あなたにぴったりの
VRプラットフォーム
を無料で選定
Q. どちらに当てはまりますか?
条件に合うVRプラットフォームを知りたい
あなたにおすすめ
VR空間でイベントや研修を始めたい
今のVRプラットフォームの操作性や機能を改善したい
主要なVRプラットフォームを比較したい

VRプラットフォームおすすめ12選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/20
仮想空間を使うサービスは、目的ごとに見るタイプが変わります。日常の声かけや3D会場のイベント、動画研修では、没入体験や管理の深さに差があります。設計確認や現地配布では、端末配布や権限管理も見ます。このページでは、VRプラットフォームの候補を、常駐型オフィスと開催型イベントを入口に、研修向け・設計確認向けまで比較し、端末配布や権限管理の要否まで見比べられます。
続きを読む
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
バーチャルオフィス・リモートワークタイプ 🏢
oVice
/ V-air office
/ MetaLife
メタバースイベント・展示会開催タイプ 🎪
cluster
/ Microsoft Teams Immersive events
/ XR CLOUD
VR研修・教育コンテンツ配信タイプ 🎓
Uptale
/ InstaVR
/ BeRISE WORLD
産業向け3Dコラボレーション・デジタルツインタイプ ⚙️
NVIDIA Omniverse
/ Spacely
/ NURVE Cloud
提供形態
クラウド
その他
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 12

VRプラットフォームのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
oVice
バーチャルオフィス・リモートワークタイプ 🏢
0円〜月/スペース
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

在席状況を見ながら声をかけやすい。機能範囲と中小・中堅シェアがトップ。

V-air office
バーチャルオフィス・リモートワークタイプ 🏢
100,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

3D空間で商談・展示・レビューまで対応。顔出し通話も使える。

MetaLife
バーチャルオフィス・リモートワークタイプ 🏢
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

25名まで無料で始められる。空間テンプレートも豊富で使いやすい。

cluster
メタバースイベント・展示会開催タイプ 🎪
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

国内大規模イベントに強い。利用者数と業種別シェアが目立つ。

Microsoft Teams Immersive events
メタバースイベント・展示会開催タイプ 🎪
1,499円月/ユーザー
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Teams運用のまま3Dイベント化。権限管理と導入しやすさが強み。

XR CLOUD
メタバースイベント・展示会開催タイプ 🎪
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

数千人規模のイベント運営に強い。多端末参加と短期開催にも対応。

Uptale
VR研修・教育コンテンツ配信タイプ 🎓
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

VR教材作成から進捗・スコア管理まで一体化。拠点研修をそろえやすい。

InstaVR
VR研修・教育コンテンツ配信タイプ 🎓
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

360°素材を素早くVR教材化。多端末出力と多言語展開にも対応。

BeRISE WORLD
VR研修・教育コンテンツ配信タイプ 🎓
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

1日単位で試せるイベント型空間。ログやアンケートで改善しやすい。

NVIDIA Omniverse
産業向け3Dコラボレーション・デジタルツインタイプ ⚙️
0円〜GPU / 年
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

CADや3Dデータを統合し共同検証できる。製造業シェアもトップ。

Spacely
産業向け3Dコラボレーション・デジタルツインタイプ ⚙️
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

360°VRツアーを内製しやすい。導入しやすく不動産用途にも強い。

NURVE Cloud
産業向け3Dコラボレーション・デジタルツインタイプ ⚙️
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

ブラウザ公開したVR内見から1クリックで商談へ進められる。

VRプラットフォームの導入によって得られる効果

VRプラットフォームは、仮想空間で研修や展示、体験を行うための仕組みです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
VR空間作成に時間がかかる空間テンプレートや素材を活用しやすくなり、VR体験の作成作業を減らせます
参加者案内に手間がかかる参加URLや利用手順を共有しやすくなり、事前案内や問い合わせを減らせます
機材や環境確認が不安対応端末や接続状況を確認しやすくなり、利用前の準備負担を抑えられます
空間内の行動を把握しにくい滞在時間や移動状況を確認し、体験設計の見直しに使えます
コンテンツ更新が大変素材やシーンを管理しやすくなり、イベントや研修内容の更新作業を減らせます

