FitGap
Autodesk Fusion 360

Autodesk Fusion 360

設計・作図(CADなど)

端末・OS:
Windows
,Mac
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
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コスト
8,067 / 月
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シェア
~ 設計・作図(CADなど)
事業規模
中小
中堅
大企業

目次

Autodesk Fusion 360とは

強み

注意点

カテゴリ別市場マーケットシェア

連携

プラン

代替サービス

サービス基本情報

FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

Autodesk Fusion 360とは

Autodesk Fusion 360は、クラウドベースの統合CAD/CAMプラットフォームです。3Dモデリングからシミュレーション解析、CAMによる加工データ作成まで、一つの環境で包括的に行うことができ、プロダクトデザインから製造工程までを効率的に連携させることが可能です。クラウド上でのデータ保存により、チームメンバー間での共有や協働作業が円滑に行え、高性能なPCを必要とせずに利用できるため、スタートアップや個人メーカーなどの小規模なユーザーにも適した設計となっています。ジェネレーティブデザイン機能による形状提案や、クラウドレンダリングを活用した高品質なビジュアライゼーションも提供されています。教育機関やホビーユーザー向けには無償ライセンスが用意されており、幅広いユーザー層での活用が期待されています。また、多様なアドインやスクリプトによる機能拡張にも対応しており、ユーザーコミュニティによる継続的な改良が行われている点も特徴です。FitGapの企業規模別シェアでは、中小企業がカテゴリ57製品中2位で、小規模なユーザーにも適した設計という説明を利用傾向の面から補えます。

pros

強み

オールインワンの製品開発ツール

Autodesk Fusion 360は、CAD・CAM・CAE・基板設計が統合されたクラウドベースの製品開発ソフトウェアです。設計から製造まで一つのプラットフォームで対応できるため、モデリングした3Dデータから直接シミュレーション解析を実施したり、NC加工用のツールパスを生成したりすることが可能です。データの一貫性を保ちながら開発プロセスを進められるため、複数のソフトウェアを使い分ける手間を省き、一つの環境で作業を完結できる点が中小規模のメーカーからも評価されています。FitGapの要件チェックではカテゴリ46製品中2位の対応範囲で、CAE解析連携も○(対応)です。設計・解析・製造準備を同じ環境で進めたい企業にとって、機能範囲の広さを判断しやすい製品です。

クラウドならではの利便性

クラウド上にデータを保存するため、PCのローカル容量を圧迫せず、インターネット環境があれば場所やデバイスを問わず利用できます。複数人でのプロジェクト共有やファイルの共同編集にも対応しており、リモートチームでも円滑な協働が期待できます。また、常にクラウドに最新データが保管されるため、社内外でのレビュー時もバージョン不一致が起きにくく、作業を進めやすくなります。FitGapの要件チェックでは、クラウド環境でのモデル共有・共同編集・リアルタイム更新が○(推奨)です。拠点や担当者が分かれる設計業務で、共同作業のしやすさを重視する場合に判断材料になります。

導入しやすい価格と初心者への優しさ

Autodesk Fusion 360は、他の3DCADと比較して低価格なサブスクリプションモデルで提供されており、スタートアップ企業や個人でも導入しやすい製品です。非商用利用であれば無償で利用できるライセンス形態も用意されているため、学生やホビーユーザーが気軽に試すことができます。また、直感的なユーザーインターフェースにより操作が分かりやすく、初心者にも配慮された設計となっています。そのため、初めて3D CAD/CAMを導入する企業においても、教育コストを抑えながら現場への定着を図ることが可能です。FitGapの操作性評価はカテゴリ57製品中2位、導入しやすさ評価はカテゴリ57製品中10位です。初めて3D CAD/CAMを扱う企業では、価格だけでなく操作習得と導入時の立ち上げやすさもあわせて比較できます。

cons

注意点

クラウド依存の運用

Autodesk Fusion 360は、データ保存や一部機能においてクラウドサービスに依存する設計となっており、継続して接続できるインターネット環境が求められます。オフラインモードも用意されていますが機能に制約があり、ネットワークが不通の際には利用できない機能が生じる場合があります。設計データはクラウド上で管理される仕組みのため、自社内でのデータ完結を重視する運用方針や、インターネット接続が制限される環境下では、事前の確認と検討が必要となるでしょう。

