おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| Spacely | 360°VRコンテンツを手軽に制作・配信できるソフトウェア特化タイプ 📸 | 要問合せ |
| 360度写真からVRツアーを短時間で制作。対応範囲も広く、内見・施設紹介に強い。 |
| InstaVR | 360°VRコンテンツを手軽に制作・配信できるソフトウェア特化タイプ 📸 | 要問合せ |
| ノーコードでVRアプリを高速制作。複数デバイスへ出力でき、研修配信に強い。 |
| GuruVR | 360°VRコンテンツを手軽に制作・配信できるソフトウェア特化タイプ 📸 | 要問合せ |
| 研修配布から受講・端末管理まで対応。医療・福祉分野での利用傾向も強い。 |
| oVice | ブラウザ完結の軽量バーチャル空間ソフトウェアタイプ 💬 | 0円〜月/スペース |
| 日常の声かけを増やす仮想オフィス。導入シェアがトップで機能範囲も広い。 |
| V-air office | ブラウザ完結の軽量バーチャル空間ソフトウェアタイプ 💬 | 100,000円月 |
| 3D空間と顔出し通話を両立。商談や採用イベントで空間を見せながら説明できる。 |
| MetaLife | ブラウザ完結の軽量バーチャル空間ソフトウェアタイプ 💬 | 0円〜月 |
| 25名まで無料で始められる。空間テンプレートも多く、小規模チームで試しやすい。 |
| NVIDIA Omniverse | 本格3Dメタバース・デジタルツイン構築ソフトウェアタイプ 🌐 | 0円〜GPU / 年 |
| 3Dデータを統合し、デジタルツインを構築可能。大企業・製造業での利用が強い。 |
| ZEPETO | 本格3Dメタバース・デジタルツイン構築ソフトウェアタイプ 🌐 | 0円〜月 |
| 若年層向けの交流・創作基盤。大規模ユーザーとブランドコラボで販促に強い。 |
| Spatial | 本格3Dメタバース・デジタルツイン構築ソフトウェアタイプ 🌐 | 169,000円台 |
| WebとVRゴーグル参加を混在可能。商用イベントを小さく試して広げやすい。 |
VRプラットフォームの導入によって得られる効果
VRプラットフォームは、仮想空間で研修や展示、体験を行うための仕組みです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| VR空間作成に時間がかかる | 空間テンプレートや素材を活用しやすくなり、VR体験の作成作業を減らせます |
| 参加者案内に手間がかかる | 参加URLや利用手順を共有しやすくなり、事前案内や問い合わせを減らせます |
| 機材や環境確認が不安 | 対応端末や接続状況を確認しやすくなり、利用前の準備負担を抑えられます |
| 空間内の行動を把握しにくい | 滞在時間や移動状況を確認し、体験設計の見直しに使えます |
| コンテンツ更新が大変 | 素材やシーンを管理しやすくなり、イベントや研修内容の更新作業を減らせます |
続いて、タブレット対応のVRプラットフォームをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
タブレット対応のVRプラットフォーム3タイプを解説
| 比較項目 | 360°VRコンテンツを手軽に制作・配信できるタイプ | ブラウザ完結の軽量バーチャル空間タイプ | 本格3Dメタバース・デジタルツイン構築タイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | 専門知識なしでVR公開 | 会議室いらずで気軽に会話 | 高精度3D空間で本格構築 |
| できること | 360°VR自動生成VR閲覧データ分析VRツアー編集公開 | 近接型音声通話空間レイアウト編集在席管理機能 | 3Dレンダリング物理シミュレーションCAD連携対応 |
| 適している企業/業種 | 不動産業観光業教育機関 | テレワーク企業イベント主催者 | 製造業建築業開発チーム |
| 料金目安 | 要問合せ(利用規模に応じた個別見積もり) | 無料〜(有料プランあり) | 無料〜(同時参加5名以下は無料) |
タイプ別おすすめ製品
360°VRコンテンツを手軽に制作・配信できるタイプ 📸
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
物件や施設の案内VRを量産したい企業向けのクラウド制作基盤
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
展示や来客説明に据え置きタブレットで使いやすいVR制作ツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
研修の配布から受講管理まで一体で運用できる教育向けVR基盤
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ブラウザ完結の軽量バーチャル空間タイプ 💬
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
常時接続の社内交流をブラウザだけで運用したい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
3D空間や360度映像で見せる商談・展示に使えるバーチャル空間
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
少人数の仮想オフィスを無料から試したい小規模チームにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
本格3Dメタバース・デジタルツイン構築タイプ 🌐
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
