TREASURY Great eKYC
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
TREASURY Great eKYCとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
TREASURY Great eKYCとは
「株式会社TREASURY」が提供する「オンライン本人確認(eKYC)」です。ブラウザ/スマホから本人確認を完結でき、専門知識が必要な部分も含めて全体サポートすることでスピーディな運用開始を後押しします。QRコードでの本人確認に加えAPI連携で既存サービスにも組み込め、BPO業務による運用支援や電子契約(Great Sign)との連携など、本人確認を中心に周辺業務までまとめてDXしたい企業に強みがあります。さらにサイバートラストのiTrust本人確認サービスと連携し、マイナンバーカードやICカード免許証の読み取り、電子署名検証や公的個人認証(JPKI)を用いた厳格な本人確認も実現できるため、コンプライアンス体制を整えたい中堅〜大企業・団体、士業や不動産など対面業務をオンライン化したい企業にも向きます。
強み
アプリ・CRM・APIから選べる導入形態
TREASURY Great eKYCは、スマホアプリ型、クラウドCRM型、シンプルAPI型の3種類から導入形態を選択できます。スマホアプリ型では外出先からの本人確認業務やデータ管理に対応し、クラウドCRM型では発行IDや権限の一元管理、確認状況の把握が可能です。シンプルAPI型は用意されたコードを貼り込むだけで本人確認フローを組み込むことができ、法改正やシステム変更にも柔軟に追従できる仕様となっています。FitGapの要件チェックでは39項目中37項目が○(対応)で、対応範囲はカテゴリ31製品中5位です。利用環境や業務フローに応じて最適な形態を選択いただけます。
JPKI連携で全方式を法令順守
サイバートラスト社との連携により、マイナンバーカードを用いた公的個人認証やICチップ情報の取得による本人確認を実現しています。これにより犯罪収益移転防止法施行規則に定められたホ方式・ヘ方式・ト方式のすべてをデジタルで完結することが可能です。厳格な法令要件に対応しながら、オンライン取引における本人確認の信頼性を高め、不正申込の防止に寄与します。
反社チェック連携で不正リスク低減
TREASURY Great eKYCは、リスクマネジメント専門企業と提携し、約700ソースの公開情報をAIで収集・選別する反社会的勢力チェックシステム「Risk Analyze」と連動しています。本人確認と並行して反社データベース照会を自動化することで、口座開設時の背後リスクを迅速に洗い出すことが可能です。人手による見落としを防ぎながらコンプライアンス体制の強化を支援し、安全な取引環境の実現に貢献します。
注意点
プランによる機能差に注意
TREASURY Great eKYCにはフリープランが用意されていますが、高度な機能や連携を利用する場合は有料プランへのアップグレードが必要になることがあります。たとえばAPIによるシステム連携や大規模運用時のサポートなど、上位プランでのみ提供される機能が存在する可能性があります。導入を検討する際は、自社で必要とする機能がどのプランで利用できるか、プラン間でどのような差があるかをあらかじめ確認しておくことが望ましいでしょう。
運営企業の多角的な事業展開
TREASURY社は電子契約サービスGreat Signや不動産、人材事業など複数分野を展開しており、TREASURY Great eKYCは同社のTech事業の一部として提供されています。本人確認業務に特化した専業ベンダーではないため、専門性の深さや継続的な開発体制について懸念を持たれる場合もあるでしょう。多角的な事業展開により経営資源が分散する可能性も考えられるため、導入を検討される際には、サポート体制やアップデート方針について事前に確認されることをお勧めします。FitGapのサポート評価はカテゴリ34製品中20位です。サポート体制を重視する企業は、問い合わせ対応範囲やアップデート時の案内方法を事前に確認するとよいでしょう。
サービス提供歴が浅い
TREASURY Great eKYCは2022年に提供が開始された比較的新しいサービスであり、運用実績の期間が短い点に留意が必要です。そのため導入事例や長期的な稼働実績に関するデータが十分に蓄積されていない面があります。最新の法令対応機能や価格面での魅力はありますが、サービスの成熟度については慎重に見極めることが求められます。導入を検討する際は、自社の要件に照らしてサービスの完成度や運用体制を十分に確認することをお勧めします。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
TREASURY Great eKYCのオンライン本人確認(eKYC)マーケットシェア
シェア
事業規模
TREASURY Great eKYCの利用環境・機能
TREASURY Great eKYCのプラン
詳細は要問い合わせ
TREASURY Great eKYCと比較されるサービス
TREASURY Great eKYCは犯収法に対応し、APIやCRMとアプリなど複数形態でオンライン本人確認を導入できるサービスです。比較では提供形態の柔軟さや電子契約周辺との親和性を重視するか、実績やBPO、低コスト導入を重視するかで判断が分かれます。
Liquid eKYC
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Liquid eKYCはIC読取やBPO、不正検知まで含む国内eKYC運用に強いです。
金融・通信など高ボリュームな本人確認を標準化し、審査業務にも広げられます。
APIやCRM、アプリから導入形態を選びたい場合は、Liquid eKYC側で構成を絞る必要があります。
提供形態を後から差し替える運用を見込むなら、複数形態を持つTREASURY Great eKYCに分があります。
ProTech ID Checker
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ProTech ID Checkerはタグ設置中心で短期導入でき、JPKIや撮影認証も扱えます。
管理画面付きで、現場の本人確認運用を短期間に始めやすいです。
電子契約や既存CRMと一体で使う場合は、ProTech ID Checker側の連携先設計が増えます。
Great Sign周辺と契約から本人確認まで一本化したいなら、TREASURY Great eKYCが噛み合います。
TRUSTDOCK
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
TRUSTDOCKは本人確認専門会社として、KYCからKYBまで確認業務を相談しやすいです。
法令対応や審査設計を外部知見込みで進め、確認範囲も広げられます。
導入形態をAPI・CRM・アプリから選ぶ場合は、TRUSTDOCK側の実装構成を別に詰めます。
自社で導入形態を選んで素早く立ち上げたいなら、TREASURY Great eKYCの方が迷いにくいです。
Pocket Sign Verify
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Pocket Sign VerifyはJPKIに特化し、マイナンバーカードの署名検証をAPIで使えます。
当人認証や現況確認まで組み込め、JPKI中心の継続確認にも使えます。
運転免許証や顔認証を含むeKYC全体を扱う場合は、Pocket Sign VerifyのJPKI特化が制約になります。
犯収法に沿って複数の確認方式を併用したいなら、TREASURY Great eKYCが対応しやすいです。
運営会社基本情報
会社 : 株式会社TREASURY
本社所在地 : 東京都千代田区永田町2丁目4-11 FRIEND BUILDING 2階
会社設立 : 1996年
ウェブサイト : https://treasury.jp/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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