おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| 楽楽精算 | 経費精算特化タイプ 🧾 | 30,000円月 |
| 細かな承認ルートと規程チェックを自社運用に合わせられる。導入シェアもトップ。 |
| TOKIUM経費精算 | 経費精算特化タイプ 🧾 | 10,000円月 |
| 領収書の入力・原本保管まで外部委託できる。入力代行対応は希少。 |
| freee支出管理 | 経費精算特化タイプ 🧾バックオフィス一体型タイプ 🔗 | 4,980円月 |
| 経費精算から購買・請求書・freee会計までつながる。少人数経理でも使いやすい。 |
| Concur Expense | グローバル・大企業向け統合管理タイプ 🌐 | 30,000円月 |
| 海外出張・多通貨精算まで統合管理できる。大企業シェアとセキュリティもトップ。 |
| Oracle NetSuite | グローバル・大企業向け統合管理タイプ 🌐 | 要問合せ |
| 経費精算をグローバルERPに組み込める。多言語・多通貨と海外税にも対応。 |
| HUE Expense | グローバル・大企業向け統合管理タイプ 🌐 | 要問合せ |
| 日本企業の複雑な経費規程を標準機能で作り込める。大企業向け要件に広く対応。 |
| Zoho Expense | バックオフィス一体型タイプ 🔗 | 0円~ユーザー/月 |
| 低コストで多言語・多通貨の経費管理を始められる。海外取引にも対応。 |
| ジンジャー経費 | バックオフィス一体型タイプ 🔗 | 300円ユーザー/月 |
| jinjerシリーズで従業員マスタを共有できる。操作性と導入のしやすさも高い。 |
タイプ別おすすめ製品
経費精算特化タイプ 🧾
このタイプが合う企業:
経費精算業務のペーパーレス化と電子帳簿保存法対応を最優先で進めたい中小〜大企業の経理部門
どんなタイプか:
経費の申請・承認・精算に特化し、領収書OCRやタイムスタンプ、スキャナ保存で電子帳簿保存法対応を支えるタイプです。経費精算単体の使いやすさと導入のしやすさを重視します。
このタイプで重視すべき機能:
📸領収書OCR・オペレーター入力によるデータ化
領収書を撮影するだけでAI-OCRや入力代行により明細化し、手入力と確認作業を減らします。
🔏電子帳簿保存法のスキャナ保存・タイムスタンプ対応
スキャン領収書にタイムスタンプを付け、訂正削除履歴や検索要件を管理しやすくします。
おすすめ製品3選
楽楽精算
おすすめの理由
価格
30,000円
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
TOKIUM経費精算
おすすめの理由
価格
10,000円
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
freee支出管理
おすすめの理由
価格
4,980円
月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
グローバル・大企業向け統合管理タイプ 🌐
このタイプが合う企業:
海外拠点を持つグローバル企業や、グループ全体の間接費を一元管理したい大企業
どんなタイプか:
出張管理・請求書管理・予算管理まで含め、間接費を横断管理するタイプです。多言語・多通貨、監査証跡、不正検知など、拠点や法人をまたぐ統制機能が厚い点が特徴です。
このタイプで重視すべき機能:
✈️多言語・多通貨対応と出張管理連携
多言語・多通貨の経費精算と出張手配をつなぎ、拠点間の経費ポリシーを統一できます。
🤖AIによる不正検知・経費ポリシー自動チェック
申請内容を規程と照合し、違反や不正傾向を自動検知して承認前の確認負荷を減らします。
おすすめ製品3選
Concur Expense
おすすめの理由
価格
30,000円
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Oracle NetSuite
おすすめの理由
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
HUE Expense
おすすめの理由
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
バックオフィス一体型タイプ 🔗
このタイプが合う企業:
経費精算だけでなく会計・人事労務などバックオフィス全体をまとめてデジタル化したい中小〜中堅企業
どんなタイプか:
経費精算を会計・給与・勤怠・請求書管理と同一基盤で扱うタイプです。申請データを仕訳や給与計算へ連携し、バックオフィス全体の二重入力を減らします。
このタイプで重視すべき機能:
🔄会計・給与・勤怠との自動データ連携
経費精算データを会計や給与へ自動連携し、仕訳入力や月次確認の手間を減らして経営数値の更新も早めます。
🧩シリーズ製品の段階的な拡張
経費精算から請求書・勤怠管理へ同シリーズ内で広げ、マスタやデータの重複管理を抑えます。
おすすめ製品3選
Zoho Expense
おすすめの理由
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
freee支出管理
おすすめの理由
価格
4,980円
月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
ジンジャー経費
