タイプ別お勧め製品
オールインワン機能を標準搭載したフル装備ソフトウェアタイプ 🛠️
このタイプが合う企業:
電話業務を幅広くソフトウェアで一元管理したい中小〜中堅企業や、IVR・録音・分析などの機能をオプション課金なしで使いたい企業に最適です。ソフトウェアの標準機能だけで業務改善を完結させたい方におすすめします。
どんなタイプか:
PBXとしての基本的な発着信・内線・転送機能に加え、IVR(自動音声応答)・全通話録音・通話分析・クラウド電話帳・CRM連携といった業務効率化機能までをソフトウェアの標準機能として追加料金なしで提供するタイプです。スマホアプリやブラウザからすべての機能にアクセスでき、管理画面上で設定変更が完結するため、電話業務のDXをソフトウェア一本で実現したい企業に向いています。
このタイプで重視すべき機能:
🎙️IVR・全通話録音のソフトウェア標準搭載
自動音声応答(IVR)や全通話録音が追加料金なしでソフトウェアに組み込まれており、着信の振り分けや通話内容の振り返りをスマホからいつでも行えます。有料オプション扱いの製品と比べ、運用コストを抑えながら高機能な電話環境を構築できます。
🔗CRM・チャットツールとのソフトウェア連携
SalesforceやChatwork、Slackなどの外部ツールとソフトウェアレベルで連携し、着信時の顧客情報ポップアップや通話履歴の自動記録が可能です。電話対応と顧客管理をスマホ上でシームレスにつなげることで、営業やサポート業務の生産性を高めます。
おすすめ製品3選
GoodLine
おすすめの理由
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
ナイセンクラウド
おすすめの理由
価格
¥2,000
月額
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
トビラフォン Cloud
おすすめの理由
価格
3,300円
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
通話品質をキャリア基盤で担保する高安定ソフトウェアタイプ 📶
このタイプが合う企業:
通話品質を最優先で求める企業や、既存の電話設備からソフトウェアベースのPBXへ段階的に移行したい企業に向いています。キャリア連携のソフトウェア制御による高音質を、スマホでも安定して利用したい方におすすめです。
どんなタイプか:
NTTやKDDIなどの大手通信キャリアの回線網を基盤に活用し、ソフトウェア側で通話品質の最適化制御を行うタイプです。一般的なクラウドPBXがインターネット回線の品質に左右されやすいのに対し、このタイプはキャリア網との連携をソフトウェアに組み込むことで、固定電話並みの安定した音声品質をスマホでも実現します。既存PBXとの併用に対応するソフトウェア設計の製品も多く、段階的な移行がしやすいのも魅力です。
このタイプで重視すべき機能:
📞キャリア回線連動のソフトウェア音質制御
NTTのNGN網などキャリア回線とソフトウェアが連動し、通話経路を最適化します。Wi-Fi環境が不安定な場合にLTE回線へ自動切替するソフトウェア制御を搭載する製品もあり、スマホでも総務省判定基準クラスA相当の高音質を維持できます。
🔄既存PBXとの段階併用に対応するソフトウェア設計
オフィスに設置済みのPBXやビジネスフォンと併用できるソフトウェア設計を採用しています。一部の拠点や部署からスマホ内線化を始め、徐々にソフトウェアPBXへ移行するといった段階的な導入が可能で、既存環境を活かしながらリスクを抑えた移行ができます。
おすすめ製品3選
モバビジ
おすすめの理由
価格
480円
ID
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
ひかりクラウドPBX
おすすめの理由
価格
11,000円
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
MOT/TEL
おすすめの理由
価格
5,980円
月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
必要十分な機能をシンプルに提供する低コストソフトウェアタイプ 💰
このタイプが合う企業:
高度なソフトウェア機能よりもコストのわかりやすさと手軽さを重視する小規模事業者や個人事業主、スタートアップ企業に向いています。まずはソフトウェアでスマホの内線化を低コストで実現したい方におすすめです。
どんなタイプか:
発着信・内線・転送・留守電といったPBXの基本機能に絞ったソフトウェア構成で、月額料金をワンプライスまたは格安に設定しているタイプです。多機能なソフトウェアは不要で、まずはスマホを会社の電話として使えるようにしたいという企業に最適です。ソフトウェアの設定項目が少ないぶん、導入や運用がシンプルで、ITに詳しい担当者がいなくても運用を始められます。
このタイプで重視すべき機能:
💡ワンプライスのシンプルなソフトウェア料金体系
月額料金が定額制で、ソフトウェアの利用料に隠れたオプション費用が発生しません。予算の見通しが立てやすく、見積もり不要で申し込めるため、初めてクラウドPBXソフトウェアを導入する企業でも安心してスタートできます。
⚡即日〜短期間で開通するソフトウェア導入設計
申し込み後、最短即日〜数営業日でソフトウェアが開通し、スマホにアプリを入れるだけですぐに利用を始められます。工事や機器設置が不要なソフトウェア完結型のため、オフィス移転や新規開業時にも素早く電話環境を整えられます。
おすすめ製品3選
まとめてクラウドPBX
おすすめの理由
価格
980円
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
GoodLine SOHO
おすすめの理由
価格
3,000円
月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
電話クラウド
おすすめの理由
価格
3,500円
月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか
要件の優先度チャートとは?
