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VRプラットフォームおすすめ9選|無料で使えるツール比較ガイド

更新:2026/6/20
無料のVRプラットフォームは、仮想空間で交流したいか、展示や制作に使いたいかで入口が分かれます。アバターで音声会話をする場面、ショールームを開く場面、3Dデータを作る場面では、確認する機能も同じではありません。まずスマホ参加、来場者データ、制作・公開の手順のうち、自分の用途で外せない点を決めると、対象外のタイプを除きやすくなります。企業イベントや教育利用まで見込む場合は、0円の枠で足りる使い方かを先に分けます。このページでは、無料版でできることと実際に使うときに必要な参加・公開・制作の条件を分けて、無料で使えるVRのプラットフォーム候補を比較できます。
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FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
仮想空間で人と交流したい人向けタイプ 🎭
cluster
/ VRChat
/ VirtualCast
企業のプロモーション・集客に活用したいタイプ 🏢
ZEPETO
/ NURVE Cloud
/ Vket Cloud
VRコンテンツや3D空間を自分で作りたいタイプ 🎨
NVIDIA Omniverse
/ STYLY
/ Frame
提供形態
クラウド
その他
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

無料のVRプラットフォームのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
cluster
仮想空間で人と交流したい人向けタイプ 🎭
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

スマホで参加しやすい国産VR。国内最大級の利用規模で、交流イベントに人を集めやすい。

VRChat
仮想空間で人と交流したい人向けタイプ 🎭
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

独自アバターやワールドの自由度が高い。日本ユーザーも多く、交流を続けやすい。

VirtualCast
仮想空間で人と交流したい人向けタイプ 🎭
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

視聴者コメントを空間に取り込める。VTuber配信や少人数ライブに強い。

ZEPETO
企業のプロモーション・集客に活用したいタイプ 🏢
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

若年層に届くアバターSNS。世界的な登録規模と企業コラボでブランド施策に使いやすい。

NURVE Cloud
企業のプロモーション・集客に活用したいタイプ 🏢
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

360度ツアーから通話・資料共有へつなげられる。不動産の遠隔接客で候補にしやすい。

Vket Cloud
企業のプロモーション・集客に活用したいタイプ 🏢
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

ブラウザだけで自社VR空間を公開できる。OEM対応でブランド施策の作り込みに強い。

NVIDIA Omniverse
VRコンテンツや3D空間を自分で作りたいタイプ 🎨
0円〜GPU / 年
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

CADや3D制作データを統合できる。製造業シェアが上位で、設計レビューに強い。

STYLY
VRコンテンツや3D空間を自分で作りたいタイプ 🎨
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

ノーコードでXR作品を制作・公開できる。操作しやすく、無料で小さく始めやすい。

Frame
VRコンテンツや3D空間を自分で作りたいタイプ 🎨
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

URL共有だけで3D空間に参加できる。多言語対応で教育・研修用途でも使いやすい。

VRプラットフォームの導入によって得られる効果

VRプラットフォームは、仮想空間で研修や展示、体験を行うための仕組みです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
VR空間作成に時間がかかる空間テンプレートや素材を活用しやすくなり、VR体験の作成作業を減らせます
参加者案内に手間がかかる参加URLや利用手順を共有しやすくなり、事前案内や問い合わせを減らせます
機材や環境確認が不安対応端末や接続状況を確認しやすくなり、利用前の準備負担を抑えられます
空間内の行動を把握しにくい滞在時間や移動状況を確認し、体験設計の見直しに使えます
コンテンツ更新が大変素材やシーンを管理しやすくなり、イベントや研修内容の更新作業を減らせます

続いて、無料で使えるVRプラットフォームをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

無料で使えるVRプラットフォーム3タイプを解説

比較項目仮想空間で人と交流したい人向けタイプ企業のプロモーション・集客に活用したいタイプVRコンテンツや3D空間を自分で作りたいタイプ
優れている点誰でも気軽に仮想空間で交流バーチャル空間で集客と販促を強化ノーコードでVR空間を制作
できることマルチデバイス対応ワールド探索イベント参加機能バーチャルイベント開催来場者データ分析ROI測定ノーコード制作3Dツール連携リアルタイム共同編集
適している企業/業種個人ユーザー企業自治体クリエイター開発者・設計者
料金目安無料〜(有料プランあり)無料〜(有料プランあり)無料〜(有料プランあり)

タイプ別おすすめ製品

仮想空間で人と交流したい人向けタイプ 🎭

このタイプが合う企業:

仲間との交流やイベント参加を目的にVR空間を楽しみたい個人ユーザー

どんなタイプか:

