おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| Microsoft IME | OS標準搭載で追加導入不要タイプ 🖥️ | 0円~ |
| Windows端末なら追加導入なしで全社展開でき、企業規模を問わずシェアがトップ。 |
| Apple純正IME | OS標準搭載で追加導入不要タイプ 🖥️ | 要問合せ |
| Mac・iPad・iPhone間で辞書を同期。ライブ変換で文書作成も軽快。 |
| Samsung Keyboard | OS標準搭載で追加導入不要タイプ 🖥️ | - |
| Galaxy支給端末なら購入直後から使える。音声・手書き入力で現場報告に対応。 |
| ATOK Passport | 高精度変換・プロフェッショナル向け有料タイプ 🏢 | 660円月 |
| 専門用語・校正支援まで備える。官公庁や士業の正確な文書作成に強い。 |
| Shoin/FSKAREN Keyboard | 高精度変換・プロフェッショナル向け有料タイプ 🏢 | 980円ライセンス |
| 専用端末向けに辞書・キー配列をカスタマイズ可能。製造業や公共機関の現場に強い。 |
| かわせみ | 高精度変換・プロフェッショナル向け有料タイプ 🏢 | 3,300円買い切り |
| Macで軽快に文章作成できる。履歴変換と設定移行で乗り換え後も使いやすい。 |
| Google 日本語入力 | 無料サードパーティ高機能タイプ 🌐 | 0円~ |
| Windows・Macで無料導入でき、Web由来の広い語彙で固有名詞や流行語に強い。 |
| Mozc | 無料サードパーティ高機能タイプ 🌐 | 0円~ |
| OSSで無料利用・改変できる。Linux中心でも辞書を拡張し、自社用語に合わせられる。 |
| Gboard | 無料サードパーティ高機能タイプ 🌐 | 0円~ |
| iOS・Androidで多言語・翻訳・検索を一体利用。スワイプ入力や音声入力も使いやすい。 |
タイプ別おすすめ製品
OS標準搭載で追加導入不要タイプ 🖥️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
追加費用なしで全社の入力環境をそろえたいWindows中心の組織向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Apple端末をまとめて支給する職場の標準入力環境におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
業務用スマホの標準キーボードで現場報告を済ませたい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
高精度変換・プロフェッショナル向け有料タイプ 🏢
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
専門文書や長文を日常的に書く職種の第一候補
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
専用端末や業務用タブレットに組み込みたい事業者向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
買い切りで軽快な日本語入力を使いたいMacユーザーにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
無料サードパーティ高機能タイプ 🌐
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
無料で標準の変換精度を底上げしたい個人や小規模チーム向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
入力環境を自分たちで作り込みたい開発チーム向けの無償ソフト
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
スマホでの多言語入力や音声入力を一つにまとめたい人向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
要件の優先度チャートとは?
選定の決め手
一部の企業で必須
ほぼ全製品が対応
優先度が低い
インストールの日本語入力システムの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、追加導入が必要かを決めるOS標準で足りる場合と、別の日本語入力システムを入れた方がよい場合があります。文章量や専門用語の多さで、近いタイプを選びます。利用端末の組み合わせも先に確認します。タイプ別おすすめへ ↑
- 2変換精度やセキュリティは、機能の優先度マップで確認する文脈理解や専門用語の扱いは、製品差が出やすい項目です。オフライン利用と辞書同期も、業務条件によって優先度が変わります。外せない条件は機能の優先度マップで先に整理します。機能の優先度マップへ ↑
- 3毎日の入力運用に合う条件をそろえる日本語入力システムは、入れた後も全員が毎日使い続けます。タイプと機能を整理したら、配布方法や辞書データの扱いを確認します。入力内容の扱いと費用負担まで合わせると選びやすくなります。
このブロックでは、毎日の入力作業に関わる運用条件を整理します。端末配布と辞書データを先にそろえます。入力内容と費用負担も同じ条件にすると、導入後の負担を比べやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
端末への入れ方とそろえ方
社給PCやスマートフォンが混在する職場では、端末ごとに使える入力環境が変わります。個人で1台に入れるだけなら簡単でも、全社配布ではOS更新や設定変更の案内まで運用に入ります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。OS標準のまま使うもの、PCにインストールして使うもの、スマートフォン向けに入れるものです。
