FitGap

タブレットで使える経費精算システム

質問に答えるだけでぴったりのサービスを無料診断

最も必要なことは?

タブレットで使える経費精算システムの選び方とぴったりのサービスを診断

タブレットで使える経費精算システムを知りたい

あなたにおすすめ

経費を適切に管理したい

経費精算の仕訳を自動化したい

経費精算を効率化したい

タブレット対応(iPad等)の経費精算システムとは?

経費精算システムは、従業員が業務で使用した経費を、オンラインで申請・承認・精算できるシステムです。経費精算業務をオンライン上で完結することで、企業の業務効率を向上させます。 タブレット対応の経費精算システムでは、iPadなどのタブレットを使って、外出先や移動中でも経費の申請や承認が可能です。タブレットのカメラを使ってレシートを撮影し、そのまま申請データとして取り込めるなど、モバイル端末ならではの利便性が特徴です。

すべて見る

タブレットで使える経費精算システム(シェア上位)

楽楽精算
楽楽精算
株式会社ラクスが提供する経費精算システムです。電子帳簿保存法とインボイス制度に完全対応し、AI-OCRで領収書を瞬時にデータ化、交通系ICや法人カード明細も自動取込して入力をほぼゼロにします。スマホだけでなくタブレット専用UIを備え、外出中の承認や倉庫現場での写真添付がスムーズです。ワークフローは部門ごとに自由設計でき、ユーザー数無制限プランがあるため50名規模のスタートアップから3,000名超の大企業まで導入実績は15,000社超と国内トップクラス。さらに電子帳票タイムスタンプ・原本電子保管を標準装備し監査対応を強化、リアルタイム残高ダッシュボードで予算消化率や未承認件数を可視化できるため経営判断を俊敏化します。帳票テンプレートをドラッグ&ドロップで設定できる操作性も評価が高く、導入企業平均で経費精算工数を70%以上削減、ペーパーレスとガバナンス向上を両立できる点が競合製品に対する大きな優位性です。タブレットのマルチウィンドウに最適化された画面で複数申請の一括承認が可能となり、現場責任者の作業時間短縮にも寄与します。サポートは導入支援から運用後の無料セミナーまで充実しているため、初めて経費精算システムを導入する中小企業でも安心して運用を開始できます。
コスト
月額33,000
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
140サービス中1
事業規模
中小企業 16
中堅企業 56
大企業 27
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社コンカーが提供する経費精算システムです。中堅・中小企業向けのConcur Expense standardは、交通系ICやPayPayなど多彩な決済データをAPIで自動連携し、AIが経費規程を即時チェックして不備を抑止します。タブレット/スマホ用ネイティブアプリはレシート撮影から承認まで数タップで完結し、空港や新幹線移動中でも精算が滞りません。リアルタイム分析ダッシュボードを標準搭載し、部門別支出トレンドや不正兆候を可視化できるため経営者の迅速な意思決定を支援します。多通貨・多言語対応により100名規模で海外進出を狙うベンチャーにも数千名規模の上場企業にもスムーズにスケールし、グローバル統一ポリシーを短期で定着させられるのが相対的な強みです。さらに電子帳簿保存法への自動適用機能と外部監査レポート出力を備え、タブレットのオフライン入力モードで出張先の電波不安定環境でも作業を継続できる点も差別化ポイントです。導入企業では平均して紙運搬ゼロと承認リードタイム50%短縮を達成しており、経理部門の残業削減とガバナンス強化を同時に実現しています。
コスト
月額29,000
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
140サービス中2
事業規模
中小企業 2
中堅企業 26
大企業 70
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社マネーフォワードが提供する経費精算システムです。2,500以上の外部サービスと連携し、カード・Suica・電子マネー明細を自動取得、AI-OCRとオペレーター補正でレシート読取精度を高め入力不要を目指します。タブレットアプリはLINEやSlack通知と連動し、チャット感覚で承認依頼を返せるためリモートワークでも決裁が滞りません。定額制で会計・給与・請求のクラウド群とワンクリック統合できる拡張性は、個人事業主から500名規模の急成長スタートアップまで幅広いユーザーに適合します。証憑電子保存と自動仕訳により月次締めを大幅に短縮し、ダッシュボードでは部門別コスト推移をグラフ化して経営陣の迅速なコストコントロールを支援。タブレットの大画面を活かして複数明細を並列確認できるUIが他社より優れており、平均で精算処理時間を60%削減したという調査結果も公表されています。また請求書自動取込や交通費定期区間控除など日本固有の業務慣行に最適化されているため、クラウド移行初期の中小企業でも既存フローを大きく変えずに導入できる点が評価されています。
コスト
月額200
無料プラン
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
140サービス中3
事業規模
中小企業 44
中堅企業 40
大企業 14
メリット・注意点
仕様・機能
SBIビジネス・ソリューションズ株式会社が提供する経費精算システムです。1ユーザー月額300円からという業界最安水準の料金体系で10ID単位から契約できるため、従業員10名のベンチャーでも導入障壁が低いのが特徴です。タブレットとスマホの両方に最適化されたUIで交通費や出張費をどこからでも申請でき、AI-OCRとICカード読取で入力作業を大幅に削減します。電子帳簿保存法とインボイス制度に準拠し、主要会計ソフトへ仕訳を自動連携できるので経理工数も短縮。リアルタイムに費用着地を確認できる管理者ダッシュボードと締め日アラート通知で承認遅延を防ぎ、コスト意識の浸透を後押しします。低価格ながら交通費自動計算・口座振込データ生成・事前申請管理まで網羅し、比較検討の際には機能対コスト比でトップクラスと評価されることが多いサービスです。タブレットでは複数レシート画像をドラッグ操作で一括添付でき、承認者はスワイプ操作で高速に検証できるため、店舗や現場を多く抱える小売・飲食業での導入事例が増加しており、作業時間を平均40%削減したという社内データも公開されています。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
×
シェア
140サービス中4
事業規模
中小企業 69
中堅企業 21
大企業 9
メリット・注意点
仕様・機能
