Planful
連結会計システム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
Planfulとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
Planfulとは
Planfulは、クラウド型の財務パフォーマンス管理プラットフォームです。連結会計と予算編成・計画・報告を一元的に扱える設計となっており、各種システムからデータを取り込んだうえで、消去仕訳や非支配持分を含む連結処理を自動化できます。これにより、月次決算や連結決算サイクルの短縮化を支援します。組み込みのAIアシスタントや直感的なユーザーインターフェースを備えており、比較的短期間での導入が可能とされています。中堅企業を中心に導入実績があるほか、グローバル対応と高いスケーラビリティも特徴のひとつで、事業の拡大に合わせて柔軟にシステムを拡張できる点が強みとして挙げられます。
強み
クラウドネイティブ
Planfulは、サーバーの導入を必要としないクラウド専用のEPMプラットフォームです。初期投資を抑えながら、場所を問わずアクセスできる環境を提供するため、IT管理にかかる負担を軽減できます。世界1,300社以上の企業に導入されており、規模や業態の異なるさまざまな組織における予算管理や連結業務を幅広くサポートしています。
AI活用クローズの高速化
AI機能により、仕訳・照合・異常検知を自動化することで、月次決算を迅速かつ正確に進めることができます。自動為替換算や非支配持分計算も標準で組み込まれており、監査証跡を維持しながら決算業務の効率化を図れます。さらに、GAAP・IFRSなど複数の財務レポートを同一データから自動生成できるため、報告業務の工数も大幅に削減できます。
ワークフロー一元管理
経理・財務チーム向けに設計された直感的なワークフロー機能を備えており、帳簿クローズから計画・分析まで一連の業務フローとして一元的に管理できます。会計部門と経営部門が同一プラットフォームを共有するため、部門間での情報の齟齬が生じにくく、認識のズレを抑えた連携が期待できます。また、業務がシステム内で完結する設計により、外部ツールを介さずに業務全体をスムーズに進められる点も特徴です。
注意点
一部機能は「有効化依頼」が前提になりやすい
Planfulには、初期状態では無効(opt-in)となっている機能が存在し、利用するにはサポートへの有効化依頼が必要です。導入直後からすべての機能を都度試しながら有効化しようとすると、その都度手続きが発生し、運用上の手間になりやすい点に注意が必要です。こうした状況を避けるためには、導入初期の段階で利用予定の機能をあらかじめ整理し、まとめて有効化を依頼しておくことがスムーズな立ち上げにつながります。
データ入出力はCSV/テキスト運用になりやすい
モデルデータの入出力はテキスト/CSV形式で行える仕様とされており、他システムとの連携をAPI中心で構築したい場合は、CSV前提の設計に合わせた調整が必要になるケースがあります。導入前にどのデータをCSVで扱うかを明確にし、運用手順まで具体的に落とし込んでおくと、運用の安定につながりやすいと考えられます。
サポートは契約内容で範囲が変わりやすい
Planfulのサポートは、標準的なEssential Supportに加え、Pro SupportおよびPro Support Plusが購入オプションとして提供されています。手厚いサポートを前提に運用設計を進める場合、想定している支援内容が契約レベルに含まれているかどうかを事前に確認しておくことが重要です。必要な支援範囲をあらかじめ明確にしたうえで契約形態を選択することで、導入後のギャップを防ぎやすくなります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
Planfulの連結会計システムマーケットシェア
シェア
事業規模
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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