アバターで仮想空間に参加し、音声会話やイベント体験をリアルタイムに行うタイプです。スマホ参加にも対応しやすく、交流の入口を広く取れる点が特徴です。

おすすめ製品3選

cluster

スマホから気軽に参加できる初心者向けの国産メタバース

clusterは、日本語UIとスマホ参加のしやすさで、無料メタバースを初めて試す人が入りやすい国産VRプラットフォームです。 スマホ・PC・VRゴーグルから同じ空間に入れ、多人数同時参加や音声会話、ワールドの公開範囲設定に対応するため、友人との雑談から公開イベント参加、自作ワールドの公開まで広く使えます。 FitGapでは同ページ3製品中シェア1位で、料金評価も上位に入り、国内ユーザーとの交流を重視する人に向きます。 一方、外部ツール連携やセキュリティ評価は弱めです。既存サービスを組み込んだ複雑なワールド制作や、長期的な移行性まで重視する上級者はVRChatなども比較した方がよいです。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

アバターやワールドの表現を無料で作り込みたい人におすすめ

VRChatは、ユーザー作成のワールドとアバター文化が厚く、無料でも探索・交流・表現の自由度を重視できる世界規模のVRプラットフォームです。 独自アバターやワールド、招待制・グループ限定などの公開設定を使い、海外ユーザーも含めて長くコミュニティに参加したい人に向きます。 FitGapの機能性評価はカテゴリ37製品中1位、料金評価も1位で、無料から作り込みたい人には3製品の中で最も表現寄りです。 一方、独自コンテンツ公開には一定の信頼ランク取得が必要で、追加のお気に入り枠やカメラ系機能などはVRC+の有料機能です。表示品質も参加者側の設定に左右されるため、スマホだけで気軽に使いたい初心者や、見え方を揃えたイベント運営ではclusterなども確認するとよいです。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

コラボ配信やバーチャルライブを試したい個人クリエイターにおすすめ

VirtualCastは、雑多なワールド探索よりもアバター配信やVTuber的なステージ交流に寄せた、ライブ性の強い国産ソーシャルVRです。 視聴者コメントを仮想空間に取り込み、音声会話や多人数同時参加、注釈追加、視点切替にも対応するため、無料からコラボ配信や少人数ライブを試したい個人クリエイターに向きます。 FitGapでは同ページ3製品中のシェアと料金評価は控えめですが、配信ルームやスタジオを共有して盛り上げる用途では選ぶ理由があります。 一方、企業向け管理機能や専用サポート、社内システム連携は用意されておらず、完全に社内だけの閉じた空間も作りにくいです。大規模イベント参加や幅広い交流を無料で気軽に楽しみたい人はclusterやVRChatの方が合いやすいです。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

企業のプロモーション・集客に活用したいタイプ 🏢

このタイプが合う企業:

メタバースを活用したプロモーションやバーチャルイベントを検討している企業・自治体の担当者

どんなタイプか:

バーチャル展示会、ブランド空間、ショールームを構築し、集客や販促の接点を仮想空間で運用するタイプです。来場者データやSNS連携など成果把握まで扱う点が特徴です。

おすすめ製品3選

若い世代に向けたブランド発信を無料で試したい企業におすすめ

ZEPETOは、若年層が集まるアバターSNS上でブランドの世界観を見せられる、プロモーション寄りのメタバース製品です。 スマホから参加しやすく、3D空間、シーン遷移、ホットスポット、情報パネル、クイズを使って軽い集客導線を作れるため、無料で反応を試したい広報・マーケティング施策に向きます。 FitGapではこのタイプ3製品中、操作性・導入しやすさ・料金評価がいずれも1位で、Z世代向けのファッション、エンタメ、消費財ブランドと相性が良いです。 一方、公開型の場でクローズド運用はしにくく、複数VRゴーグル対応、360動画再生、設計データ取り込みは非対応、利用状況の分析も追加オプションです。厳密な効果測定や自社専用空間を重視する企業は、Vket Cloudなども比較してください。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

オンライン内見や遠隔接客を営業に組み込みたい企業におすすめ

NURVE Cloudは、360度画像や動画を使ったオンライン内見・バーチャルショールームを営業導線に組み込みやすい、業務利用向けのVR配信基盤です。 リンクから通話や資料共有に進めるため、物件案内、住宅展示、小売店の遠隔接客など、来店前に空間を見せて商談化したい企業に向きます。 FitGapでは建設・不動産でのシェアがカテゴリ37製品中4位で、VR展示会・営業体験、多人数同時参加、音声会話にも対応しています。 一方、無償プランや個人向け提供はなく、料金評価も同カテゴリ29位のため、無料で小さく試したい用途には合いにくいです。クイズ、音声ガイド、多言語切替など体験演出を作り込みたい場合は、ZEPETOやVket Cloudも比較対象になります。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ブラウザだけで自社のバーチャル展示空間を公開したい企業におすすめ