続いて、VRプラットフォームをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

VRプラットフォーム4タイプを解説

比較項目バーチャルオフィス・リモートワークタイプメタバースイベント・展示会開催タイプVR研修・教育コンテンツ配信タイプ産業向け3Dコラボレーション・デジタルツインタイプ
優れている点仮想オフィスで気軽に声かけ大規模イベントを3D空間で開催研修をVR空間で疑似体験化高精度モデルを複数人で共同編集
できること近接音声チャット在席ステータス表示アバター常駐オフィス大規模同時接続3D会場カスタマイズブース演出設計ノーコード教材作成学習進捗トラッキング360度動画対応3D共同編集デジタルツイン構築設計レビュー共有
適している企業/業種リモートワーク企業総務部門情シス部門マーケティング部門イベント企画担当製造業医療機関サービス業製造業建設業不動産業
料金目安無料〜22,000円/月〜(個別見積もりあり)要問合せ(規模により個別見積もり)要問合せ要問合せ(個別見積もり)

タイプ別おすすめ製品

バーチャルオフィス・リモートワークタイプ 🏢

このタイプが合う企業:

リモートワークやハイブリッドワークを推進しており、チーム間のコミュニケーション不足やメンバーの孤立感を解消したい企業の総務・情シス部門の方です。

どんなタイプか:

仮想空間に常駐型オフィスを再現し、在席状況や近接音声で日常の声かけを支えるタイプです。イベントや研修より、継続的なチームコミュニケーションに重心があります。

おすすめ製品3選

oVice

同じ部屋にいる感覚で雑談や相談を生みたい企業のバーチャルオフィス

oViceは、リモート勤務でも同じ部屋にいる感覚で声をかけやすくする、常駐型のバーチャルオフィスです。 近くにいる相手と会話が始まる空間設計に加え、カレンダーやチャット連携、入退室記録まで扱えるため、雑談・相談・在席把握を日常業務に組み込みたい企業に向きます。 FitGapでは操作性・導入しやすさ・サポートがカテゴリ内1位で、中小企業と中堅企業のシェアも1位のため、初めて全社展開する候補にしやすい製品です。 一方、3D空間体験、360動画再生、設計データ取り込みはできません。研修・展示・設計レビューまで同じ基盤で行いたい企業は、V-air officeなど立体表現に強い製品と比べる必要があります。無料プランは連携や2要素認証にも制限があるため、業務利用では有料プラン前提で検討して下さい。
価格
0円〜
月/スペース
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

商談や展示まで3D空間で行いたい企業向けのバーチャルオフィス

V-air officeは、バーチャルオフィスを単なる雑談場所ではなく、3D空間での商談・展示・レビューまで広げたい企業向けのVRプラットフォームです。 ブラウザから入室でき、顔出し通話や画面共有を使えるため、取引先との説明や社内交流を同じ空間で進めやすい構成です。FitGapでは、3D空間体験、360動画・写真再生、設計レビュー、視点切替、オブジェクト操作、レビューコメント一覧化まで確認でき、このタイプの中では表現とレビュー機能の幅が目立ちます。 実在オフィスをもとにした空間制作や企画支援も使いたい中堅以上の企業に向きます。 一方、初期費用は約20万円、月額は5万円からで、恒久的な無料プランはありません。少人数の雑談用途だけなら、oViceやMetaLifeの方が試しやすく、導入実績の浅さも確認しておきたい点です。
価格
100,000円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

無料から小さく試せるテンプレート豊富なバーチャルオフィス

MetaLifeは、無料で始めやすい価格設計と豊富な空間テンプレートが特徴の、カジュアルに試せるバーチャルオフィスです。 アバターで近づくと音声・ビデオ通話が始まり、オフィス、教室、イベント向けの空間を自社の雰囲気に合わせて作れます。FitGapでは操作性と導入しやすさがカテゴリ内1位で、連携・拡張性とセキュリティ評価も上位のため、既存のチャットや予定管理と併用しながら小さく始めたい企業に向きます。 25名まで無料で基本機能を使える点は、予算を抑えて検証したいチームに合います。 一方、無料枠を超えると月額22,000円からのプランとなり、同時50名超や300名超では上位プランや個別見積もりが必要です。3D空間体験、360動画再生、設計データ取り込みはできないため、レビューや展示まで本格化するならV-air officeなどと比較して下さい。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