製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。
選定の決め手
📶スマホアプリの通話品質・安定性
スマホ対応PBXで最も差が出るポイントです。製品によって音声の途切れやすさ・遅延の度合いが大きく異なるため、導入前に無料トライアルなどで実際のスマホ通話品質を必ず確認しましょう。FitGapでは、この品質差こそが日々の業務ストレスに直結すると考えています。
📞既存電話番号の引き継ぎ(番号ポータビリティ)
現在使っている03・06などの市外局番やフリーダイヤルをそのまま使えるかどうかは、製品ごとに対応が分かれます。番号変更は取引先への周知コストが大きいため、FitGapでは特に既存の固定番号がある企業にとって最重要の確認項目と位置付けています。
🔀IVR(自動音声応答)のカスタマイズ性
着信時に自動ガイダンスで部署・用件ごとに振り分けるIVR機能は、製品によって設定の自由度に大きな差があります。営業時間外の対応やSMS送信との連動など、自社の電話フローに合った柔軟な設計ができるかを確認しましょう。
🔗CRM・外部ツールとの連携
SalesforceやkintoneなどのCRM、チャットツールと連携できるかは業務効率に直結します。着信時に顧客情報をポップアップ表示するCTI連携に対応していれば、スマホからでも素早い顧客対応が可能になります。
🎙️通話録音と音声テキスト化
通話内容の自動録音はトラブル防止や教育に欠かせませんが、標準搭載かオプション課金かは製品で異なります。さらに最近はAIによる音声テキスト化や自動要約に対応する製品も登場しており、議事録作成の工数を大幅に削減できます。
📱管理画面のスマホ操作性
ユーザー追加や着信ルールの変更といった管理業務を、スマホのブラウザからストレスなく操作できるかは見落としがちなポイントです。FitGapでは、PC不要で設定変更できるかどうかが、少人数の企業ほど重要になると考えています。
一部の企業で必須
🏢複数拠点の内線統合
本社・支店・在宅など複数の拠点をまたいで内線網を構築したい場合に必要です。拠点間の通話を内線化すれば通話料を大幅に削減でき、転送や取り次ぎもスムーズになります。拠点数が多い企業は対応上限も確認しましょう。
📊コールセンター向け機能(ACD・レポート)
着信の自動振り分け(ACD)や待ち呼管理、オペレーター別の稼働レポートなどは、受電業務が多い企業に必要です。全製品に搭載されているわけではなく、コールセンター特化型の製品を選ぶ必要があります。
🔒BYOD(私用スマホ利用)のセキュリティ対策
社員の個人スマホを業務利用する場合、発着信履歴の分離やリモートワイプ、アクセス制限などのセキュリティ機能が求められます。MDM連携に対応しているかどうかも選定時にチェックしておくと安心です。
📇Web電話帳・名刺管理との連動
社内の共有電話帳をスマホからリアルタイムで閲覧・編集できる機能です。名刺管理サービスと連携できれば、着信時に相手の名前や会社名が即座に表示され、電話対応の品質が上がります。
📠インターネットFAX
紙のFAX機を使わず、クラウドPBX経由でFAXの送受信をスマホやPCから行える機能です。FAX利用が残っている業界(不動産・建設・医療など)では導入判断の決め手になることがあります。
ほぼ全製品が対応
📲外線の発着信・内線通話
会社の代表番号でスマホから発信・着信ができ、社員同士の内線通話も無料で利用できます。クラウドPBXの最も基本的な機能であり、ほぼ全製品に標準搭載されています。
🔄保留・転送・取り次ぎ
通話の保留やパーク保留、別の社員への転送といったビジネスフォンの基本操作です。スマホアプリからでも従来の固定電話と同様の取り次ぎが可能な製品がほとんどです。
👥着信グループ設定
代表番号への着信を、あらかじめ登録したグループのメンバー全員に一斉に鳴らす機能です。誰かが応答すれば他の端末の呼び出しが止まる仕組みで、電話の取りこぼし防止に役立ちます。
⚙️Web管理画面からの設定変更
ユーザーの追加・削除や転送ルールの変更などを、専門業者に依頼せずブラウザ上で自分で行える機能です。ほぼ全製品が対応しており、運用の手軽さにつながっています。
優先度が低い
🎥ビデオ会議・チャット機能
一部のクラウドPBXにはビデオ通話やチャット機能が付属していますが、ZoomやTeamsなど専用ツールを既に使っている企業が多いため、PBX側の対応有無で選定する必要性は低いです。
🌏国際電話の通話料割引
海外拠点との通話が多い企業でなければ優先度は高くありません。国際通話が必要な場合も、別途IP電話サービスとの併用で対応できるケースがほとんどです。
スマホ対応のPBXの選び方
1.「スマホで何をしたいか」を書き出して3タイプから自社の型を決める
最初に行うべきは、スマホ対応PBXに求める役割の明確化です。「IVRや録音・CRM連携まで一括でスマホから使いたい」ならオールインワン機能タイプ(GoodLine・ナイセンクラウド等)、「とにかく通話品質が最優先で既存PBXとの併用も視野に入れたい」ならキャリア基盤の高安定タイプ(モバビジ・ひかりクラウドPBX等)、「まずは低コストでスマホを会社電話にしたい」ならシンプル低コストタイプ(まとめてクラウドPBX・電話クラウド等)が候補になります。FitGapでは、この3タイプのどこに自社が当てはまるかを最初に見極めることが、無駄な比較検討を省く最大のショートカットだと考えています。迷う場合は、現在の電話業務で最もストレスを感じている課題(音質・コスト・機能不足)を1つ挙げてみてください。それがそのまま選ぶべきタイプを示してくれます。
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