Vket Cloudは、ブラウザだけで自社のメタバース空間やバーチャルブースを公開できる、企業イベント向けのVRプラットフォームです。 URLクリックで参加でき、3D空間、360動画・写真、動画パネル、設計データ取り込み、多人数参加、音声会話に対応するため、無料から検証しつつ展示会やデジタル接客の表現幅を広げたい企業に向きます。 FitGapではこのタイプ3製品中、サポート・セキュリティ評価が1位タイ、大企業シェアも1位で、法人審査を意識する広報・イベント部門でも候補にしやすい製品です。 一方、オリジナル空間制作にはUnityやSDKの知識が必要になり、テンプレート作成や利用状況分析は追加オプションです。HMD配布型やオフライン再生を前提にする企業は別製品も確認してください。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

VRコンテンツや3D空間を自分で作りたいタイプ 🎨

このタイプが合う企業:

VR作品を制作・公開したいクリエイターや、3Dシミュレーション環境を構築したい開発者・設計者

どんなタイプか:

VR空間やXRコンテンツの制作・公開、デジタルツイン構築を扱うタイプです。ノーコード制作から3Dツール連携まで、作る側の表現と共同編集を重視します。

おすすめ製品3選

NVIDIA Omniverse

設計レビュー用の3D空間を本格的に作りたい製造・建築系クリエイター向け

NVIDIA Omniverseは、個人利用なら無料で始められる一方、主軸は産業レベルの3Dデータ統合やデジタルツイン制作にある本格派の制作基盤です。 CADデータの取り込み、実寸スケール表示、視点切替、レビューコメントの一覧化に対応し、FitGapでも製造業界シェアが同種製品内で1位のため、設計レビューやシミュレーション用の3D空間を自作したい製造・建築系の個人クリエイターや設計者に向きます。 APIやSDKを使った拡張も強く、既存の制作環境と組み合わせたい場合に選びやすいです。 一方、スタンドアロン運用はできず、高性能なNVIDIA RTX GPUを備えたPC環境が前提です。HMD単体で気軽に試したい初心者や、低スペック端末で無料VRを触りたい人は、STYLYやFrameの方が立ち上げやすいです。
価格
0円〜
GPU / 年
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ブラウザから無料でVR作品づくりを始めたい個人クリエイターにおすすめ

STYLYは、ブラウザ上のSTYLY StudioでVR/AR作品を作り、ギャラリーへ公開・共有するところまで無料で試しやすいクリエイター向けXR制作プラットフォームです。 ノーコードで3Dモデルや画像、音楽を配置でき、FitGapでは操作性がカテゴリ上位で、同タイプ内ではスタンドアロン運用とPC接続運用の両方、字幕表示、シーン遷移、ホットスポット、動画パネルに対応しています。 個人アーティスト、学生、XRイベントやブランド演出を小さく始めたいチームに向きます。 一方、無料プランの商用公開には制限があり、利用者の権限管理、公開編集の履歴管理、空間内の物を動かすオブジェクト操作はできません。共同制作の統制や業務システム連携を重視する企業は、他製品も比較が必要です。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

リンク共有だけで参加できる研修・授業向けのブラウザ型3D空間

Frameは、URLを共有するだけで参加できるブラウザ型の3D空間を、会議・研修・展示向けに組み立てやすいVRプラットフォームです。 テンプレートから作成でき、情報パネル、字幕表示、多言語切替、コース割当にも対応するため、FitGapでは教育・学習支援でのシェアが同種製品内で上位です。 端末配布やインストールを避け、受講者や参加者にリンクを送って体験してもらいたい教員、研修担当者、小規模イベント運営に向きます。 一方、VRゴーグル単体での実行、オフライン再生、端末の一括更新には向かず、無料プランも動画容量や利用人数に上限があります。日本語サポートを前提にした運用や、凝った3D表現を作り込む用途ではSTYLYやOmniverseも候補になります。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

