PLATIAⅢ
- 複数拠点や在宅を内線網にまとめる製品拠点間や在宅勤務者を内線でつなぎ、代表番号の取り次ぎを分散しやすい製品です。ただし利用者が増えるほど、番号設計と管理権限の整理が必要です。代表製品:MOT/TEL / BIZTELビジネスフォン
- 店舗ごとの着信状況を本部で把握する製品店舗や部署をまたいだ着信ルール変更を、本部で扱いやすい製品です。一方、現場に任せる範囲を決めないと設定依頼が本部に集中します。代表製品:GoodLine / ナイセンクラウド
料金・契約単位と追加機能の増え方
PBXは端末数、回線数、ID数で総額が変わります。録音やIVRなどの追加機能を足すと、拠点追加のタイミングで想定より負担が重くなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。パック料金やモデル料金で規模を合わせる製品、内線数や電話番号数で費用が変わる製品、要件を伝えて見積もりを取る製品です。
- パック料金やモデル料金で規模を合わせる製品利用人数の目安から費用感をつかみやすく、初期検討を進めやすい製品です。ただし外線契約やオプションを足すと総額は変わります。代表製品:ひかりクラウドPBX / MOT/TEL
- 内線数や電話番号数で費用が変わる製品小さく始めて増減に合わせやすく、店舗や部署の追加にも調整しやすい製品です。ただし番号数と端末数を別々に増やす運用では、月額がずれやすくなります。代表製品:ナイセンクラウド
- 要件を伝えて見積もりを取る製品拠点数や連携範囲を含めて、料金を組み立てる製品です。短期導入を急ぐ場合は、見積もりと設定期間を先にそろえる必要があります。代表製品:BIZTELビジネスフォン / GoodLine
よくある質問
クラウドPBXにすると、スマホを会社の電話として使えますか?
使えます。クラウド型PBXはスマホに専用アプリを入れるだけで、会社の代表番号での発着信や社員間の内線通話ができます。外出先や在宅でも会社番号で応対でき、拠点をまたいだ内線も追加工事なしでつなげられるため、固定電話機やオフィスの交換機がなくても運用できます。
今使っている電話番号やビジネスフォンの機能はそのまま使えますか?
多くのクラウドPBXで現在の03などの番号を引き継いで使えますが、番号の種類や提供元によっては引き継げない場合もあります。保留や転送、内線、着信の振り分けといったビジネスフォンの基本機能はそろっています。通話録音やIVR自動応答が標準か追加かは製品で差があります。
クラウドPBXが向かない、注意が必要なケースはありますか?
通話品質がインターネット回線の状況に左右されるため、回線が不安定な環境やコールセンターのように常時多回線で話す用途では注意が要ります。こうした場合は、品質を回線側で担保する製品やオンプレミス型が候補になります。停電や通信障害時の代替手段も決めておくと安心です。
PBXの料金はどのくらいかかりますか?
クラウド型は、まとめてクラウドPBXのように月額980円から始められる製品があり、MOT/TELは月5,980円、コールセンター向けのBIZTELは月21,000円が目安です。据え置き型のビジネスフォンは要問い合わせで、初期に工事費がかかります。内線数や同時通話数で月額が変わります。
導入にあたって、電話工事や開通までの準備は必要ですか?
クラウド型なら大がかりな配線工事は不要で、アプリの設定だけで使い始められる製品が多く、開通も比較的早く済みます。一方で番号を引き継ぐ場合は、移行の申請に数日から数週間かかることがあります。同時に話す人数の上限や社員のスマホで使うかも、先に決めておきましょう。
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