設計データを統合した産業用デジタルツインを作る大企業向け基盤
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
若年層ファンとの接点づくりに向く交流型メタバース
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
専用機器なしとゴーグル参加を併用できるノーコードVR空間
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
Spacely | InstaVR | GuruVR | oVice | V-air office | MetaLife | NVIDIA Omniverse | ZEPETO | Spatial | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
複数VRゴーグル対応 複数メーカーのVRゴーグルで動作させられるか。 | |||||||||
スタンドアロン運用 PC接続なしでVRゴーグル単体で体験を実行できるか。 | |||||||||
360動画再生 360度動画をVR内で再生して体験として提供できるか。 | |||||||||
3D空間体験 3Dの仮想空間を歩き回って体験できるか。 | |||||||||
端末へのコンテンツ配布 管理者が端末へコンテンツを配布して利用可能にできるか。 | |||||||||
オフライン再生 ネット接続なしでも体験を再生できるか。 | |||||||||
音声会話 参加者同士がVR内で音声会話できるか。 |
一部の企業で必須
Spacely | InstaVR | GuruVR | oVice | V-air office | MetaLife | NVIDIA Omniverse | ZEPETO | Spatial | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
採点・合否判定 回答結果を採点して合否を判定できるか。 | |||||||||
受講進捗管理 受講者ごとの受講状況や完了を管理できるか。 | |||||||||
受講履歴エクスポート 受講履歴をCSVなどで出力できるか。 | |||||||||
キオスクモード 体験を専用端末として起動し利用者が他操作できないようにできるか。 | |||||||||
実寸スケール表示 実寸スケールでサイズ感を確認できるか。 |
ほぼ全製品が対応
Spacely | InstaVR | GuruVR | oVice | V-air office | MetaLife | NVIDIA Omniverse | ZEPETO | Spatial | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ホットスポット設置 空間内にクリックできるポイントを置いて説明や移動をできるか。 | |||||||||
情報パネル配置 空間内にテキストや画像の説明パネルを配置できるか。 | |||||||||
音声ガイド挿入 体験内に音声ガイドを組み込んで案内できるか。 | |||||||||
体験の公開範囲設定 体験の公開範囲を社内限定などで制御できるか。 |
優先度が低い
Spacely | InstaVR | GuruVR | oVice | V-air office | MetaLife | NVIDIA Omniverse | ZEPETO | Spatial | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
PC接続運用 PCに接続して高負荷な体験を実行できるか。 | |||||||||
コース割当 部署や対象者に研修コースを割り当てられるか。 | |||||||||
端末の利用制限 端末で起動できる体験や操作を制限できるか。 |
タブレット対応のVRプラットフォームの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、使い方に近い製品を絞る物件案内や施設紹介では360度素材型、社内交流やイベントでは軽量バーチャル空間型、設計検証やデジタルツインでは本格3D型が起点になります。タブレットで誰が参加し、どの場面で使うかに近いタイプを先に整理します。タイプ別おすすめへ ↑
- 2機能の優先度マップで、外せない体験条件を確認する360度動画や3D空間、音声会話と端末配布は用途で優先度が変わります。研修や展示、設計レビューなど目的が決まっている場合は、必要な機能を先に整理します。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用条件をそろえて比較するVRプラットフォームは、作る内容だけでなく、参加者の端末や公開範囲でも導入後の負担が変わります。下の比較ポイントでは、タブレット利用を前提に確認したい運用・契約条件を整理します。
機能の○×に加えて、実際の利用場所と参加者の動きをそろえると選びやすくなります。ここではタブレット参加と空間づくり、公開運用と費用確認の観点で比較します。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
タブレット参加と専用機器の使い分け
営業先や教室でタブレットを渡す場合は、アプリ導入やログイン手順が増えるほど案内が止まりやすくなります。VRゴーグルや高性能PCも使う運用では、体験の品質と準備の負担が同時に大きくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。URL共有で見せるもの、ブラウザ空間に入るもの、Web・モバイル・XRを併用するものに分かれます。
- URL共有で見せる製品撮影済みの空間を相手の端末で案内しやすい製品です。ただし通信環境と画面サイズで体験の見え方が変わります。代表製品:Spacely / InstaVR