メタバースイベント・展示会開催タイプ 🎪

このタイプが合う企業:

大規模カンファレンスや製品展示会、社内キックオフなどをバーチャルで開催したい企業のマーケティング部門やイベント企画担当の方です。

どんなタイプか:

カンファレンスや展示会、ファンイベントを3D会場で開催するタイプです。大規模同時接続や会場デザインに強く、常設オフィスより一時開催の集客・演出を重視します。

おすすめ製品3選

スマホ参加もできる大規模イベント向け国内メタバース

clusterは、一般参加者を広く集めるイベントや展示会を、スマホからVR機器まで参加しやすい3D空間として開ける国内大規模プラットフォームです。 無料枠から始めやすく、ワールドクラフトで専門知識が少なくても会場を作りやすい点が強みです。FitGapでは同タイプ内シェアと料金評価が1位で、大企業・中堅企業、官公庁や広告・娯楽領域での利用傾向も目立ちます。 ファンイベント、発表会、公開型カンファレンスのように参加障壁を下げたい企業に向きます。 一方、外部ツール連携やセキュリティ評価は低めで、既存の認証基盤とつなぐ社内限定イベントや、機密性の高い展示会ではMicrosoft系や個別構築型の製品も比較した方がよいです。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Microsoft Teams Immersive events

普段のTeams運用のまま社内イベントを3D空間で開きたい企業向け

Microsoft Teams Immersive eventsは、普段のTeams会議運用を3D空間に拡張し、社内イベントや招待制カンファレンスを統制しやすく開ける製品です。 Teams/OutlookのスケジュールやMicrosoft 365の権限管理に乗せやすく、FitGapでも導入しやすさ・セキュリティ評価がカテゴリ37製品中1位、連携評価も上位です。 大企業や情報管理を重視する中堅企業が、社員・取引先向けのキックオフ、ユーザー会、採用イベントを既存アカウントで運営したい場合に向きます。 一方、スマホ参加には対応せず、主催側はTeams Premiumなどの契約確認が必要です。テンプレート作成やシーン遷移、自由な会場設計を重視する一般公開型展示会では、clusterやXR CLOUDの方が合う場合があります。
価格
1,499円
月/ユーザー
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

数千人規模の展示会や式典を多デバイスで開ける大規模イベント基盤

XR CLOUDは、数千人規模以上の展示会や式典を想定し、マルチデバイス参加と大規模同時接続に強いイベント型メタバース基盤です。 PC・スマホ・VR機器から参加でき、テンプレートを使った短期開催や運営支援も受けやすいため、初めて大規模バーチャルイベントを開く企業でも企画から公開まで進めやすい製品です。 FitGapでは複数VRゴーグル、360動画・写真、3D空間体験に同タイプで唯一そろって対応し、利用状況の分析やオブジェクト操作も扱えます。製品発表会、採用説明会、製造業の3Dモデル展示などに向きます。 一方、無料プランはなく費用は規模に応じた見積もりが前提です。小規模イベントには重く、多言語切替は追加対応、字幕表示は非対応のため、国際カンファレンスでは確認が必要です。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

VR研修・教育コンテンツ配信タイプ 🎓

このタイプが合う企業:

製造業・医療・サービス業などで実践的な社員研修を効率化したい人事・教育部門の方や、教育機関でVRを活用した授業を実施したい担当者の方です。

どんなタイプか:

社員研修や教育プログラムをVR空間で配信・管理するタイプです。360度動画や3Dシナリオで疑似体験を作り、学習ログまで扱う点が特徴です。

おすすめ製品3選

VR研修の内製から進捗管理・端末運用まで一元化したい企業向け

Uptaleは、360°素材からVR研修を内製し、配信後の進捗・スコア・端末運用までまとめて管理できる学習基盤型のVRプラットフォームです。 コード不要で教材を作れるだけでなく、採点・合否判定、コース割当、受講履歴エクスポート、端末へのコンテンツ配布やオフライン再生まで対応しており、FitGapでもこのページの同タイプ内で学習管理と端末配布まわりの対応範囲が最も広い製品です。 拠点が分散する中堅〜大企業が、安全教育や設備操作、オンボーディングを標準化したい場合に向きます。 一方、API連携やシングルサインオンはエンタープライズプラン、100名未満ではライセンスが割高になりやすく、多言語切替も追加オプションです。小規模検証やイベント利用が主目的なら、より軽く始められる製品も比較した方がよいです。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

360度素材をノーコードでVR教材にできる制作・配信型基盤

InstaVRは、撮影済みの360°写真・動画を使って、ノーコードでVR教材や疑似体験アプリを作ることに強い制作・配信型のVRプラットフォームです。 ホットスポット、情報パネル、クイズ、採点・合否判定まで教材化に必要な要素を一通り組み込め、Oculus系端末やスマートフォン、WebVRなど複数デバイスへ出力できます。 FitGapでは同タイプ内で多言語切替にも対応しているため、海外拠点を含む安全教育やOJTを同じ素材で展開したい企業に向きます。 Uptaleほど学習管理全体を厚く持つ製品というより、360°メディアを素早く教材化する選択肢です。一方、音声会話は非対応、多人数同時参加や遠隔協働・VR会議は追加オプションです。講師と受講者が同じ空間で対話する集合研修や、自由移動型の高度な3D空間を作りたい場合は別製品を比較してください。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

採用説明会や交流イベントを手軽に開きたい企業向けメタバース

BeRISE WORLDは、VR教材を作り込む学習管理基盤というより、ブラウザで入れるメタバース空間を使って採用説明会、社内交流、展示会型の研修イベントを開きやすいVRプラットフォームです。 1日単位で開催でき、専用アプリなしで参加できるため、小さく試してログやアンケートを見ながら改善したい人事・マーケティング部門に向きます。 FitGapでも料金評価と導入しやすさが上位で、クイズ出題、受講進捗管理、受講履歴エクスポートに対応しています。特に自社ブランドに合わせた空間やアバターを作りたい場合に候補になります。 一方、採点・合否判定、コース割当、シーン遷移作成は非対応で、音声ガイドや多言語切替などは追加オプションです。安全教育や階層別研修を厳密に管理する用途では、UptaleやInstaVRを優先して比較する方が適します。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

産業向け3Dコラボレーション・デジタルツインタイプ ⚙️

このタイプが合う企業:

製造業・建設業・不動産業で3D設計やシミュレーション、施設のバーチャル可視化を業務に取り入れたいエンジニアや設計部門の方です。

どんなタイプか:

CADや3Dモデルを共有し、設計レビューやデジタルツイン構築を行う産業向けタイプです。高精度モデルの共同確認やシミュレーションに重点があります。

おすすめ製品3選

NVIDIA Omniverse

設計レビューや工程検証をデジタルツインで行う製造業向け基盤

NVIDIA Omniverseは、OpenUSDを軸にCADや3Dモデルを統合し、設計レビューから工程シミュレーションまでをデジタルツイン上で扱うエンタープライズ向け基盤です。 既存CAD・CAE・PLMと組み合わせた多ツール運用に強く、FitGapでは連携・拡張性評価と製造業シェアがこのタイプで1位です。 実寸表示、オブジェクト操作、視点切替、多人数参加、注釈、権限管理まで扱えるため、分散拠点の設計部門が同じ3D空間で検証したい場合に向きます。 一方、PC接続と高性能GPUを前提にし、スタンドアロン運用はできません。導入しやすさや操作性は低めなので、現場にVRゴーグル単体で配布する軽量運用や、受講進捗管理・採点を含む研修用途なら他製品も比較すべきです。
価格
0円〜
GPU / 年
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