freee株式会社が提供する経費精算システムです。独自の魔法スキャンでレシート撮影から1.5秒でAI解析し、金額と税区分を自動抽出します。SlackやLINEとの連携によりチャット欄へ画像を投げるだけで申請可能、タブレットアプリでも同一UIで操作できるためリモート環境下の申請体験が統一されます。会計freeeとネイティブ統合しているため仕訳・振込・経費精算の一連を自動化でき、個人事業主から300名規模の成長企業まで定額で利用可能。タブレットダッシュボードでは月次予算消化状況や未承認件数を色付きカードで視覚化し、経営層の迅速な判断を支援します。交通費定期区間自動控除やクレカ連携など中小企業の日常業務に寄り添った機能が豊富で、平均して経費入力時間を60%削減、紙保管ゼロを実現したという利用実績が報告されています。さらに電子帳簿保存法対応の証憑保存はワンクリック設定で完了し、税務調査時にはタブレットから原本画像と検索フィルタを即提示できるため監査対応も容易。多言語・多通貨に未対応でグローバル拡張を想定しない小規模企業に最適という相対的ポジショニングで、クラウド会計と合わせたワンパッケージ導入が競合との差別化ポイントです。
コスト
月額715
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
×
シェア
140サービス中5
事業規模
中小企業 58
中堅企業 22
大企業 18
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社DONUTSが提供する経費精算システムです。ジョブカンシリーズ累計100,000社の実績を背景に、勤怠やワークフローと連携した統合管理が強み。IC読取アプリを使えばタブレットやスマホで交通系ICカード履歴をその場で読み込み、申請・承認が数タップで完結します。電子帳簿保存法対応の証憑保存と会計ソフト連携を標準装備し、初期費用0円から利用できるため20〜500名規模の中堅企業で採用が進行中。タブレット承認機能により店長や現場責任者が離席せずに承認可能となり、締め処理遅延を防ぎます。ページ単位で権限設定が可能なため内部統制を強化しつつ、APIで独自システムと連携できる拡張性も備える点が同価格帯製品との差別化要素です。新人向けカンタンモードと経理向け詳細モードを切り替えられるUI設計により、ユーザー教育コストを抑制しながら導入初月から高い運用定着率を実現しています。さらに交通費自動計算機能は定期区間を自動判定し、ポイント利用分を自動控除する独自ロジックを搭載しており、経費過大計上を抑止する機能面の安心感も評価ポイントとして挙げられます。
コスト
月額440
無料プラン
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
140サービス中6
事業規模
中小企業 31
中堅企業 48
大企業 19
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社TOKIUMが提供する経費精算システムです。スマホやタブレットで領収書を撮影するとAIとオペレーターが突合点検を行い、申請は2ステップで完了します。原本は宅配で回収され10年間倉庫保管されるため、電子帳簿保存法のスキャナ保存要件を満たしながら完全ペーパーレス化を実現。70口座以上と連携する自動明細取込やICカード読取で入力工数を最小化し、100〜1,000名規模のバックオフィス効率化を目指す企業に最適です。タブレットでは承認待ち一覧をスワイプで一括処理でき、出張先や会議中でも業務を止めません。証憑画像と仕訳データは会計ソフトへAPI連携されるため月次決算を加速し、導入事例では経費精算にかかる時間を従来比90%削減した報告もあります。さらに経理部向けダッシュボードでエラーや重複申請を自動検知しガバナンスを強化するなど、ペーパーレスと内部統制を同時に実現できる点が競合との差別化要素です。直感的なタブレットUIは多拠点店舗や現場責任者でも使いやすいと評価され、人材派遣・飲食・小売など紙レシートが多い業種で導入が急増しています。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
140サービス中7
事業規模
中小企業 6
中堅企業 46
大企業 46
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社ビズリーチが提供する経費精算システムです。AI-OCRとICカード読取を備えたHRMOS経費は、プッシュ通知で承認状況を即時共有し、スマホ・タブレットで申請から差戻しまで完結します。20年以上の開発実績を活かし、30名規模の中小企業から1,000名規模の老舗企業まで幅広い導入事例を有し、科目設定や稟議承認経路を柔軟にカスタマイズ可能です。タブレットダッシュボードでは支払状況をプロジェクト別に色分け表示できるため、現場リーダーがリアルタイムに予算コントロールを行えます。電子帳簿保存法対応の証憑保存とインボイス制度自動チェック機能を標準搭載し、監査レポートをワンクリック出力できることからガバナンス強化にも寄与。さらにOpenAPIを介して勤怠・給与・BIツールと連携できる拡張性が同価格帯製品に対する相対的な優位点で、月次締め工数を平均50%削減する効果が報告されています。タブレット向けのオフラインモードも用意されており、地下倉庫や出張先の電波不安定エリアでも申請を下書き保存できるため、紙に戻るリスクを防ぎ、運用定着率を高めています。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
×
シェア
140サービス中8
事業規模
中小企業 13
中堅企業 59
大企業 27
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社オービックが提供する会計情報システムです。OBIC7は旅費・経費ワークフローが会計モジュールと完全連携し、申請から仕訳・債務処理・予算配賦まで一気通貫で自動化します。タブレットでも路線検索と経費入力が行え、役職者はダッシュボードから承認待ちを並列確認することで意思決定を迅速化。高いカスタマイズ性により、部門別配賦やプロジェクト別原価管理など複雑な要件にも対応可能で、3,000名超の大企業はもちろん中堅企業が段階的にモジュールを追加してスモールスタートできる柔軟性が評価されています。電子帳簿保存法対応の証憑保存・タイムスタンプ・内部統制レポートを標準搭載し、タブレットでは予算実績・消込状況がリアルタイムに更新されるため、経営層のガバナンス向上に寄与します。比較検討時には「基幹会計を核にした周辺業務統合」というコンセプトが他社製品との明確な差別化ポイントとして挙げられます。またIFRSや多通貨対応を標準で備えるためグローバル子会社を多数抱える企業でも追加開発なしで統合可能であり、会計ガバナンスと効率化を両立したい大企業向けの決定版として認知が高まっています。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
140サービス中9
事業規模
中小企業 9
中堅企業 68
大企業 22
メリット・注意点
仕様・機能