- ブラウザ空間に入る製品参加者が同じ空間に入り、会話や資料共有を始めやすい製品です。ただし常設利用では入室ルールの周知が必要です。代表製品:oVice / MetaLife
- Web・モバイル・XRを併用する製品端末を分けても同じ体験へ案内しやすい製品です。ただし高負荷な演出では表示確認の手間が増えます。代表製品:Spatial
素材準備と空間づくりの進め方
手元にある素材が写真中心か3Dデータ中心かで、制作に必要な担当者が変わります。素材形式を曖昧にしたまま選ぶと、撮影後の編集や外部制作の手配が増えます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。360度素材から作るもの、テンプレートで空間を整えるもの、開発環境で3D資産を扱うものに分かれます。
- 360度素材から作る製品写真や動画をもとにVRツアーを作りやすい製品です。ただし撮影品質が低いと補正や撮り直しの手間が出ます。代表製品:Spacely / InstaVR
- テンプレートで空間を整える製品既成の空間を選んで短期間で場を用意しやすい製品です。ただし独自デザインが増えると制作依頼が必要になります。代表製品:MetaLife / Spatial
- 開発環境で3D資産を扱う製品既存の3Dデータを使って精密な検証へ広げやすい製品です。ただし専門人材と環境整備の負担が大きくなります。代表製品:NVIDIA Omniverse
公開範囲と参加者の管理
社内だけで使う場合と顧客や受講者へ公開する場合では、案内文や入室ルールの作り方が変わります。外部参加者が多い運用では、URLの扱いと当日の問い合わせ対応が増えます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。商談や案内ごとに共有するもの、常設スペースとして使うもの、ブランド体験として公開するものに分かれます。
- 商談や案内ごとに共有する製品物件案内や施設紹介を個別に届けやすい製品です。ただし公開URLの管理と差し替え手順を決める必要があります。代表製品:Spacely / InstaVR
- 常設スペースとして使う製品日常の相談やイベント前後の交流を続けやすい製品です。ただし参加しない人への連絡手段も残す必要があります。代表製品:oVice / MetaLife
- ブランド体験として公開する製品ファンや来場者へ世界観を届けやすい製品です。ただし公開後の更新と問い合わせ対応を見込む必要があります。代表製品:ZEPETO / Spatial
料金の示し方と契約前の確認
小規模な試用と全社展開では、必要な人数や制作範囲が変わります。無料枠や月額だけで判断すると、制作代行や大規模公開を加えたときに総額がずれやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。無料から始めやすいもの、料金表と問い合わせを併用するもの、構成を伝えて相談するものに分かれます。
- 無料から始めやすい製品少人数の試用や社内説明を始めやすい製品です。ただし人数や公開範囲が広がると上位契約の確認が必要です。代表製品:MetaLife / Spatial
- 料金表と問い合わせを併用する製品基本料金とオプションを並べて検討しやすい製品です。ただし制作支援や活用支援を含めると条件が変わります。代表製品:Spacely / oVice
- 構成を伝えて相談する製品デジタルツインやブランド体験を設計から進めやすい製品です。ただし社内体制と契約範囲の整理に時間がかかります。代表製品:NVIDIA Omniverse / ZEPETO
よくある質問
タブレットでVRコンテンツの制作や閲覧はできますか?
できます。360°コンテンツ特化型なら、実写素材からVRツアーを短時間で作り、タブレットで仕上がりを確認・配信できます。軽量なブラウザ空間はバーチャルオフィスや展示会にタブレットから入れて大画面で見回しやすい一方、本格的な3Dメタバースやデジタルツインは端末性能が要る点に注意しましょう。
専門知識がなくてもVR空間やツアーを作れますか?
作れます。近年はAIによる自動補正やノーコードでの空間構築に対応した製品が増え、専門知識がなくても物件内覧やツアー、研修コンテンツをVR化できます。不動産や観光、教育で自社制作する動きが広がる一方、仕上がりや編集の自由度は製品で差があるため、作りたい内容で試作してから選ぶと安心です。
タブレットでは扱いきれない用途もありますか?
扱いきれない用途もあります。大規模なデジタルツインや高精細な3D編集、長時間の没入はPCやゴーグルが向き、タブレットは制作物の確認や軽量空間での参加に強みがあります。作り込みや精密な検証はPC、現場での確認や閲覧はタブレットと役割を分けると、機能の過不足が出ません。
タブレット対応のVRプラットフォームの料金はどのくらいですか?
無料から使える製品があり、oViceやMetaLife、ZEPETOが代表です。有料ではバーチャルオフィスのV-air officeが月100,000円、3D空間配信のSpatialが1台169,000円です。SpacelyやInstaVR、GuruVRなど360°制作系は要問い合わせが多いため、作りたい内容と規模を前提に見積もりましょう。
タッチ操作で360°ツアーやデジタルツインを快適に見られますか?
見られます。タブレットは大画面とタッチで360°ツアーを直感的に見回せ、物件内覧や施設案内の現場で相手に見せながら説明するのに向きます。デジタルツインも閲覧や確認なら扱えますが編集や重い処理はPC向きなので、実機のタッチ操作で動きや画質に引っかかりがないかを試しておくと安心です。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
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