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エンタメ業界向けの経費精算システム

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経費精算システムとは?

経費精算システムは、従業員が業務で使った交通費や接待費などの経費を、オンラインで申請、承認、精算するためのシステムです。エンタメ業界では、撮影現場やイベント会場での突発的な経費、タレントへの接待費、小道具購入費など独特の経費が発生します。経費精算システムによって、経費処理をデジタル化し、業務効率を高められます。スマートフォンアプリを使った柔軟な申請・承認機能や、AIを用いた不正検知機能などを備えた経費精算システムも増えており、エンタメ業界の複雑な経費管理をサポートします。

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エンタメ業界向けの経費精算システム(シェア上位)

楽楽精算
楽楽精算
株式会社ラクスが提供する経費精算システム「楽楽精算」は、累計導入社数18,000社以上を誇る国内シェアトップクラスのクラウド経費精算サービスです。交通費や出張費、接待交際費などあらゆる経費申請をウェブ上で一元管理でき、紙の領収書処理から解放します。経費の申請・承認ワークフローを自由に設定でき、大企業からベンチャー企業まで規模を問わず利用されています。Suicaなど交通系ICカードやクレジットカードの利用明細を自動取り込みし、手入力を削減可能です。スマートフォンから領収書を撮影してそのまま申請できるため、出先や出張先でもスピーディーに精算処理が行えます。電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応しており、領収書の電子保管・検索や経理監査への備えも万全です。外部の会計ソフト(会計奉行やfreeeなど)との連携機能も豊富で、仕訳作業を自動化し経理担当者の負担を大幅に軽減します。エンタメ業界のように多数のスタッフがイベントやロケで経費を立替えるケースでも、楽楽精算を使えばタイムリーな申請・承認と正確な経費管理が可能となり、経理処理の効率化と不正防止に寄与します。
コスト
月額33,000
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
140サービス中1
事業規模
中小企業 16
中堅企業 56
大企業 27
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社コンカー(SAP Concur)が提供する経費精算システム「Concur Expense Standard」は、世界で最も広く利用されている経費管理クラウドの中堅中小企業向けプランです。150カ国・数万社で採用されているグローバルスタンダードのサービスで、日本国内でも多くの企業が導入しています。経費の申請から承認、精算、分析まで一連のプロセスをデジタル化し、紙やエクセルでの処理を廃止できます。交通費や出張費の精算において、航空券やホテル予約システムとの連携やクレジットカード明細の自動取込に対応し、申請者の手間を大幅に軽減します。スマホアプリから領収書を撮影・OCR読取して即時に経費登録でき、外出先でもリアルタイムに申請可能です。承認者はメールやモバイルで通知を受け、どこからでもワンクリックで承認処理が行えます。ガバナンス面では経費ポリシー違反の自動検知やレポート機能を備え、不正やミスを防止しつつ透明性の高い経費管理を実現します。電子帳簿保存法にも準拠しており、領収書の電子保存も安心です。エンターテインメント業界では、海外ロケやツアーで発生する多額の経費精算もConcurで統制することで、グローバルな経費可視化と迅速な精算処理が可能となります。
コスト
月額29,000
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
140サービス中2
事業規模
中小企業 2
中堅企業 26
大企業 70
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社マネーフォワードが提供する「マネーフォワード クラウド経費」は、会計ソフト「マネーフォワード クラウド会計」とシームレスに連携できるクラウド経費精算システムです。中小企業から上場企業まで幅広く導入されており、経費精算業務の効率化とバックオフィスDXを支援します。領収書はスマートフォンアプリで撮影するだけでAI-OCRが日付・金額を自動読取し、最短数秒で経費登録が完了します。交通費精算では経路検索サービスと連携し、乗車駅と降車駅を入力するだけで適正な運賃を算出できるため、手入力や計算ミスを防げます。ICカードの利用履歴取込や法人クレジットカード連携にも対応し、明細を自動取得して仕訳候補を提示します。社員が日常使うLINEから領収書画像を送信して経費申請することも可能で、手軽さが特長です。承認フローは社内規程に合わせて柔軟に設定でき、申請漏れ防止のリマインドや承認状況の見える化など管理機能も充実しています。電子帳簿保存法対応で領収書の電子保管と検索ができ、監査対応もスムーズです。エンタメ業界のようにプロジェクト単位で多様な経費が発生するケースでも、マネーフォワード クラウド経費ならプロジェクト別の経費集計や予実管理が容易になり、コスト管理の精度向上につながります。
