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VRアプリのスマホ対応おすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/20
スマホ対応のVRアプリでは、専用機器なしで体験できるかに加えて、スマホがどの場面を支えるかも比較対象になります。イベント参加、現場でのプレビュー、離席中の確認など、使う場面によって必要な対応は変わります。アバターで3D空間に入るもの、360度映像をスマホで確認・共有するもの、PC主体の空間に通知や会議参加でつなぐものでは、スマホが担う役割が違います。このページでは、没入体験とコンテンツ確認、補助接続を分けて、利用場面に合うスマホ対応VRアプリの候補を比較できます。
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FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
スマホアプリだけで3D仮想空間にフル没入できるタイプ 🌐
cluster
/ ZEPETO
/ Spatial
VRコンテンツ制作・配信をアプリで管理できるタイプ 🎬
NVIDIA Omniverse
/ Spacely
/ InstaVR
PC主体のバーチャル空間にスマホアプリで接続できるタイプ 📲
oVice
/ Uptale
/ XR CLOUD
提供形態
クラウド
その他
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

スマホ(iPhone / Android)で使えるVRプラットフォームのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
cluster
スマホアプリだけで3D仮想空間にフル没入できるタイプ 🌐
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

国内イベント運営に強い。利用者規模が大きく主要業種シェアも上位。

ZEPETO
スマホアプリだけで3D仮想空間にフル没入できるタイプ 🌐
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Z世代向けブランド体験に強い。大規模ユーザー基盤とアバター交流がある。

Spatial
スマホアプリだけで3D仮想空間にフル没入できるタイプ 🌐
169,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

展示・ショールーム作りに強い。360度動画や3D配置まで幅広く扱える。

NVIDIA Omniverse
VRコンテンツ制作・配信をアプリで管理できるタイプ 🎬
0円〜GPU / 年
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

産業用デジタルツインに強い。CAD連携と高精度シミュレーションに対応。

Spacely
VRコンテンツ制作・配信をアプリで管理できるタイプ 🎬
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

物件案内や施設紹介を作りやすい。短時間制作と行動分析まで扱える。

InstaVR
VRコンテンツ制作・配信をアプリで管理できるタイプ 🎬
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

VR研修を複数端末へ配信しやすい。受講管理まで同じ環境で扱える。

oVice
PC主体のバーチャル空間にスマホアプリで接続できるタイプ 📲
0円〜月/スペース
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

日常使いのバーチャルオフィスに強い。機能範囲が広くシェアも上位。

Uptale
PC主体のバーチャル空間にスマホアプリで接続できるタイプ 📲
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

多拠点のVR研修を標準化しやすい。制作から進捗管理まで一体で扱える。

XR CLOUD
PC主体のバーチャル空間にスマホアプリで接続できるタイプ 📲
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

大規模バーチャルイベントに強い。多数同時接続と短納期開催に対応。

VRプラットフォームの導入によって得られる効果

VRプラットフォームは、仮想空間で研修や展示、体験を行うための仕組みです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
VR空間作成に時間がかかる空間テンプレートや素材を活用しやすくなり、VR体験の作成作業を減らせます
参加者案内に手間がかかる参加URLや利用手順を共有しやすくなり、事前案内や問い合わせを減らせます
機材や環境確認が不安対応端末や接続状況を確認しやすくなり、利用前の準備負担を抑えられます
空間内の行動を把握しにくい滞在時間や移動状況を確認し、体験設計の見直しに使えます
コンテンツ更新が大変素材やシーンを管理しやすくなり、イベントや研修内容の更新作業を減らせます

続いて、スマホ対応のVRプラットフォームをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

スマホ対応のVRプラットフォーム3タイプを解説

比較項目スマホアプリだけで3D仮想空間にフル没入できるタイプVRコンテンツ制作・配信をアプリで管理できるタイプPC主体のバーチャル空間にスマホアプリで接続できるタイプ
優れている点スマホだけで没入体験を実現現場でVR制作物を即確認外出中もスマホで会議に参加
できることアバター操作ワールド探索マルチプレイ機能VRコンテンツ閲覧配信管理機能現場プレビュー通知受信チャット応答会議参加機能
適している企業/業種個人ユーザーイベント参加者企業の担当者ビジネスユーザー
料金目安無料〜(同時参加5名まで)要問合せ(初期費用あり)無料〜(要問合せの製品あり)

