クラウド型のPBX(シェア上位)
Cisco Systemsが提供するPBXです。Webex SuiteのクラウドPBX機能(Webex Calling)は、クラウド型の音声基盤をベースに、会議・メッセージング・コンタクトセンターを一つに統合したユニファイドコミュニケーション環境を実現している点が大きな特長です。世界中で毎日数千万人規模のユーザーが利用しており、日本語UIや日本リージョンでのサービス提供も充実しているため、国内企業でも安心して導入できる環境が整っています。クラウド型PBXとしての基本機能である内線・保留・転送・ボイスメールはもちろん、ソフトフォン、モバイルアプリ、Cisco IP電話機など多様なデバイスを標準でサポートしており、オフィスの内外を問わず同一番号で発着信できるのは同種の製品と比べても優れた点です。さらに、専用インスタンス構成を選べば、これまでオンプレミスのPBX(Cisco UCMなど)で培ってきたダイヤルプランやサードパーティ連携をそのまま活かしながら、無理なくクラウドへ段階的に移行することも可能です。会議やメッセージ機能と統合された管理コンソールによって、大規模なテナントでもポリシーやユーザーを一元管理しやすく、ハイブリッドワークを前提とした運用を目指す中堅〜大企業はもちろん、中小企業にも適したクラウドPBXといえるでしょう。
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仕様・機能
Twilioが提供するPBXです。Twilio Voiceはクラウド型の通話プラットフォームで、インターネット経由でPBX機能を利用できます。既存のWebサービスや業務システムとAPIで柔軟に連携できる点が大きな特長です。従来の固定電話機やオンプレミス型PBXは不要で、SIPトランクやソフトフォン、モバイルアプリなど、さまざまなデバイスを組み合わせて使えます。IVR(自動音声応答)、コールキュー、通話録音、発信制御といった基本機能を、開発者向けAPIで細かくカスタマイズできるため、自社の運用に合わせた設計が可能です。国内電話番号やフリーダイヤルにも対応し、通話ログや録音データはすべてクラウド上で一元管理できるので、拠点が分散している企業やリモートワーク中心の組織にも適しています。
他のクラウドPBXと比較すると、「完成品をそのまま導入する」というより、「自社の業務フローに最適化した通話システムを構築する」ことに強みがあります。ノーコードの管理画面で完結するサービスとは異なり、開発リソースを投入することで、通話ロジックの細かな調整やCRM連携、カスタマーサポート基盤との統合がしやすくなります。特に電話・SMS・チャットなど複数の連絡手段を自社サービスに統合したい場合に力を発揮します。スタートアップから中堅企業、大規模なコンタクトセンターを運営するエンタープライズまで幅広く対応しており、クラウドの柔軟性を活かした通信基盤として多様な規模・業種の企業に選ばれています。
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仕様・機能
メディアリンク株式会社が提供するPBXです。MediaCallsは、コールセンター業務に特化したクラウド型IP-PBXで、主にインバウンド対応を行う中規模から大規模のコンタクトセンターや、複数拠点を持つ企業向けに設計されています。ACD(自動着信分配)、IVR連携、CTIポップアップ、コールキューイング、モニタリング、ウィスパリングといった、コールセンターに必要な機能を標準装備しており、一般的なクラウドPBXと比べてもコンタクトセンター向けの機能が充実している点が大きな特長です。クラウド型のため、サーバ構築や専用PBX機器の設置が不要で、新規センターの立ち上げや在宅オペレーターの導入もスムーズに行えます。また、通話録音やレポート機能、外部CRMとの連携も想定された拡張性の高さがあり、座席数や拠点数の変動にも柔軟に対応できることから、中堅企業から大企業の本格的なコールセンター基盤として採用されています。その一方で、シンプルな操作画面とクラウドならではの手軽さにより、小規模なチームが段階的に本格的なセンター機能を導入したい場合にも適した製品となっています。
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仕様・機能
