FitGap
Graylog

Graylog

BIツール

使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
あなたの職場・業務に求められることや重視することは?
この製品が本当に相応しいかチェックしてみましょう。
コスト
要問合せ
無料プラン
-
IT導入補助金
-
無料トライアル
-
シェア
~ BIツール
事業規模
中小
中堅
大企業

目次

Graylogとは

強み

注意点

カテゴリ別市場マーケットシェア

代替サービス

サービス基本情報

運営サービス一覧

FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

Graylogとは

Graylog, Inc.が提供する集中ログ管理ツールです。ログの収集・保管・検索を基盤に、テーブル・チャート・マップなどのウィジェットを組み合わせたダッシュボードの作成・共有、イベント定義にもとづくアラート通知まで、一連のログ運用をまとめて行える点が特徴です。オンプレミス・クラウド・ハイブリッドのいずれの環境にも対応しており、ログ量の増加に合わせて運用を柔軟に拡張できます。ストリームやパイプラインを活用してログを分類・加工し、必要な指標を関係部門へ配信しやすい構成も強みのひとつです。ダッシュボードや保存検索、イベント定義といったリソースを権限管理と組み合わせて整理できるため、調査スピードやチーム間での情報共有を重視する組織にも適しています。情報システム部門・SRE・SOCなどを持つ中小企業から大企業まで、幅広い規模での運用可視化に活用できるツールです。

pros

強み

SIEMまで段階的に拡張

Graylogは、ログ基盤の上にセキュリティ監視向けの製品ライン「Graylog Security」を備えています。Graylog Securityでは相関エンジンやSigmaルール、MITRE ATT&CK対応といった検知・運用向けの機能が追加され、SIEMとしての活用が可能です。まず運用ログの可視化から着手し、必要に応じてSecOps・SOC用途へ段階的に拡張できるため、人員や予算に制約のある中堅規模の組織にとって現実的な選択肢となります。

Sidecarで収集統制

Graylog Sidecarは、各ホストに導入する軽量サービスとして、ログコレクタの設定を中央から一元管理・監視できる仕組みです。Graylog側で定義した再利用可能な設定をタグなどを用いて多数のホストへ配布できるため、端末ごとの設定差異を抑え、管理負荷の軽減につながります。WindowsとLinuxが混在する環境や拠点が分散している組織など、収集エージェントの運用が課題になりやすい場面で、特に効果を発揮しやすい特長といえます。

OpenSearch前提のバックエンド

Graylogはバージョン4.0以降でOpenSearchに対応しており、以降のアップデートもOpenSearchを前提とした整備が進んでいます。移行ガイドではElasticsearch 7.10のサポートを維持しながらも、OpenSearchへのアップグレードを推奨しています。Elastic社のライセンス方針は運用・調達の判断に影響し得ることから、検索基盤をOpenSearchベースで継続運用したいログ運用チームにとって、Graylogは比較的選択しやすい選択肢といえます。

cons

注意点

企業向けでライセンス費用が高い

Graylog Enterpriseは年額数万ドル規模の価格設定となっており、大規模組織を主な対象とした構成です。そのため、小規模なチームや予算に制約がある環境では、コスト面での負担が大きくなる場合があります。無料のオープンソース版も提供されていますが、商用向けの機能を利用するには有償版へのアップグレードが必要となる点には注意が必要です。導入を検討する際は、自組織の規模や要件と照らし合わせたうえで、費用対効果を慎重に見極めることが望まれます。

無料版では機能制限

Graylogには無償のオープンソース版が用意されていますが、利用できるストレージ容量やノード数に制限があり、高度な機能の多くは有料版でのみ提供されます。たとえばAPIセキュリティの無償版では、1ノード・16GBという上限が設けられています。そのため、大量データの長期保存や複雑な分析要件がある場合、無償版だけでは対応が難しくなる可能性がある点に留意が必要です。

習得に学習コスト

Graylogは柔軟な分散ログ基盤として多くの機能を備えている一方、ダッシュボードの構築や検索ルールの設定、アラートの作成といった基本操作に習熟するまでには一定の時間を要します。管理画面の操作感もやや独特であるため、導入初期には学習コストが生じやすい点に留意が必要です。FitGapの導入しやすさ評価はカテゴリ62製品中56位、サポート評価はカテゴリ62製品中58位です。スムーズな運用開始に向けて、事前のトレーニングや公式ドキュメントなど学習リソースの活用を検討しておくとよいでしょう。

カテゴリ別マーケットシェア

2026年3月 FitGap調査

GraylogBIツールマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

Graylogの利用環境・機能

利用環境
端末・OS
Windows
シングルサインオン
対応言語
提供形態
-
対応サポート
-
機能
標準対応
オプション/条件付き
非対応
BIツール
BIツール共通利用
経営・全社KPI利用
営業・マーケ利用
財務・会計利用
製造・品質利用
カスタマーサービス利用
クロスソース結合
SQLプッシュダウン結合
セマンティックレイヤー
複合モデル
自由探索
ドリルダウン
ピボット
LOD計算
ジオ分析
ライブ明細表示
自然言語クエリ(日本語)
自然言語要約
アラート通知
変更検知アラート
異常検知アラート
スケジュール配信
PDF帳票
帳票配信
データリネージ
AI予測
AutoML内蔵
ML連携
異常検知分析
シナリオ分析
書き戻し
広告・CRMコネクタ
リアルタイム広告同期
品質管理テンプレート
複数会計基準
埋め込みBI
音声文字起こし
感情分析

Graylogのプラン

Graylog

Graylog は SIEM とログ管理のプラットフォームで、Graylog Open は無料で利用できる。商用版はデータ量または年間消費量に基づく年額契約で、購入は営業窓口経由となる。

プラン料金主な機能・備考
Graylog Open無料自己管理型のログ管理。SSPLの下でダウンロードして利用でき、ユーザー単位料金、取り込み上限、期間限定トライアルはない。
Graylog Enterprise年額 $15,000 からSecOps、ITOps、DevOps向けのエンタープライズログ管理。日次データ量または年間消費量に基づく。
Graylog Security年額 $18,000 からSIEM機能、技術サポート込み。日次データ量または年間消費量に基づく。
Graylog API Security年額 $18,000 からAPIの検出と保護。日次データ量または年間消費量に基づく。
Graylog API Security Free Edition無料1ノード、16GBのローカルローリングストレージに限定された自己管理型の無料版。

Graylog Small Business License(旧 Free Enterprise)は廃止され、Open、Enterprise、Security、サービスプロバイダー向けの消費量ベースライセンスへ整理されている。

運営会社基本情報

会社 : Graylog

Graylog運営サービス一覧

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携
FitGap
運営会社

© PIGNUS Inc. All Rights Reserved.

かんたんな質問に答えるだけで、自社向けのシステム要件を整理し、ぴったりのサービスをチェックすることができます。