タイプ別おすすめ製品

スマホアプリだけで3D仮想空間にフル没入できるタイプ 🌐

このタイプが合う企業:

VRゴーグルやPCを持っていなくても、スマホアプリだけで手軽にメタバース・VR空間を体験したい個人ユーザーやイベント参加者の方に向いています。

どんなタイプか:

スマホアプリ上で3D仮想空間に入り、アバター操作・ワールド探索・チャットを完結するタイプです。PCやVR機器に依存せず、主要機能をアプリだけで扱える点が特徴です。

おすすめ製品3選

cluster

国内イベントをスマホ参加で開きやすいメタバースプラットフォーム

clusterは、日本語のイベント参加と自社ワールド運用をスマホから始めやすい、国内イベント寄りのメタバースプラットフォームです。 3D空間体験、多人数同時参加、音声会話、情報・動画パネル、公開範囲設定に対応し、FitGapではページ内シェア1位、官公庁・広告芸術・生活関連サービス娯楽などでも1位です。国内向けのライブ、展示、社内イベントを参加ハードル低く開きたい企業や、まず日本語コミュニティに入りたい個人に向きます。 同じスマホ対応でも、アバターSNS色が強いZEPETOよりイベント運営寄り、360度コンテンツ閲覧に強いSpatialより交流寄りです。 一方、360写真・動画の再生やオフライン再生には向かず、外部ツール連携や移行性を重視する長期運用では事前確認が必要です。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

アバター交流で若年層との接点を作りたい企業におすすめ

ZEPETOは、スマホ上でアバターを作り込み、ワールドや投稿を通じて交流するSNS色の強いメタバースです。顔写真からのアバター生成、ファッションやアクセサリの着せ替え、チャット・ライブ配信・ゲームなどが一つのアプリにまとまり、若年層向けのブランド体験やファンコミュニティづくりに向きます。 FitGapではこのタイプ内で操作性・導入しやすさが1位タイ、料金評価も1位のため、まず無料で始めて参加者に触ってもらいやすい候補です。 一方、対応範囲は同タイプ内で狭く、360写真・動画、設計データ取り込み、実寸スケール表示は使えません。公開型のプラットフォームで社内認証や外部システム連携もないため、社内研修、設計レビュー、クローズドな業務利用では別候補も比較すべきです。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

360度コンテンツで展示やショールームを作れるVRプラットフォーム

Spatialは、スマホから360度写真・動画や3Dオブジェクトを配置した空間を見せる用途に強い、展示・ショールーム寄りのVRプラットフォームです。テンプレートから空間を作り、画像・動画の差し替え、体験の複製、配信管理まで扱えるため、ブランド体験、バーチャル教室、ギャラリーを小さく試して展開したい企業に向きます。 FitGapの機能性評価はカテゴリ37製品中1位で、このタイプでは360写真・動画再生、端末へのコンテンツ配布、オフライン再生まで対応する点がclusterやZEPETOと異なります。 一方、無料プランは同時参加5名までで、商用利用や社内認証・外部API連携は上位契約前提です。英語UI中心で、日本語コミュニティでのリアルタイム交流を重視するならcluster、アバターSNS施策ならZEPETOも比較対象になります。
価格
169,000円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

VRコンテンツ制作・配信をアプリで管理できるタイプ 🎬

このタイプが合う企業:

VR映像や3Dシミュレーションをビジネスで活用したい企業の担当者で、制作物のプレビューや現場確認をスマホアプリから手軽に行いたい方に向いています。

どんなタイプか:

