目次
Classiとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
Classiとは
「Classi株式会社」が提供する「教育業界(EdTech)」です。連絡・学習記録・探究/振り返り・問題演習などを一つの基盤にまとめ、教員の指導と生徒の学びを同じ画面で回せるプラットフォームで、単機能ツールより“学習と学校運営を横断して整えたい”学校に向くのが特長です。学習の目標設定から振り返りまでを可視化し、校内コミュニケーションや学習状況把握を効率化しながら、多様な教材・サービスとも組み合わせやすい設計です。1校導入はもちろん、学年・系列校をまたぐ中規模〜大規模校にも適します。
強み
ベネッセ連動の個別最適学習
Classiは進研模試やスタディサポートなどベネッセの学力テスト結果と連携し、独自AIが生徒ごとに最適な演習問題を出題する仕組みを備えています。一人ひとりの理解度や弱点に合わせた問題が提示されるため、画一的な授業ではフォローしきれない個別学習ニーズにも対応しやすくなっています。習熟度に応じて「今やるべき問題」がわかる仕組みにより、生徒自身が苦手を克服しやすく、学習効果の向上が期待できます。
教師の伴走支援と学習モチベーション向上
Classiでは、学習履歴やテスト成績など生徒の様々な活動データが可視化されるため、教師は生徒一人ひとりの状況を把握し、タイムリーな声かけや指導を行うことができます。課題の提出状況や学習時間の記録も共有されることで、褒めたり助言したりする適切なタイミングを逃さず、生徒の自主的な学習を後押しすることが可能です。こうした教師のきめ細かな伴走とフィードバックにより、生徒の学習モチベーション維持・向上を支援する仕組みとなっています。
学校コミュニケーションの一元化
授業連絡や欠席連絡など、教師・生徒・保護者間の情報伝達をClassi上で一元的に行うことができます。校内SNSのような形で必要な連絡事項を時間や場所を問わず共有できるため、紙の連絡帳や電話連絡と比べて迅速かつ確実な情報伝達が可能です。学校全体のICT基盤として、生徒の学習支援だけでなく、学校運営におけるコミュニケーションの効率化にも貢献することが期待できます。
注意点
価格は要問い合わせ(無料利用不可)
Classiは学校向けサービスのため、利用には契約が必要となり、料金は公表されていません。無償版や一般公開版は提供されておらず、導入を検討する際は教育委員会や学校単位での問い合わせが必要です。具体的な費用については、個別に見積もりを取得する形となるため、導入前に予算の確認や調整が求められます。また、契約形態や利用規模によって料金が異なる可能性があるため、事前に詳細な条件を確認しておくことが推奨されます。
学校向け特化・個人利用不可
Classiは高校を中心に広く導入されている教育プラットフォームで、基本的に学校や教育委員会単位での契約利用となります。個人や企業による利用は想定されていないため、学校以外の組織での活用を検討されている場合は、対象外となる可能性があります。導入を検討される際は、あらかじめ利用対象が教育機関に限定されている点をご確認いただくことをお勧めします。
過去のセキュリティ課題
2020年に不正アクセス事案が発生した経緯があります。その後、Classiではログイン認証の強化や通信の暗号化など、複数のセキュリティ対策が講じられました。現在は改善が図られていますが、過去に情報流出リスクが一時的に生じた事例があることは、導入検討時に認識しておくべき事項といえます。セキュリティ対策の強化により安全性は向上していますが、こうした経緯を踏まえた上で、利用環境や運用体制を検討することが望ましいでしょう。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
Classiの教育業界(EdTech)マーケットシェア
シェア
事業規模
Classiの学習管理システム(LMS)マーケットシェア
シェア
Classiのクロステックマーケットシェア
シェア
Classiとよく比較されるサービス
Classiとよく比較される製品を紹介!Classiは教育業界(EdTech)、学習管理システム(LMS)の製品です。Classiとよく比較されるメジャー製品は、Google Classroomです。
Google Classroom
Classiと共通するカテゴリ
教育業界(EdTech)
学習管理システム(LMS)
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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