タイプ別お勧め製品
中小オフィス向けビジネスフォン一体タイプ 🏢
このタイプが合う企業:
従業員数が数名〜100名程度の中小企業・店舗・クリニックなど、シンプルな電話環境を安定的に運用したい組織
どんなタイプか:
主装置と電話機をセットで導入する、数台〜数十台規模のオンプレミスPBXです。設置工事・保守を販売代理店が担いやすく、スマホ内線など基本機能の拡張にも対応します。
このタイプで重視すべき機能:
📱スマートフォン内線連携
スマートフォンを内線化し、個人番号を出さずに会社番号で発着信できます。
🔗拠点間内線接続
拠点間のPBXをIP接続し、内線扱いの通話や転送で通信費と取り次ぎ負荷を減らします。
おすすめ製品3選
SmartNetcommunity αZX typeS,M
おすすめの理由
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
ナカヨ NYC-X
おすすめの理由
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Frespec II
おすすめの理由
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
中〜大規模拠点向け国産IP-PBXタイプ 🏗️
このタイプが合う企業:
従業員100名以上の中堅〜大企業、病院・自治体・工場など複雑な内線構成や高い信頼性が求められる組織
どんなタイプか:
数百台規模の電話機やフロア・棟をまたぐ内線網を構築する国産IP-PBXです。ビジネスフォン一体型より拡張性が高く、既存回線を活かした増設や機能追加に強みがあります。
このタイプで重視すべき機能:
🔢大規模内線収容
多数の電話機を1システムに収容し、部署・フロア単位の内線番号を管理できます。
💬UC(ユニファイドコミュニケーション)連携
電話、チャット、会議、在席情報を統合し、連絡手段の分散を抑えます。
おすすめ製品3選
integral X
おすすめの理由
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
NEC UNIVERGE
おすすめの理由
価格
900円
アカウント/月
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
MAHO-PBX NetDevancer
おすすめの理由
価格
12,500円
月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
グローバル対応エンタープライズPBXタイプ 🌐
このタイプが合う企業:
グローバル展開する大企業、大規模コンタクトセンター運営企業、海外拠点と統一した電話基盤を構築したい組織
どんなタイプか:
CiscoやAvayaなどの海外メーカーを中心に、多拠点・大規模運用を統合するエンタープライズPBXです。海外拠点やコンタクトセンター基盤まで含めた高度な設計・カスタマイズに対応します。
このタイプで重視すべき機能:
🗺️マルチサイト統合管理
国内外のPBXを一元管理し、拠点ごとの回線や番号体系を共通ルールで運用できます。
🎧コンタクトセンター基盤連携
ACDやIVR、録音、CRM連携を組み合わせ、顧客対応の制御と記録を一体化します。
おすすめ製品3選
Cisco Unified Communications Manager
おすすめの理由
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Avaya IP Office
おすすめの理由
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Mitel MiVoice Business
おすすめの理由
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応
選定の決め手
オンプレミスPBXを拠点規模や電話受付の運用に合わせて選ぶ際、対応差が出やすい項目です。受付集中、録音管理、外線番号運用、在宅内線まで確認すると候補を絞りやすくなります。
SmartNetcommunity αZX typeS,M | ナカヨ NYC-X | Frespec II | integral X | MAHO-PBX NetDevancer | Cisco Unified Communications Manager | |
|---|---|---|---|---|---|---|
待ち呼キュー 話中時に待ち呼としてキュー登録し空き内線へ自動接続できるか。 | ||||||
通話録音(自動) 全ての通話を自動で録音できるか。 | ||||||
録音検索・再生 録音データを条件で検索して再生できるか。 | ||||||
外線番号管理 外線番号を管理画面から追加や削除できるか。 | ||||||
スマホ内線 スマートフォンを内線端末として利用できるか。 | ||||||
PCソフトフォン PCでヘッドセット通話ができるソフトフォンを利用できるか。 | ||||||
録音保存期間設定 録音データの保存期間を柔軟に設定できるか。 |
一部の企業で必須
病院・店舗・コールセンター・複数部門運用など、オンプレミスPBXに特定の業務条件がある場合に見る項目です。通常の内線基盤だけなら優先度は下がります。
SmartNetcommunity αZX typeS,M | ナカヨ NYC-X | Frespec II | integral X | MAHO-PBX NetDevancer | Cisco Unified Communications Manager | |