360度画像からVRツアーを作って営業に使いたい企業におすすめ

Spacelyは、360°画像や3DモデルからVRツアーを作り、営業体験・施設紹介・空間検討に展開しやすいクラウド型プラットフォームです。 専門知識がなくてもコンテンツ制作を始めやすく、FitGapでは設計レビュー、VR展示会・営業体験、受講進捗管理、コース割当、端末配布まで幅広く対応し、導入しやすさと操作性もこのタイプで上位です。 不動産・住宅、店舗、施設の空間を営業や社内教育に使いたい中小〜中堅企業に向き、Omniverseほど大掛かりな開発基盤を持たずに内製化しやすい点が強みです。 一方、無料プランはなく、料金は個別見積もり中心です。PC接続運用やキオスクモードには対応しないため、高精細CADモデルを扱う製造業のデジタルツイン基盤や、常設端末で厳密に制御する用途では代替候補も確認した方がよいです。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

VR内見や遠隔接客をブラウザで始めたい企業向けの配信プラットフォーム

NURVE Cloudは、VR内見や施設案内をブラウザで公開し、顧客と会話しながら案内できる営業・接客寄りのVR配信プラットフォームです。 1クリック通話、資料共有、チャットを使えるため、来店前の物件案内や遠隔接客を短い導線で始めたい企業に向きます。 FitGapではオフライン再生、端末へのコンテンツ配布、一括更新、端末の利用制限に対応しており、拠点や店頭の固定端末で安定再生したい運用にも合います。同ページの他製品が設計協働や制作内製化に寄るのに対し、NURVE Cloudは公開後の接客・配信管理を重視する選択肢です。 一方、設計データ取り込み、複数VRゴーグル対応、PC接続運用は対象外です。音声ガイド挿入やクイズ出題もできないため、CADベースの共同編集や研修コンテンツ制作を主目的にする企業は別製品を比較すべきです。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

VRプラットフォームは用途ごとの対応差が大きいため、イベント、研修、産業利用で必要な没入体験や共同確認の深さを見比べます。
oVice
V-air office
MetaLife
cluster
Microsoft Teams Immersive events
XR CLOUD
Uptale
InstaVR
BeRISE WORLD
NVIDIA Omniverse
Spacely
NURVE Cloud
複数VRゴーグル対応
複数メーカーのVRゴーグルで動作させられるか。
360動画再生
360度動画をVR内で再生して体験として提供できるか。
設計データ取り込み
設計用の3Dデータを取り込んでVRで表示できるか。
端末の一括更新
複数端末のコンテンツをまとめて更新できるか。
注釈の追加
空間やモデルに注釈を付けて共有できるか。
レビューコメントの一覧化
注釈やコメントを一覧で回収して管理できるか。
実寸スケール表示
実寸スケールでサイズ感を確認できるか。

一部の企業で必須

高負荷な設計確認、認定研修、現地配布など特定の運用を想定する場合は、通常利用では見落としやすい管理要件を確認します。
oVice
V-air office
MetaLife
cluster
Microsoft Teams Immersive events
XR CLOUD
Uptale
InstaVR
BeRISE WORLD
NVIDIA Omniverse
Spacely
NURVE Cloud
PC接続運用
PCに接続して高負荷な体験を実行できるか。
採点・合否判定
回答結果を採点して合否を判定できるか。
コース割当
部署や対象者に研修コースを割り当てられるか。
オフライン再生
ネット接続なしでも体験を再生できるか。
端末の利用制限
端末で起動できる体験や操作を制限できるか。

ほぼ全製品が対応

多くのVRプラットフォームで共通して備わる作成・公開まわりの機能は、細かな差よりも運用画面の使いやすさを中心に確認します。
oVice
V-air office
MetaLife
cluster
Microsoft Teams Immersive events
XR CLOUD
Uptale
InstaVR
BeRISE WORLD
NVIDIA Omniverse
Spacely
NURVE Cloud
ホットスポット設置
空間内にクリックできるポイントを置いて説明や移動をできるか。
情報パネル配置
空間内にテキストや画像の説明パネルを配置できるか。
体験の公開範囲設定
体験の公開範囲を社内限定などで制御できるか。
動画や画像の差し替え
公開後に素材を差し替えて更新できるか。