- OS標準のまま使う製品端末購入後すぐに使え、配布時の説明を短くできます。ただしOSが変わると、同じ入力環境を全端末でそろえにくくなります。代表製品:Apple純正IME
- PCにインストールして使う製品文書作成が多い端末へ追加し、標準IMEより細かく調整しやすい製品です。ただし配布手順とアップデート管理を決める必要があります。代表製品:ATOK Passport / Google 日本語入力
- スマートフォン向けに入れる製品外出先のチャットや報告入力を一つのキーボードにまとめやすい製品です。ただしPCと同じ辞書運用にはなりにくい点に注意します。代表製品:Gboard
辞書・学習データの扱い
社名や専門用語をよく入力する職場では、単語登録と学習結果の扱いが入力速度に影響します。個人任せにすると部署ごとに表記が揺れやすく、端末交換時の引き継ぎも属人化します。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。個人の辞書を育てるもの、専門辞書や同期を活かすもの、自社で辞書を作り込むものです。
- 個人の辞書を育てる製品日常的な言い回しや固有名詞を、使う人ごとに反映しやすい製品です。ただし退職や端末交換時の引き継ぎ手順が曖昧になりやすくなります。代表製品:Apple純正IME / Google 日本語入力
- 専門辞書や同期を活かす製品長文作成や専門文書で、いつもの入力環境を複数端末に近づけやすい製品です。ただし同期を使う範囲は社内ルールと合わせる必要があります。代表製品:ATOK Passport / かわせみ
- 自社で辞書を作り込む製品技術者が辞書やビルド方法を管理し、自社の入力環境に合わせやすい製品です。ただし一般社員へ配るには説明と保守の手間がかかります。代表製品:Mozc
入力内容とクラウド利用の扱い
顧客情報や未公開文書を入力する端末では、変換候補や利用統計の扱いが社内ルールに関わります。便利なクラウド機能を使う場合も、送信設定や利用するアカウントを曖昧にすると管理者が状況を追いにくくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。OSや端末設定で管理するもの、クラウド機能や送信設定を選ぶもの、モバイルアプリの権限まで含めて整えるものです。
- OSや端末設定で管理する製品端末管理の方針に沿って、標準設定のまま使い始めやすい製品です。ただし他OSへ同じ設定を持ち出す運用には向きにくくなります。代表製品:Apple純正IME
- クラウド機能や送信設定を選ぶ製品語彙更新や入力補助を活かし、変換の使い勝手を上げやすい製品です。ただし利用統計や同期の設定は、配布前に社内方針へ合わせます。代表製品:ATOK Passport / Google 日本語入力
- モバイルアプリの権限まで含めて整える製品スマートフォンで音声入力や翻訳を併用しやすい製品です。ただし端末権限とアプリのデータ設定は、業務利用前にそろえる必要があります。代表製品:Gboard
料金・導入負担
日本語入力は全員が使うため、1人あたりの小さな費用でも台数が増えると負担になります。無料製品でも配布や説明の工数は発生し、有料製品では契約更新とサポート窓口も運用に入ります。
製品の分かれ方:料金は大きく3通りです。追加費用なく始める製品、月額や年額で契約する製品、買い切りで特定OSに入れる製品です。
- 追加費用なく始める製品初期費用を抑えて入力環境を試しやすい製品です。ただし社内説明や設定配布は、自社で用意する必要があります。代表製品:Apple純正IME / Google 日本語入力
- 月額や年額で契約する製品変換精度や辞書連携に継続的な改善を期待しやすい製品です。ただし利用者が増えると、契約数と更新管理の負担も増えます。代表製品:ATOK Passport
- 買い切りで特定OSに入れる製品月額契約を避けて、特定OSの入力環境を整えやすい製品です。ただしWindowsやスマートフォンまで同じ運用には広げにくくなります。代表製品:かわせみ
よくある質問
OS標準のIMEで足りない場合、IMEを追加でインストールできますか?
できます。OS標準のIMEに加えて、ATOKのような有料の高精度IMEやGoogle日本語入力・Mozcなど無料の製品をインストールできます。変換精度や対応OS、セキュリティ要件で選び分けられるため、標準で足りるか乗り換えが要るかを見極めてから入れると効率的です。
インストール型の有料IMEは、無料と何が違いますか?
変換精度や専門用語の対応に差があります。ATOK Passportのようなプロ向けは、文脈をふまえた変換やAI校正、専門辞書で長文や専門文書を正確に打てます。買い切りのかわせみのようにMacで手頃に使える製品もあり、文書品質が成果に直結する仕事ほど有料の効果が出ます。
IMEを追加インストールすると、社内の管理は大変になりませんか?
台数が多いと管理の手間が増えることがあります。端末ごとにインストールやライセンス、辞書の更新を管理する必要が出てきます。多くの社員が日常的に打つ程度ならOS標準で統一する方が運用は軽く、専門業務で精度が要る部署だけ有料を入れる使い分けも現実的です。
インストール型の日本語入力システムはいくらくらいですか?
Google日本語入力やMozcは無料でインストールでき、OS標準のIMEも追加費用はかかりません。有料はATOK Passportが月660円ほど、かわせみは買い切り3,300円ほどで、Shoin/FSKARENは1ライセンス980円です。導入する台数と必要な精度で総額が変わります。
IMEをインストールする前に、確認しておくことは何ですか?
対応するOSやバージョンに合い、社内のセキュリティ方針で外部IMEを入れてよいかをまず確認することが大切です。入力データの扱いや辞書を端末間で同期するかも要点になります。実際に業務文書で変換を試し、標準のIMEからの乗り換えで効果が出るかを見極めましょう。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
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