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タブレット対応VRプラットフォームおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
タブレット対応のVRプラットフォームでは、端末対応に加えて、VRをどの用途で作成・公開・管理するかも比較対象になります。360°写真や動画を使う施設案内、仮想空間での会話、3D空間の確認では、作成・公開だけで足りるか、受講状況まで見るかが変わります。このページでは、タブレットから使うVRプラットフォームの用途と一緒に使う機能を分け、作成・公開・管理の範囲を見て、社内研修配信や不動産内見、建築確認に合う候補を比較できます。
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FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
360°VRコンテンツを手軽に制作・配信できるタイプ 📸
Spacely
/ InstaVR
/ GuruVR
ブラウザ完結の軽量バーチャル空間タイプ 💬
oVice
/ V-air office
/ MetaLife
本格3Dメタバース・デジタルツイン構築タイプ 🌐
NVIDIA Omniverse
/ ZEPETO
/ Spatial
提供形態
クラウド
その他
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

タブレット(iPad等)で使えるVRプラットフォームのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Spacely
360°VRコンテンツを手軽に制作・配信できるソフトウェア特化タイプ 📸
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

360度写真からVRツアーを短時間で制作。対応範囲も広く、内見・施設紹介に強い。

InstaVR
360°VRコンテンツを手軽に制作・配信できるソフトウェア特化タイプ 📸
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

ノーコードでVRアプリを高速制作。複数デバイスへ出力でき、研修配信に強い。

GuruVR
360°VRコンテンツを手軽に制作・配信できるソフトウェア特化タイプ 📸
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

研修配布から受講・端末管理まで対応。医療・福祉分野での利用傾向も強い。

oVice
ブラウザ完結の軽量バーチャル空間ソフトウェアタイプ 💬
0円〜月/スペース
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

日常の声かけを増やす仮想オフィス。導入シェアがトップで機能範囲も広い。

V-air office
ブラウザ完結の軽量バーチャル空間ソフトウェアタイプ 💬
100,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

3D空間と顔出し通話を両立。商談や採用イベントで空間を見せながら説明できる。

MetaLife
ブラウザ完結の軽量バーチャル空間ソフトウェアタイプ 💬
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

25名まで無料で始められる。空間テンプレートも多く、小規模チームで試しやすい。

NVIDIA Omniverse
本格3Dメタバース・デジタルツイン構築ソフトウェアタイプ 🌐
0円〜GPU / 年
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

3Dデータを統合し、デジタルツインを構築可能。大企業・製造業での利用が強い。

ZEPETO
本格3Dメタバース・デジタルツイン構築ソフトウェアタイプ 🌐
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

若年層向けの交流・創作基盤。大規模ユーザーとブランドコラボで販促に強い。

Spatial
本格3Dメタバース・デジタルツイン構築ソフトウェアタイプ 🌐
169,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

WebとVRゴーグル参加を混在可能。商用イベントを小さく試して広げやすい。

VRプラットフォームの導入によって得られる効果

VRプラットフォームは、仮想空間で研修や展示、体験を行うための仕組みです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
VR空間作成に時間がかかる空間テンプレートや素材を活用しやすくなり、VR体験の作成作業を減らせます
参加者案内に手間がかかる参加URLや利用手順を共有しやすくなり、事前案内や問い合わせを減らせます
機材や環境確認が不安対応端末や接続状況を確認しやすくなり、利用前の準備負担を抑えられます
空間内の行動を把握しにくい滞在時間や移動状況を確認し、体験設計の見直しに使えます
コンテンツ更新が大変素材やシーンを管理しやすくなり、イベントや研修内容の更新作業を減らせます