タブレット対応(iPad等)の経費精算システムとは?

更新:2024年10月30日

経費精算システムは、従業員が業務で使用した経費を、オンラインで申請・承認・精算できるシステムです。経費精算業務をオンライン上で完結することで、企業の業務効率を向上させます。 タブレット対応の経費精算システムでは、iPadなどのタブレットを使って、外出先や移動中でも経費の申請や承認が可能です。タブレットのカメラを使ってレシートを撮影し、そのまま申請データとして取り込めるなど、モバイル端末ならではの利便性が特徴です。

タブレット対応(iPad等)の経費精算システムの機能

タブレット対応の経費精算システムには、領収書のデジタル化や経路検索など、モバイル環境に最適化された機能が備わっています。ここでは、タブレットならではの主要機能を紹介します。

1

領収書の読み取り

タブレットのカメラで領収書を撮影すると、金額や日付、支払先などが自動でテキストデータ化されます。画像の歪みや明るさも補正できます。タブレットを横向きにすると、複数の領収書をまとめて読み取ることも可能です。

2

交通系ICカードや法人カードとの連携

交通系ICカードの利用履歴や、法人クレジットカードの決済情報を自動取得し、経費データとして連携可能です。タブレット上でカード利用履歴を確認しながら、経費として計上する項目を選択するだけで精算申請が完了します。定期券を利用している場合は、定期区間を自動で除外できます。