VRコンテンツや360度映像を制作・編集し、スマホアプリでプレビュー、閲覧、配信管理まで行うタイプです。PC制作を前提に、成果物の確認や共有を現場から進められる点が特徴です。

おすすめ製品3選

NVIDIA Omniverse

設計データを仮想空間で共有したい製造・建設の大企業におすすめ

NVIDIA Omniverseは、OpenUSDを軸にCADや3D設計データを統合し、産業用デジタルツインや高精度シミュレーションまで扱うエンタープライズ向けVR基盤です。 既存の3D制作環境や自社開発ツールとつなぎ込む力が強く、FitGapでは連携評価がカテゴリ37製品中1位で、多人数同時参加、注釈の追加、権限管理にも対応しています。 製造・建設などで設計部門と現場確認者を同じ仮想空間につなげたい大企業に向き、大企業・製造業でのシェアもカテゴリ内1位です。 一方、RTX GPUなど高性能環境が前提でスタンドアロン運用や音声会話は非対応です。スマホだけでVRツアーを配る用途や少人数で短期導入したい企業は、SpacelyやInstaVRのような軽量な制作・配信型と比較すべきです。
価格
0円〜
GPU / 年
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

物件内見や施設案内のVRツアーを手早く作りたい事業者におすすめ

Spacelyは、360度画像から物件内見や施設案内のVRツアーを作り、スマホで共有・改善まで回しやすいクラウド型VRプラットフォームです。 360動画・写真再生、ホットスポット設置、端末へのコンテンツ配布、オフライン再生、受講進捗管理に対応し、FitGapでは操作性・導入しやすさ・サポート評価がこのタイプ内で1位タイです。専任の制作担当を置きにくい不動産・住宅、施設案内、設備関連の事業者が、営業用VRを早く作って現場や客先に見せたい場合に向きます。 NVIDIA Omniverseのような産業シミュレーション基盤より軽く、InstaVRより商談・空間案内寄りに選びやすい製品です。 一方、無料プランはなく初期費用やオプション費用は見積もりが必要です。PC接続運用やキオスクモードは非対応のため、展示会端末の固定運用や高度な3D検証には別製品も比較してください。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

研修用のVR教材を多拠点へ配信したい企業におすすめ

InstaVRは、ブラウザ上で360度画像・動画からVRアプリを作り、iOS/AndroidやVRゴーグルなど複数デバイスへ配信できるノーコード型VR制作プラットフォームです。 FitGapでは、このタイプ3製品の中で唯一デバイス配布・運用管理に対応し、端末へのコンテンツ配布、受講進捗管理、コース割当、字幕表示まで扱えます。複数拠点の研修・OJT・安全教育をスマホやスタンドアロン端末で同じ内容にそろえたい企業に向き、金融・保険や士業・コンサルティングでもシェア上位です。 Spacelyが営業用の空間案内に強いのに対し、InstaVRは配布後の受講管理まで含めた教育運用で選びやすい製品です。 一方、音声会話は非対応で、多人数同時参加や遠隔協働・VR会議は追加オプションです。自由移動型の高度な3D空間や細かな独自開発を重視する場合は、他製品と要件を比べてください。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

PC主体のバーチャル空間にスマホアプリで接続できるタイプ 📲

このタイプが合う企業:

普段はPCでバーチャル空間を利用しつつ、移動中や離席時にもスマホアプリで最低限の連絡・確認を続けたいビジネスユーザーの方に向いています。

どんなタイプか:

PCやブラウザ主体のバーチャル空間へ、スマホアプリで補助接続するタイプです。通知、チャット、音声通話など、離席中の確認・応答に必要な機能へ絞る点が特徴です。

おすすめ製品3選

在席感を保ちながらスマホでも応答できる常駐型バーチャルオフィス

oViceは、PC上のバーチャルオフィスを日常の居場所にし、スマホアプリからも会話や通知に反応できる常駐型のコミュニケーション製品です。 FitGapではこのタイプ内の全体シェアが1位で、中小企業シェアもページ内1位、操作性・導入しやすさ・サポート評価もカテゴリ39製品中1位です。リモート勤務で在席状況を見ながら、外出中の簡易応答や離席時の確認までつなげたい中小〜中堅企業に向きます。 一方、無料プランは外部連携・2要素認証・APIに制限があり、360度動画再生、3D空間体験、設計データ取り込みも非対応です。研修コンテンツ配信や大規模イベント体験を重視する企業は、UptaleやXR CLOUDと比較した方がよいです。
価格
0円〜
月/スペース
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