無料で使えるVRプラットフォームでも、交流、展示会、3D制作では対応範囲に差があります。目的に直結する体験品質や運用成果を比べてください。
cluster
VRChat
VirtualCast
ZEPETO
NURVE Cloud
Vket Cloud
NVIDIA Omniverse
STYLY
Frame
複数VRゴーグル対応
複数メーカーのVRゴーグルで動作させられるか。
360動画再生
360度動画をVR内で再生して体験として提供できるか。
設計データ取り込み
設計用の3Dデータを取り込んでVRで表示できるか。
端末へのコンテンツ配布
管理者が端末へコンテンツを配布して利用可能にできるか。
キオスクモード
体験を専用端末として起動し利用者が他操作できないようにできるか。
レビューコメントの一覧化
注釈やコメントを一覧で回収して管理できるか。
利用状況の分析
体験の利用回数や滞在時間などを集計して確認できるか。

一部の企業で必須

企業イベントや常設展示、教育利用まで見込む場合は、無料枠だけで運用条件を満たせるかが変わります。該当する使い方だけ確認してください。
cluster
VRChat
VirtualCast
ZEPETO
NURVE Cloud
Vket Cloud
NVIDIA Omniverse
STYLY
Frame
字幕表示
音声に合わせて字幕を表示できるか。
オフライン再生
ネット接続なしでも体験を再生できるか。
端末の一括更新
複数端末のコンテンツをまとめて更新できるか。
端末の利用制限
端末で起動できる体験や操作を制限できるか。
公開・編集の履歴管理
誰がいつ公開や編集をしたかの履歴を確認できるか。

ほぼ全製品が対応

VR空間を作って公開し、複数人で体験する基本部分は多くの無料対応サービスで備わっています。まずは操作感や制限の違いを見てください。
cluster
VRChat
VirtualCast
ZEPETO
NURVE Cloud
Vket Cloud
NVIDIA Omniverse
STYLY
Frame
3D空間体験
3Dの仮想空間を歩き回って体験できるか。
シーン遷移の作成
複数の場面を順序や分岐でつないだ体験を作成できるか。
ホットスポット設置
空間内にクリックできるポイントを置いて説明や移動をできるか。
多人数同時参加
同じ仮想空間に複数人が同時参加できるか。

優先度が低い

研修管理に近い機能は、無料VRプラットフォーム選びでは必要な企業が限られます。学習用途を主目的にする場合だけ比較対象にしてください。
cluster
VRChat
VirtualCast
ZEPETO
NURVE Cloud
Vket Cloud
NVIDIA Omniverse
STYLY
Frame
採点・合否判定
回答結果を採点して合否を判定できるか。
受講履歴エクスポート
受講履歴をCSVなどで出力できるか。
コース割当
部署や対象者に研修コースを割り当てられるか。

無料で使えるVRプラットフォームの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、使い方の大枠を決める交流や企業プロモーション、制作・開発では、VRプラットフォームの選び方が変わります。まずは自分の目的に近いタイプを見て、比べる製品群を大まかに決めます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    機能マップで必要な体験条件を確認する参加端末や制作範囲、商用利用時の条件は、目的によって優先度が変わります。機能の優先度マップで外せない条件を確認すると、試用時に見る点が整理しやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    無料枠と運用条件で比べる無料で始められても、参加人数や公開範囲、商用利用の扱いは製品ごとに変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

ここからは、機能の○×に加えて、無料で試した後に続けられる条件を整理します。VRプラットフォームは交流、集客、制作で運用の重さが変わります。参加端末、公開範囲、商用利用の扱いをそろえると比べやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

参加者の集め方と公開範囲

個人の交流と企業イベントでは、集めたい参加者の規模や公開範囲が変わります。公開先を曖昧にすると、招待方法や告知の準備が後から増えます。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。公開コミュニティに人を集める製品、ブランド空間を作る製品、限定した接客やレビューに使う製品に分かれます。

  • 公開コミュニティで交流を広げる製品既存ユーザーが集まるワールドやイベントから始めやすい製品です。公開範囲と参加ルールを決めないと、案内や管理の手間が増えます。代表製品:cluster / VRChat
  • ブランド空間やイベントを公開する製品自社企画の展示や販促空間を見せやすい製品です。公開後の来場者確認や告知導線は、事前に運用方法を決めます。代表製品:ZEPETO / Vket Cloud
  • 限定した接客や設計レビューに使う製品特定の顧客や社内関係者に見せる用途で使いやすい製品です。資料や3Dデータの扱いは、参加者の環境と合わせて確認します。代表製品:NURVE Cloud / NVIDIA Omniverse

参加端末と初回体験の軽さ

無料で試す段階では、参加者がすぐ入れるかが利用継続に影響します。VRゴーグル前提に寄せすぎると、告知しても体験前に離脱されることがあります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。スマホやPCから入りやすい製品、VR機器で没入感を高める製品、ブラウザURL共有で参加させる製品に分かれます。