続いて、タブレット対応のVRプラットフォームをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

タブレット対応のVRプラットフォーム3タイプを解説

比較項目360°VRコンテンツを手軽に制作・配信できるタイプブラウザ完結の軽量バーチャル空間タイプ本格3Dメタバース・デジタルツイン構築タイプ
優れている点専門知識なしでVR公開会議室いらずで気軽に会話高精度3D空間で本格構築
できること360°VR自動生成VR閲覧データ分析VRツアー編集公開近接型音声通話空間レイアウト編集在席管理機能3Dレンダリング物理シミュレーションCAD連携対応
適している企業/業種不動産業観光業教育機関テレワーク企業イベント主催者製造業建築業開発チーム
料金目安要問合せ(利用規模に応じた個別見積もり)無料〜(有料プランあり)無料〜(同時参加5名以下は無料)

タイプ別おすすめ製品

360°VRコンテンツを手軽に制作・配信できるタイプ 📸

このタイプが合う企業:

VRの専門知識がなくても自社でVRコンテンツを制作・運用したい企業や、不動産・観光・教育分野でソフトウェアの導入ハードルを低く抑えたい担当者の方に向いています。

どんなタイプか:

360°写真や動画をアップロードし、VRツアーの制作・編集・公開までブラウザで行うタイプです。実写空間の再現と配信を、専門開発なしで完結できる点が特徴です。

おすすめ製品3選

Spacely

物件や施設の案内VRを量産したい企業向けのクラウド制作基盤

Spacelyは、360度写真をもとに物件や施設のVRツアーを作り、公開後の営業・内見までつなげやすいクラウド型VR制作プラットフォームです。 タブレットのブラウザから撮影素材を扱い、ホットスポット、シーン遷移、テンプレート作成、体験の複製を使って内見VRや施設紹介を量産したい企業に向きます。 FitGapではタブレット対応VRプラットフォーム9製品の中で対応範囲が最も広く、レビューコメントの一覧化、実寸スケール表示、オブジェクト操作まで扱えるため、空間確認を営業だけでなく設計レビューにも広げやすいです。 一方、デバイス配布・運用管理やキオスクモードには対応せず、無料プランもありません。貸与タブレットを固定設定で多拠点配布したい企業や、低コストで試したい企業は、GuruVRやInstaVRとの比較が必要です。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

展示や来客説明に据え置きタブレットで使いやすいVR制作ツール

InstaVRは、360度画像・動画からノーコードでVRアプリを作り、タブレットやVRゴーグル、WebVRへ展開しやすい制作プラットフォームです。 字幕表示、多言語切替、キオスクモードに対応するため、観光施設、展示会、来客説明の場で、据え置きタブレットから同じ体験を見せたい企業に向きます。 FitGapでは金融・保険、士業・コンサルティング、医療・福祉でのシェアがカテゴリ内上位にあり、説明・研修用途を複数業種で検討しやすい傾向です。 一方、公開・編集の履歴管理、実寸スケール表示、レビューコメントの一覧化、オブジェクト操作には対応しません。商用利用や高度な公開は有償版前提になるため、設計レビューならSpacely、受講者別の端末制限やコース割当まで必要ならGuruVRも比較すべきです。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

研修の配布から受講管理まで一体で運用できる教育向けVR基盤

GuruVRは、360度VRを研修・安全教育として配布し、受講管理まで一体で運用する教育向けVRプラットフォームです。 タブレットや端末を現場に配って、受講進捗、履歴エクスポート、コース割当、オフライン再生、端末の一括更新、利用制限まで管理できるため、多店舗・多拠点で同じ教育を徹底したい企業に向きます。 採点・合否判定、字幕表示、多言語切替にも対応し、FitGapでは医療・福祉のシェアがカテゴリ内1位です。医療教育、介護教育、外国人作業者向け研修のように、受講状況と品質をそろえたい組織で特に候補になります。 一方、3D空間体験、設計データ取り込み、設計レビュー、テンプレートからの新規作成には向きません。導入しやすさや操作性の評価は低めで、機材設置や制作依頼も前提になりやすいため、小規模にVRツアーを量産したい企業はSpacelyやInstaVRを比較した方がよいです。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ブラウザ完結の軽量バーチャル空間タイプ 💬

このタイプが合う企業:

テレワークやハイブリッドワーク環境で日常的に使えるバーチャル空間ソフトウェアを探している企業や、イベント・セミナーを手軽にオンライン開催したい担当者の方に向いています。

どんなタイプか:

タブレットのブラウザから入れる2D〜軽量3Dの仮想空間を提供するタイプです。アバター位置に応じた音声通話や在席管理など、日常会話を支える機能が中心です。

おすすめ製品3選

常時接続の社内交流をブラウザだけで運用したい企業におすすめ

oViceは、タブレットのブラウザから参加できる軽量なバーチャルオフィスを、日常の相談・雑談・会議の場として運用しやすい製品です。 アバター同士の距離で声が届くため、常時接続の社内コミュニケーションを作りたい企業に向きます。 FitGapではこのページのシェアと中小企業シェアが1位で、多人数同時参加、音声会話、遠隔協働VR会議にも対応しており、初めて仮想オフィスを入れる中小〜中堅企業でも候補にしやすいです。 一方、3D空間体験、360動画再生、スタンドアロン運用には非対応です。VR展示会やヘッドセット前提の没入体験を重視する場合はV-air office、少人数で費用を抑えて試したい場合はMetaLifeも比較した方が良いです。字幕表示や利用状況分析は追加オプションのため、標準機能で管理したい企業は確認が必要です。
価格
0円〜
月/スペース
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

3D空間や360度映像で見せる商談・展示に使えるバーチャル空間

V-air officeは、ブラウザ型の手軽さを保ちながら、3D空間や360度映像を使った見せ方まで扱えるバーチャル空間ソフトです。 URL共有でタブレットやPCから参加でき、顔出し通話や画面共有もできるため、商談、採用イベント、展示、設計レビューのように相手へ空間や資料を見せながら説明したい企業に向きます。 このタイプ内では3D空間体験、設計レビュー空間検討、360動画・写真再生、視点切替、実寸スケール表示に対応しており、oViceやMetaLifeより没入的な確認用途に寄せやすいです。 一方、少人数の雑談用や低コストの試験導入には重めで、FitGapの料金評価もこの3製品で最も低く、初期費用約20万円と月額5万円からの有償利用が前提です。設計データ取り込みと利用者の権限管理は追加オプションのため、業務利用では見積時に範囲を確認してください。
価格
100,000円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

少人数の仮想オフィスを無料から試したい小規模チームにおすすめ

MetaLifeは、2Dメタバース風の空間テンプレートを使い、タブレットやPCから小規模チームがすぐ試しやすいバーチャルオフィスです。 25名まで永久無料で基本機能を使えるため、常時接続の雑談スペース、オンライン授業、研修、社内イベントをまず小さく始めたい企業に向きます。 FitGapではセキュリティ評価がこのタイプで最も高く、導入しやすさ・操作性も高評価で、字幕表示、公開編集の履歴管理、利用状況分析にも対応しています。 一方、360動画再生、3D空間体験、スタンドアロン運用、複数VRゴーグル対応には非対応です。没入型の展示・VR研修ならV-air office、全社の常設オフィス運用や連携を重視するならoViceとの比較が必要です。コンテンツ制作編集と体験の複製は追加オプションです。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

本格3Dメタバース・デジタルツイン構築タイプ 🌐

このタイプが合う企業:

製造業のデジタルツイン構築や建築シミュレーション、大規模メタバースイベントなど、高精度な3D空間をソフトウェアで本格的に構築・運用したい企業や開発チームの方に向いています。

どんなタイプか:

高精度な3D仮想空間やデジタルツインを構築するタイプです。リアルタイムレンダリング、物理シミュレーション、CAD連携まで扱う機能深度が特徴です。

おすすめ製品3選

NVIDIA Omniverse

設計データを統合した産業用デジタルツインを作る大企業向け基盤

NVIDIA Omniverseは、OpenUSDを軸にCADや3D制作データを統合し、産業用デジタルツインや高精度シミュレーションを作るためのエンタープライズ寄りVR基盤です。 設計データ取り込み、実寸スケール表示、オブジェクト操作、PC接続運用までそろうため、タブレット参加を含む設計レビューを3D資産中心に進めたい製造・建設・不動産の大企業に向きます。 FitGapでも連携評価がカテゴリ内1位で、大企業・製造業でのシェアも1位です。 一方、スタンドアロン運用や音声会話には対応せず、高性能RTX GPUと企業向けライセンスの費用も前提です。軽量な会議空間や少人数の販促イベントなら、より手軽な製品と比較して下さい。
価格
0円〜
GPU / 年
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

