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Concur Expense

Concur Expense

公式サイト

経費精算システム

Concur Expenseの強み概要
強み

自動化

中堅企業以上

海外

Concur Expenseの注意点概要
注意点

過剰機能

小規模利用

シリーズ

Concur Expenseとは

Concur Expenseは、株式会社コンカーが提供する経費精算システムです。このシステムは世界で8000万人以上が利用しているシステムで、基本的な経費精算機能に加えて、ホテル、ICカード、タクシーの利用履歴の取込み、手当の自動計算、クレジットカードとの連携など、経費管理に関連する様々な機能を備えています。これにより、経費精算プロセスの自動化と効率化を実現し、企業の経理業務の負担を軽減します。株式会社コンカーはSAPの子会社で、Concur Expenseの他にも、請求書受領サービスの「Concur Invoice」や中小企業向けの経費精算システムの「Concur Expense Standard」などを提供しています。

pros

強み

自動化

経費精算のあらゆる局面を自動化させるという思想で出来ており、思想通りに運用が定着した場合は大きな効率化に繋がる。

中堅企業以上

自動化が進むと不正の入る余地がなくなるため、内部統制の強化に繋がる。従業員数が多いほどコストパフォーマンスが高い。

海外

グローバル展開しているSAPと連携しているため、海外拠点で利用する場合もサポートが行き届いている。

cons

注意点

過剰機能

経費精算業務を全て自動化させる思想のため、出来ることが多い。自社の運用に本当に合っているかどうか考慮しないとコスパの悪い製品になってしまう。

小規模利用

基本的には大企業で使用することを想定されているソフト。中途半端に自動化を推進する目的で入れるのは悪手。

シリーズ

大規模ERPのSAPシリーズの一角として存在しているソフト。SAPを使用しない場合は、同じ提供元の製品で揃えられない。

カテゴリ別マーケットシェア

2023年3月 FitGap調査

Concur Expense経費精算システムマーケットシェア

22.56%

164サービス中

2

Concur Expense利用者の業種内訳

  • 製造 49%
  • 情報通信 13%
  • 建設、不動産 9%
  • 金融、保険 7%
  • その他の業種 7%

Concur Expense利用者の事業規模の内訳

  • 大規模 81%
  • 中規模 16%
  • 小規模 3%

連携

統合パートナー

提供ベンダー間ですでに連携されており、ユーザーは簡易な設定のみで連携して使用することが可能です。

BORDER
Concur Travel
Gluegent Flow 情シスクラウド

API(Application Programming Interface)提供あり

異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。

サービス基本情報

リリース : 2012

https://www.concur.co.jp/expense-management公式
https://www.concur.co.jp/expense-management

運営会社基本情報

会社 : 株式会社コンカー

本社所在地 : 東京都千代田区

会社設立 : 2010

セキュリティ認証 : 電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証

ウェブサイト : https://www.concur.co.jp/

株式会社コンカー運営サービス一覧

編集

profile

岡田華弥

SaaSアナリスト

SaaSアナリストリーダ。FitGapではバックオフィスをメインに40カテゴリの診断を担当。

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