EDIUS
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
EDIUSとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
EDIUSとは
EDIUSは、グラスバレー株式会社が開発する動画編集ソフトウェアで、放送業界をはじめとするプロフェッショナルな映像制作現場で広く利用されています。高解像度素材においてもリアルタイムでの編集が可能で、安定した動作環境を提供することが大きな特長となっています。多様なコーデックやフレームレートが混在する素材であっても、スムーズな編集作業を実現できるため、ニュース制作や番組制作など、スピードが重視される現場のワークフローに適しています。ライセンス形態はサブスクリプション方式ではなく買い切り型を採用しており、企業での導入コストの予測がしやすい点も評価されています。放送局や制作会社などの大規模な組織での利用実績が豊富であり、同時にハイパフォーマンスな編集環境を必要とする中規模なプロダクションでも活用されています。継続的に本格的な映像制作を行うプロフェッショナル向けの製品として位置づけられており、個人用途というよりも業務用途での活用を前提とした仕様となっています。
強み
高速で安定した編集処理
EDIUSは4Kや高フレームレート素材もレンダリング待ちをほぼ必要とせず、軽快に編集できる高性能エンジンを備えています。様々な解像度やコーデックの映像を変換なしでネイティブ編集できるため、素材取り込みからタイムライン上の操作まで快適に作業を進められます。撮って出し編集が求められる報道やブライダルの現場では、安定したリアルタイム再生と書き出し速度の速さが特に評価されており、多くのプロフェッショナルに利用されています。
豊富なフォーマット対応
放送業界で培われたノウハウにより、業務用カメラの特殊フォーマットから最新コーデックまで幅広く対応しています。XAVCやAVCHD、HDR映像なども追加ソフトなしで直接編集できるため、異なる機材で撮影された素材を一つのプロジェクトで扱うことが可能です。ファイル形式の変換やプロキシ作成の手間を省けることから、大量の素材を扱う大型プロジェクトでも効率的な作業が期待できます。
永続ライセンス提供
多くの映像編集ソフトがサブスクリプション型へ移行する中、EDIUSは買い切り型の永続ライセンスを提供しています。一度購入すれば月額費用の発生がなく継続して利用できるため、長期的な運用コストを抑えたい企業や団体に適した選択肢となります。また、国内で開発されたソフトウェアとして日本語でのサポートや情報提供が充実しており、導入後も安心して利用できる環境が整えられています。
注意点
Mac非対応
EDIUSはWindowsのみに対応しており、macOSでは利用できません。そのため、Mac環境で作業を行っているユーザーは直接使用することができず、別の編集ソフトを検討する必要があります。社内でMacのみを使用している場合や、WindowsとMacの両方で編集作業を行いたい場合には、導入の際の制約となる点に注意が必要です。クロスプラットフォームでの運用を想定している環境では、この点を事前に確認しておくことが重要です。
無料プランなし
EDIUSは基本的に有償ソフトウェアであり、恒常的に使える無料版は提供されていません。一定期間利用可能な体験版は用意されていますが、継続して利用する場合はライセンスの購入が必要となります。購入時には買い切りライセンスの費用が発生するため、無料で試用し続けることはできない点に留意が必要です。導入を検討される際は、体験版で操作性や機能を確認したうえで、ライセンス購入の判断をされることをお勧めします。
放送向け仕様で過剰
EDIUSは4K HDRリアルタイム編集や高度なカラーコレクションなどプロ仕様の機能を備え、放送や映像制作の現場で威力を発揮する製品です。ニュース編集や映画制作といった高度なニーズに最適化されている反面、社内イベント動画や短尺コンテンツの制作など比較的簡易な用途では、機能を十分に活用しきれない可能性があります。そのため、自社の制作内容や編集ニーズに対して、導入コストに見合った効果が得られるか事前に検討することが望ましいでしょう。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
EDIUSの動画編集ソフトマーケットシェア
シェア
事業規模
EDIUSの利用環境・機能
EDIUSのプラン
EDIUS 11 Pro
| プラン | 料金 | 主な機能・備考 |
|---|---|---|
| 通常版 | ¥59,800(税別) | 4K/HD/SD対応、HDR/Log/RAW対応、OFXプラグイン対応、Mync 11同梱、バックグラウンドレンダリング |
| アップグレード版 | ¥24,800(税別) | 対象ユーザー向けの乗り換え/旧製品からのアップグレード |
| アカデミック版 | ¥24,800(税別) | 教育機関/学生・教職員向け |
| ジャンプアップグレード版 | ¥39,800(税別) | 対象ユーザー向け |
| オーサリングオプション(追加機能) | ¥3,800(税別) | Blu-ray/DVD作成用の別売オプション |
- 価格は日本国内向け税別表示。1ライセンスの買い切り。 (grassvalley.jp)
- 体験版は公式製品ページから入手可能。 (grassvalley.com)
EDIUSと比較されるサービス
EDIUSの代替候補として、放送・業務制作に使える編集ソフトから一般向け編集ソフトまで比較します。EDIUSは多形式素材やリアルタイム編集を扱い、Windows中心の業務編集を安定させたい場合に向いています。
Adobe Premiere Pro
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Adobe Premiere ProはAdobe製品連携が強く、チーム制作の標準化に向きます。
素材管理やカラー、音声まで商用案件の編集フローを作りやすいです。
多形式素材をリアルタイムに扱う現場では、EDIUSの編集性能が効きます。
放送系の既存I/Oや運用に合わせる場合は、移行作業が重くなります。
DaVinci Resolve
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
DaVinci Resolveはカラー、音声、VFXまで一体で仕上げられます。
無料版から高度なポスプロ機能を試せるため、仕上げ品質を上げやすいです。
ニュースや業務編集の速度を重視する場合は、EDIUSの軽快さが合います。
既存のGrass Valley系運用では、Resolve導入時に周辺機器の確認が必要です。
PowerDirector 365
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
PowerDirector 365はAI編集やテンプレートを使い、一般動画を作りやすいです。
少人数の制作では、効果や音声補正を短時間で使えます。
放送素材や多形式の業務編集では、EDIUSの対応力が必要になります。
大量素材を現場で素早く処理する用途では、PowerDirector 365は家庭向け寄りです。
AviUtl
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
AviUtlは軽量で無料に近く使え、個人制作を低コストで始められます。
プラグインやスクリプトで、細かな編集表現を自分好みに拡張できます。
業務案件の素材管理や入出力では、EDIUSの標準機能が扱いやすいです。
サポートや共同作業を前提にすると、AviUtlは個人運用に寄ります。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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