acmailer

メールマーケティングツール

日本製

言語：

端末・OS：

Windows

,Mac

iphone

カバー範囲
機能
連携
サポート
低コスト

あなたの職場・業務に求められることや重視することは？

この製品が本当に相応しいかチェックしてみましょう。

コスト

運用コスト

0 / 月

導入コスト

無料プラン

〇

IT導入補助金

無料トライアル

〇

acmailerとは

強み

注意点

プラン

代替サービス

サービス基本情報

運営サービス一覧

acmailerとは

エクストライノベーション株式会社が提供するメールマーケティングツールです。このツールは、費用を抑えてメールマーケティングを行いたいユーザーに適しています。自社サーバーにインストールして利用するCGI型のシステムであり、サーバー代は別途必要ですが、配信数や登録アドレス数に制限がない点が魅力です。特に中小企業や個人事業主に人気があります。

強み

無料利用

CGI版のフリーライセンスをダウンロードすれば、無料で利用できます。ライセンスの有効期限もなく、バージョンアップ後も無料で利用し続けることができます。サポートやカスタマイズに対応した有償のDB版も提供されています。

メール送信件数に制限なし

一般的なメール配信サービスはメール送信数による従量課金が発生しますが、acmailerは送信数無制限で利用できます。送信可能数は、使用しているサーバーの制限に依存するため、サーバーの設定次第で大規模なメール配信にも対応できます。

ダウンロード型システム

データが自社内のサーバーやPCに保存されるため、セキュリティやプライバシーの管理が容易です。外部のクラウドサービスに依存せず、自社のセキュリティポリシーに基づいた運用が可能です。

注意点

自社サーバーが必要

acmailerを利用するためには自社サーバーが必要です。クラウド型のメール配信システムと異なり、サーバーの準備や設定が必要となるため、サーバー運用に関する基本的な知識が求められます。また、一部のレンタルサーバーではacmailerが正常に動作しないこともあります。

機能の制約

利用料が安価である分、機能面に制約があります。例えば、顧客のサイト上での行動をきっかけにメールを配信するトリガーメールや、メール配信結果の詳細な効果測定などは対応していません。顧客1人1人に合わせたきめ細やかなメール配信が行いたい方には不向きです。

セキュリティリスク

自社サーバーを利用するため、サーバーのセキュリティ対策が必要です。不正アクセスやデータ漏洩のリスクがあるため、適切なセキュリティ対策を講じることが重要です。セキュリティ対策を怠ると、メール配信の信頼性にも影響を与える可能性があります。

acmailerのプラン

自社に合うプランを見極めましょう。acmailerには3つのプランがあります。

CGI版フリーライセンス

無料

CGI版 CGIライセンス

初期費用

￥17,600

月額費用

従量課金１

従量課金２

DB版

初期費用

￥55,000

月額費用

従量課金１

従量課金２

acmailerとよく比較されるサービス

acmailerとよく比較される製品を紹介！acmailerはメールマーケティングツールの製品です。acmailerとよく比較されるメジャー製品は、Mail Publisher Smart Edition、MailChimp、Twilio SendGridです。これらの製品のカテゴリ、できること、できないことを比較しています。