若年層ファンとの接点づくりに向く交流型メタバース

ZEPETOは、3Dアバターとユーザー制作コンテンツを中心に、若年層向けの交流・イベント空間を作るメタバースプラットフォームです。 CADモデルや研修管理よりも、ブランドの世界観、ファッションアイテム、ライブ配信、ゲーム要素でファンと継続的に接点を作りたいBtoC企業に向きます。 FitGapでは料金評価と導入しやすさがこのタイプ内で上位で、生活関連サービス・娯楽、飲食・宿泊、広告・芸術でのシェアも1位です。 低コストで対外プロモーションを始めたい企業が候補にしやすい一方、設計データ取り込み、360動画・写真再生、動画パネル配置、受講進捗管理、端末へのコンテンツ配布、オフライン再生には対応しません。社内研修、設計レビュー、閉じた企業空間、既存システム連携を重視する場合は別製品が適します。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

専用機器なしとゴーグル参加を併用できるノーコードVR空間

Spatialは、テンプレートから3D空間を作り、Webブラウザ、タブレット、VRゴーグルから同じ体験に参加できるノーコード寄りのVRプラットフォームです。 専用機器なしの参加とVRゴーグル参加を混在させやすく、音声会話、複数ゴーグル対応、スタンドアロン運用がそろうため、営業体験、展示会、バーチャル教室、オンボーディングを小さく試して展開したい企業に向きます。 FitGapの機能性評価はカテゴリ内1位で、体験の公開範囲設定や複製、動画・画像の差し替えにも対応します。 一方、シーン遷移、レビューコメントの一覧化、オブジェクト操作には対応せず、精密なCADレビューではOmniverseの方が合います。無料プランは同時参加5名までで、商用利用やSSO・API連携は上位契約の確認が必要です。受講履歴のエクスポートや採点・合否判定もできないため、研修管理まで残したい企業は他製品も見て下さい。
価格
169,000円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

タブレットで使うVRプラットフォームは、360°素材型、軽量空間型、本格3D型で対応範囲が分かれるため、用途に直結する差を先に確認してください。
Spacely
InstaVR
GuruVR
oVice
V-air office
MetaLife
NVIDIA Omniverse
ZEPETO
Spatial
複数VRゴーグル対応
複数メーカーのVRゴーグルで動作させられるか。
スタンドアロン運用
PC接続なしでVRゴーグル単体で体験を実行できるか。
360動画再生
360度動画をVR内で再生して体験として提供できるか。
3D空間体験
3Dの仮想空間を歩き回って体験できるか。
端末へのコンテンツ配布
管理者が端末へコンテンツを配布して利用可能にできるか。
オフライン再生
ネット接続なしでも体験を再生できるか。
音声会話
参加者同士がVR内で音声会話できるか。

一部の企業で必須

研修、不動産内見、建築確認、展示会など運用目的が明確な場合は、必要な管理・確認機能が製品ごとにかなり変わります。
Spacely
InstaVR
GuruVR
oVice
V-air office
MetaLife
NVIDIA Omniverse
ZEPETO
Spatial
採点・合否判定
回答結果を採点して合否を判定できるか。
受講進捗管理
受講者ごとの受講状況や完了を管理できるか。
受講履歴エクスポート
受講履歴をCSVなどで出力できるか。
キオスクモード
体験を専用端末として起動し利用者が他操作できないようにできるか。
実寸スケール表示
実寸スケールでサイズ感を確認できるか。

