mocoVoice
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
mocoVoiceとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
mocoVoiceとは
mocoVoiceは、自社開発の音声認識AIと大規模言語モデルを組み合わせた議事録作成AIサービスです。専門用語や固有名詞の認識精度が高く、話者分離機能により医療、建設、金融など様々な業界の会話に対応できます。処理速度に特徴があり、約1時間の会議音声を最短3分でテキスト化することが可能です。文字起こしに加えて自動要約、話者ごとの発言整理、文章校正、感情分析といった機能を搭載し、議事録のフォーマットも柔軟にカスタマイズできます。99言語に対応しているため、多言語での国際会議でも活用できる仕様です。作成された議事録はWordやExcelなど多様な形式で出力・共有が可能で、クラウド上での一元管理にも対応しています。FitGapの要件チェックでは45項目中29項目が○(対応)で、カテゴリ40製品中2位の対応範囲です。FitGapの機能性評価もカテゴリ46製品中4位で、幅広い議事録作成業務を1つの製品で扱いたい企業の検討候補になります。
強み
話者名推定機能で自動命名
mocoVoiceは、声紋と会話文脈をもとにAIが発言者の名前を自動で推定します。これにより、従来必要だった発言者名の手動修正作業を省くことができ、議事録の仕上げにかかる時間の短縮につながります。音声の特徴だけでなく、会話の流れや内容も分析することで、より精度の高い話者の特定を目指しています。議事録作成における作業負担の軽減が期待できる機能です。FitGapの操作性評価はカテゴリ46製品中7位で、議事録の編集・確認作業を含めた使いやすさを重視する企業にとって判断材料になります。
90%以上の高精度&高速処理
mocoVoiceは独自アルゴリズムとLLMを組み合わせることで、音声認識精度90%以上を実現しています。処理速度にも特徴があり、1時間の音声を最速3分で書き起こすことが可能です。大量の会議音声であっても短時間で処理できるため、議事録作成や記録業務の効率化に貢献します。高精度と高速処理の両立により、音声データを扱う業務において時間的なコストを削減できます。FitGapの機能性評価はカテゴリ46製品中4位で、音声認識後の要約や出力まで含めた業務範囲を重視する企業でも比較しやすい製品です。
専門用語辞書で業界特化対応
mocoVoiceでは、医療・法律・金融などの専門用語や固有名詞を辞書に登録することで、業界特有の会話も正確に文字起こしできます。建設現場や医療現場など、高度な専門用語が飛び交う会議においても、認識精度を維持しやすくなります。あらかじめ業界や組織に特化した用語を登録しておくことで、一般的な音声認識では対応しきれない専門的な内容にも柔軟に対応し、議事録作成の効率化を支援します。
注意点
無料利用不可と割高なプラン設定
mocoVoiceでは14日間の無料トライアルが用意されていますが、恒久的な無料プランは提供されていません。商用利用にはスタンダードプラン(月額20,000円)以上の契約が必要となるため、他の個人向け議事録ツールと比較すると初期費用が大きくなる可能性があります。利用時間や機能に応じてプロ(40,000円)やビジネス(60,000円)プランも用意されていますが、小規模な利用においては費用面で割高に感じられる場合もあるでしょう。FitGapの料金評価はカテゴリ46製品中20位で、費用対効果を重視する場合は、利用頻度と必要機能を契約前に照らし合わせることが重要です。
高度な機能ゆえ習熟に時間を要する
mocoVoiceは業界用語に対応する独自辞書登録や99言語対応のコードスイッチ機能など、実務に役立つ多彩な機能を備えています。ただし、これら高度な設定を活用して精度向上を図るには、ユーザー側での調整や習熟が求められます。導入当初は操作に慣れるまで時間を要する場合があり、特に専門用語の事前登録やAPI連携などの高度な機能については、ITリテラシーの高い担当者による運用が前提となる点に留意が必要です。FitGapの要件チェックではカテゴリ40製品中2位の対応範囲で、機能を広く使うほど設定項目や運用ルールの整理が必要になります。
モバイルでの活用に一工夫が必要
