おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| MOT/TEL | 少人数・テレワーク向けタイプ📱 | 5,980円月 |
| スマホ・PC電話・FAX・CTIを標準で使える。小規模でも電話業務を統合可能。 |
| ナイセンクラウド | 少人数・テレワーク向けタイプ📱 | ¥2,000月額 |
| 1ユーザーから月単位で始められ、全国市外局番や0120番号も運用可能。 |
| 03plus | 少人数・テレワーク向けタイプ📱 | 1,280円月 |
| 最短10分で市外局番を取得可能。低コストで代表電話をスマホ運用できる。 |
| ひかりクラウドPBX | 多拠点・中大規模オフィス向けタイプ🏢 | 11,000円月 |
| NTTの通信網で通話品質を確保しやすい。多拠点間の内線化にも対応。 |
| Cisco Unified Communications Manager | 多拠点・中大規模オフィス向けタイプ🏢 | 要問合せ |
| 音声・会議・メッセージを統合管理できる。大企業の厳格な電話基盤に向く。 |
| BIZTELビジネスフォン | 多拠点・中大規模オフィス向けタイプ🏢 | 21,000円月 |
| CRM連携や通話録音まで法人電話を拡張可能。中堅企業シェアも高い。 |
| MiiTel | 通話分析・営業支援特化タイプ📊 | 2,760円ID/月 |
| 話速・沈黙・被せ率までAI解析。営業トークの標準化に使いやすい。 |
| 楽天コネクト SmaCOM | 通話分析・営業支援特化タイプ📊 | 600円ID/月 |
| 初期費用0円で1席から開始可能。小規模な電話窓口を短期で作れる。 |
| Omnia LINK | 通話分析・営業支援特化タイプ📊 | 要問合せ |
| リアルタイム文字起こしとナレッジ提示で、応対中の支援と品質管理に強い。 |
タイプ別おすすめ製品
少人数・テレワーク向けタイプ 📱
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
スマホ内線化を軸に少人数の電話対応を一体化したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
1ユーザーから始められて電話番号運用も崩さない小規模事業者向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
固定電話番号をスマホですぐ使い始めたい個人事業主におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
多拠点・中大規模オフィス向けタイプ 🏢
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
既存の電話環境を残しながら段階的にクラウド化したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
音声から会議まで全社基盤を厳格に管理したい大企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
電話対応履歴を顧客管理と結びつけたい中堅・大企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
通話分析・営業支援特化タイプ 📊
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
通話をAIで解析して電話営業の質を高めたいチームにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
初期費用を抑えて小規模な電話窓口を早く立ち上げたい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
応対中の通話をAIで支援する大規模コンタクトセンター向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
MOT/TEL | ナイセンクラウド | 03plus | ひかりクラウドPBX | Cisco Unified Communications Manager | BIZTELビジネスフォン | MiiTel | 楽天コネクト SmaCOM | Omnia LINK | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SMS通知連携 不在着信や特定イベントをSMSで通知できるか。 | |||||||||
緊急通報制御 緊急通報時に発信元や通知先の制御ができるか。 | |||||||||
録音エクスポート 録音データを一括エクスポートできるか。 | |||||||||
IVR詳細設定 時間帯や発信番号条件などで細かく分岐を設定できるか。 | |||||||||
在席ステータス表示 在席や離席などのステータスを表示して着信制御に利用できるか。 |