VR研修の作成から受講管理まで一本化したい企業におすすめ

Uptaleは、PCで360度写真・動画を使ったVR研修を作り、スマホやVRゴーグルへ配信して受講状況まで管理する学習特化型のプラットフォームです。ノーコードで教材を作り、受講進捗管理、受講履歴エクスポート、コース割当、端末へのコンテンツ配布、オフライン再生、端末の一括更新まで扱えるため、このタイプではスマホ受講を業務運用に乗せやすい製品です。 FitGapでは医療・福祉、運輸・郵便でのシェアがページ内1位で、安全教育や設備操作研修を多拠点に展開したい企業に向きます。 一方、API連携やシングルサインオンはエンタープライズプラン限定で、有料版は100名分の受講者ライセンスが前提です。雑談型オフィスやイベント会場として使いたい場合は、oViceやXR CLOUDが比較候補になります。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

展示会や式典など大人数イベントを開きたい企業におすすめ

XR CLOUDは、大人数がアバターで集まる展示会・式典・採用説明会などを、PCだけでなくスマホやVR機器にも開放できるイベント型のVRプラットフォームです。仮想空間全体で数万人規模、1エリアでも1,000人規模の同時接続を想定し、音声会話、インタラクション操作、360度動画・写真再生、3D空間体験に対応します。 FitGapでは官公庁シェアがカテゴリ37製品中5位、大企業シェアが9位で、公共領域や全社イベントの候補にしやすい製品です。 一方、受講進捗管理、採点・合否判定、端末へのコンテンツ配布、オフライン再生は非対応で、研修の履修管理にはUptaleの方が合います。無料プランはなく費用は問い合わせベースのため、少人数の常駐オフィス用途ならoViceも含めて比較が必要です。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

VRアプリのスマホ対応では、候補ごとの差が導入後の運用に響く項目を中心に確認し、必要な体制や利用場面に合う製品を絞り込みます。
cluster
ZEPETO
Spatial
NVIDIA Omniverse
Spacely
InstaVR
oVice
Uptale
XR CLOUD
字幕表示
音声に合わせて字幕を表示できるか。
コース割当
部署や対象者に研修コースを割り当てられるか。
受講履歴エクスポート
受講履歴をCSVなどで出力できるか。
端末の利用制限
端末で起動できる体験や操作を制限できるか。
公開・編集の履歴管理
誰がいつ公開や編集をしたかの履歴を確認できるか。

一部の企業で必須

VRアプリのスマホ対応では、特定の業務条件や連携先がある場合に効く項目を確認し、自社だけに必要な対応を見落とさないようにします。
cluster
ZEPETO
Spatial
NVIDIA Omniverse
Spacely
InstaVR
oVice
Uptale
XR CLOUD
受講進捗管理
受講者ごとの受講状況や完了を管理できるか。
オフライン再生
ネット接続なしでも体験を再生できるか。
端末へのコンテンツ配布
管理者が端末へコンテンツを配布して利用可能にできるか。

ほぼ全製品が対応

VRアプリのスマホ対応では、多くの製品に備わる基本対応を確認し、候補同士で差が出にくい前提機能を整理して比較します。比較時は、掲載製品の対応状況と実際の運用条件を合わせて確認します。
cluster
ZEPETO
Spatial
NVIDIA Omniverse
Spacely
InstaVR
oVice
Uptale
XR CLOUD
音声ガイド挿入
体験内に音声ガイドを組み込んで案内できるか。
注釈の追加
空間やモデルに注釈を付けて共有できるか。
情報パネル配置
空間内にテキストや画像の説明パネルを配置できるか。

