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Mac対応PBXおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/5/13
PBX(構内交換機)は今やクラウド化が主流となり、Macのブラウザや専用アプリから会社の電話を操作できる製品が増えています。一方で、Mac対応を謳う製品でも「ブラウザフォンだけ対応」「ネイティブアプリあり」など対応レベルはさまざまです。さらに、オフィス電話の丸ごと置き換えに向いた製品、少人数で手軽に始められる製品、通話分析やCRM連携で営業力を高める製品と、製品の方向性自体が大きく異なります。FitGapでは、この「誰がどんな目的で使うか」という軸で製品を3タイプに整理し、要件定義から最終選定までを順を追って解説します。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
オフィスの固定電話をまるごと置き換える総合タイプ 🏢
UNIVERGE Aspire WX plus
/ まとめてクラウドPBX
/ モバビジ
少人数・スモールスタートで始められるタイプ 🚀
GoodLine SOHO
/ トビラフォンCloud
/ クラコールPBX
コールセンター・電話営業を強化するタイプ 📊
BIZTELビジネスフォン
/ MiiTel
/ Omnia LINK
提供形態
オンプレミス
クラウド
デバイス
その他
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タイプ別お勧め製品

オフィスの固定電話をまるごと置き換える総合タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

既存のビジネスフォンやレガシーPBXの老朽化・リース満了をきっかけに、電話環境全体をクラウドへ移行したい中小〜中堅企業の総務・情シス担当者

どんなタイプか:

ビジネスフォンやPBXをクラウド化し、代表番号の発着信、内線、転送をMacや電話機で扱うタイプです。固定電話機やFAXとの併用まで含めて移行できます。

このタイプで重視すべき機能:

📞既存番号の引き継ぎ(番号ポータビリティ)
利用中の市外局番などを引き継ぎ、取引先への番号変更案内を減らしてクラウドPBXへ移行できます。
🔗固定電話機・スマホ・PCの同時利用
Mac、スマホ、IP電話機を同じ内線で使い、在席場所に縛られない受発信を可能にします。

おすすめ製品3選

UNIVERGE Aspire WX plus
おすすめの理由
UNIVERGE Aspire WX plusは、オフィス設置型PBXを軸にスマートフォンやパソコンも内線化できる、既存電話設備を含めた総合型の電話基盤です。固定電話機やFAX回線を残しながら段階的にMac・PC連携や会社番号での発着信を広げたい企業に向き、FitGapでは機能性評価が同ページ内1位タイです。多拠点ガイダンス切替、緊急通報制御、店舗拠点別レポートに対応し、拠点ごとの電話運用や通話管理を重視する中堅以上の企業で候補になります。一方、販売終了品のため新規導入では後継製品や現行モデルの確認が前提です。ユーザーセルフ設定には対応せず、ライセンスも複雑になりやすいため、現場主導で設定を頻繁に変えたい企業や小規模企業は、より軽量なクラウドPBXも比較した方がよいです。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
まとめてクラウドPBX
おすすめの理由
まとめてクラウドPBXは、少人数の固定電話をMac対応のクラウドPBXへ低コストで置き換え、代表番号の一次受付をすばやく整える製品です。初期費用なしの定額で内線、転送、留守電メール、自動音声応答を使え、時間帯別着信制御や音声メニューも標準で扱えるため、店舗や小規模オフィスが電話番の負担を抑えたい場合に向きます。FitGapでは製造業・卸売小売・飲食宿泊でのシェアが同タイプ内1位で、中小企業シェアもカテゴリ55製品中4位です。一方、既存番号の移行はできず、内線はプラン上限が小さめです。通話録音、CRM・チャット連携、営業発信管理も弱いため、番号変更が難しい企業や顧客管理と電話をつなげたい企業は他製品と比べた方がよいです。
価格
980円
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
モバビジは、通話品質と既存番号の継続利用を重視して、オフィス電話をクラウドへ移したい企業向けのPBXです。NTTのNGN網とクラスA品質をうたい、Macやスマートフォンから会社番号で発着信できるため、外出・在宅でも代表番号を使いたい中小企業に向きます。部署や個人への直通番号割当、複数代表番号、発信時の番号表示制御に対応し、待ち呼キューや録音エクスポート、店舗・拠点別レポートまで扱えるので、単純な低価格導入より電話運用の幅を重視する場合に選びやすいです。FitGapでは操作性評価が同タイプ内1位タイ、中小企業シェアも同タイプ内1位です。一方、フレッツ光とひかり電話、専用ゲートウェイが前提になり、ボイスメールは非対応、CRM連携は追加オプション、チャット連携もできません。回線条件を変えにくい企業や外部連携を重視する大規模運用では他製品も確認した方がよいです。
価格
480円
ID
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

少人数・スモールスタートで始められるタイプ 🚀

このタイプが合う企業:

創業間もないスタートアップ、フリーランス・士業、テレワーク中心の少人数チームなど、最小限のコストで会社番号を持ちたい事業者

どんなタイプか:

会社番号の取得からMac・スマホでの発着信までを短期間で始めるタイプです。機器購入や工事を抑え、1ユーザー単位で増減しやすい点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

📱アプリだけで即日開通
Macやスマホのアプリから番号取得と利用開始まで進められ、工事や機器準備を省けます。
💰1ユーザー単位の従量課金
ユーザー数に応じて月額を調整でき、人数変動に合わせた電話コスト管理ができます。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
GoodLine SOHOは、2内線前提のSOHO向けクラウドPBXに、通話録音やCRM連携まで組み込んだ少人数向け製品です。FitGapでは、このタイプ内で通話録音(自動)とCRM連携を追加オプションなしで両方使える唯一の製品で、料金評価もおすすめ製品内で上位です。チャットツール連携や在席ステータス表示にも対応するため、在宅勤務を含む小規模営業・問い合わせ対応で、通話内容を残しながら顧客管理に結びつけたい企業に向きます。一方、待ち呼キューは使えず、1内線だけの契約や無料プランでの試用も前提にできません。電話が集中する窓口や、まず1人で安く試したい事業者は、より簡素な製品や拡張性の高い製品と比べてください。
価格
3,000円
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
トビラフォンCloud
おすすめの理由
トビラフォンCloudは、スマートフォンやPCアプリで会社番号を使い、AI文字起こし・要約や迷惑電話フィルタまで標準で備える多機能型のクラウドPBXです。FitGapでは、このタイプ3製品の中で機能対応範囲が最も広く、待ち呼キュー、録音エクスポート、マルチテナント運用にも対応し、機能性評価も上位です。少人数で始めても問い合わせ量が増えそうな企業、営業電話や顧客対応の内容をチームで素早く共有したい企業に向きます。Salesforce、kintone、HubSpot、Slack、Teams連携を使える点も強みです。一方、料金評価は高くなく、基本機能だけで十分な小規模事業者には過剰になりがちです。固定電話機中心の運用や既存ビジネスフォンを残した段階移行を考える企業は、他製品も比べてください。
価格
3,300円
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
クラコールPBX
おすすめの理由
クラコールPBXは、スマートフォンやPCを会社電話にしやすい、低価格・セルフ設定型のクラウドPBXです。月額980円/IDから始められ、30日間の無料試用もあるため、個人事業主や創業直後の企業が事業用番号を持つ最初のPBXとして検討しやすい製品です。FitGapでは料金評価と操作性評価がこのページの推奨製品内で上位で、外線番号管理に対応するため、03番号や0120番号などを用途別に使い分けたい少人数チームにも向きます。一方、IVR、ボイスメール、通話録音は標準ではなく追加オプションで、営業時間カレンダー管理にも対応していません。待ち受けの自動振り分けや録音を最初から重視する企業、導入支援を手厚く受けたい企業は、総額とサポート範囲を他製品と比べてください。
価格
980円
ユーザー
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

コールセンター・電話営業を強化するタイプ 📊

このタイプが合う企業:

インサイドセールス部門、カスタマーサポートセンター、テレアポチームなど、1日あたりの通話件数が多く電話対応の品質管理が求められる企業

どんなタイプか:

受電・架電の多い電話業務を分析し、CRM連携やAI音声解析で応対品質を管理するタイプです。通話内容を記録・可視化し、営業やサポートの改善材料にします。

このタイプで重視すべき機能:

🤖AI音声解析・通話スコアリング
通話内容を解析し、話速や被り率などをスコア化して、ダッシュボードで改善点を確認できます。
🖥️CRM/SFA連携による顧客情報ポップアップ
着信時にCRM/SFAの顧客情報を表示し、過去対応を見ながら応対でき、確認の手間を減らします。