優先度が低い

字幕や多言語のような補助機能は、海外参加者やアクセシビリティ対応が必須でないVR活用では後回しにして比較できます。
oVice
V-air office
MetaLife
cluster
Microsoft Teams Immersive events
XR CLOUD
Uptale
InstaVR
BeRISE WORLD
NVIDIA Omniverse
Spacely
NURVE Cloud
字幕表示
音声に合わせて字幕を表示できるか。
多言語切替
言語を切り替えて同一コンテンツを提供できるか。

VRプラットフォームの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、主な利用場面を絞る日常のオフィス利用とイベント開催では、空間の作り方と管理者の役割が変わります。研修や設計確認まで含む場合は、主目的に近いタイプから確認します。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    必要な機能は、機能の優先度マップで確認する参加端末や動画素材、設計データと学習管理は用途によって優先度が変わります。必須になる機能と後回しにできる機能を先に分けておくと、製品差を整理しやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用・契約条件をそろえて確認するVRプラットフォームは、同じ3D空間でも常設利用と開催型利用で準備が変わります。参加者の端末、制作担当、費用の確認方法を下の比較ポイントで整理します。

タイプや機能を確認したうえで、実際の運用条件までそろえると比較しやすくなります。常設空間や公開イベントと、教材配信や設計確認では担当者と準備期間が変わります。ここでは参加環境と制作体制に加え、支援範囲と費用の確認方法を分けて整理します。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

常設空間と開催型利用の分け方

毎日使うオフィス空間と一時的なイベント会場では、管理者が行う準備が変わります。日常利用は入退室や声かけのしやすさが定着を左右し、開催型利用は告知前の会場作成や当日の進行負担が大きくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。常設オフィスとして使いやすい製品、公開イベントを開きやすい製品、研修や設計確認の場として使いやすい製品があります。

  • 常設オフィスとして使いやすい製品日常の声かけや在席確認を同じ空間で続けやすい製品です。ただしイベントや研修まで広げる場合は、参加者数と会場作成の負担を別に確認します。代表製品:oVice / MetaLife
  • 公開イベントを開きやすい製品社外参加者を集める展示会や発表会を演出しやすい製品です。ただし開催ごとの制作や運営支援が必要になり、日常の雑談空間とは準備が変わります。代表製品:cluster / XR CLOUD
  • 研修や設計確認の場として使いやすい製品教材配信や3Dモデル確認を業務手順に組み込みやすい製品です。ただし作る素材や管理画面の担当を決めないと、運用開始後の更新が滞ります。代表製品:Uptale / NVIDIA Omniverse

参加端末と入室方法

社員だけで使う場合と社外参加者を招く場合では、相手に求められる端末や事前準備が変わります。ブラウザで入れる製品は参加しやすい一方、VRゴーグルや高性能PCを使う製品は体験品質と準備負担のバランスが課題になります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。ブラウザやスマホで参加しやすい製品、VRゴーグルや専用アプリを使う製品、高性能PCや制作環境を前提にする製品があります。

  • ブラウザやスマホで参加しやすい製品参加者に専用端末を配らず、URL案内から入室しやすい製品です。ただし社外参加が多い場合は、対応ブラウザと通信環境を事前に試す必要があります。代表製品:MetaLife / cluster
  • VRゴーグルや専用アプリを使う製品没入感の高いイベントや教材を作りやすい製品です。ただし端末の配布やアプリ更新を含めると、当日の案内と問い合わせ対応が増えます。代表製品:XR CLOUD / InstaVR
  • 高性能PCや制作環境を前提にする製品精細な3Dモデルやシミュレーションを扱いやすい製品です。ただし利用者の端末準備や制作環境が重く、一般参加者向けの参加導線とは分けて考えます。代表製品:NVIDIA Omniverse

空間・教材コンテンツの作り方

既存テンプレートを使う場合と自社素材を作り込む場合では、公開までの作業量が変わります。担当者が簡単に更新できないと、研修内容や展示内容を変えるたびに制作会社や専門人材へ依頼する流れになりやすいです。