コスト
月額200
無料プラン
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
140サービス中3
事業規模
中小企業 44
中堅企業 40
大企業 14
メリット・注意点
仕様・機能
SBIグループのSBIビジネス・ソリューションズ株式会社が提供する「経費BANK」は、業界最安水準の料金で利用できるクラウド経費精算システムです。5ID単位で月額1,500円(税別)からと低コストで、小規模企業でも導入しやすい価格設定になっています。交通費や出張費などの経費申請・承認ワークフローをオンライン化し、領収書の電子保存や経費データの一元管理が可能です。経費精算で確定した支払金額に基づき、従業員への振込データを自動作成する機能を備えており、立替払いの精算をスムーズに処理できます。さらに、取引先への経費(例:外注費や立替経費)の支払依頼や請求書管理まで対応でき、経費精算と債務管理をワンストップで実現します。会計ソフトとも連携し、仕訳データをボタン一つで会計システム(弥生会計や勘定奉行など)へ取り込めるため、経理業務の負担を軽減します。電子帳簿保存法やインボイス制度にも標準対応しており、法令遵守も安心です。クラウドサービスのためテレワーク環境からでも利用でき、経費精算書類のために出社する必要がなくなります。エンタメ業界の小規模プロダクションなどでも、経費BANKを活用すればリーズナブルなコストで経費処理を効率化でき、少人数の経理体制でも安心して運用できます。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
×
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140サービス中4
事業規模
中小企業 69
中堅企業 21
大企業 9
メリット・注意点
仕様・機能
freee株式会社が提供する「freee支出管理」は、中小企業に人気のクラウド会計ソフトfreeeとシームレスに連携する経費精算システムです。スマートフォンアプリやLINEで領収書を撮影・送信するだけで、AI-OCRが瞬時に内容を読み取り自動で仕訳候補を作成します。ICカードの利用履歴取込にも対応し、電車やバスの交通費をワンクリックで経費化できるため、申請者の負担を大幅に軽減します。経費科目や金額ルールに基づく支出制御機能を備え、会社の経費ルールから逸脱した申請は自動アラートで管理者に通知されるため、無駄遣いや不正使用を未然に防止できます。承認フローや権限設定も柔軟で、組織階層やプロジェクト単位の承認プロセスにも対応可能です。電子帳簿保存法・インボイス制度にも対応しており、受領した請求書や領収書を適切に電子保存でき、監査に必要な検索も容易です。freee会計と連動し、経費精算データを自動で仕訳計上できるため、経理担当者は内容を確認するだけで決算処理まで完結します。エンタメ業界のフリーランスや専属スタッフを多数抱える企業でも、freee支出管理なら誰でも直感的に操作でき、経費申請漏れの防止やタイムリーなコスト把握に役立ちます。
コスト
月額715
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
×
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140サービス中5
事業規模
中小企業 58
中堅企業 22
大企業 18
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社DONUTSが提供する「ジョブカン経費精算」は、勤怠管理やワークフローで定評のある「ジョブカン」シリーズの一つで、日々の経費精算業務を効率化するクラウドシステムです。交通費・出張費・交際費などの経費申請から承認、支払処理までオンライン上で完結し、申請状況や経費データをリアルタイムに可視化します。ICカードリーダーと連携した交通費の自動取込や、レシート画像のOCR読み取りによる経費明細の自動入力機能があり、社員の手間と入力ミスを大幅に削減します。スマホアプリから経費申請が可能で、出先で発生した経費もすぐに登録・申請できます。ジョブカン勤怠管理など他のジョブカンシリーズとの連携により、出張申請から経費精算までシームレスにつなぐことができ、例えば出張日当の自動計算や、勤怠データに基づくタクシー代の申請補助といった機能も備えています。電子帳簿保存法にも対応しており、証憑の電子保管や監査に必要な検索機能も充実しています。導入コストが比較的低く、中小企業から大企業まで幅広い導入実績があります。エンタメ業界で多数のスタッフの交通費精算やロケ弁当代の立替精算を管理する場合にも、ジョブカン経費精算を活用すればスムーズな一括管理と集計が可能となり、プロジェクトごとの経費管理も効率化できます。