ほぼ全製品が対応

タブレット対応のVR活用で基本になる作成・案内・公開管理は多くの製品に備わるため、細かな差より利用手順や管理画面を見比べる領域です。
Spacely
InstaVR
GuruVR
oVice
V-air office
MetaLife
NVIDIA Omniverse
ZEPETO
Spatial
ホットスポット設置
空間内にクリックできるポイントを置いて説明や移動をできるか。
情報パネル配置
空間内にテキストや画像の説明パネルを配置できるか。
音声ガイド挿入
体験内に音声ガイドを組み込んで案内できるか。
体験の公開範囲設定
体験の公開範囲を社内限定などで制御できるか。

優先度が低い

タブレット中心の閲覧・現場共有では、高負荷なPC接続や限定的な研修割当は該当しない企業も多く、必要時だけ確認すれば十分です。
Spacely
InstaVR
GuruVR
oVice
V-air office
MetaLife
NVIDIA Omniverse
ZEPETO
Spatial
PC接続運用
PCに接続して高負荷な体験を実行できるか。
コース割当
部署や対象者に研修コースを割り当てられるか。
端末の利用制限
端末で起動できる体験や操作を制限できるか。

タブレット対応のVRプラットフォームの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、使い方に近い製品を絞る物件案内や施設紹介では360度素材型、社内交流やイベントでは軽量バーチャル空間型、設計検証やデジタルツインでは本格3D型が起点になります。タブレットで誰が参加し、どの場面で使うかに近いタイプを先に整理します。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    機能の優先度マップで、外せない体験条件を確認する360度動画や3D空間、音声会話と端末配布は用途で優先度が変わります。研修や展示、設計レビューなど目的が決まっている場合は、必要な機能を先に整理します。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用条件をそろえて比較するVRプラットフォームは、作る内容だけでなく、参加者の端末や公開範囲でも導入後の負担が変わります。下の比較ポイントでは、タブレット利用を前提に確認したい運用・契約条件を整理します。

機能の○×に加えて、実際の利用場所と参加者の動きをそろえると選びやすくなります。ここではタブレット参加と空間づくり、公開運用と費用確認の観点で比較します。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

タブレット参加と専用機器の使い分け

営業先や教室でタブレットを渡す場合は、アプリ導入やログイン手順が増えるほど案内が止まりやすくなります。VRゴーグルや高性能PCも使う運用では、体験の品質と準備の負担が同時に大きくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。URL共有で見せるもの、ブラウザ空間に入るもの、Web・モバイル・XRを併用するものに分かれます。

  • URL共有で見せる製品撮影済みの空間を相手の端末で案内しやすい製品です。ただし通信環境と画面サイズで体験の見え方が変わります。代表製品:Spacely / InstaVR
  • ブラウザ空間に入る製品参加者が同じ空間に入り、会話や資料共有を始めやすい製品です。ただし常設利用では入室ルールの周知が必要です。代表製品:oVice / MetaLife
  • Web・モバイル・XRを併用する製品端末を分けても同じ体験へ案内しやすい製品です。ただし高負荷な演出では表示確認の手間が増えます。代表製品:Spatial

素材準備と空間づくりの進め方

手元にある素材が写真中心か3Dデータ中心かで、制作に必要な担当者が変わります。素材形式を曖昧にしたまま選ぶと、撮影後の編集や外部制作の手配が増えます。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。360度素材から作るもの、テンプレートで空間を整えるもの、開発環境で3D資産を扱うものに分かれます。

  • 360度素材から作る製品写真や動画をもとにVRツアーを作りやすい製品です。ただし撮影品質が低いと補正や撮り直しの手間が出ます。代表製品:Spacely / InstaVR
  • テンプレートで空間を整える製品既成の空間を選んで短期間で場を用意しやすい製品です。ただし独自デザインが増えると制作依頼が必要になります。代表製品:MetaLife / Spatial
  • 開発環境で3D資産を扱う製品既存の3Dデータを使って精密な検証へ広げやすい製品です。ただし専門人材と環境整備の負担が大きくなります。代表製品:NVIDIA Omniverse