mocoVoiceはブラウザ経由で利用できるクラウドサービスですが、スマートフォン向けの専用アプリは提供されていません。そのため、会議の録音や文字起こしを行う際にはPCまたはタブレットが必要となります。外出先で携帯端末のみでの運用を考えている場合は制約がある点に留意が必要です。モバイル環境で利用する際は、テザリングでノートPCを接続するといった工夫が求められるでしょう。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
mocoVoiceの議事録作成AIマーケットシェア
シェア
事業規模
mocoVoiceの音声認識AI(文字起こし)マーケットシェア
シェア
事業規模
mocoVoiceの文字起こしソフトマーケットシェア
シェア
事業規模
mocoVoiceの利用環境・機能
mocoVoiceのプラン
Webアプリ版(議事録AI)
| プラン名 | 価格 | 備考 |
|---|---|---|
| Trial | 無料 | 14日間使い放題 |
| 基本プラン | 標準販売価格 240,000円(税抜) | アカウント無制限 |
| スタンダード / プロ | 詳細は要問い合わせ | アップグレードプラン |
API版
| 項目 | 価格(税抜) | 備考 |
|---|---|---|
| 毎月の無料枠 | 無料 | 書き起こし300分/月、要約・翻訳・感情分析 各3回/月 |
| 書き起こし(話者分離付き) | 3.65円 / 分 | 無料枠超過後の従量課金 |
| 要約 | 60円 / 回 | 無料枠超過後の従量課金 |
| 翻訳 | 60円 / 回 | 無料枠超過後の従量課金 |
| 感情分析 | 60円 / 回 | 無料枠超過後の従量課金 |
※大規模運用向けの個別見積もりも可能です。詳細は要問い合わせ。
mocoVoiceと比較されるサービス
mocoVoiceは高精度な書き起こしとAI校正、議事録作成を一体で扱うAI音声認識サービスです。専門用語を含む会議を効率よく記録したい企業に向きます。
Notta
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Web会議や音声ファイルの処理を幅広く使えます。
個人から法人まで多用途に文字起こししたい企業に向きます。チーム共有にも広げやすいです。
Nottaは汎用性に強く、専門用語を含む書き起こしやAI校正を深く使う用途とは焦点が違います。
専門会議での認識精度と校正まで踏み込むなら、mocoVoiceの方が用途に合います。
Synclog
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
営業商談や経営会議の要約と共有を一体で行えます。
会議後の情報共有や蓄積を重視する企業に向きます。会議ログの蓄積にも使えます。
Synclogは共有導線に強く、書き起こし後のAI校正まで一体で整える設計とは狙いが異なります。
校正込みで議事録化まで自動化したい場合は、mocoVoiceが候補になります。
YOMEL
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
自動話者識別やカスタム要約で議事録を整えられます。
会議体ごとの要約形式を選びたい企業に向きます。会議ごとの型を選べます。要約後の見直しも進めやすいです。
YOMELは要約テンプレートに強く、音声認識からAI校正まで精度を高める用途とは強みが異なります。
書き起こし精度そのものを重視する会議では、mocoVoiceの方が向いています。
ScribeAssist
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
音声認識結果から要約や議事録作成を支援できます。
専用環境やオフライン運用も含めて安全に使いやすいです。閉じた環境でも運用しやすいです。音声認識の利用環境を選びやすいです。
ScribeAssistは音声認識ソフトとしての運用に強く、Web上で議事録管理やAI校正まで扱う設計とは異なります。
書き起こしと校正をWeb上で一体管理したいなら、mocoVoiceが候補になります。
運営会社基本情報
会社 : mocomoco株式会社
本社所在地 : 東京都港区六本木7丁目20-19 イナダビル302
会社設立 : 2024年
ウェブサイト : https://www.mocomoco.ai
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
かんたんな質問に答えるだけで、自社向けのシステム要件を整理し、ぴったりのサービスをチェックすることができます。