PUSH ONE
- カバー範囲
- 機能
- 連携
- サポート
- 低コスト
目次
PUSH ONEとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
PUSH ONEとは
株式会社シグニティが提供するプッシュ通知ツールです。Webサイトに訪問したユーザーにブラウザからプッシュ通知を送信できるサービスで、カート落ち、フォーム落ちの防止やリターゲティングを支援します。細かなセグメント配信が可能なため、精度の高いメッセージが配信できます。同社は他にも、「スマホロック画面広告」を提供しています。
強み
カート落ち防止
カート落ちを防ぐためのリマインド通知を自動で配信します。これにより、放置されたカートの商品を思い出させ、購入を促進することができます。ECサイトにおいては、カート落ちユーザーを取り戻すことが売上向上に直結します。設定も簡単で、複雑なシステム連携なしに管理画面から手軽に設定が行えます。
アプリ不要のWEBプッシュ
PUSH ONEは専用アプリを開発することなく、Webサイトから直接プッシュ通知を配信できるサービスです。アプリ開発にかかる工数やコストを削減し、既存のWebサイトに導入するだけで利用を開始できます。一度サイトを訪れた後に離脱したユーザーに対しても、ブラウザを通じてプッシュ通知を届けることができるため、再訪問を促す施策を効率的に実施することが可能です。
セグメント配信
ユーザーの属性や行動履歴に基づいて、セグメント配信を行うことができます。属性情報は、外部オーディエンスデータと連携して取得できるため、cookie規制による、属性取得の制限を回避できます。これにより、ターゲットユーザーに対してより精度の高いメッセージを届けることが可能です。
豊富な配信実績
PUSH ONEは月間60億件以上の通知配信実績を有しており、朝日新聞デジタルやアイスタイルをはじめとする大手企業においても採用されています。これらの豊富な配信実績と高い処理能力は、本サービスの信頼性を示す指標となっています。安定した大規模配信を求める企業にとって、実績に裏付けられた運用基盤は重要な選択要素の一つといえます。
初期導入ハードルが低い
初期導入のハードルが非常に低いプッシュ通知サービスです。初期設定も簡単で、専門知識がなくても、プッシュ通知を行いたい画面にタグを埋め込むだけですぐに使い始められます。さらに、初期費用がかからず、月額費用も安価なため、費用面でも導入しやすいサービスです。
EC向けCV改善特化
PUSH ONEは、カート落ちやフォーム離脱の防止など、ECサイトにおける購買率向上に特化した機能を備えています。サイトへの再訪問を促すだけでなく、クロスセル施策の実施にも活用できます。また、セグメント別の配信機能により、顧客の属性や行動履歴に応じたコミュニケーションが可能となり、ロイヤルカスタマーの育成を支援します。EC事業者が抱える離脱課題に対して、具体的なアプローチを提供するツールとなっています。
注意点
Webサイトのプッシュ通知に特化
Webサイト上でのプッシュ通知に特化したサービスです。アプリ向けのプッシュ通知やIn-Appメッセージ(ユーザーがアプリを利用中に表示される通知)には対応していません。そのため、アプリのプッシュ通知を検討している場合には機能不足となります。その一方でWebサイトのみを運営している場合には、不要な機能を含まないシンプルなサービスです。
無料プランがなく有料契約が前提
PUSH ONEには恒久的な無料プランが用意されておらず、サービス利用は有料契約が前提となっています。無料期間はトライアル目的での提供となるため、正式に運用を開始する際には月額料金が発生します。そのため、無料プランでの長期運用を検討している企業にとっては、導入を判断する際の考慮点となる可能性があります。サービスの導入前には、自社の予算や運用計画に照らし合わせて、有料プランの費用対効果を十分に検討することが望ましいでしょう。
詳細分析には外部ツールが必要
ユーザーの詳細な行動分析に標準では対応していません。プッシュ通知を起点としたユーザーの行動分析などを行うには、管理画面でパラメータを付与した上で、Google Analyticsなどの外部ツールを利用する必要があります。ただし、セグメント(ユーザー属性や行動に基づくグループ分け)ごとの基本的な分析結果はサービス上で確認できます。
ネイティブアプリには利用不可
PUSH ONEはWebプッシュ通知に特化したサービスであり、スマートフォンのネイティブアプリへのプッシュ通知配信には対応していません。ブラウザを通じた通知には有効ですが、自社で開発したiOSやAndroidアプリのユーザーに直接通知を送りたい場合は、別のプラットフォームの利用を検討する必要があります。あくまでWebサイトを訪問するユーザーへの通知を目的としたサービスである点にご留意ください。導入前に配信対象となるユーザーの利用環境を確認しておくことが重要です。
運営実績が浅い
PUSH ONEを提供する株式会社シグニティは、2018年創業の新興企業で、サービス提供の歴史は浅いです。ただし、短期間でベルーナやサミーネットワークス、毎日新聞などの大手企業にもサービスを提供するなど、急成長を遂げています。サービスを導入する際は、運営会社の実績と将来性を見極め、自社のニーズとの適合性を検討して判断しましょう。
高度な機能が多く小規模用途には過剰
PUSH ONEはDMP連携による高度なセグメント配信や多様な配信方式など豊富な機能を搭載しているため、ごく小規模なサイトでシンプルに通知を配信したい場合には、用意された機能がかえって過剰となる可能性があります。搭載されている全機能を十分に活用するには相応のマーケティング基盤やデータ活用体制が求められるため、小規模な運用では機能を持て余してしまう場合もあるでしょう。導入前には自社の運用規模や体制に見合った機能かどうかを確認されることをお勧めします。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
PUSH ONEのプッシュ通知マーケットシェア
シェア
事業規模
連携
API(Application Programming Interface)提供あり
異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。
PUSH ONEのプラン
自社に合うプランを見極めましょう。PUSH ONEには1つのプランがあります。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
かんたんな質問に答えるだけで、自社向けのシステム要件を整理し、ぴったりのサービスをチェックすることができます。