ReCORE POS
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
ReCORE POSとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
プラン
代替サービス
サービス基本情報
ReCORE POSとは
ReCORE POSは、株式会社NOVASTOが提供する小売・リユース業界向けのクラウド型POSシステムです。実店舗での販売とECサイトの在庫・顧客情報を連携して一元管理することで、店舗とオンラインを統合したオムニチャネルの構築を支援します。従来の「売って終わり」の小売業態とは異なり、買取から販売まで循環させるサーキュラーコマースに対応した機能を備えています。買取、店舗販売、EC販売、会計、顧客管理など小売業に必要な機能を包含しており、Shopifyとのデータ同期やLINE会員アプリ連携によってOMOの実現も可能です。権限管理や店舗間在庫移動といった多店舗運営に対応した機能を有し、特に10店舗以上のチェーン展開においてその効果を発揮するため、複数店舗を運営する中堅以上の小売企業での活用に適しています。
強み
中古ビジネス特化の独自機能
リユース・リサイクル業界向けに設計されたPOSシステムで、買取査定や質屋機能など中古品取引に求められる機能を搭載しています。Webからの宅配買取依頼データの取り込みや、商品状態に応じた自動査定機能を備えており、専門店特有の業務フローをサポートします。業界固有のプロセスに対応した設計となっているため、中古品ビジネスを運営する企業において、日常業務の効率化に寄与するシステムといえます。
実店舗とECの統合でオムニチャネル対応
ReCORE POSは、店舗の販売管理とオンラインショップの在庫・注文管理を一元化し、チャネルをまたいだ顧客データを統合できます。これにより、店頭とECの双方における売上や在庫状況をリアルタイムで把握でき、在庫調整や販売分析をスムーズに進めることが可能です。オンラインとオフラインを融合したオムニチャネル戦略を、比較的手頃なコストで導入できる点も特長の一つとなっています。FitGapの連携評価はカテゴリ59製品中6位で、販売/在庫システム連携も○(対応)です。店舗とEC、在庫管理をまたぐ運用を重視する企業では、連携面を比較する際の判断材料になります。
顧客マーケティングとCRM機能内蔵
ReCORE POSでは、購買履歴や顧客属性を分析し、顧客ごとに適したマーケティング施策を実施できます。購入傾向に応じたメールマーケティング配信やポイント管理、LINEミニアプリ連携によるリピート促進など、顧客エンゲージメントを高める機能を備えています。販売管理から顧客育成まで一つのシステムで対応できるため、店舗運営の効率化とともに、継続的な顧客関係の構築を支援します。CRM機能を内蔵することで、複数のツールを併用する手間を省き、統合的なリテールマーケティングの実現に寄与します。
注意点
クラウド環境が前提
ReCORE POSは完全クラウド型のサービスであるため、利用にはインターネット接続が不可欠です。オフライン環境やネットワーク制限のある状況では利用が難しく、通信障害が発生した際のレジ運用については事前の対策を検討しておく必要があります。また月額課金制を採用しているため、利用期間が長くなるほど累積コストが増加する傾向があります。導入を検討される際は、利用期間や店舗規模に応じた費用計画を立てることが推奨されます。FitGapの料金評価はカテゴリ59製品中39位です。長期利用や多店舗展開を前提にする場合は、月額費用と追加機能の費用を含めて総額を確認すると判断しやすくなります。
大企業には向かない
ReCORE POSは小売・リユース業界の中小規模事業者向けに設計されているため、非常に大規模な流通企業や全国チェーン展開を行う企業には適さない可能性があります。例えば、多数の店舗間における複雑な在庫連携や、基幹システムとの高度な統合といった大企業特有の要件に対しては、標準機能のみでは対応が難しい傾向が見られます。導入を検討する際は、自社の企業規模に応じて必要となる拡張性や連携性を備えたソリューションであるか、事前に確認することが重要です。
特定業種に特化している
ReCORE POSは実店舗とECのオムニチャネル展開や、リユース品の買取・販売といった特定分野に強みを持つ特化型のシステムです。そのため、これらの領域と異なるビジネスモデルで利用する場合、一部機能がニーズと合致しなかったり、逆に不要な機能が含まれる可能性があります。導入を検討する際は、自社の業態がサービスの想定する範囲内であるかを確認し、特化型システムならではの機能の過不足について事前に把握しておくことが推奨されます。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
ReCORE POSのPOSマーケットシェア
シェア
事業規模
ReCORE POSのネットショップ受注管理システム(OMS)マーケットシェア
シェア
事業規模
ReCORE POSの店舗管理システムマーケットシェア
シェア
事業規模
ReCORE POSの利用環境・機能
ReCORE POSのプラン
ReCORE POS
| プラン | 料金 | 主な機能・備考 |
|---|---|---|
| スタンダードプラン | 月額 22,000円/アカウント | 販売・買取・在庫処理、会員管理。2アカウント目以降 11,000円/アカウント |
| 買取プラン | 月額 16,500円/アカウント | 買取専門。会員管理、KPI分析。2アカウント目以降 8,250円/アカウント |
| 在庫管理アカウント(追加) | 月額 5,500円/アカウント | 在庫管理・価格改定、KPI分析(サブ料金) |
| EC出品オプション(追加) | 月額 5,500円/拠点・モール | 複数EC同時出品、在庫連動、受注管理(サブ料金) |
| 宅配買取アカウント(追加) | 月額 22,000円/アカウント | 集荷連携、連絡自動化(サブ料金) |
| 質機能アカウント(追加) | 月額 11,000円/アカウント | 質在庫・質札発行、KPI分析(サブ料金) |
| リテールビジネスプラン+(販売専門) | 要問い合わせ | 小売・アパレル向けの拡張構成 |
| ※金額は税別。構成やアカウント数により月額は変動します。 |
ReCORE POSと比較されるサービス
ReCORE POSは、小売やリユース業向けに買取からEC連携まで一括で扱えるクラウド基幹システムです。専門店向けの代表格として、特化型ならMOOVやSPIRE POS、一般小売ならSquare リテールPOSレジやPOS+ retailと並んで検討されます。
MOOV
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
トレカやリユース向けに在庫と買取を扱え、査定支援も組み込めます。
EC出品や会員管理をつなげ、専門店の現場運用に合わせやすいです。
一般小売で標準的な販売会計だけを使うなら、買取や査定の機能が過剰になります。
飲食の注文管理や美容の予約までは想定しておらず、業種特化POSの導入が別途必要です。
SPIRE POS
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
小売とリユース向けにPOSと在庫をまとめ、買取機能も扱えます。
複数店舗管理や外部サービス連携を、店舗の拡大に合わせて段階的に広げられます。
決済中心のシンプルな店舗には、初期設定と日々の運用が重くなりがちです。
多機能なぶん、使う範囲を絞らないと担当者の習熟に時間がかかります。
Square リテールPOSレジ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
小売向けに在庫とオンライン販売をつなぎ、注文書や複数店舗の管理も扱えます。
Square決済と同じ管理画面でそろえられ、店舗運用を小さく始められます。
本部システムとの独自連携を作り込む場合は、個別開発の範囲が広がります。
買取や査定の運用は手薄で、リユース業の業務にはそのまま当てはめにくいです。
POS+ retail
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
小売向けに販売と在庫を管理し、発注や本部管理も扱えます。
セルフレジやスマホでの在庫管理など、店舗の成長に合わせて拡張できます。
無料の簡易会計だけで始めたい段階では、機能も月額費用も過大になります。
発注や本部管理を使いこなすには、本部側の運用体制を整える前提になります。
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