製品の分かれ方:作り方は大きく3通りです。テンプレートで空間を整える製品、撮影素材から教材やツアーを作る製品、CADや3Dデータを使う製品があります。

  • テンプレートで空間を整える製品専門知識が少ない担当者でも、オフィスやイベント空間を用意しやすい製品です。ただし独自演出を増やすほど、デザイン確認と公開前の調整が必要です。代表製品:MetaLife / cluster
  • 撮影素材から教材やツアーを作る製品撮影した映像やパノラマ素材を学習や営業体験に変えやすい製品です。ただし素材の撮影品質が低いと、公開後の見え方や学習効果に差が出ます。代表製品:Uptale / Spacely
  • CADや3Dデータを使う製品設計情報や3Dモデルを活用したレビューに向く製品です。ただしデータ形式や制作環境をそろえないと、関係部門ごとの確認が進みにくくなります。代表製品:NVIDIA Omniverse / Spacely

費用と支援範囲の確認方法

少人数で試す場合と全社イベントや研修へ広げる場合では、初期準備にかかる費用差が出ます。料金表だけで始められる製品もあれば、空間制作や運営支援を含めて見積もる製品もあります。確認方法をそろえないと、導入後の社内説明に手間が残ります。

製品の分かれ方:確認方法は大きく3通りです。料金ページや無料利用から試す製品、制作内容を伝えて見積もる製品、導入支援や開発体制を含めて相談する製品があります。

  • 料金ページや無料利用から試す製品小さなチームで使い勝手を試しながら始めやすい製品です。ただし人数や管理機能を増やすと、上位プランや支援費用が必要になる場合があります。代表製品:oVice / MetaLife
  • 制作内容を伝えて見積もる製品会場制作やイベント運営を含めて、必要な作業をまとめて相談しやすい製品です。ただし費用比較では、制作範囲と当日支援を同じ条件にそろえる必要があります。代表製品:cluster / XR CLOUD
  • 導入支援や開発体制を含めて相談する製品研修基盤や産業用途まで含め、社内展開の計画を立てやすい製品です。ただし担当部門と利用範囲を決めないと、見積もり条件がそろいません。代表製品:Uptale / NVIDIA Omniverse

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

すべてのVRプラットフォームを閲覧

よくある質問

VRプラットフォームでは何ができますか?

仮想空間でのコミュニケーションや共同作業ができ、常駐型のバーチャルオフィスから数万人規模のメタバースイベント・VR研修・デジタルツインの可視化まで用途は幅広いです。在席状況の表示や近接音声での声かけ、3D空間での共同確認など、ビデオ会議では難しい体験が行えます。

VRゴーグルがなくても使えますか?

使えます。多くのバーチャルオフィスやイベント系はWebブラウザやスマホアプリで参加でき、ゴーグルやハイスペックPCがなくても始められます。一方で体験型のVR研修や没入感を重視する用途ではゴーグルが活きるため、誰がどの端末で参加するかを整理し、必要な没入レベルに合う製品を選ぶと無理がありません。

ビデオ会議で足りて、VRは不要なこともありますか?

あります。通常の打ち合わせや画面共有が中心なら、ZoomやTeamsなどのビデオ会議で十分なことが多いです。VRが活きるのは、偶発的な雑談や一体感が要るバーチャルオフィスや来場体験が重要なイベント、実機が使いにくい研修などで、目的が明確なときほど効果が出ます。

VRプラットフォームの料金はどのくらいですか?

oViceやMetaLife、clusterなど無料から始められる製品が多いのが特徴です。有料ではバーチャルオフィスのV-air officeが月100,000円、Microsoft Teams Immersive eventsが1ユーザー月1,499円です。産業向けの3Dや大規模イベント基盤は要問い合わせが多く、ゴーグルなどの機材費も別にかかります。

大人数のイベントやバーチャルオフィスにも対応できますか?

対応できます。メタバースイベント型は数千〜数万人規模の同時接続に対応し、バーチャルオフィス型は在席表示や近接音声で日常の常駐コミュニケーションを支えます。求める同時接続数や空間のカスタマイズ自由度で製品の向き不向きが分かれるため、想定する人数と使い方を前提に確かめましょう。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携