一部の企業で必須
MOT/TEL | ナイセンクラウド | 03plus | ひかりクラウドPBX | Cisco Unified Communications Manager | BIZTELビジネスフォン | MiiTel | 楽天コネクト SmaCOM | Omnia LINK | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
通話録音(選択) 必要な通話のみ手動操作で録音開始できるか。 | |||||||||
内線プレゼンス連携 在席情報に応じて着信振り分けを自動で切り替えできるか。 | |||||||||
録音保存期間設定 録音データの保存期間を柔軟に設定できるか。 |
ほぼ全製品が対応
MOT/TEL | ナイセンクラウド | 03plus | ひかりクラウドPBX | Cisco Unified Communications Manager | BIZTELビジネスフォン | MiiTel | 楽天コネクト SmaCOM | Omnia LINK | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
着信グループ 複数内線を着信グループとしてまとめて同時鳴動できるか。 | |||||||||
番号表示制御 外線発信時に表示する番号を代表番号と直通番号の間で切り替えできるか。 | |||||||||
時間帯別着信制御 時間帯や曜日に応じて着信先やガイダンスを切り替えできるか。 |
優先度が低い
MOT/TEL | ナイセンクラウド | 03plus | ひかりクラウドPBX | Cisco Unified Communications Manager | BIZTELビジネスフォン | MiiTel | 楽天コネクト SmaCOM | Omnia LINK | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
外線番号管理 外線番号を管理画面から追加や削除できるか。 | |||||||||
通話モニタリング 管理者が通話をリアルタイムで監視できるか。 |
PBX クラウドの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、電話運用の大枠を決める少人数でスマートフォンを会社番号にしたいのか、複数拠点の代表電話を統合したいのか、通話分析まで使いたいのかで向く製品が変わります。まずは自社の電話の使い方に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2必要な機能は優先度マップで整理するIVRや在席表示、録音の扱いは製品差が出やすい項目です。標準機能と自社だけに必要な機能を分けると、過不足の少ない製品を探しやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用と契約条件を重ねて確認するクラウドPBXは、導入後の端末管理や拠点追加、回線契約の進め方で使い勝手が変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
ここからは、電話をどこで受けるかと誰が管理するかを整理します。通話データの使い道もそろえると、導入後の運用を想像しやすくなります。料金や回線の条件も同じ前提で並べると、タイプ別おすすめと機能マップで見えた違いを導入判断につなげやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
端末と電話番号の持ち方
外出先や在宅勤務で会社番号を使う場合、スマートフォンだけで足りるのか、PCや既存電話機も使うのかで運用が変わります。端末の選び方を曖昧にすると、社内で転送や保留の手順がそろいにくくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。スマートフォン中心の製品、スマートフォンとPCを内線化する製品、既存回線や固定電話機も含めて設計する製品があります。
- スマートフォン中心の製品個人事業主や少人数の外出対応で、会社番号をスマートフォンに寄せやすい製品です。ただし通話品質は利用場所の通信環境に左右されます。代表製品:03plus
- スマートフォンとPCを内線化する製品事務所と在宅勤務をまたいで、同じ電話環境を作りやすい製品です。ただし端末ごとのアプリ設定と社内ルールをそろえる手間があります。代表製品:MOT/TEL / ナイセンクラウド
- 既存回線や固定電話機も含めて設計する製品今の番号や電話機の運用を残しながら、段階的にクラウド化しやすい製品です。ただし利用できる回線や機器の条件を契約前に整理します。代表製品:ひかりクラウドPBX
拠点・部門を増やすときの管理方法
拠点や部門が増えると、着信先や内線番号の管理者が一人では収まりにくくなります。最初に単拠点の感覚で選ぶと、拠点追加や代表番号の整理で手戻りが出やすくなります。
