ビジエネ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
ビジエネとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
ビジエネとは
ビジエネは、中部電力ミライズ株式会社が提供する安否確認メールサービス(ビジエネ連絡網)です。メールを活用したクラウド型連絡網サービスで、大掛かりな設備導入なしに利用を開始できます。地震など緊急時には登録された複数の連絡先に一斉に安否確認メールを送信し、受信者はメール記載のURLから安否状況を回答します。アンケート形式で最大6問まで設問を設定可能で、回答は自動で集計され管理画面から即座に確認できます。平常時にも全社員への周知や連絡網として活用でき、スマートフォンアプリによるプッシュ通知にも対応しています。1,000社を超える企業で利用されている実績があり、中部電力グループの運営による信頼性と、導入しやすい価格設定で中小企業を中心に災害対策として選ばれています。FitGapの料金評価はカテゴリ45製品中4位で、企業規模別シェアでは中小企業がカテゴリ45製品中5位です。手軽さと必要十分な機能により、メール中心で安否確認を行いたい中小企業に適したサービスです。
強み
電力会社運営の堅牢サービス
中部電力ミライズが提供するクラウドサービスで、電力会社の高い信頼性と堅牢なデータセンターで運用されています。自社電力網との連携により大規模災害時も電源・通信確保に強く、多数の企業での利用実績が安心感を高めています。
用途別に最大7つの連絡網を運用
1契約で最大7件まで独立した「連絡網」を登録でき、グループごとに送信対象を分けて運用可能です。本社・支店・工場や、災害種別ごとなど、さまざまな条件に応じて連絡網を作り分けられるため、柔軟に安否確認を実施できます。
スマホアプリ連携で即時通知
パソコンの管理画面からメール送信するだけでなく、中部電力公式のスマホアプリとも連携しプッシュ通知を行います。スマホユーザーはアプリで即座に受信・回答でき、ガラケー利用者にもメールが届くため、端末を問わず迅速な応答が可能です。
注意点
安否確認専用ではない点に留意
中部電力ミライズの「ビジエネ」は主にエネルギー管理向けの会員サービスであり、安否確認に特化したサービスではありません。BCP目的で利用しようとすると本来のサービス目的とズレが生じ、必要な安否確認機能が十分でない可能性があります。専用でないツールを代用する場合、得られる機能とサポート範囲を慎重に見極める必要があります。FitGapの要件チェックでは、確認済み26項目中7項目が○(対応)で、要件対応数はカテゴリ40製品中35位です。安否確認システムとして利用する場合は、自社のBCP運用に必要な機能を事前に照合する必要があります。
専門サービスと比べた際のサポート不安
電力会社系のサービスであるため、安否確認システム専業企業に比べると災害対応ノウハウの蓄積や専用サポート体制で劣る部分があります。例えば、緊急時の運用相談や機能改善の要望などに対し、対応の速さや柔軟性で見劣りする可能性があります。万全なBCP支援を求める場合は、その点を考慮して検討する必要があります。
社内説明用の情報不足
ビジエネは安否確認サービスとして広く認知されていないため、社内で導入の承認を得るための比較資料や他社事例が見つけにくいです。他の専門サービスとの優位性を説明しづらく、関係者の理解を得るのに時間を要することがあります。導入検討時は、提供元に問い合わせて必要な情報を収集するなど、丁寧な説明準備が必要となります。企業規模別シェアでは中小企業がカテゴリ45製品中5位である一方、大企業は33位です。大企業で稟議や全社展開を進める場合は、比較資料や運用実績を社内向けに整理しておく必要があります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
ビジエネの安否確認システムマーケットシェア
シェア
事業規模
ビジエネの利用環境・機能
ビジエネのプラン
ビジエネ
| プラン | 料金 | 主な機能・備考 |
|---|---|---|
| 会員(ビジエネ) | 無料 | 料金・使用量照会、各種手続き、ビジエネマルシェ連携 |
ビジエネと比較されるサービス
ビジエネは、中部電力ミライズのビジエネ会員が安否確認メールやアンケートを追加コストなく使える、電力契約付帯型の安否確認サービスです。専用システムを別途契約せず、低コストな連絡網から安否確認を始めたい企業に向いています。
セコム安否確認サービススマート
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
セコム安否確認サービススマートは、低価格な料金体系とLINE連携を両立した軽量プランです。
メールに加えてLINEで安否を集めたい、初期費用を抑えて手早く運用を始めたい企業に向きます。
セコム安否確認サービススマートは小規模向けの軽量版で、上位プランにある詳細な集計や運用支援は絞られています。
大規模拠点の危機管理や手厚いサポートまで求めると、上位サービスへの切り替えが必要になります。
パスモバイルサービス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
パスモバイルサービスは、携帯メール配信と携帯サイトを幅広い端末に届けられる汎用性が持ち味です。
スマホアプリに依存せず、ガラケーを含む多様な端末へ一斉に連絡を流したい企業に向きます。
パスモバイルサービスはメール配信が中心で、アプリのプッシュ通知や地震との自動連動は手薄です。
発災時に自動で配信をトリガーしたい場合は、災害連動を備えた専用サービスの方が運用しやすいです。
ポッポライン
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ポッポラインは、無料から使える連絡網に既読確認やコメント返信を備えた点が強みです。
費用をかけずに日常連絡と安否の確認を兼ね、返信で状況も把握したい企業に向きます。
ポッポラインは日常の連絡網が主用途で、回答の自動集計や未回答者の絞り込み、再送管理といった安否集計の運用機能は限られます。
発災時に誰が未回答かを集計画面で追い、担当者の手作業を減らしたい場合は、管理機能の物足りなさが出ます。
バーズ安否確認+
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
バーズ安否確認+は、低価格な連絡網にLINEやSMS、ホワイトボードでの状況共有を組み合わせられます。
コストを抑えつつ複数の連絡手段を一つにまとめ、平時の連絡網も兼ねたい企業に向きます。
バーズ安否確認+は自社運用を前提とした設計で、初期設定や訓練の伴走、発災時に電話対応してくれる有人サポートは標準には含まれません。
設定や運用を自社の防災担当だけで抱えず、オペレーターの支援を受けながら回したい場合は、専門サポートの手厚いサービスの方が合います。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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