GMO顔認証eKYC
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
GMO顔認証eKYCとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
GMO顔認証eKYCとは
「GMOグローバルサイン株式会社」が提供する「オンライン本人確認(eKYC)」です。スマホで撮影した本人確認書類と本人写真をAIで判定し、本人性の確認結果を事業者へ通知します。API連携で本人確認を自動化でき、開発不要で導入しやすいタイプも用意されるなど、導入難易度と拡張性のバランスが特徴です。運用の省力化とセキュアな本人確認を両立しやすく、スモールスタートしたい中小企業から既存サービスへ組み込む大企業まで向きます。FitGapの企業規模別シェアでは、中小企業がカテゴリ34製品中4位、中堅企業が5位で、中小から中堅規模の企業で比較されやすい傾向があります。
強み
老舗認証局ならではの強固なセキュリティ
GMO顔認証eKYCは、SSL証明書認証局の運営で25年以上の実績を持つGMOグローバルサインが提供するオンライン本人確認サービスです。長年培ってきた電子署名や暗号化技術の知見を活かし、不正アクセスや情報漏えいリスクの低減に取り組んでいます。金融機関レベルのセキュリティ基準に準拠した設計により、安心して本人確認プロセスを委ねることができる仕組みとなっています。
業界ごとの法令準拠と幅広い対応
犯罪収益移転防止法や古物営業法、携帯電話不正利用防止法など、各業界で求められる本人確認要件に対応しており、金融・リユース・通信など幅広い業種での導入が可能です。法律要件を満たした本人確認フローがあらかじめ組み込まれているため、法改正への対応を自社で追う負担を軽減できます。多様な業界のコンプライアンスニーズを一つのサービスでカバーできる点が特長となっています。
初期費用ゼロで小規模導入しやすい
GMO顔認証eKYCは、導入時の初期費用が無料で、月額料金も基本料と従量課金を組み合わせたシンプルな料金体系を採用しています。利用件数50件程度の小規模なプランから用意されており、少ない利用規模でも導入しやすい設計となっています。まずは小規模に導入して効果を見極め、必要に応じて段階的に利用量を増やしていくといった、柔軟な運用にも対応可能です。初期投資を抑えながら、自社の利用実態に合わせた規模での運用を検討できる点が特長です。FitGapの料金評価はカテゴリ34製品中2位で、中小企業シェアもカテゴリ34製品中4位です。本人確認件数を見ながら段階的に利用量を増やしたい企業にとって、料金面と利用企業規模の両方から候補にしやすい製品です。
注意点
最小利用件数による固定費
GMO顔認証eKYCは月間50件からのプラン設定となっており、実際の利用件数が少ない場合でも月額2万2千円(税抜)からの費用が発生する仕組みです。利用件数に応じた従量課金体系を採用していますが、最低料金が設定されているため、本人確認の件数が極めて少ない小規模な運用では、1件あたりのコストが相対的に高くなる可能性があります。導入を検討される際は、想定される月間の確認件数と最低料金との関係を事前に確認されることをお勧めします。
ICチップ認証の未提供
GMO顔認証eKYCは現行バージョンではマイナンバーカードのICチップを用いる公的個人認証方式(へ方式)に対応しておらず、提供は予定段階となっています。2025年以降に義務化が見込まれるICチップ読取による本人確認に現時点では対応できないため、法令対応の面で一時的な制約が生じる可能性があります。他社では既にICチップ対応を進めているケースもあり、当面は券面撮影方式による対応が必要となる点に留意が求められます。
手動確認オプションの不足
GMO顔認証eKYCはAIによる自動判定に特化したサービスであり、判定結果は事業者に通知される仕組みとなっています。不備が発生した際にオペレーターが介入して対応する本人確認BPOオプションは提供されていないため、エラーや例外が生じた場合の対応は導入企業側で行う必要があります。他社サービスでは提供されることもある手動確認代行機能がない点を踏まえ、自社内でのバックアップ体制をあらかじめ検討しておくことが求められます。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
GMO顔認証eKYCのオンライン本人確認(eKYC)マーケットシェア
シェア
事業規模
GMO顔認証eKYCの利用環境・機能
GMO顔認証eKYCのプラン
| プラン名 | 価格 | 備考 |
|---|---|---|
| API連携プラン | 月額22,000円〜 | 月50件まで含む。初期費用0円。 |
| スマホde本人確認 | 月額22,000円〜 | 開発不要プラン。月50件まで含む。初期費用0円。 |
GMO顔認証eKYCと比較されるサービス
GMO顔認証eKYCはブラウザ型で既存サービスにAPI組み込みしやすいオンライン本人確認サービスです。比較ではスマホ完結の導入しやすさを重視するか、金融向けの方式網羅性や専門支援、大規模SDKを重視するかで判断が分かれます。
Polarify eKYC
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Polarify eKYCは法令に準拠した本人確認方式を幅広く扱い、銀行系の実績もあります。
身元確認の用途に合わせて複数方式を選びやすいです。
既存WebサービスへAPIで軽く組み込む場合は、Polarify eKYC側の導入手順を細かく見ます。
ブラウザ型で早く導線を作るなら、GMO顔認証eKYCが合わせやすいです。
Liquid eKYC
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Liquid eKYCはIC読取やBPOを含め、国内本人確認を広く標準化しやすいです。
金融・通信の高ボリュームな審査運用にも向き、BPO活用も検討できます。
小さく始めるWeb本人確認では、Liquid eKYCの運用メニューが大きく感じられる場合があります。
APIで既存サービスに載せるだけなら、GMO顔認証eKYCが選びやすいです。
Digital KYC
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Digital KYCはNECの顔認証を使い、厳格な本人照合や公的個人認証に強いです。
大規模アプリへ本人照合SDKを組み込む用途に向きます。
標準的な本人確認を短期に始めたい場合は、Digital KYCのSDK実装が重くなることがあります。
既存サイトへブラウザ型で導入するなら、GMO顔認証eKYCが合います。
ProTech ID Checker
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ProTech ID Checkerはタグ設置中心で始めやすく、JPKIや撮影認証にも対応できます。
低コストで多業種に本人確認を導入しやすく、運用開始まで短くできます。
API連携で自社サービスの画面に溶け込ませる場合は、ProTech ID Checker側の標準導線を調整します。
既存UXへ自然に組み込むなら、GMO顔認証eKYCが合わせやすいです。
運営会社基本情報
会社 : GMOグローバルサイン株式会社
本社所在地 : 東京都渋谷区道玄坂1丁目2番3号 渋谷フクラス13階(受付15階)
会社設立 : 2003年
ウェブサイト : https://jp.globalsign.com/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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