優先度が低い

VRアプリのスマホ対応では、用途が限られる項目を切り分け、初期選定では重視しすぎず、必要な段階で確認する観点として扱います。
cluster
ZEPETO
Spatial
NVIDIA Omniverse
Spacely
InstaVR
oVice
Uptale
XR CLOUD
採点・合否判定
回答結果を採点して合否を判定できるか。
実寸スケール表示
実寸スケールでサイズ感を確認できるか。

VRアプリのスマホ対応の選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、スマホの使い方に近い製品を絞るスマホだけで参加者に空間へ入ってもらう用途と、PCで作ったVRをスマホで見せる用途では必要な製品が変わります。常駐オフィスやイベントへ補助参加する場合も、スマホに担わせる役割が変わります。まずは利用場面に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    必要な機能は、機能の優先度マップで整理する研修では受講進捗や端末配布が重要になります。展示や営業では360度写真の見せ方、イベントでは音声会話や同時参加の条件が効きます。必要な機能を先に整理すると、比較ポイントで確認する運用条件が明確になります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用と契約の条件をそろえる同じスマホ対応でも、アプリで完結する製品とPC主体の製品では準備が変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい利用環境や制作体制、契約条件を整理します。

ここからは、機能の○×に加えて、スマホで使い始める前にそろえたい条件を整理します。参加者の端末やコンテンツの作り方に加えて、利用人数と契約の進め方がずれると導入後の負担が変わります。4つの観点を同じ粒度でそろえると、イベント型と制作配信型、常駐オフィス型の違いを判断しやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

スマホで担う役割

参加者が自分のスマホだけで入るイベントでは、アプリの操作が体験全体を左右します。営業や研修でVRを配る場合は、作成したコンテンツをスマホで安定して開けることが重要です。PC主体の空間にスマホでつなぐ運用では、離席中の応答や通知の扱いが負担になります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。スマホアプリだけで空間参加する製品、制作物をスマホで配信する製品、PC主体の空間へスマホからつながる製品があります。

  • スマホアプリだけで空間参加する製品参加者が専用機器なしでアバター交流へ入りやすい製品です。ただし長時間イベントでは、端末の負荷や通信状態で体験が変わります。代表製品:cluster / ZEPETO
  • 制作物をスマホで配信する製品360度ツアーやVR教材をURLやアプリで共有しやすい製品です。ただし制作担当者、公開手順、端末配布の準備が必要になります。代表製品:Spacely / InstaVR
  • PC主体の空間へスマホからつながる製品普段はPCで使い、外出中だけスマホで参加しやすい製品です。ただしスマホでは操作や表示が簡略化される場合があります。代表製品:oVice / XR CLOUD

コンテンツ制作と更新の体制

社内に制作担当者がいない場合は、空間や教材を作る作業が導入の負担になります。イベントを頻繁に変える企業では、公開前の確認や差し替えの手順も増えます。高精度な設計データを扱う用途では、制作環境と確認端末の役割を分けないと作業が重くなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。テンプレートや作成ツールで空間を作る製品、360度素材からVRを組み立てる製品、専門環境でデータを扱う製品があります。

  • テンプレートや作成ツールで空間を作る製品展示や交流用の空間を小さく作り始めやすい製品です。ただし独自演出を増やすほど、制作ルールや公開確認の手間が増えます。代表製品:Spatial / cluster
  • 360度素材からVRを組み立てる製品写真や動画を使って営業用VRや研修教材を作りやすい製品です。その分、素材の撮影品質と更新担当を先に決める必要があります。代表製品:Spacely / InstaVR
  • 専門環境でデータを扱う製品設計やシミュレーションのデータを扱う業務で検討しやすい製品です。ただしスマホは確認用になりやすく、制作環境の準備が重くなります。代表製品:NVIDIA Omniverse

