aspera
- カバー範囲
- 機能
- 連携
- サポート
- 低コスト
目次
asperaとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
asperaとは
「IBM」が提供する「ファイル送信システム」です。特許技術により回線の遅延や品質の影響を受けにくく、大容量データを高速に転送できる点が、一般的なファイル共有と比べた最大の魅力です。クラウド/オンプレミス/ハイブリッドに展開でき、拠点間の大容量ファイル共有やクラウド移行、データ同期まで幅広くカバーします。自動化やAPI連携で既存ワークフローに組み込みやすく、メディア制作・製造・研究など「大きなデータが日常」の中堅〜大企業に特に向きます。
強み
FASPプロトコルによる超高速転送
IBM独自の高速転送プロトコルFASPにより、FTPの数十倍から百倍のスピードで大容量ファイルを転送できます。ネットワークの遅延や距離の影響を受けにくく、帯域を最大限活用できるため、あらゆるサイズのデータを世界中どこへでも高速かつ安全に転送することが可能です。遠隔地間における大量データの配送において、優れたパフォーマンスを発揮します。
無制限の大容量データ対応
asperaは、ファイルサイズや転送距離の制限なく、高速かつ信頼性の高い転送を実現します。転送エラーを最小限に抑える堅牢な仕組みによりコスト削減にも寄与し、エンドツーエンドのAES-256暗号化で機密データの保護にも対応しています。何百GBからTB級のビッグデータや高解像度映像ファイルも分割せずに扱えるため、一般的なファイル送信サービスでは困難な大規模データの転送にも対応できます。
自動化とワークフロー統合
asperaは転送ワークフローの自動化やスケジュール送信に対応しており、APIやSDKを通じて既存のアプリケーションやクラウドサービスとの統合が可能です。200種類以上のプラグインを備え、ファイル同期やレプリケーション、ほぼリアルタイムでのストリーミング転送にも対応しています。手動でのファイル送信だけでなく、システム間の連携まで幅広くカバーできる柔軟性を持つ点が特長となっています。
注意点
従量課金の負荷
asperaはデータ転送量に応じて費用が変動する従量課金制を採用しているため、利用が増えるほどコストが膨らみやすい傾向があります。特に大容量データを扱う時期に転送が集中すると、想定外の請求につながる可能性も考えられます。このため、運用にあたっては転送量の見える化や上限設計をあらかじめ行っておくことで、コストを適切に管理できると考えられます。
導入ハードル(期間,専門知識,社内説明)
asperaの導入にあたっては、ネットワークやファイアウォールの設定など、環境に合わせた事前準備が必要になる場合があります。特にセキュリティ要件が厳格な組織では、関係部署との調整や承認プロセスが増えることで、導入期間が長期化する可能性があります。短期間での導入を重視する場合には、こうした準備工数が想定以上の負担となることも考えられるため、事前に社内体制や要件を確認しておくことが望ましいでしょう。
無料プランなし
asperaには恒久的に使える無料プランは用意されていません。無料で試せる期間や転送量には上限が設定されており、継続的に利用するには有償契約が前提となります。そのため、導入を検討する際には早い段階で予算を確保しておく必要があります。まずは試用版で自社の環境や要件に適合するかを確認し、想定される利用量に合わせて導入計画を立てると、スムーズに進めやすいでしょう。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
asperaのファイル送信システムマーケットシェア
シェア
事業規模
asperaのプラン
自社に合うプランを見極めましょう。asperaには1つのプランがあります。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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