|---|---|---|---|---|---|---|
IVR詳細設定 時間帯や発信番号条件などで細かく分岐を設定できるか。 | ||||||
通話モニタリング 管理者が通話をリアルタイムで監視できるか。 | ||||||
マルチテナント運用 一つの環境で複数会社や部門を分けて運用できるか。 | ||||||
緊急通報制御 緊急通報時に発信元や通知先の制御ができるか。 | ||||||
CRM連携 通話情報をCRMと連携して顧客情報に紐付けできるか。 |
ほぼ全製品が対応
オンプレミスPBXの基本的な着信制御や直通番号運用として、多くの候補で期待しやすい項目です。ここで大きな差を見るより、標準対応範囲の確認に使います。
SmartNetcommunity αZX typeS,M | ナカヨ NYC-X | Frespec II | integral X | MAHO-PBX NetDevancer | Cisco Unified Communications Manager | |
|---|---|---|---|---|---|---|
代表番号着信ルール 代表番号からの着信を条件に応じて自動で振り分けできるか。 | ||||||
時間帯別着信制御 時間帯や曜日に応じて着信先やガイダンスを切り替えできるか。 | ||||||
着信グループ 複数内線を着信グループとしてまとめて同時鳴動できるか。 | ||||||
DID番号割当 部署や個人に直通番号を割り当てられるか。 |
優先度が低い
一般的なオフィス電話基盤としては必須になりにくく、特定の通知方法や高度な連携を求める場合だけ確認すればよい項目です。多くの企業では後回しにできます。
SmartNetcommunity αZX typeS,M | ナカヨ NYC-X | Frespec II | integral X | MAHO-PBX NetDevancer | Cisco Unified Communications Manager | |
|---|---|---|---|---|---|---|
ささやき通話 モニタリング中にオペレーターにだけ助言を送れるか。 | ||||||
SMS通知連携 不在着信や特定イベントをSMSで通知できるか。 | ||||||
チャットツール連携 TeamsやSlackなどのチャットツールと連携して着信通知や発信ができるか。 |
オンプレミスのPBXの選び方
1.利用規模と運用タイプを決める
まず、内線台数、拠点数、既存回線の扱い、電話受付をどの部署で担うかを整理します。数名〜100名程度で電話機と主装置を安定運用したい場合は「中小オフィス向けビジネスフォン一体タイプ 🏢」を起点にします。100名以上、多フロア、病院・自治体・工場のように複雑な内線網が必要な場合は「中〜大規模拠点向け国産IP-PBXタイプ 🏗️」を見ます。海外拠点や大規模コンタクトセンターまで統合したい場合は「グローバル対応エンタープライズPBXタイプ 🌐」を候補にします。
よくある質問
オンプレミス型PBXは、それ以外のPBXと何が違いますか?
ポイントとしては、オンプレミス型のPBXは自社内に物理的な機器を設置する形態ですが、クラウド型のPBXは提供事業者のデータセンターにある設備をインターネット経由で利用します。クラウド型では初期投資を抑えられ、月額料金を支払うことで利用できるため、導入のハードルが低くなります。設備の保守管理は提供事業者が行うため、自社での運用負担が少なくなります。オンプレミス型は自社で設備を所有するため、カスタマイズの自由度が高く、既存の社内システムとの連携もスムーズに実現できます。
オンプレミス型のPBXを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
オンプレミス型のPBXの導入後に「想定外だった」という声が多いのが、「高額な初期投資」と「専門知識を持つ人材の確保」の問題です。高額な初期投資については、サーバーや交換機などの機器購入費用に加えて、設置工事や配線工事の費用が発生します。専門知識を持つ人材の確保については、システムの設定や運用管理には電話交換機やネットワークに関する専門的な知識が必要です。このほか「設備の保守管理責任」「設備の老朽化と更新コスト」「導入までの期間と手間」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。
オンプレミス型のPBXは、生成AIやAIエージェントの登場でどのように変化していますか?
オンプレミス型のPBXにおいても、生成AIやAIエージェントがもたらす変化は顕著です。オンプレミスPBXの自動応答システムにもAIが組み込まれ、応答品質が飛躍的に向上しています。PBXに統合されたニューラル音声合成機能により、IVR等の案内を多言語で自然な音声生成が可能となり、録音の手間を省けます。さらに、音声認識と大規模言語モデルを活用したAI音声ボットが登場し、人間さながらの対話で簡単な問い合わせや営業時間外の対応を代行できるようになっています。今後、このようなAI自動応答は急速に普及すると予測されており、2028年までに新規コンタクトセンターの多くが生成AIを取り入れる見込みです。定型的な電話対応の多くが知的なAIエージェントに委ねられ、複数言語対応やリアルタイム翻訳によるシームレスなサービス提供も期待されます。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
汎用生成AI・エージェント
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