大規模データ処理には不向き

Fusion 360は手軽に使える統合CAD/CAMツールですが、非常に大きなアセンブリや複雑な形状を扱う際には動作が重くなる場合があります。データサイズや複雑さには一定の制約があり、巨大なプロジェクトにおいてはハイエンドCADほどの処理性能は期待しにくい面があります。また、大規模案件では一部機能でクラウド処理を利用するため、ネットワーク環境によってパフォーマンスが影響を受けることがある点にも留意が必要です。中小規模のプロジェクトでは十分な性能を発揮しますが、用途に応じた検討が推奨されます。FitGapの企業規模別シェアでは、大企業がカテゴリ57製品中21位で、中小企業の2位と比べて利用傾向に差があります。大規模案件での採用を検討する場合は、扱うアセンブリ規模やネットワーク条件を事前に確認すると判断しやすくなります。

高度機能は拡張購入が必要

Fusion 360は基本機能セットが広範に用意されていますが、高度なシミュレーション、ジェネレーティブデザイン、高度なCAM機能などを利用する場合は、追加の拡張モジュールやクラウドクレジットの購入が別途必要となります。必要とする機能の内容によっては、月額料金に加えて都度追加料金が発生する可能性があり、最終的な運用コストが当初の想定より増大する場合があります。すべての機能が基本プランに含まれているわけではないため、利用目的に応じてオプション購入が前提となることを考慮しておく必要があります。FitGapの料金評価はカテゴリ57製品中13位で、操作性や機能性の評価順位よりは相対的に下がります。高度な解析や製造機能まで利用する場合は、基本料金だけでなく追加購入を含めた費用を確認しておくと比較しやすくなります。

カテゴリ別マーケットシェア

2026年3月 FitGap調査

Autodesk Fusion 360設計・作図(CADなど)マーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

Autodesk Fusion 360図面管理システム(PDM・PLM)マーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

連携

API(Application Programming Interface)提供あり

異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。

Autodesk Fusion 360の利用環境・機能

利用環境
端末・OS
Windows, MacOS
スマホ対応
シングルサインオン
対応言語
提供形態
クラウド, インストール
対応サポート
データ保守サポート
機能
標準対応
オプション/条件付き
非対応
設計・作図(CADなど)
一般機械設計向けCAD
建築・土木向けCAD
設備(電気・配管)CAD
大規模アセンブリ設計向けCAD
2D図面中心CAD
3Dモデリング中心CAD
クラウド協働CAD
解析・製造連携CAD
スケッチ補助
幾何拘束
寸法拘束
拘束診断
スケッチ診断
履歴ツリー編集
アセンブリ拘束
アセンブリ構成・可視化
部品検索
3Dソリッドモデリング
3Dサーフェスモデリング
Sub-Dモデリング
サーフェス診断
3D視覚・レンダリング
3D連携図面生成
分解図・手順可視化
構成管理(BOM/派生)
材料物性管理
重量・重心計算
CAE解析連携
機構シミュレーション
モーション解析
CAM連携
高次サーフェス編集
マテリアル設定
意匠検討ビュー
地形モデリング
CIMモデル交換
AI自動作図・補完
フィーチャー差分比較
図面管理システム(PDM・PLM)
図面管理特化PDM
BOM管理型PDM
部門横断コラボPDM
フルPLM
MBSE/モデル中心PLM
製造現場統合PLM
拡張PLM(オープン/ローコード)
図面登録
文書添付
マルチCAD管理
軽量ビューア最適化
図面比較
図面測定
図面マスキング
アーカイブ管理
図面番号自動生成
E-BOM管理
M-BOM管理
構成展開・追跡
構成バリエーション管理
流用検索
BOM版管理
BOM差分比較
変更プロセス管理
変更適用管理
変更影響分析
変更効果評価
BOM検索
トレース検索
コメント・ディスカッション
部門横断レビュー
承認フロー
配布管理
電子署名管理
CAD統合
ERP連携
MES連携
汎用API連携
自動処理ルール
要求管理
SysMLモデル連携
MBSE連携
作業指示連携

