assetforce
- カバー範囲
- 機能
- 連携
- サポート
- 低コスト
目次
assetforceとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
assetforceとは
三井住友ファイナンス&リース株式会社が提供する物品管理システムです。備品や機器を個体単位で管理し、調達から配備・移動・修理・廃棄に至るライフサイクルを一つの台帳で追える設計となっており、資産情報の統合と統制を進めたい組織に適しています。汎用の在庫管理SaaSや部門ごとの台帳運用と比較して、申請・承認フローや権限管理、履歴管理、監査ログといった仕組みを前提に構築されているため、内部統制や監査対応を重視した「プロセス型」の運用体制を整えやすい点が特長です。CSVインポートによって既存台帳からの移行がしやすく、バーコードやQRコードを活用した棚卸の省力化にも対応しています。また、ダッシュボードで主要KPIを一覧できるほか、レポート・集計機能を通じて費用配賦や資産更新計画の検討にも活用できます。複数部門にまたがって資産を横断的に管理したい中堅・大企業に向いたサービスです。
強み
AI-OCRでコードなし棚卸
QRコードやRFIDの読み取りに加え、AI-OCRを活用した棚卸機能を備えています。バーコードが付いていない資産や、既存ラベルの表記しかない資産でも、現物管理の運用に組み込みやすい点が特長です。ラベル貼付の運用が整っていない環境でも導入しやすく、まず現物管理の網羅性を高めたいと考えている企業にとって、取り組みやすい選択肢となります。
ワークフローを自社に合わせて構築
専門知識がなくても画面レイアウトや各プロセスを柔軟に変更でき、業務に最適なワークフローを構築できます。申請・承認を実際の業務フローに沿って組み込めるため、部門間の統制をシステム側で一元的に整えやすくなります。部門ごとに運用ルールが異なり、標準機能だけではなじみにくいケースが多い大企業や多拠点企業に適しています。
60日間無料トライアル
正式導入前に60日間の無料トライアルを利用できるため、実データを用いて棚卸の現場手順やマスタ設計を検証し、定着見込みを見極めやすい環境が整っています。稟議やセキュリティ審査など社内プロセスに時間を要する企業や、概念実証(PoC)を丁寧に進めたい企業にとって、十分な検討期間を確保できる点は導入判断を後押しする要素といえます。
注意点
月額コストが相応に必要
assetforceの料金プランはシンプルな体系ながら、月額10万円〜が目安とされており、料金例として月額15万円のケースが提示されています。棚卸対象の資産点数やデータ量が多い組織ほど、自社規模に即したコスト感を事前に把握しておくことが重要です。導入を検討する際は、業務効率化による削減効果がこの費用水準を回収できるかどうかを試算したうえで判断することをおすすめします。
連携・高度なカスタマイズは上位で個別見積になりやすい
エンタープライズプランは高度なカスタマイズや大量データの処理、複数企業での利用といった機能を備えた拡張プランで、料金は個別見積となっています。基幹システムとの情報連携についても、エンタープライズプランの適用ケースとして案内されています。連携要件がある場合は、標準プランで対応できる範囲を早めに確認・すり合わせておくと、プラン選定をスムーズに進めやすくなります。
ラベルプリンター連携はiPhoneのみ対応
ラベルプリンター連携機能を使用することで、スマートフォンからその場でラベル印刷が行えます。ただし、対応端末はiPhoneのみとされており、Android端末を主に使用している現場では、同様の運用フローをそのまま適用しにくい場合があります。ラベル発行を業務の中心に位置づける場合は、導入前に自社の利用端末環境と照らし合わせ、運用設計が成立するかどうかをあらかじめ確認しておくことをお勧めします。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
assetforceの物品管理システムマーケットシェア
シェア
事業規模
連携
API(Application Programming Interface)提供あり
異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。
assetforceのプラン
自社に合うプランを見極めましょう。assetforceには2つのプランがあります。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
かんたんな質問に答えるだけで、自社向けのシステム要件を整理し、ぴったりのサービスをチェックすることができます。