タイプ別お勧め製品
アプリ完結・ソフトフォン特化タイプ 📱
このタイプが合う企業:
少人数のスタートアップや個人事業主など、専用電話機を用意せずソフトウェア(アプリ)だけで手軽にビジネスフォン環境を構築したい企業に向いています。
どんなタイプか:
スマートフォンやタブレットに専用アプリ(ソフトフォン)をインストールするだけで、PBXのほぼ全機能をソフトウェア上で完結できるタイプです。物理的なIP電話機がなくても、アプリ単体で代表番号の発着信・内線・転送といった基本操作が行えます。ソフトウェアの設計がシンプルなため、ITに詳しくない方でも直感的に使い始められるのが大きな魅力です。
このタイプで重視すべき機能:
📲ソフトフォンアプリでの発着信
専用アプリをタブレットやスマートフォンにインストールするだけで、会社の代表番号での発信・着信が可能になります。ソフトウェアのみで電話環境が整うため、導入スピードが非常に速いです。
⚙️Web管理画面からのセルフ設定
営業時間外の自動応答や着信転送先の変更など、基本的なPBX設定をWebブラウザ上のソフトウェア画面からセルフサービスで行えます。業者への依頼なしに即座に運用変更が可能です。
おすすめ製品3選
まとめてクラウドPBX
おすすめの理由
価格
980円
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
03plus
おすすめの理由
価格
1,280円
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
GoodLine SOHO
おすすめの理由
価格
3,000円
月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
多機能Web管理・拡張ソフトウェアタイプ 🖥️
このタイプが合う企業:
複数拠点の管理やコールセンター的な運用など、ソフトウェア側の機能を使い込んで電話業務を高度に制御・分析したい中〜大規模企業に向いています。
どんなタイプか:
IVR(自動音声応答)、通話録音、通話モニタリング、ウィスパリングといった高度な機能をソフトウェア上で豊富に提供するタイプです。Web管理画面の機能が充実しており、着信ルールの細かな設定やAPI連携など、ソフトウェアのカスタマイズ性が高い点が特徴です。FitGapでは、電話業務を本格的に効率化したい企業にとって最も差が出るタイプだと考えています。
このタイプで重視すべき機能:
🔀IVR・着信ルールの詳細設定
電話番号・曜日・時間帯ごとに着信先を自動振り分けするIVR(自動音声応答)を、ソフトウェアの管理画面から細かく設定できます。顧客の用件に応じた適切な担当者への自動ルーティングが可能です。
🎙️通話録音・モニタリング機能
全通話の自動録音に加え、管理者がリアルタイムで通話を聞けるモニタリングやウィスパリング機能をソフトウェア上で提供します。タブレットのブラウザからでも録音履歴の確認や再生が行えます。
おすすめ製品3選
ナイセンクラウド
おすすめの理由
価格
¥2,000
月額
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
GoodLine
おすすめの理由
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
INNOVERA
おすすめの理由
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
既存電話網連携・ハイブリッドソフトウェアタイプ ☎️
このタイプが合う企業:
通話品質を最優先しつつ、タブレットやスマホのソフトウェア(アプリ・ブラウザ)からも会社電話を使いたい企業や、既存の電話回線資産を活かしながらソフトウェアPBXへ移行したい企業に向いています。
どんなタイプか:
NTTのひかり電話網や大手キャリアの通信基盤と、クラウドPBXのソフトウェアを組み合わせて動作するタイプです。通話経路に既存の電話網を活用することで、ソフトウェアベースのPBXでありながら固定電話に匹敵する通話品質を実現しています。FitGapとしては、音質面の安心感とソフトウェアの柔軟性を両立したい企業に特におすすめしています。
このタイプで重視すべき機能:
🔊キャリア網直結によるソフトウェア通話の高音質化
NTTひかり電話網などキャリアの専用回線とクラウドPBXソフトウェアを直結することで、一般的なインターネット経由のソフトウェア通話で起こりがちな音質劣化を防ぎ、固定電話レベルのクリアな通話を実現します。
🔄既存番号・既存回線のソフトウェア移行
現在利用中の固定電話番号やひかり電話回線をそのままクラウドPBXソフトウェアに引き継げます。番号変更なしでソフトウェアPBXの便利な機能(タブレットからの発着信など)を追加できるため、移行時の混乱が最小限で済みます。
おすすめ製品3選
モバビジ
おすすめの理由
価格
480円
ID
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
Arcstar Smart PBX
おすすめの理由
価格
5,500円
契約
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
電話クラウド
おすすめの理由
価格
3,500円
月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか
要件の優先度チャートとは?