製品の分かれ方:運用規模は大きく2通りです。少人数で内線を増やす製品、複数拠点を一元管理する製品があります。
- 少人数で内線を増やす製品必要な内線を足しながら、電話窓口を小さく始めやすい製品です。ただし部門や拠点が増える前に、管理者と着信ルールの担当を決めます。代表製品:ナイセンクラウド / 03plus
- 複数拠点を一元管理する製品拠点間の内線や代表番号をまとめ、全社の電話運用を統一しやすい製品です。その分、移行順序と拠点ごとの番号管理を先に決める必要があります。代表製品:ひかりクラウドPBX / BIZTELビジネスフォン
通話データを教育・管理に使う範囲
営業電話や問い合わせ対応が多い企業では、録音を残すだけでなく、教育や品質管理に使える形で扱えるかが重要です。データの使い道を決めないまま導入すると、録音や文字起こしが蓄積されても改善に結びつきにくくなります。
製品の分かれ方:通話データの使い方は大きく3通りです。営業電話の会話を改善に使う製品、電話窓口の立ち上げを優先する製品、大規模センターの応対支援に使う製品があります。
- 営業電話の会話を改善に使う製品録音や文字起こしを営業トークの振り返りに使いやすい製品です。ただし電話以外の問い合わせ管理まで一体化する場合は、周辺ツールとの分担を決めます。代表製品:MiiTel
- 電話窓口の立ち上げを優先する製品電話対応に必要なPBXや受付機能を、短期間でまとめやすい製品です。ただし高度な分析や管理機能は、使うプランの範囲を確認します。代表製品:楽天コネクト SmaCOM
- 大規模センターの応対支援に使う製品応対中の文字起こしや管理者支援を使い、品質管理を強めやすい製品です。その分、小規模オフィスでは運用と費用が重くなります。代表製品:Omnia LINK
料金と回線構成の見積もり方
クラウドPBXは本体料金だけでなく、電話番号や通話料でも総額が変わります。回線や初期設定の支援まで含めないと、契約後の負担が想定とずれやすくなります。
製品の分かれ方:料金と契約の進め方は大きく3通りです。料金表で小規模構成を確認しやすい製品、内線数や端末構成でプランを選ぶ製品、回線・拠点構成を伝えて見積もる製品があります。
- 料金表で小規模構成を確認しやすい製品少人数の月額や初期費用の目安を事前につかみやすい製品です。ただし番号追加や通話料、上位機能を含めると総額は変わります。代表製品:03plus / ナイセンクラウド
- 内線数や端末構成でプランを選ぶ製品利用人数や端末の増え方に合わせて、段階的に広げやすい製品です。ただし途中でプランを変える場合は、既存番号やオプションの扱いを確認します。代表製品:MOT/TEL / 楽天コネクト SmaCOM
- 回線・拠点構成を伝えて見積もる製品既存回線や拠点数を含めて、導入範囲を相談しながら進める製品です。ただし比較には、同じ拠点数と同じ支援範囲で条件をそろえる手間があります。代表製品:ひかりクラウドPBX / BIZTELビジネスフォン
よくある質問
クラウドPBXは工事なしで会社の電話環境を作れますか?
作れます。クラウドPBXは交換機をネット上に持つため、配線工事をせずにスマホやPCのアプリだけで会社番号の発着信と内線を始められます。拠点や在宅の社員も同じ内線網に入れられますが、番号の引き継ぎ可否は提供元によって異なるため確認しましょう。
クラウドPBXで通話の録音や営業の分析もできますか?
できます。通話分析・営業支援に特化した型は、自動録音やテキスト化に加え、応対内容を分析して品質改善や営業教育に活かせます。MiiTelのように1件ごとの通話を可視化し、対応の良し悪しを数値で振り返れる製品もあるため、CRMと連携して履歴を残せるかも確認しておきましょう。
クラウドPBXにすれば、どんな環境でも問題ありませんか?
回線に品質が依存するため、ネットが不安定な拠点や常時多回線で話す用途では、音質や安定性に注意が要ります。またFAXや一部の特殊番号は、クラウドPBXでそのまま使えないことがあります。多回線が必要なら上位プラン、品質重視なら回線担保型と、用途に合う製品を見極めましょう。
クラウドPBXの料金はどのくらいですか?
03plusの月1,280円やナイセンクラウドの月2,000円のように、少人数なら数千円から始められます。標準機能のMOT/TELは月5,980円、コールセンター向けのBIZTELは月21,000円が目安です。楽天コネクトSmaComのように初期費用0円の製品もあり、初期と月額を合わせて比べましょう。
既存のオンプレミスPBXからクラウドへ乗り換えできますか?
乗り換えできます。多くの企業が機器の老朽化やリース満了を機にクラウドへ移行しており、今の番号を引き継げるか、現行の内線や着信ルールを再現できるかが移行の要点です。一定の並行運用の期間を設けると、通話品質や使い勝手を確かめながら無理なく切り替えられます。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)