OpenProject
- カバー範囲
- 機能
- 連携
- サポート
- 低コスト
目次
OpenProjectとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
OpenProjectとは
OpenProjectが提供する「OpenProject」は、タスク管理やガントチャート、バックログ、アジャイルボードなど多彩な機能を備えたオープンソースの統合プロジェクト管理ツールです。クラウド版では機能制限なく無償で利用できるほか、自社サーバーへの導入にも対応しており、大規模なプロジェクトでも低コストでの運用が可能です。豊富なプラグインによる機能拡張にも対応し、日本語を含む多言語インターフェースを備えているため、グローバルなチームでも活用しやすい環境が整っています。有償プランは200ユーザー以下であれば月額24ドルから利用でき、コストパフォーマンスの面でも導入を検討しやすいツールといえます。活発なコミュニティ版に加え、企業向けの商用サポートも提供されており、小規模から大規模までさまざまなプロジェクト規模に対応できる点も特徴のひとつです。
強み
Community版無料
Community版が完全無料で提供されているため、ライセンス費用なしで導入・評価を始められる点は大きな利点です。料金体系はCommunity版(無料)とEnterprise版(クラウド/オンプレミス)で構成されており、無料版から有償版への移行も想定された設計となっています。初期コストを抑えながら試験的に運用し、サポートや拡張機能が必要になった段階で有償プランへ切り替えるという段階的な活用がしやすい構成です。
セルフホスト運用
OpenProjectはオンプレミス環境でのセルフホストに対応しており、データを自社インフラ上で管理できるため、データ主権の確保を重視する組織にとって有力な選択肢となります。クラウド版ではホスティングやメンテナンスをOpenProject側が担う一方、オンプレミス版では自社での運用管理が前提となります。法規制や監査要件、厳格な社内ポリシーによりデータを外部に出せない公共機関・医療機関・セキュリティ重視の企業との親和性が高い構成です。
GPLv3で改変可能
OpenProjectはオープンソースソフトウェアであり、GNU GPLv3ライセンスのもとで改変・再配布が認められています。そのため、自社のプロセスや運用ルールに合わせた機能拡張や社内システムとの統合を柔軟に検討しやすい点が特徴です。社内にIT部門や開発チームを持ち、要件に応じたカスタマイズを前提としてツールを選定したい企業にとって、有力な選択肢となり得ます。
注意点
セルフホストが前提
OpenProjectの無料コミュニティ版を利用するには、自社サーバーへのインストールが必要です。導入にはLinuxまたはMacに関する一定の専門知識が求められるため、インフラ担当者のサポートがない環境では導入ハードルが高くなる場合があります。また、Windows環境への簡易的なインストールには対応していない点にも注意が必要です。
公式クラウドは有償Enterprise版のみ
OpenProjectが公式に提供するクラウドホスティングサービスは、有償のEnterprise版を対象としており、無償のCommunity版では利用できません。そのため、クラウド環境での運用を希望する場合はEnterprise版へのライセンス費用に加え、ホスティング費用も別途発生する点に留意が必要です。Community版でクラウド利用を検討する場合は、自前でのサーバー構築など別途対応を検討する必要があります。
コミュニティ版はサポートなし
OpenProjectのコミュニティ版は無償で利用できますが、公式サポートや一部の追加機能は有償のエンタープライズ版でのみ提供されます。そのため、障害発生時やトラブルへの対応は基本的に自己解決が前提となります。導入前に、社内でのサポート体制や技術的な対応能力を十分に確認しておくことが望ましいでしょう。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
OpenProjectのタスク管理・プロジェクト管理マーケットシェア
シェア
事業規模
OpenProjectのガントチャートアプリマーケットシェア
シェア
事業規模
OpenProjectのチケット管理ツールマーケットシェア
シェア
事業規模
OpenProjectのプラン
自社に合うプランを見極めましょう。OpenProjectには5つのプランがあります。
OpenProjectとよく比較されるサービス
OpenProjectとよく比較される製品を紹介!OpenProjectはタスク管理・プロジェクト管理、ガントチャートアプリ、チケット管理ツールの製品です。OpenProjectとよく比較されるメジャー製品は、Jira Software、Trello、Redmine、クラウドログ、Backlogです。これらの製品のカテゴリ、できること、できないことを比較しています。
Jira Software
OpenProjectと共通するカテゴリ
タスク管理・プロジェクト管理
ガントチャートアプリ
チケット管理ツール
OpenProjectと比べて...
できること
テーブルビュー
できないこと
要員管理
人件費の算出
クラウドログ
株式会社クラウドワークスが提供する「タスク管理・プロジェクト管理ソフト」です。プロジェクト全体の工数管理や進捗を一元管理することが可能で、特にガントチャート機能を用いた視覚的な進捗管理が強みです。プロジェクトのスケジュール管理、リソース管理、時間と予算の追跡などが行え、効率的なプロジェクト運営を支援します。同社は、他にも様々なビジネスソリューションを提供しています。
OpenProjectと共通するカテゴリ
タスク管理・プロジェクト管理
ガントチャートアプリ
OpenProjectと比べて...
できること
原価管理
稼働計画の立案
日報の作成・共有
できないこと
実際原価計算
標準原価計算
予算登録
Backlog
OpenProjectと共通するカテゴリ
タスク管理・プロジェクト管理
ガントチャートアプリ
チケット管理ツール
OpenProjectと比べて...
できること
個人での利用
できないこと
予算管理
要員管理
アサイン状況の確認
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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