Autodesk Fusion 360のプラン

Autodesk Fusion 360

プラン料金主な機能・備考
Autodesk Fusion(サブスクリプション)月額 $85/ユーザー、年額 $680/ユーザー、3年 $2,040/ユーザー統合CAD/CAM/CAE/PCB、データ管理、コラボレーション。30日間の無償体験あり。
Autodesk Fusion for Manufacturing(製造向け)年払い($170/月相当)/ユーザー高度な製造機能:2D〜5軸加工、切削・フライス・旋盤・複合旋盤、製造自動化、検査・プロービング。Manufacturing Extensionを含む。
Autodesk Fusion for Design(設計強化)年払い($183/月相当)/ユーザー高度な設計・シミュレーション:追加シミュレーション、ジェネレーティブデザイン、メッシュ/サーフェス強化、ライフサイクル管理。Design/Simulation ExtensionとFusion Manageを含む。
個人用 Autodesk Fusion(非商用)無償個人・趣味利用向けの機能制限版。年間収益等の条件あり、毎年更新。
教育機関向け Autodesk Fusion無償学生・教職員向けの教育目的で利用可能。

Autodesk Fusion 360と比較されるサービス

Autodesk Fusion 360はクラウド型の3D CAD/CAM/CAE/PCB統合ソフトです。設計から加工、電子回路まで一つの環境で進めたい製品開発チームに向きます。

Autodesk Inventor

価格
US$320 月額/1ユーザー
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
Autodesk Fusion 360と比較して良い点
  • 機械設計向けの3Dモデリングと図面化を深く扱えます。

  • Autodesk環境で製造ドキュメントまで整えたい企業に向きます。

Autodesk Fusion 360と比較して悪い点
  • Autodesk Inventorは機械設計に強く、CAMやPCBまで同じクラウド上で扱う運用では領域が分かれます。

  • CAM加工や基板設計は別ツールに渡す前提のため、データ受け渡しの手間が増えます。

判断の分かれ目

機械設計特化ならInventor、CAD/CAM/PCB横断ならFusion 360です。

製品ページを見る

SOLIDWORKS 3D CAD

価格
$846 四半期/ユーザー
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
Autodesk Fusion 360と比較して良い点
  • 製造業で使われる3D CADとして設計資産を共有しやすいです。

  • 部品やアセンブリ設計を標準的な環境で進めたい企業に向きます。

Autodesk Fusion 360と比較して悪い点
  • SOLIDWORKS 3D CADは機械設計に強く、加工や電子回路を同じ環境で扱うには追加製品との役割分担が生まれます。

  • 加工や電子回路まで一気通貫で進めるには別製品のライセンスと運用が追加で必要になります。

判断の分かれ目

標準的な機械CADならSOLIDWORKS、統合開発ならFusion 360が向いています。

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CATIA

価格
$7,080 ユーザー
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
Autodesk Fusion 360と比較して良い点
  • 複雑な曲面や大規模な製品設計を高度に扱えます。

  • 航空、自動車、重工など高難度の設計管理を重視する企業に向きます。

Autodesk Fusion 360と比較して悪い点
  • CATIAは高度なPLM領域に強く、小規模な試作や加工まで素早く回す用途では導入負荷が重くなります。

  • 短いサイクルで試作と加工を回す場面では、習熟や費用の面で負担が見合いにくくなります。

判断の分かれ目

大規模PLMならCATIA、試作と加工を素早く回すならFusion 360です。

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AutoCAD

価格
$21 日額
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
Autodesk Fusion 360と比較して良い点
  • DWGを中心に2D/3Dの汎用作図を扱いやすいです。

  • 建築や設備など幅広い図面を取引先と交換する企業に向きます。

Autodesk Fusion 360と比較して悪い点
  • AutoCADは汎用図面に強く、3D製品開発やCAMと電子回路まで一体で進める用途では別工程が増えます。

  • 3Dモデルから加工データや基板設計までつなぐには、他ツールとの連携工程を別に組む必要があります。

判断の分かれ目

汎用DWGならAutoCAD、製品開発を一体で進めるならFusion 360が使いやすいはずです。

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サービス基本情報

リリース : 2013

https://www.autodesk.com/solutions/what-is-fusion-360公式
https://www.autodesk.com/solutions/what-is-fusion-360

運営会社基本情報

会社 :

本社所在地 :

会社設立 :

セキュリティ認証 :

ウェブサイト :

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携
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