おすすめ製品3選

BIZTELビジネスフォン
おすすめの理由
BIZTELビジネスフォンは、Macを含むPC・スマートフォンから使えるクラウドPBXを、セキュリティと外部連携まで含めて設計したい企業向けの電話基盤です。CRM連携やAPI拡張をオプションで組み合わせられ、FitGapでは連携・セキュリティ・サポート評価がカテゴリ内で上位、中堅企業や金融・保険でのシェアも高く、統制を重視する複数拠点のセンターに向きます。特にFISC準拠の基盤や24時間365日サポートを重視する金融・官公庁系、情報通信系では候補にしやすいです。一方、自動通話録音、通話モニタリング、CRM連携、スマホ利用は追加オプションになり、初期費用や月額も軽くありません。少人数で安く始めたい企業や、録音分析を標準機能ですぐ使いたい営業チームは、同タイプのAI解析型や小規模向け製品と比べる必要があります。
価格
21,000円
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
MiiTelは、Mac上で電話営業の通話を録音・文字起こしし、話速や沈黙、感情分析まで可視化するAI音声解析型のクラウドCTIです。単に電話を受けるPBXというより、架電品質を数値で見て育成やトーク改善につなげたい営業組織に向きます。FitGapでは通話の文字起こしと感情分析に対応し、操作性・導入しやすさの評価も高いため、インサイドセールスや人材業界など、通話量が多く改善サイクルを回したいチームで選びやすい製品です。SalesforceやHubSpotとの連携、通話モニタリング、ささやき通話も活用できます。一方、IVRや着信待ちキュー、リアルタイムモニタリングは上位プランやオプション確認が必要で、メール・チャット対応は範囲外です。大規模センターの全機能を一つで賄いたい場合や費用を先に固定したい場合は、より網羅型の製品と比べてください。
価格
2,760円
ID/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
Omnia LINKは、コールセンター運営を受託する企業の現場ノウハウをもとにしたAI活用型のクラウドコンタクトセンター基盤で、Mac環境でも受電管理から応対支援、後処理までまとめて整えたい大規模運用向けです。通話録音、モニタリング、管理者が通話中に助言するささやき通話、CRM連携に加え、通話のリアルタイム文字起こし、ナレッジ記事の自動提示、感情分析まで備え、FitGapでは機能性評価が高く、大企業や金融・情報通信での利用傾向も見られます。50席以上のセンターで、在宅・拠点混在の運用やGUIでのコールフロー変更を内製化したい企業に向きます。一方、料金評価と導入しやすさは低めで、小規模オフィスには機能と費用が過剰になりがちです。メール・チャットなど非音声チャネルは外部ツールが必要なため、少人数の電話営業や費用重視なら他製品を比較してください。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

Macで会社電話を運用する際、日常の受発信だけでなく録音・検索・待ち呼・顧客管理まで見ると、製品ごとの向き不向きが大きく分かれます。
UNIVERGE Aspire WX plus
まとめてクラウドPBX
モバビジ
GoodLine SOHO
トビラフォンCloud
クラコールPBX
BIZTELビジネスフォン
MiiTel
Omnia LINK
待ち呼キュー
話中時に待ち呼としてキュー登録し空き内線へ自動接続できるか。
通話録音(自動)
全ての通話を自動で録音できるか。
録音検索・再生
録音データを条件で検索して再生できるか。
外線番号管理
外線番号を管理画面から追加や削除できるか。
在席ステータス表示
在席や離席などのステータスを表示して着信制御に利用できるか。
CRM連携
通話情報をCRMと連携して顧客情報に紐付けできるか。

一部の企業で必須

電話営業やサポート、複数部門運用までMac対応PBXで担う場合は、管理者支援や外部通知、データ持ち出しの可否が追加の確認点になります。
UNIVERGE Aspire WX plus
まとめてクラウドPBX
モバビジ
GoodLine SOHO
トビラフォンCloud
クラコールPBX
BIZTELビジネスフォン
MiiTel
Omnia LINK
録音エクスポート
録音データを一括エクスポートできるか。
通話モニタリング
管理者が通話をリアルタイムで監視できるか。
ささやき通話
モニタリング中にオペレーターにだけ助言を送れるか。
マルチテナント運用
一つの環境で複数会社や部門を分けて運用できるか。
チャットツール連携
TeamsやSlackなどのチャットツールと連携して着信通知や発信ができるか。

ほぼ全製品が対応

Macやスマホから代表番号を扱う基本的な電話環境は、多くの製品で整っています。まずは標準対応の範囲として確認すると比較しやすくなります。
UNIVERGE Aspire WX plus
まとめてクラウドPBX
モバビジ
GoodLine SOHO
トビラフォンCloud
クラコールPBX
BIZTELビジネスフォン
MiiTel
Omnia LINK
時間帯別着信制御
時間帯や曜日に応じて着信先やガイダンスを切り替えできるか。
着信グループ
複数内線を着信グループとしてまとめて同時鳴動できるか。
DID番号割当
部署や個人に直通番号を割り当てられるか。
リモート内線利用
自宅や外出先から社内と同じ内線番号で通話できるか。

優先度が低い

一部の高度な通知や緊急時制御は対応製品が限られ、一般的なMac対応PBX選びでは優先度を下げ、該当する運用だけ確認すれば十分です。
UNIVERGE Aspire WX plus
まとめてクラウドPBX
モバビジ
GoodLine SOHO
トビラフォンCloud
クラコールPBX
BIZTELビジネスフォン
MiiTel
Omnia LINK
通話録音(選択)
必要な通話のみ手動操作で録音開始できるか。
緊急通報制御
緊急通報時に発信元や通知先の制御ができるか。
SMS通知連携
不在着信や特定イベントをSMSで通知できるか。

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