コスト
月額440
無料プラン
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
140サービス中6
事業規模
中小企業 31
中堅企業 48
大企業 19
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社TOKIUMが提供する「TOKIUM経費精算」(旧称レシートポスト)は、領収書原本の回収からデータ化まで代行し、完全ペーパーレスで経費精算を完結できるクラウド経費精算システムです。利用者はスマホで領収書を撮影して専用ポストに送るか、またはまとめて郵送するだけで、TOKIUM側のオペレーターが領収書内容を高精度でデータ入力してくれます。手入力の手間がなくなるため、経費申請者も経理担当者も作業負荷を大幅に削減できます。領収書画像と経費データはシステム上で一元管理され、電子帳簿保存法に対応した形で保存・検索が可能です。申請者はスマホアプリで経費内容を確認・送信し、承認者はクラウド上で画像をチェックして承認するだけと、全フローがオンラインで完結します。料金体系は領収書の枚数に応じた従量課金制を採用しており、利用人数が増えても追加費用が発生しないため、従業員数に関係なく導入しやすい点も特徴です。エンターテインメント業界のように大量の領収書(例:ロケ先での小口現金払いなど)が発生する現場でも、TOKIUM経費精算なら領収書管理の煩雑さを解消し、迅速な精算処理と法令遵守を実現できます。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
140サービス中7
事業規模
中小企業 6
中堅企業 46
大企業 46
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社ビズリーチ(Visional)が提供する経費精算システム「HRMOS経費」は、20年以上の運用実績を持つ老舗クラウド経費精算システム「eKeihi」をベースに、最新のUIで刷新され提供されています。長年培われた豊富な機能と使いやすい画面設計が特長で、非常に高い利用継続率を誇ります。交通費精算では駅すぱあと連携で経路を選ぶだけで運賃を自動算出し、立替経費ではAI-OCRが領収書から日付・金額を読取って入力補助するなど、申請者の負担を軽減する機能が揃っています。経費の申請・承認フローは柔軟に設定でき、組織階層が深い大企業でも細かな承認経路に対応可能です。会計ソフトとのデータ連携も充実しており、承認済み経費データから自動で仕訳を起こし、財務会計システムへ取り込むことで経理処理を効率化します。さらに、出張手配や仮払、法人カード利用管理など経費業務全般を網羅し、大企業の複雑な経費精算ニーズにも応えます。電子帳簿保存法に準拠した電子証憑管理機能も完備しており、監査にも安心です。エンタメ業界の大規模プロジェクトを運営する企業においても、HRMOS経費なら多人数が関わる経費精算を確実に統制でき、経費の種類や目的別に詳細なレポートを出力して予算管理に活用することも可能です。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
×
シェア
140サービス中8
事業規模
中小企業 13
中堅企業 59
大企業 27
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社オービックが提供する「OBIC7 会計情報システム」は、企業の会計業務全般を支える統合型ソリューションで、経費精算処理も含む強力な管理機能を備えています。経費精算システム単体ではなく、会計システム内の一機能として経費の申請・承認から仕訳・支払いまでを一貫して処理できる点が特徴です。社員が申請した立替経費は電子承認フローを経て自動的に会計仕訳が起票され、債務・支払管理と連動します。OBIC7の他のモジュール(人事給与や販売管理、生産管理)とデータが統合されているため、経費情報も各部門の予算実績管理や財務報告に即座に反映されます。例えば、部門ごとの出張費や交際費をリアルタイムで集計でき、管理会計にも役立てることができます。内部統制を重視した設計で、不正な経費申請の検出や承認権限の厳格な設定が可能となっており、監査対応も容易です。オンプレミス型ながらクラウドサービス(OBIC7クラウドソリューション)として提供することもでき、大企業における大量の経費データ処理にも高いパフォーマンスで応えます。エンターテインメント業界の大規模組織において、OBIC7を導入すればチケット販売収入から制作費用、従業員の経費精算まで財務情報を一元管理でき、経営の透明性と迅速な意思決定を支援します。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
140サービス中9
事業規模
中小企業 9
中堅企業 68
大企業 22
メリット・注意点
仕様・機能

