Gantter
ガントチャートアプリ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
Gantterとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
Gantterとは
Gantterは、Google Workspaceを前提としたガントチャートアプリです。Google Workspace Marketplaceのアプリとして提供されており、Google Drive上でのプロジェクト保存・共有、Googleカレンダーとの双方向同期、GoogleアカウントによるSSOなど、Google Workspaceを中心にした運用に向いています。MS Project(.MPP/.XML)ファイルを直接開いて編集・保存できる互換性も備えており、既存資産を活用しながら工程管理を進められます。リソース管理・自動平準化、ベースライン比較、リスク管理、AIアシスタント「Brena」といった機能により、計画立案から進捗の可視化まで幅広くサポートします。価格は9.95USD/人/月(年間99USD)で、Google Workspaceを中心に業務を進める小規模から中堅規模の企業や、外部パートナーとファイルを共有しながら工程管理を行いたいプロジェクトマネージャーに適したツールといえます。FitGapの企業規模別シェアでは中小企業がカテゴリ38製品中5位で、同規模の企業で比較されやすい製品です。
強み
Drive上で.mpp読み書き
GantterはGoogle Drive上でMS Projectファイル(.mpp形式)を直接読み書きできます。ファイルのやり取りをGoogle Drive中心で運用しているチームであれば、保存場所を変えることなくスケジュールの編集・管理が行えます。Google Workspaceを標準的な業務環境として採用しており、.mpp形式との互換性が求められる組織にとって、親和性の高い選択肢となるでしょう。
Google統合インターフェース
GantterはGoogleのサービスと自然につながるインターフェースを備えており、既存のGoogle Workspaceユーザーであれば操作感に大きな違和感なく計画作成を始められます。新しいツールへの習熟に時間がかかりにくいため、導入初期の定着率に差が出やすい点が特徴です。「新しいプロジェクト管理ツールになじめない」という抵抗感を持ちやすい業務部門を巻き込む際にも、比較的スムーズな展開が期待できます。
リアルタイム同時編集
Gantterは、複数のメンバーが同じファイルをリアルタイムで同時に編集できる機能を備えています。計画の検討やレビューを一つのファイル上で進められるため、バージョンの取り違えや二重作業が生じにくい点が利点です。特に、離れた拠点のメンバーが同時にスケジュールを調整・確認するようなリモートワーク環境において、スムーズな共同作業を支援します。
注意点
Google Drive連携を軸にした設計
GantterはGoogle Workspaceに近い操作感を特徴とし、Google Drive上でのファイル作成・共有を前提とした設計になっています。そのため、Microsoft 365など別のプラットフォームを中心に運用している組織では、ファイル共有や権限管理の仕組みが異なり、導入時に確認すべき事項が増えやすい点に注意が必要です。FitGapの連携評価はカテゴリ38製品中28位、セキュリティ評価はカテゴリ38製品中36位のため、既存の権限管理や外部共有ルールに合わせて運用できるかを事前に確認することが重要です。導入を検討する際は、ファイルの保管場所やカレンダーの運用方法がGantterの前提と合致しているかをあらかじめ確認しておくと、導入後の手戻りを抑えやすくなります。
無料利用は7日トライアルまで
Gantterの料金ページでは、7日間の無料トライアルが案内されており、無料プランで継続利用できる製品と異なり、試用後は有料プランへの移行を前提に検討する必要があります。FitGapの料金評価はカテゴリ38製品中2位のため、費用面では比較しやすい一方、無料期間内に有料利用へ移行する価値があるかを見極めることが重要です。限られたトライアル期間を有効に活用するため、タスクの更新や他メンバーとの共有など、実際の業務を想定した操作を一通り試しておくと、導入可否の判断がしやすくなるでしょう。
MS Project向けの書き出しはXML形式
GantterのFAQによると、Microsoft Projectの.mppファイルの読み込みには対応しているものの、書き出し時の形式は「MS Project (XML)」となります。そのため、.mppファイルでのやり取りを前提とした運用環境では、出力形式の違いが想定外の問題につながる可能性があります。既存のワークフローに組み込む場合は、実際のデータでエクスポートを行い、受け取り側で正常に開けるかどうかを早めに確認しておくとよいでしょう。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
Gantterのガントチャートアプリマーケットシェア
シェア
事業規模
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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