公開範囲と参加者の管理

社内だけで使う場合と顧客や受講者へ公開する場合では、案内文や入室ルールの作り方が変わります。外部参加者が多い運用では、URLの扱いと当日の問い合わせ対応が増えます。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。商談や案内ごとに共有するもの、常設スペースとして使うもの、ブランド体験として公開するものに分かれます。

  • 商談や案内ごとに共有する製品物件案内や施設紹介を個別に届けやすい製品です。ただし公開URLの管理と差し替え手順を決める必要があります。代表製品:Spacely / InstaVR
  • 常設スペースとして使う製品日常の相談やイベント前後の交流を続けやすい製品です。ただし参加しない人への連絡手段も残す必要があります。代表製品:oVice / MetaLife
  • ブランド体験として公開する製品ファンや来場者へ世界観を届けやすい製品です。ただし公開後の更新と問い合わせ対応を見込む必要があります。代表製品:ZEPETO / Spatial

料金の示し方と契約前の確認

小規模な試用と全社展開では、必要な人数や制作範囲が変わります。無料枠や月額だけで判断すると、制作代行や大規模公開を加えたときに総額がずれやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。無料から始めやすいもの、料金表と問い合わせを併用するもの、構成を伝えて相談するものに分かれます。

  • 無料から始めやすい製品少人数の試用や社内説明を始めやすい製品です。ただし人数や公開範囲が広がると上位契約の確認が必要です。代表製品:MetaLife / Spatial
  • 料金表と問い合わせを併用する製品基本料金とオプションを並べて検討しやすい製品です。ただし制作支援や活用支援を含めると条件が変わります。代表製品:Spacely / oVice
  • 構成を伝えて相談する製品デジタルツインやブランド体験を設計から進めやすい製品です。ただし社内体制と契約範囲の整理に時間がかかります。代表製品:NVIDIA Omniverse / ZEPETO

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

すべてのVRプラットフォームを閲覧

よくある質問

タブレットでVRコンテンツの制作や閲覧はできますか?

できます。360°コンテンツ特化型なら、実写素材からVRツアーを短時間で作り、タブレットで仕上がりを確認・配信できます。軽量なブラウザ空間はバーチャルオフィスや展示会にタブレットから入れて大画面で見回しやすい一方、本格的な3Dメタバースやデジタルツインは端末性能が要る点に注意しましょう。

専門知識がなくてもVR空間やツアーを作れますか?

作れます。近年はAIによる自動補正やノーコードでの空間構築に対応した製品が増え、専門知識がなくても物件内覧やツアー、研修コンテンツをVR化できます。不動産や観光、教育で自社制作する動きが広がる一方、仕上がりや編集の自由度は製品で差があるため、作りたい内容で試作してから選ぶと安心です。

タブレットでは扱いきれない用途もありますか?

扱いきれない用途もあります。大規模なデジタルツインや高精細な3D編集、長時間の没入はPCやゴーグルが向き、タブレットは制作物の確認や軽量空間での参加に強みがあります。作り込みや精密な検証はPC、現場での確認や閲覧はタブレットと役割を分けると、機能の過不足が出ません。

タブレット対応のVRプラットフォームの料金はどのくらいですか?

無料から使える製品があり、oViceやMetaLife、ZEPETOが代表です。有料ではバーチャルオフィスのV-air officeが月100,000円、3D空間配信のSpatialが1台169,000円です。SpacelyやInstaVR、GuruVRなど360°制作系は要問い合わせが多いため、作りたい内容と規模を前提に見積もりましょう。

タッチ操作で360°ツアーやデジタルツインを快適に見られますか?

見られます。タブレットは大画面とタッチで360°ツアーを直感的に見回せ、物件内覧や施設案内の現場で相手に見せながら説明するのに向きます。デジタルツインも閲覧や確認なら扱えますが編集や重い処理はPC向きなので、実機のタッチ操作で動きや画質に引っかかりがないかを試しておくと安心です。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携