おすすめの理由
価格
300円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応
選定の決め手
電子帳簿保存法対応の経費精算では、証憑のデータ化やカード明細、電子取引の取り込み、会計連携の差が運用負荷と確認工数に直結します。
楽楽精算 | TOKIUM経費精算 | freee支出管理 | Concur Expense | Oracle NetSuite | HUE Expense | Zoho Expense | ジンジャー経費 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
証憑OCR 領収書等をOCRで読み取り明細化できるか | ||||||||
個人カード連携 個人カード明細を取り込み立替精算に活用できるか | ||||||||
メール転送連携 受領メール(eレシート等)を転送/自動収集して明細化できるか | ||||||||
ETC連携 ETCカードの走行明細を取り込み自動仕訳できるか | ||||||||
会計API連携 会計システムとAPIで連携し仕訳を自動連携できるか | ||||||||
予算管理 予算を設定し消化状況をモニタリングできるか |
一部の企業で必須
海外拠点、車移動、紙証憑の一括処理、入力外注まで含める企業では重要度が上がるため、自社の精算形態に当てはまる項目だけ確認します。
楽楽精算 | TOKIUM経費精算 | freee支出管理 | Concur Expense | Oracle NetSuite | HUE Expense | Zoho Expense | ジンジャー経費 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
為替レート自動取得 公表相場等の為替レートを自動取得し換算できるか | ||||||||
海外税(VAT/GST) 海外の付加価値税の区分/還付に対応できるか | ||||||||
スキャナ連携 スキャナ/複合機から一括取り込みし自動振り分けできるか | ||||||||
入力代行 オペレーターによる証憑のデータ化/チェックを委託できるか |
ほぼ全製品が対応
電子帳簿保存法対応をうたう経費精算システムでは、多くの製品が承認制御や規程確認、交通費精算、振込データ作成に対応しています。
楽楽精算 | TOKIUM経費精算 | freee支出管理 | Concur Expense | Oracle NetSuite | HUE Expense | Zoho Expense | ジンジャー経費 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
条件分岐ワークフロー 金額・科目・組織等の条件で承認ルートを自動分岐できるか | ||||||||
規程自動チェック 経費規程に基づき申請時にエラー/警告を自動表示できるか | ||||||||
経路検索連携 経路検索サービスと連携し最適運賃を申請に反映できるか | ||||||||
振込データ出力(全銀) 全銀フォーマットの振込データを出力できるか |
優先度が低い
コーポレートカード発行は一部の支出管理サービスで有効ですが、法対応の経費精算を主目的に選ぶ場合は比較の優先度を下げられます。
楽楽精算 | TOKIUM経費精算 | freee支出管理 | Concur Expense | Oracle NetSuite | HUE Expense | Zoho Expense | ジンジャー経費 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
コーポレートカード発行 使途制限付きの法人(プリペイド/バーチャル)カードを発行できるか |
電子帳簿保存法の経費精算システムの選び方
1.経費精算の範囲を決める
まず、電子帳簿保存法対応をどこまでの業務で使うかを決めます。経費申請・承認・領収書保存を中心に整えたい場合は経費精算特化タイプ 🧾を候補にします。海外拠点や出張管理、グループ全体の統制まで含める場合はグローバル・大企業向け統合管理タイプ 🌐を見ます。会計・給与・勤怠まで同じ基盤でつなげたい場合はバックオフィス一体型タイプ 🔗を優先します。
よくある質問
電子帳簿保存法対応の経費精算システムを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
注意点はいくつかありますが、なかでも「法的要件の完全理解」「システム選定時の機能確認」「従業員への教育体制」が特に重要です。とりわけ法的要件の完全理解については、電子帳簿保存法の詳細な要件を十分に理解せずに導入すると、法令違反のリスクが生じます。またシステム選定時の機能確認については、すべての経費精算システムが電子帳簿保存法に対応しているわけではありません。このほか「従業員への教育体制」「データ移行とバックアップ体制」「運用コストの継続的発生」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
汎用生成AI・エージェント
テキスト・ドキュメント
営業・マーケティング
ソフトウェア(Saas)
HR (人事・労務・組織・採用)
オフィス環境・総務・施設管理
プロジェクト管理・業務効率化
Web/ECサイト構築
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携