富士通Web電話帳
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
富士通Web電話帳とは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
富士通Web電話帳とは
富士通Web電話帳は、富士通が提供するLEGEND-Vシリーズ向けの電話帳アプリケーションです。PCやスマートフォンから社内の内線番号や担当者名を検索でき、相手のプレゼンス状況を確認しながらワンクリックで発信することが可能です。ポータル画面上で検索からプレゼンス確認、発信までの一連の操作をまとめて実行できるため、電話帳を起点に社内連絡を進めやすい設計です。管理面では、専用の管理者画面を通じて電話帳情報の一元管理が行えるほか、組織変更が発生した際の情報更新も効率的に実施できます。セキュリティ面においては、端末にデータを残さない仕組みを採用しており、情報漏洩リスクの軽減を図っています。また、最大2万人規模までの利用に対応しているため、大規模な企業や官公庁などでの導入にも適したソリューションとなっています。FitGapの要件チェックでは、「外出先でのモバイル参照・発信」「社員連絡先の社内共有」「受付・代表電話での即時検索」がいずれも○(推奨)で、社内電話帳を複数の利用場面で使う前提の企業に向いています。
強み
マルチデバイス対応
富士通Web電話帳は、PC、スマートフォン、タブレットといった複数の端末で利用できます。各端末にアプリをインストールしておくことで、外出先やテレワーク時でも社内電話帳を手元のデバイスから参照することが可能です。検索機能やプレゼンス表示機能も同一のインターフェースで利用でき、端末が変わっても操作感に違いがなく、場所や状況を問わず一貫した使い勝手で電話帳情報にアクセスできます。FitGapの要件チェックでは、「外出先でのモバイル参照・発信」が○(推奨)です。社外から内線や担当者情報を確認して発信する運用を想定する企業では、モバイル利用の可否を判断しやすい製品です。
電話帳の一元管理
業務で使用する電話帳を中央で一元管理し、組織変更があった場合でも一括更新が可能です。担当者や部署名の変更時には、管理画面上でまとめて修正できるため、各端末を個別に更新する手間を省くことができます。常に最新の情報を保つことで、社内外における連絡ミスの防止に寄与します。FitGapの要件チェックでは、「CSV入出力」「拠点・部署で絞り込み検索」「共有グループ作成」がいずれも○(対応)です。組織や部署単位で連絡先を整備し、更新作業をまとめて行いたい企業で判断材料になります。
情報漏洩リスク低減
データはクラウドサーバーで一元管理され、各端末には個人情報を残さない仕組みとなっています。スマートフォンやPCの盗難・紛失が発生した場合でも、データはサーバー上にのみ存在するため、情報漏洩のリスクを低減できます。管理者は端末ごとのデータ管理を意識する必要がなく、安全性を重視した電話帳運用が可能です。クラウドベースの特性を活かし、セキュリティ面での負担軽減と情報保護の両立を図ることができます。FitGapの要件チェックでは、「個人連絡先との分離」が○(対応)です。私用の連絡先と業務連絡先を分けて扱いたい企業では、端末紛失時の情報管理とあわせて確認したい項目です。
注意点
富士通PBX環境でのみ利用可能
本製品は富士通のIP-PBX「LEGEND-V」シリーズに付随するWeb電話帳アプリケーションとして提供されているため、同社のPBXを導入していない環境では利用することができません。富士通製PBXを既に採用している企業に向けた特化型のツールとなっており、他社製品やPBXを利用していない環境では導入が難しい点にご留意ください。導入をご検討の際は、自社の電話システム環境が対応しているかを事前に確認することをお勧めいたします。FitGapの連携評価はカテゴリ52製品中48位です。既存の電話システムや周辺ツールとの組み合わせを重視する企業では、PBX環境の条件と連携範囲を事前に確認する必要があります。
クラウドサービスではなく自社設置型
富士通Web電話帳はソフトウェアPBX内の機能として提供されるため、他の純粋なクラウドサービスとは異なり自社設備上で運用する形態となります。ブラウザや専用アプリからの利用は可能ですが、サービスを利用するにはPBXサーバーの導入および維持が前提となる点に留意が必要です。インターネット経由で手軽に利用できるクラウドサービスとは異なり、自社での設備管理が求められる運用形態である点を理解しておく必要があります。FitGapの導入しやすさ評価はカテゴリ52製品中49位、料金評価は43位です。設備導入や維持運用の負担を抑えたい企業では、初期構築・保守体制・費用を含めて比較する必要があります。
電話帳目的のみには導入ハードル高め
富士通Web電話帳は、内線電話の発信やプレゼンス表示などを含む統合コミュニケーション機能の一部として提供されています。このため、単に社内の連絡先を共有する目的だけで導入を検討する場合、PBXを含めたシステム全体の導入が必要となる可能性があります。特に中小規模の組織では、導入コストや導入期間が相応の規模になることが想定されるため、電話帳機能のみを求める場合は、導入の目的や予算を慎重に検討することが推奨されます。FitGapの企業規模別シェアでは、中小企業がカテゴリ52製品中40位です。中小規模の組織が電話帳共有だけを目的に検討する場合は、必要な機能範囲と導入負担の釣り合いを確認する必要があります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
富士通Web電話帳のWeb電話帳マーケットシェア
シェア
事業規模
富士通Web電話帳の利用環境・機能
富士通Web電話帳のプラン
| プラン名 | 価格 | 備考 |
|---|---|---|
| Web電話帳アプリケーション | お問い合わせ | 詳細は要問い合わせ |
富士通Web電話帳と比べたいサービス
富士通Web電話帳は、富士通PBXやソフトフォンと連携して社内の連絡先と内線を一体で扱うWeb電話帳です。ここではクラウドPBX型、モバイル内線型、Web電話帳専用、KDDI回線連携の候補を比べます。
BIZTELビジネスフォン
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
BIZTELビジネスフォンはクラウドPBXの導入実績が多く、内線やIVRをまとめて構築できます。
CRM連携やコールセンター機能へ広げやすく、電話業務全体を管理しやすいです。
社員名簿の共有だけが目的なら、PBXや通話管理の機能を使い切れず月額費用に見合いません。
富士通PBXとの既存連携を引き継ぎたい場合は、通話基盤を入れ替える前提になります。
BIZTELモバイル
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
BIZTELモバイルは携帯端末を内線化でき、外出先や在宅でも会社番号の運用を続けられます。
キャリアFMCとアプリFMCを選べ、既存の電話業務に合わせて構成できます。
共有電話帳だけを整えたい場合は、PBXやFMCの契約まで含むため初期の構成が重くなります。
FMCはキャリアの契約条件に左右されるので、回線やプランの見直しを同時に進める必要があります。
PHONE APPLI PEOPLE
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
PHONE APPLI PEOPLEは社内外の連絡先をクラウドで一元管理し、着信時の相手表示にも使えます。
名刺情報や社員検索をまとめられ、電話以外のコミュニケーションにも広げやすいです。
PBXの内線化や外線発信を主目的にすると、通話基盤は別サービスを用意することになります。
Microsoft 365のOutlook宛先選択で足りる組織には、専用の連絡先基盤まで持つと運用の手間が増えます。
KDDI SMARTアドレス帳
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
KDDI SMARTアドレス帳は社内外の連絡先をクラウドで一元化し、スマホやPCで使えます。
KDDI提供のため、モバイル契約や法人サポートと合わせて相談しやすいです。
コストを最優先するなら、ID単価やオプション料金が積み上がり割高になることがあります。
KDDI回線以外で使う場合は、契約面のメリットが薄く他社サービスと条件が変わりません。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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