3

申請・承認

外出先や在宅勤務時でも、タブレットから経費精算の申請や承認が可能です。申請者は経費データを入力後、その場で確認・申請でき、承認者もタブレットだけで申請内容の確認から承認までスムーズに行えます。職位に応じて承認ルートも自動設定されます。

able

かんたんな質問に答えてぴったりのタブレット対応(iPad等)の経費精算システムをチェック

pros

タブレット対応の経費精算システムを導入するメリット

タブレット対応の経費精算システムを導入すれば、業務効率が向上します。ここでは、タブレットならではの特徴を活かした導入メリットを解説します。

経費申請作業を効率化できる

タブレット対応の経費精算システムでは、外出先でタブレットのカメラでレシートを撮影するだけで、AIが金額や日付などの情報を自動抽出し、その場で経費データとして登録できます。さらに、交通系ICカードや法人カードと連携することで、交通費や出張費も自動取得されるため、手入力の負担が大幅に軽減されます。

経費データの正確性が向上する

タブレット対応の経費精算システムでは、規定チェック機能で不正や誤りを自動検出できるため、データの正確性が大幅に向上します。蓄積された経費データは、部門別・プロジェクト別に分析でき、タブレットの大画面でグラフやレポートを確認しながら、予算管理や経費削減策の検討に活用できます。経理担当者の確認作業が減り、より戦略的な業務に集中できるため、企業全体の経費管理が向上します。

ペーパーレス化が促進される

タブレット対応の経費精算システムを導入すると、紙の領収書や申請書類が不要になり、保管スペースと印刷コストの削減が可能です。経理部門での書類の仕分けや保管作業がなくなり、業務効率が大幅に向上します。また、電子データでの保管により、過去の精算データも簡単に検索できます。

cons

タブレット対応の経費精算システムの導入が向いていない企業

企業規模や業務特性によっては、タブレット対応の経費精算システムの導入が逆に非効率となる場合があります。特に以下のような企業では、導入を慎重に検討する必要があります。

高度なセキュリティ要件が求められる企業

金融機関や防衛関連企業など、高度なセキュリティが求められる組織では、タブレットなどのモバイル端末の使用が制限される場合があります。紛失や盗難のリスクに加え、公共の場での覗き見による情報漏洩の可能性もあるため、固定された専用端末での運用が多いです。 また、多くの金融機関や防衛関連企業では、既存のセキュリティシステムとの連携や統合が必須になります。しかし、タブレット対応の経費精算システムは、厳しい要件を満たせない場合があります。

タブレット操作に不慣れな従業員が多い企業

タブレット操作に不慣れな従業員が多い企業では、教育コストがかさみ、定着にも時間を要します。特に高齢の従業員が多い職場や、現場作業が中心で日常的にデジタル機器を使用しない業種では、タブレット対応の経費精算システムの利用ハードルが高く感じられ、かえって業務効率が低下するリスクがあります。

able

かんたんな質問に答えてぴったりのタブレット対応(iPad等)の経費精算システムをチェック

eye

タブレット対応(iPad等)の経費精算システムの選び方

タブレット対応の経費精算システムを選ぶ際は、セキュリティやタブレットで利用可能な機能など、さまざまな観点から検討する必要があります。以下では、システム選定時の重要なポイントを解説します。

1

業務範囲

タブレット対応の経費精算システムは、申請・承認機能が充実しています。一方で、複雑な集計や多次元分析など、経費データを詳細に分析するための高度な機能は、簡易版として提供されることが一般的です。導入前に、タブレットで運用したい業務範囲を明確にし、それに対応する製品を選ぶことが重要です。

2

セキュリティ対策

タブレットを紛失した際のリモートロック機能や、生体認証によるログイン制御など、社外での利用を前提としたセキュリティ機能を確認しましょう。また、第三者認証による安全性の担保も、選定時の重要な判断材料になります。

3

他システムとの連携

会計システムをはじめ、既存の社内システムとスムーズに連携できるかを確認します。データ連携で手作業が発生すると運用負担が増大し、導入効果が薄れてしまいます。例えば、承認済みの経費データを会計システムに自動で取り込めると、データの二重登録が不要になり、転記ミスを防げます。

able

かんたんな質問に答えてぴったりのタブレット対応(iPad等)の経費精算システムをチェック

もっと詳しく
企業規模
大企業
中小企業
個人事業主

タブレットで使える経費精算システムに関連するページ

サービスカテゴリ

HR (人事・労務・組織・採用)
給与計算ソフト
勤怠管理システム
人事システム
タレントマネジメントシステム(HCM)
組織サーベイ・従業員アンケート
採用管理(ATS)
学習管理システム(LMS)
適性検査サービス
営業・マーケティング
オフィス環境・総務・施設管理