  • スマホやPCから入りやすい製品端末の準備を軽くして、知人や来場者を誘いやすい製品です。スマホとPCで操作感がずれるため、告知前に両方で試します。代表製品:cluster / ZEPETO
  • VR機器で没入感を高める製品アバター表現や配信体験を深く作り込みやすい製品です。参加者がVR機器を持たない場合は、PC参加時の見え方も確認します。代表製品:VRChat / VirtualCast
  • ブラウザURL共有で参加させる製品インストールを減らし、研修や小規模イベントへ招待しやすい製品です。ブラウザや回線による表示差は、事前の試用で確認します。代表製品:Frame / Vket Cloud

空間制作と素材管理の進め方

空間を作る人と運営する人が違う場合、制作方法の難しさが公開スピードに直結します。素材管理を後回しにすると、更新や再利用のたびに作業が重くなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。テンプレートやノーコードで作る製品、SDKやUnityで作り込む製品、CADや360度素材を業務データとして扱う製品に分かれます。

  • テンプレートやノーコードで作る製品専門知識が少なくても、展示や作品公開を小さく始めやすい製品です。表現の自由度を上げたい場合は、有料機能や外部制作の必要性を確認します。代表製品:STYLY / Frame
  • SDKやUnityで作り込む製品独自の演出やゲーム性を入れやすい製品です。ただし担当者に制作知識がない場合は、学習時間や外部制作費を見込みます。代表製品:VRChat / Vket Cloud
  • 業務データをVRに活かす製品設計データや360度画像を業務の説明に使いやすい製品です。既存データの形式と更新手順は、導入前に確認します。代表製品:NVIDIA Omniverse / NURVE Cloud

無料枠と商用利用の確認方法

無料で始められる範囲は、個人利用と法人利用で差が出ます。商用イベントや常設展示に広げると、人数上限や公開範囲の条件を確認する必要があります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。個人利用を無料で始めやすい製品、無料プランから公開規模を広げる製品、法人利用を相談して設計する製品に分かれます。

  • 個人利用を無料で始めやすい製品交流や作品体験を小さく試しやすい製品です。商用利用や大人数イベントに広げる場合は、別条件の有無を確認します。代表製品:cluster / VRChat
  • 無料プランから公開規模を広げる製品料金表やプランを見ながら、公開人数や保存容量の目安をつかみやすい製品です。利用が増える前に、上位プランの条件を確認します。代表製品:Frame / Vket Cloud
  • 法人利用を相談して設計する製品営業用途や設計レビューなど、用途を伝えて構成を決める製品です。無料で試す範囲と本番利用の契約条件を分けて確認します。代表製品:NURVE Cloud / NVIDIA Omniverse

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

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よくある質問

無料のVRプラットフォームではどこまでできますか?

仮想空間での交流やイベント参加、企業のプロモーション空間づくり、VRコンテンツや3D空間の制作まで、無料プランでも幅広く始められます。clusterやVRChat、ZEPETO、STYLYなどが代表です。ただし同時接続数やストレージ、商用利用の可否に制限があり、本格運用では有料が必要になります。

無料プランにはどんな制限がありますか?

同時に入れる人数やストレージ容量、利用できる時間、商用利用の可否に上限があるのが一般的です。アバターや空間のカスタマイズ、独自ドメインでの公開などが有料に回る製品もあります。来場規模の大きいイベントやブランド体験を作る段階で無料枠を超えやすいため、有料化の条件を先に確かめておくと安心です。

無料のまま使い続けると困るのはどんなときですか?

来場者が増えて同時接続の上限に達したとき、または商用利用が制限されてプロモーションに使えないときに行き詰まりやすいです。独自空間の容量やブランド表現、運営サポートが必要になる段階でも無料では力不足になるため、早めに有料プランや上位製品の費用を見ておくとスムーズです。

無料のVRプラットフォームは本当に0円で使えますか?

使えます。cluster・VRChat・ZEPETO・STYLY・Frameなどは0円から始められ、交流やイベント参加、簡単な空間づくりを費用をかけずに楽しめます。ただし無料は人数や容量、商用利用を絞った入口で、本格的なプロモーションや業務利用では有料プランや上位製品へ移ることが多い点は見込んでおきましょう。

無料のVRを企業のプロモーションに使ってもよいですか?

製品によります。clusterやSTYLYのように商用利用やイベント開催を想定したものがある一方、個人向けで商用利用に制限がかかる無料サービスもあります。ブランド体験や集客に使うなら、商用利用の可否や独自空間の作成範囲、ロゴ表示の制限を利用規約で確認してから選ぶと、後でのトラブルを防げます。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携