マルチリンガルカート
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
マルチリンガルカートとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
マルチリンガルカートとは
Multilingualcartは、株式会社ロケーションズが提供する多言語・多通貨・越境ECに特化したネットショップASPです。10年以上の運用実績を持ち、中小企業からグローバル企業まで幅広く導入されています。フルスクラッチ開発やOSS・パッケージの大規模改修を行わずに越境ECを実現したい企業向けに、必要な機能と運用支援を一体で提供しています。画面切替による多言語表示や30通貨への対応、国際配送向けの送料自動計算、海外で広く普及している決済手段との連携など、越境ECに求められる要件を標準機能でカバーしているのが特徴です。また、独自ドメインや標準SSL、Smartyテンプレートを用いたデザイン調整、商品一括登録・受注管理、API連携にも対応しています。初期費用は70,000〜100,000円、月額費用は19,800〜34,800円(いずれも税別)を目安としており、海外向けの自社ECサイトを立ち上げ、継続的に改善していきたい中小〜大企業に適したサービスです。
強み
言語拡張が改修不要
Multilingualcartでは、対応言語を追加する際にシステム側の改修が不要とされています。複数言語の切り替え表示を維持したまま展開を広げられるため、開発コストやリードタイムを抑えやすい点が特長です。進出国・地域の拡大を見込んでいる企業や、翻訳体制を段階的に整えていきたい企業にとって、導入しやすい選択肢となっています。
送料の後請求
商品の重量と仕向け先国の情報をもとに、送料を自動計算して請求できる設計となっています。一方、発送時まで送料や保険料が確定しないケースでは、オンライン上での金額確定を保留し、後から手動で請求することも可能です。大型商材や国ごとに送料の変動が大きい商材を取り扱う越境ECにおいて、柔軟な対応を実現しやすい点が特長といえます。
グローバルCDN対応
CDN対応により、海外からのアクセスでもサイト表示を快適に保てる環境を整えています。海外広告やSNS経由での流入が集中する時間帯でも、表示速度がボトルネックになりやすい越境ECにおいてパフォーマンスへの備えを持ちやすい点が特長です。海外ユーザーの比率が高いD2C事業者や、海外向けキャンペーンを継続的に実施している企業にとって、特に活用しやすい構成といえます。
注意点
初期費用が前提の料金設計
公式サイトのプラン例によると、共用ドメイン利用の場合は初期費用70,000円、独自ドメイン利用の場合は初期費用100,000円が設定されています。月額費用のみで小規模に導入を始めたい場合でも、初期費用を含めた形での稟議や予算確保が必要となる点に留意が必要です。FitGapの料金評価はカテゴリ58製品中39位で、費用を抑えて試験導入したい企業では初期費用と月額費用を合わせた総額で比較することが重要です。また、共用・独自どちらのドメインを利用するかを早い段階で決めておくと、見積もりの前提条件がぶれにくく、社内調整も進めやすくなります。
標準の利用言語数が限定される
Multilingualcartの公式価格表では、標準で使用できる言語数は2言語と明記されています。そのため、多言語での展開を幅広く検討している場合は、導入前に必要な言語数が標準範囲に収まるかどうかを確認しておくことが望まれます。FitGapの機能性評価はカテゴリ58製品中46位で、展開先が多い場合は、標準言語数だけでなく追加言語の扱いや運用範囲まで確認しておくと判断しやすくなります。あらかじめ対象国や優先する言語を整理しておくと、その後の段階的な拡張も進めやすくなるでしょう。
オリジナルデザインにはHTML/CSS知識が求められる
MultilinguallcartはSmartyのテンプレートシステムを採用しており、公式サイトでもCSSとHTMLの知識があればオリジナルデザインの多言語ショップを構築できると案内されています。裏を返せば、社内にWeb制作の知識がない場合、運用開始までに学習コストが生じるか、外部の制作パートナーを別途選定する必要が出てくることがあります。FitGapの操作性評価はカテゴリ58製品中51位、導入しやすさ評価は46位で、社内だけでデザイン調整や初期構築を進めたい企業では、担当者の制作スキルと外部委託の範囲を事前に決めておくことが重要です。導入前に「どこまでを自社で対応するか」を整理しておくと、必要な体制やコストを見積もりやすくなるでしょう。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
マルチリンガルカートのECサイト構築ツールマーケットシェア
シェア
事業規模
マルチリンガルカートの利用環境・機能
マルチリンガルカートのプラン
自社に合うプランを見極めましょう。マルチリンガルカートには2つのプランがあります。
マルチリンガルカートとよく比較されるサービス
マルチリンガルカートとよく比較される製品を紹介!マルチリンガルカートはECサイト構築ツールの製品です。マルチリンガルカートとよく比較されるメジャー製品は、makeshop、メルカート、カラーミーショップです。これらの製品のカテゴリ、できること、できないことを比較しています。
makeshop
GMOメイクショップ株式会社が提供するECサイト構築ツールです。本サービスはショップの売上を向上させるための豊富な機能を標準装備しており、レスポンシブデザイン対応のテンプレートを無料で利用できます。特に、定期購入や予約販売機能、マルチ言語対応があり、グローバルな販売戦略にも強みを持っています。同社はMakeShopの他にも、GMOクラウドECやMakeRepeaterといったソフトを提供しています。
マルチリンガルカートと共通するカテゴリ
ECサイト構築ツール
マルチリンガルカートと比べて...
できること
短期間で手軽なECサイト作成
定期販売
セット販売
できないこと
独自性の高いECサイト作成
クレジットカード決済
ドル建て決済
メルカート
メルカートは、株式会社エートゥジェイが提供するECサイト構築ツールです。このソフトは在庫管理などの商品管理やセット・合わせ売り機能、顧客分析などのECサイトの構築から運用、商品管理までをトータルにサポートする機能を持っています。株式会社エートゥジェイはメルカートの開発、運営やコンテンツマーケティング事業を展開しています。
マルチリンガルカートと共通するカテゴリ
ECサイト構築ツール
マルチリンガルカートと比べて...
できること
予約販売
定期販売
セット販売
できないこと
ドル建て決済
カラーミーショップ
カラーミーショップは、GMOペパボ株式会社が提供するECサイト構築ツールです。2005年にリリースされ、2万社以上の法人への導入実績があります。この製品はWordPressやAmazon Payを追加料金を払わずに利用可能で、ECサイトの作成から販売までプランの費用のみで進めることができます。GMOペパボ株式会社はこの製品の他にも、ホームページ作成ソフトの「グーペ」、レンタルサーバーサービスの「ロリポップ!」などを提供しています。
マルチリンガルカートと共通するカテゴリ
ECサイト構築ツール
マルチリンガルカートと比べて...
できること
短期間で手軽なECサイト作成
予約販売
定期販売
できないこと
独自性の高いECサイト作成
運営会社基本情報
会社 : 株式会社ロケーションズ
本社所在地 : 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45F
会社設立 : 2013年
ウェブサイト : https://www.locations.co.jp/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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