MEGA
- カバー範囲
- 機能
- 連携
- サポート
- 低コスト
目次
MEGAとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
MEGAとは
MEGAは、Mega社が提供するオンラインストレージサービスです。20GB(2023年時点)の大容量を無料で利用でき、ファイルのアップロードから共有まで強力なエンドツーエンド暗号化により保護される高いプライバシー性が特徴となっています。ウェブブラウザや専用アプリを通じて複数デバイスでの利用が可能で、共有リンクも暗号鍵付きで発行されるため、第三者に内容を知られることなくデータをやり取りできます。プライバシー重視の設計と大容量ストレージにより、個人から小規模チームまで安心して利用できるサービスとして世界中で活用されています。有料プランではさらに大容量の保存領域が提供され、写真や動画のバックアップからチームでのファイル共有まで、ニーズに応じて活用できます。他のクラウドサービスとは一線を画すセキュリティ思想に基づいており、機密性の高いデータの保存先として選ばれることもあります。
強み
ゼロ知識暗号化による高度なプライバシー保護
MEGAはエンドツーエンドのゼロ知識暗号化を採用しており、アップロードされたデータはサービス提供側でも解読できない設計となっています。ファイル共有時も復号キーを持つユーザーのみがアクセス可能な仕組みで、2要素認証にも対応しています。このため、機密性の高いファイルを扱う場合でも、第三者に内容を知られることなく、クラウド上で保存や共有を行うことができます。
無料20GB・最大16TBまでの大容量プラン
MEGAは無料プランで20GBのクラウド容量を利用でき、同種サービスの中でも大容量といえます。有料プランでは最大16TBまで拡張可能なため、動画などサイズの大きなデータも保存しやすい仕様となっています。小規模なチームから個人ユーザーまで、コストを抑えながら大容量のストレージを活用できる点が特長です。大量のファイルを扱う場合でも、容量不足を気にせず運用できる環境が整っています。
非登録ユーザーとも使える柔軟な共有機能
MEGAは相手がアカウントを持っていない場合でも安全なファイル共有が可能です。共有リンクに暗号鍵(セキュリティキー)を付与することで、取引先などに対してワンクリックでデータを渡すことができます。また、チャットや通話の暗号化機能も備えているため、プロジェクトメンバー以外との大容量ファイルの受け渡しやコミュニケーションを一つのプラットフォームで完結することが可能です。アカウント登録の有無に関わらず柔軟に利用できる点が特長といえます。
注意点
大容量利用時の料金変動
MEGAのビジネス向けプランはストレージ容量や転送量が実質無制限ですが、利用料は使用量に応じた従量課金制となっています。データ量が増えるほど費用も比例して増加するため、大容量データのやり取りが多い場合は月々のコストが変動しやすい傾向があります。定額制のサービスと比較すると費用予測が難しい面があり、予算管理において注意が求められます。特に大量のデータを日常的に扱う企業では、事前にコスト変動を考慮した検討が必要となるでしょう。
ゼロ知識暗号化による管理面の制約
MEGAはゼロ知識暗号化を採用しているため、保存されたデータの内容は提供元であるMEGA自身も把握できない仕組みとなっています。この高度なセキュリティ性により、企業内でデータ内容を監査したり、第三者ツールによるスキャンを実施したりすることが難しくなる場合があります。強固なプライバシー保護が実現される一方で、社内のコンプライアンス要件や情報管理の観点からは、運用上の工夫が必要になることがある点に留意が必要です。
企業システムとの統合が困難
MEGAは主にスタンドアロンのクラウドストレージサービスとして提供されているため、他の企業向けシステムとの連携機能は限られています。シングルサインオンやActive Directoryとの連携、APIを介した業務システム統合などは標準ではサポートされていないため、既存のIT基盤と統合して利用することが難しい場合があります。このため、MEGAを導入する際には、その独立性を考慮し、既存システムとの連携が必要かどうかを事前に検討することが推奨されます。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
MEGAのオンラインストレージマーケットシェア
シェア
事業規模
MEGAのプラン
自社に合うプランを見極めましょう。MEGAには5つのプランがあります。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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