サイネット株式会社が提供するPBXです。BlueBeanは、Asteriskをベースに開発されたクラウド型のPBX/コールセンターシステムで、基本的なPBX機能だけでなく、独自開発のCTI・CRM機能まで一つにまとめて使える点が大きな特長です。クラウド型なので自社でサーバーを用意する必要がなく、インターネットがあれば離れた拠点や在宅のオペレーターも簡単に内線でつなぎ、電話業務を一か所で管理できます。IVRや着信の自動振り分け、着信時のポップアップ表示、全通話の録音など、コールセンターに必要な機能は標準で揃っており、受電・架電どちらの業務にも対応しています。
他のクラウドPBXと比べると、プレディクティブ発信やFastCall、自動再架電、詳細なレポート機能、CRM連携やAPI連携、スマホの内線化といった高度な機能を、一つの環境だけで使える点が魅力です。複数のサービスを組み合わせる手間が省けます。料金はライセンス課金が中心で、小規模からスタートしやすく、数席の中小企業から数百席規模の大型センターまで柔軟に拡張できる設計です。リアルタイムモニタや通話モニタリング、オペレーターへの「ささやき」機能、オフィスレイアウト表示など運営管理の機能も充実しているので、運用効率と管理のしやすさを重視する企業やBPO事業者、複数のクライアントを扱う受託センターに最適です。
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月額¥5,500~
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仕様・機能
提供会社名が提供するPBXです。ソフトウェアPBXは、専用の機器を置く必要がなく、サーバーやクラウド上でPBX機能を動かせるクラウド型のシステムです。IP電話やSIP対応の電話機と組み合わせることで、内線や外線、転送、保留といった基本的な機能を自由に設定できます。従来の機器一体型PBXと違って、ライセンスや回線数の増減が簡単なので、在宅勤務や複数拠点をつなぐ内線ネットワークを作りたいときにも便利です。
クラウド型なので、自社で機器のメンテナンスやバージョンアップをする手間がほとんどかかりません。Webブラウザの管理画面から、拠点の追加やユーザー設定を遠隔で行えるのが一般的です。従来のオンプレミス型PBXに比べると、導入や拡張のスピードと柔軟性に優れています。クラウドPBXの中でも、自社サーバーやクラウドIaaSへの展開、API連携など、カスタマイズを重視したい企業に向いているといえるでしょう。中小企業の内線・代表番号のクラウド化から、大企業の全社IP電話基盤まで幅広く対応でき、会社の成長に合わせて内線番号や拠点を柔軟に増やしていける点が評価されています。
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仕様・機能
Brekeke Softwareが提供するPBXです。Brekeke PBXは、同一サーバー上で数千テナント規模の環境を構築できるマルチテナント対応PBXです。一般的なクラウド型PBXと比べて、大規模な拠点やグループ会社を一括で集約したい場合に適しています。標準でSIPサーバーを内蔵しており、内線・外線制御、ARSによるキャリア接続、ボイスメールや通話録音といった企業に必要な基本機能を幅広くカバーしています。Javaベースの柔軟な設定により、細かな通話制御にも対応可能です。多くのクラウドPBXが手軽さを優先してブラックボックス化しやすい設定部分も、Brekeke PBXではダイヤルプランやメディアサーバ設定まで管理画面から調整できるため、自社の要件に合わせたカスタマイズ性の高さが魅力です。
クラウド型PBXとしての利用を想定しており、データセンターやIaaS環境上にインスタンスを構築してマルチテナントPBX基盤として運用すれば、コールセンターや複数ブランドの受電業務を一元管理できます。他社のクラウドPBXと比較すると、大量の内線や高トラフィックを前提とした設計になっており、CRM連携やコンタクトセンタースイートとの拡張性にも優れているため、中堅から大企業の本格的なIP電話・クラウドPBX基盤として相性が良いサービスです。もちろん、小規模企業やスタートアップでも、将来的な拠点増加やサービス提供を見据えてスケーラブルなPBXを導入したい場合には、有力な選択肢となるでしょう。
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