製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。
選定の決め手
📱タブレットブラウザでの操作性
タブレットのブラウザからWeb管理画面や発着信操作をストレスなく行えるかは、製品ごとに大きな差があります。レスポンシブ対応の有無やボタン配置の最適化など、実際の操作感を必ず無料トライアルで確認してください。
🎙️通話品質・安定性
クラウドPBXの通話品質はベンダーごとに千差万別です。総務省の判定基準でAクラスを取得しているかなど、客観的な品質指標を確認しましょう。タブレットはWi-Fi接続が主体になるため、Wi-Fi環境下での安定性テストが特に重要です。
☎️市外局番(0ABJ番号)の利用可否
会社の信頼性に直結する03・06などの市外局番をそのまま使えるかは、製品選定の大きな分かれ目です。050番号しか使えない製品もあるため、番号ポータビリティへの対応状況を必ず確認してください。
🔀IVR(自動音声応答)
着信時に自動ガイダンスで担当部署へ振り分けるIVR機能は、受電業務の効率を左右します。設定の自由度(階層数・時間帯別ルール・音声カスタマイズ)が製品ごとに異なるため、自社の電話フローに合うか確認が必要です。
🔗CRM・外部ツール連携
着信時に顧客情報をポップアップ表示するCTI連携や、SalesforceなどのCRM・チャットツールとの連携対応は製品で大きく差が出ます。既存の業務ツールと接続できるかを事前にリストアップして照合しましょう。
📈同時通話数・回線の拡張性
事業拡大や繁忙期に合わせて同時通話チャネルやユーザー数を柔軟に増減できるかは、長期運用のコストに直結します。最小契約単位と上限数、追加時の手続きの簡便さを比較してください。
⏺️通話録音機能
全通話の自動録音に対応しているか、録音データの保存期間や検索性はどうかは製品ごとに差があります。対応品質の管理やクレーム対策、コンプライアンス対応に不可欠な要件です。
一部の企業で必須
🤖AI音声認識・自動文字起こし
通話内容をリアルタイムでテキスト化し、要約やCRMへの自動連携まで行える製品が増えています。議事録作成や対応履歴の蓄積を効率化したい企業には重要な差別化ポイントです。
🔄既存PBX・ビジネスフォンとの併用
既存のオンプレミスPBXやビジネスフォンを段階的にクラウドへ移行したい場合、VoIPゲートウェイ経由での併用に対応しているかが重要になります。一括切り替えが難しい企業は要確認です。
📊コールセンター向け機能(ACD・レポート)
着信の自動分配(ACD)やオペレーター別の応答率・待ち時間レポートなど、コールセンター運用に特化した機能が必要な場合は対応製品が限られます。
🆓フリーダイヤル(0120/0800)対応
顧客からの問い合わせ用にフリーダイヤルを利用したい場合、対応の有無と追加費用が製品により異なります。カスタマーサポート窓口を持つ企業では事前確認が欠かせません。
🏢複数拠点の一元管理
全国に支店や店舗を展開している場合、拠点をまたいだ内線網の構築や、管理画面からの一括設定変更に対応しているかが運用効率を大きく左右します。
🛡️BYOD(個人端末利用)対応・MDM連携
社員の私用タブレットやスマホを業務利用させる場合、業務データの分離やリモートワイプなどのセキュリティ対策が求められます。MDMツールとの連携可否を確認しましょう。
ほぼ全製品が対応
📞外線・内線の発着信
会社の代表番号での外線発着信や、社員間の内線通話はクラウドPBXの基本機能であり、ほぼすべての製品で標準搭載されています。
↪️通話の保留・転送
通話中の保留やパーク保留、他の内線端末への転送機能はビジネスフォンの基本操作として、どの製品でも対応しています。
⚙️Web管理画面
契約内容の変更や着信ルール・ユーザー設定などをブラウザ上で行える管理画面は、ほぼ全製品に用意されています。
💻スマートフォン・PC対応
スマホアプリやPCソフトフォンでの利用は、クラウドPBXの基本的な対応デバイスとして、ほぼ全製品が標準で対応しています。
優先度が低い
📠インターネットFAX
FAXのクラウド送受信機能は多くの製品でオプション提供されていますが、FAX利用頻度が低い企業にとっては選定時の優先度は高くありません。
🎥ビデオ会議機能
PBX製品内蔵のビデオ会議機能は、ZoomやTeamsなど専用ツールを既に導入済みの企業が多いため、PBX選定の決め手にはなりにくいです。
タブレット対応のPBXの選び方
1.自社の電話運用スタイルから3タイプを絞り込む
最初に決めるべきは「ソフトウェアにどこまで任せるか」です。専用アプリだけで完結させたいなら【アプリ完結・ソフトフォン特化タイプ】、IVRや通話録音・モニタリングをフル活用して電話業務を高度に制御したいなら【多機能Web管理・拡張ソフトウェアタイプ】、既存のひかり電話回線や市外局番を活かしつつソフトウェアPBXへ移行したいなら【既存電話網連携・ハイブリッドソフトウェアタイプ】が候補になります。FitGapでは、この3タイプのうちどれが自社に合うかを最初に見極めることで、比較すべき製品数を一気に3分の1まで減らせると考えています。「少人数でアプリだけ使えればいい」のか「通話分析やAPI連携まで必要」なのか「通話品質と番号継続が最優先」なのか、社内の電話業務フローを棚卸しして判断してください。
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