利用人数と開催規模

個人利用や小規模な交流では、参加者が迷わず入れる導線が優先されます。社内利用や研修では、同時参加者が増えるほど案内と当日の問い合わせが増えます。展示会や採用イベントでは、入場集中に備えないと運営側の対応が追いつきにくくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。個人や少人数の交流から始める製品、社内の常設空間で使う製品、大規模イベントや多人数参加に寄せた製品があります。

  • 個人や少人数の交流から始める製品アバター交流や小さなイベントを始めやすい製品です。ただし参加者が増える場合は、入室案内や当日の問い合わせ対応を準備します。代表製品:ZEPETO / Spatial
  • 社内の常設空間で使う製品日常的な会話や離席中の応答まで続けやすい製品です。ただし全員が使うには、在席ルールや通知の扱いを決める必要があります。代表製品:oVice
  • 大規模イベントや多人数参加に寄せた製品展示会や式典のように参加者が多い場面へ広げやすい製品です。ただし事前告知、入場導線、当日の問い合わせ体制が必要になります。代表製品:cluster / XR CLOUD

料金・契約の進め方

個人で試す製品と法人イベントで使う製品では、契約前に必要な情報量が変わります。利用人数や開催期間に加えて、制作支援の有無が決まらないまま相談すると見積もり条件がそろいません。アプリから始める利用でも、商用利用や社内利用では規約と契約窓口の確認が必要になります。

製品の分かれ方:料金や契約の入口は大きく3通りです。アプリから始める製品、オンラインでプランを確認する製品、用途を伝えて相談する製品があります。

  • アプリから始める製品個人参加や小さな体験を始めやすい製品です。ただし商用イベントや社内利用では、利用規約と公開範囲を別途確認します。代表製品:ZEPETO / cluster
  • オンラインでプランを確認する製品製品ページから利用開始やプラン確認へ進みやすい製品です。ただし上位機能や商用利用を含めると、必要な契約が変わります。代表製品:Spatial / InstaVR
  • 用途を伝えて相談する製品イベント規模や制作支援を含めて条件をそろえやすい製品です。その分、相談前に参加人数と開催期間を整理する必要があります。代表製品:Spacely / XR CLOUD

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かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

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よくある質問

スマホだけでVR体験はどこまでできますか?

スマホアプリだけで3D仮想空間にフル没入でき、メタバースイベントへの参加やアバターでの交流、360°コンテンツの閲覧まで行える製品があります。clusterやZEPETOが代表で、ゴーグルやPCがなくても手軽に始められます。一方で本格的な制作や高精細な体験はPCやゴーグルに分があります。

スマホから制作物の確認やPC空間への接続もできますか?

管理できます。VRコンテンツの制作・配信をアプリで管理し、撮影した360°素材のプレビューや現場確認をスマホで行えます。PC主体のバーチャル空間に移動中や離席時だけスマホから補助的に接続でき、スマホに任せる役割を決めてから選ぶと無駄がありません。

スマホだけでは物足りない場面もありますか?

物足りない場面もあります。長時間の没入や精細な3Dの作り込み、複雑な操作はゴーグルやPCの方が快適で、スマホは画面の小ささやバッテリーの制約も出ます。手軽さを生かして体験や連絡はスマホ、本格的な制作や研修はPCやゴーグルと使い分ける前提にすると、過不足が出ません。

スマホ対応のVRプラットフォームの料金はどのくらいですか?

clusterやZEPETO、oViceなどスマホアプリから無料で使える製品が中心です。有料では3D空間配信のSpatialが1台169,000円で、専用機材を伴うこともあります。SpacelyやInstaVR、XR CLOUDなど制作・産業系は要問い合わせが多いため、作りたい内容や本数を添えて見積もると総額が見えます。

スマホでの没入感や操作感は実用に足りますか?

用途によります。交流やイベント参加、コンテンツの閲覧ならスマホでも十分実用的で、ジャイロや画面操作で空間を見回せます。ただしゴーグルのような全身の没入感や手の細かい操作までは届かないため、何を体験したいかを基準に、まず無料アプリで操作感を試してから判断すると失敗しません。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携