経費精算システムとは?

更新:2025年03月06日

経費精算システムは、従業員が業務で使った交通費や接待費などの経費を、オンラインで申請、承認、精算するためのシステムです。エンタメ業界では、撮影現場やイベント会場での突発的な経費、タレントへの接待費、小道具購入費など独特の経費が発生します。経費精算システムによって、経費処理をデジタル化し、業務効率を高められます。スマートフォンアプリを使った柔軟な申請・承認機能や、AIを用いた不正検知機能などを備えた経費精算システムも増えており、エンタメ業界の複雑な経費管理をサポートします。

pros

エンタメ業界における経費精算システムの導入メリット

経費精算システムの導入には、現場での即時申請や複雑な経費の一元管理などのメリットがあります。ここでは、エンタメ業界における具体的な導入メリットを紹介します。

現場での即時経費申請が可能

経費精算システムを活用すれば、ロケ現場やイベント会場などで発生した経費をスマートフォンから即座に申請できます。撮影中に急遽必要になった小道具代や、イベント当日の緊急対応費用なども、その場で写真を撮影して申請できるため、後から経費を思い出す手間が省けます。現場スタッフは経費申請の手続きを後回しにせず、本来の業務に集中できるようになります。

複雑な制作費管理の効率化

経費精算システムでは、映画やドラマ、音楽制作など複数のプロジェクトごとに予算と実績を一元管理できます。タレント出演料やロケーション費用、衣装費など、細かく分かれた予算項目ごとに経費を仕分けし、リアルタイムで消化状況を把握することが可能です。プロジェクトマネージャーは予算超過のリスクを早期に発見し、適切な対策を講じられるようになります。

非定型な経費精算の標準化

経費精算システムでは、エンタメ業界特有のさまざまな経費パターンに対応したテンプレートを作成できます。タレントの食事代や楽器レンタル料、著作権関連費用など業界特有の経費項目を事前に設定しておくことで、申請時の手間を削減できます。定型化されたフォーマットにより、申請者も承認者も効率的に処理を進められるようになります。

cons

エンタメ業界において経費精算システムを導入する際の注意点

経費精算システムを導入する際には、不規則な勤務パターンへの対応やセキュリティ管理などの注意点があります。ここでは、導入前に確認すべき具体的な注意点を紹介します。

不規則な業務時間への対応

エンタメ業界では、深夜撮影や早朝ロケなど、通常の業務時間外での経費発生が頻繁にあります。経費精算システムが24時間対応していることを確認し、深夜のイベント後に申請しても問題なく処理できるか検証しておく必要があります。また、締め日直前の駆け込み申請が多い業界特性を考慮し、サーバー負荷にも耐えられる経費精算システムを選ぶことが重要です。

海外での利用のしやすさ

海外ロケやツアーなど、国外での経費発生が多いエンタメ業界では、多通貨対応が必須条件です。外貨での経費申請時に、適切なレート換算が自動で行われるかを確認しておく必要があります。また、海外での通信環境が不安定な場所でも利用できるよう、オフライン申請機能があるかどうかもチェックポイントとなります。

タレント情報などの機密保持

タレントの個人情報や契約金額などの機密情報を扱うため、セキュリティ対策が十分か確認が必要です。アクセス権限の細かい設定や、外部からの不正アクセス対策が万全かを入念に調査しましょう。特に有名タレントの出演料や契約内容などの機密性の高い情報は、限られた担当者のみが閲覧できるよう、権限設定が細かくできる経費精算システムを選ぶことが重要です。

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経費精算システムの選び方

経費精算システムを選ぶ際は、モバイル対応の柔軟性や予算管理機能などが重要です。ここでは、エンタメ業界特有のニーズに合わせた経費精算システムの選定ポイントを紹介します。

1

柔軟なカスタマイズ性

エンタメ業界特有の経費項目や承認フローに対応できるカスタマイズ性が重要です。映像制作やイベント運営など、プロジェクトの種類によって異なる経費項目を自由に設定できる経費精算システムを選びましょう。また、プロデューサーやディレクター、経理担当など複雑な承認ルートを柔軟に設定できるかどうかも確認すべき重要なポイントです。

2

現場で使いやすいモバイル機能

撮影現場やコンサート会場など、外出先での利用が多いため、モバイル機能の使いやすさを重視しましょう。スマートフォンのカメラでレシートを撮影すると自動でデータ化する機能や、通信環境が不安定な場所でも利用できるオフライン対応があるかを確認するとよいでしょう。直感的に操作できるデザインかどうかも、現場スタッフの利用率を左右する重要な判断基準となります。

3

プロジェクト別予算管理機能

映画製作やコンサートツアーなど、プロジェクト単位で予算管理ができる機能が備わっているかを確認します。プロジェクトごとの予算設定や実績集計がリアルタイムで確認できるダッシュボード機能があると、制作費の超過リスクを早期に把握できます。特に複数のプロジェクトが並行して進む場合は、横断的に管理できる機能がある経費精算システムが理想的です。

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