労働組合らくらく会計
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
労働組合らくらく会計とは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
労働組合らくらく会計とは
有限会社シンシステムデザインが提供する会計ソフトです。労働組合会計基準に対応しており、収支仕訳を中心に必要な帳票を作成できます。仕訳科目や摘要名の学習機能、摘要名による金額集計機能を備えているほか、体験版で全機能を試したうえで正式版へ移行できる導入フローや、会計事務所との連携のしやすさも特徴です。労組向け専用ソフトとして、わかりやすさと導入のしやすさを重視した設計といえます。電話・メールによるサポートとバージョンアップを含む年間使用料方式を採用しており、継続的な運用がしやすい点も魅力です。同一事務所内での複数PC運用に対応し、単階層20部門・二階層集計では最大400部門までの統括集計にも対応しているため、単独で運用する小規模組合から、部門管理や全体集計を必要とする中堅・大規模組合まで幅広く検討できる製品です。
強み
労組会計基準対応
労働組合らくらく会計は、公認会計士協会が制定した労働組合会計基準に準拠しており、仕訳入力をもとに必要な帳票を自動で作成します。基準に沿った仕訳科目があらかじめ初期登録されているため、労働組合特有の会計処理にもスムーズに対応できます。複雑な転記や振替仕訳の手間が省けることから、労組会計の経験が少ない担当者でも、導入当初から無理なく運用を進めやすい設計となっています。
収支仕訳で自動帳票生成
収支仕訳を入力するだけで、決算書や報告書が自動的に完成し、会計処理と帳票作成を同時に終えることができます。伝票入力後に別途の作業が発生しないため、事務処理の負担を大幅に軽減できます。日々の入力作業を積み重ねるだけで帳簿と各種書類が整うため、専任の経理担当者を置きにくい中小規模の組合でも、負担を抑えながらスムーズに決算処理を進められます。
入力補助・学習機能
勘定科目や摘要の学習機能を備えており、使い続けるほど入力支援の精度が高まっていきます。よく使用する科目名や摘要名は自動で候補として提案されるため、入力ミスの低減につながります。操作を重ねるごとにデータが蓄積され、日々の入力業務が徐々に効率化されることで、作業時間の短縮にも貢献します。
注意点
労働組合会計に特化しており他用途では合いにくい
「労働組合らくらく会計」は、労働組合会計基準への対応を前提として設計された製品です。そのため、一般企業や他の非営利法人の会計処理を目的とする場合、帳票の種類や勘定科目体系が合わない可能性があります。労働組合以外の用途を検討している場合は、汎用会計ソフトや他法人向けの製品と併せて比較・検討することをおすすめします。
試用開始までの手作業が多く導入ハードルになりやすい
公式サイトに示されている体験版の導入手順では、圧縮ファイルのダウンロード、Cドライブへのフォルダ配置、実行ファイルの起動といった作業を手動で行う必要があります。インストーラーによる一括配布が可能な製品と比べると、社内の運用ルールによっては準備が煩雑になる場合があります。複数台への展開を想定している場合は、事前に社内標準の手順を整備しておくことで、導入時のトラブルを抑えやすくなるでしょう。
年額課金のため継続費用が前提になる
公式サイトの購入案内では、年間使用料方式として39,600円(税込)/年と明記されており、利用を続ける限り毎年の費用計上が必要になります。買い切り型のソフトと異なり、継続利用にともなうコストが前提となる点には留意が必要です。他のソフトと比較検討する際は、初年度の費用だけでなく、3〜5年程度の総額を見積もったうえで判断することをおすすめします。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
労働組合らくらく会計の会計ソフトマーケットシェア
シェア
労働組合らくらく会計の利用環境・機能
労働組合らくらく会計のプラン
労働組合らくらく会計
| プラン | 料金 | 主な機能・備考 |
|---|---|---|
| 労働組合らくらく会計D1 | 年額 39,600円 | 労働会計基準対応、仕訳から帳票自動作成、電話・メールサポート込。小規模〜中小規模向け |
同一事務所内で複数PC利用可。会計事務所は会計指導目的で無償利用許諾あり。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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