Roomiq
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
Roomiqとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
Roomiqとは
Roomiqは、株式会社リプロネクストが提供するブラウザ利用型のVRプラットフォームです。インターネットブラウザから手軽に利用できるマルチデバイス型メタバースとして設計され、旧DOORの流れを汲むサービス基盤の上で、ソーシャルVR機能による交流やイベント参加を実現します。累計ユーザー数300万人・空間数21万件という規模感は、集客型の活用を検討する際の参考になります。専用アプリを前提としない参加導線で、展示会、観光プロモーション、自治体施策、採用・説明会、社内イベントなどをオンライン上に素早く立ち上げられ、企画から実施、改善までを回しやすい点が相対的な強みです。FitGapの操作性評価と導入しやすさ評価はいずれもカテゴリ37製品中1位で、初期設定や参加導線の軽さを重視する用途で候補になります。小規模イベントを頻繁に回したい中小企業・地域団体から、多拠点に向けて情報発信したい中堅企業まで幅広く向きます。
強み
ブラウザで手軽にアクセス
Roomiqはブラウザベースで動作するため、専用アプリのインストールが不要です。PC、スマートフォン、VRデバイスなど多様な端末に対応しており、URLリンクから入室できる仕組みにより、利用環境の設定も簡素化されています。FitGapの操作性評価と導入しやすさ評価はいずれもカテゴリ37製品中1位です。こうした設計により、幅広い端末を使う利用者に対応でき、専門知識が限られた自治体担当者や教育関係者でも比較的スムーズに利用を始められる点が特長となっています。
公共・教育での活用実績
Roomiqは国内38都道府県で利用実績があり、自治体や教育機関において多数の導入事例があります。公共イベントや学校の遠隔学習といった場面で実績を重ねてきたことから、自治体や教育機関での活用を検討する際の参考になります。FitGapの業種別シェアでは、官公庁がカテゴリ37製品中7位です。特に地方自治体市場でのニーズに応える採用実績は、公共向けのオンラインイベントや情報発信の用途を検討する企業・団体にとって判断材料になります。
基本機能を搭載
Roomiqは、3D空間の制作・装飾、アバター交流、音声・テキストチャット、画面共有など、メタバース運営に必要な基本機能を備えています。絵文字や拍手機能といったコミュニケーションツールもあり、対面イベントに近い賑わいの演出が可能です。FitGapの要件チェックでは、情報パネル配置、多人数同時参加、3D空間体験、音声会話がいずれも○(対応)です。ワークショップやバーチャルキャンパスなど、多様なイベントに対応できる柔軟性を持ち合わせています。
注意点
プラットフォーム継続性に不安要素
Roomiqは、NTTが提供していたDOORを事業譲受して誕生した経緯があり、2025年7月にサービスを再開した新体制のプラットフォームです。前身サービスが終了した経緯があることから、長期的なサービス継続性については慎重に見極める必要があります。新体制における運用やサポート体制については、今後の実績の蓄積を確認しながら判断することが望ましいでしょう。導入を検討する際は、このような背景を踏まえた上で、自社の運用方針との適合性を確認することが重要です。
料金やサポート内容が未確定
Roomiqは運営移管後にサービスを再開したばかりであり、新機能や料金プランの詳細については今後順次案内される予定となっています。現時点では利用料金体系やサポート内容が明確に公開されていないため、企業での導入を検討する際に具体的なコスト見通しや支援体制を事前に把握することが難しい状況です。導入を検討される場合は、公式サイトなどで最新情報を随時確認されることをお勧めします。FitGapの料金評価はカテゴリ37製品中13位、サポート評価はカテゴリ37製品中14位で、価格や導入後支援を重視する企業では個別見積もりや支援範囲を確認してから比較すると判断しやすくなります。
高度なカスタマイズや機能は限定的
Roomiqはブラウザから手軽に利用できることを重視した設計となっており、提供される機能は基本的なコミュニケーションやコンテンツ展示が中心です。凝ったインタラクションや他システムとの高度な連携機能は搭載されておらず、初めてのメタバース体験を後押しする場として位置付けられています。FitGapの要件チェックでは、カテゴリ36製品中32製品が対応している動画パネル配置と体験の公開範囲設定、30製品が対応している利用者の権限管理が×(非対応)です。そのため、複雑な要件や高度なカスタマイズが必要な用途には対応しきれない可能性がある点に留意が必要です。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
RoomiqのVRプラットフォームマーケットシェア
シェア
事業規模
Roomiqの利用環境・機能
Roomiqのプラン
| プラン名 | 価格 | 備考 |
|---|---|---|
| 商用利用プラン | 詳細は要問い合わせ | 2026年4月1日より商用利用(法人・団体・商用目的)が有料化されます。具体的な料金についてはお問い合わせフォームよりご確認ください。 |
| 非商用利用 | 無料(要確認) | 個人利用などの非商用利用については、引き続き無料で使用できる可能性がありますが、詳細は公式サイトをご確認ください。 |
※2026年1月現在、商用利用の有料化(2026年4月開始)に向けた移行期間となります。詳細は公式サイトのニュースリリース「Roomiq商用利用に関する有料化のご案内」をご参照ください。
Roomiqと比べたいサービス
Roomiqは部屋や間取りを3Dで見せることに特化したVRプラットフォームです。物件案内、VR接客、産業向け3D基盤という用途別の候補を並べています。
Spacely
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Spacelyは360度VRコンテンツ制作に強く、不動産や施設案内の空間共有に向きます。
撮影したパノラマや3D CGをクラウドで扱え、現地訪問前の案内導線を作れます。
多人数アバター交流やイベント進行を主目的にすると、空間運営機能を別製品で補います。
製造業のデジタルツインでは、CAD連携や物理シミュレーションの検討が増えます。
NURVE Cloud
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
NURVE Cloudは不動産内見や物件案内に強く、撮影からWeb公開までを支えます。
専用アプリ不要の接客導線や画面共有があり、遠隔案内を始めやすいです。
教育研修のシナリオ分岐や受講履歴を管理する場合は、研修向け機能を足します。
自由な3Dイベント空間やアバター交流を重視すると、演出制作の選択肢が狭まります。
OneVR
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
OneVRはVRアプリや360度映像の制作に向き、体験型コンテンツを個別に作れます。
インタラクティブな可視化を重視する案件で、制作会社型の支援を受けられます。
SaaSとして物件案内を継続運用する場合は、管理画面や公開導線を自前で設計します。
大人数イベントの標準機能を求めると、参加者管理やチャット機能を追加で作ります。
NVIDIA Omniverse
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
NVIDIA OmniverseはOpenUSDや物理AIを前提に、産業デジタルツインを作れます。
3Dデータ連携やリアルタイム協業に強く、設計や製造の大規模案件に向きます。
イベント集客や不動産内見だけなら、技術要件と制作体制が大きくなります。
ヘッドセット研修をすぐ配布する用途では、学習管理や端末運用を別に整えます。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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