目次
Safieとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
代替サービス
サービス基本情報
Safieとは
Safieは、Safie社が提供するクラウド録画カメラサービスです。カメラで撮影した映像をクラウド上に記録し、スマートフォンから遠隔で閲覧することができます。AIオプション機能を活用することで、人数カウントや動体検知といった映像解析も行え、シンプルな操作で分析結果を確認できる仕組みになっています。導入方法は、Safie OneやSafie GOなどの専用機器を設置するだけで利用を開始でき、サブスクリプション形式の課金体系により手軽に導入できる点が特徴です。また、Safie Lightのような無償プランも用意されており、予算に応じた選択が可能です。日本企業が運営しているため、日本語によるサポート体制が整備されており、導入から運用まで安心して利用できる環境が提供されています。
強み
国内クラウド録画シェアNo.1の信頼性
Safieは、クラウド録画サービスにおいて国内シェア55.3%を占め、多様な業種や企業での多くの導入実績を有しています。幅広い現場での運用を通じて培われた継続性とサービス品質により、クラウドカメラの導入が初めての企業においても安心してご利用いただけます。実際の利用環境から蓄積されたノウハウを基に、お客様のご要望に応じた機能改善を継続的に実施し、整備したサポート体制を整備しています。
簡単設置とどこでも閲覧
Safieは、カメラをインターネットに接続するだけで利用を開始できる手軽さを備えています。録画データがクラウドに保存される仕組みにより、レコーダーを設置する必要がなく、スマートフォンやPCから24時間いつでも映像を確認することが可能です。専門的な知識を必要とせず直感的な操作で利用でき、複数店舗や遠隔地にある拠点の映像監視についても、一括管理によりスムーズな運用を実現します。
専用デバイスとAI連携で多用途対応
LTE内蔵バッテリー駆動の「Safie GO」や小型ウェアラブルの「Safie Pocket」など、用途別の専用カメラを提供しており、現場の電源やネット環境を問わず設置できるため、工事現場から店舗まで幅広い環境に対応できます。また、人流解析や属性推定といったAIアプリケーションとの連携により、従来の防犯用途に加えて、マーケティングや業務効率化といった多様な目的での活用が可能となっています。
注意点
インターネット必須でオフライン利用不可
Safieはクラウド録画専用のサービスとして提供されているため、カメラ設置場所と閲覧場所の両方で常時インターネット接続環境が必要となります。ネットワークアクセスが制限される環境や、インターネット回線が変動しやすい場所では正常に利用できない可能性があります。また、オフライン環境では録画機能や映像確認機能が使用できません。クラウドサービスならではの利便性を享受できる一方で、通信環境への依存度が高いという特性があるため、導入前に設置場所のネットワーク環境を十分に確認しておくことが重要です。
自社専用カメラが必要で既存資産を活かせない
Safieを利用するためには、当社または正規販売代理店から対応カメラを購入する必要があります。他の販売ルートで入手したSafie対応カメラや、既存のカメラ資産は利用できない仕組みとなっているため、手持ちの機器を有効活用することができません。そのため、サービスの導入時には新たにカメラの調達から始める必要があり、初期投資が発生します。また、特定ベンダーの製品に依存する形となるため、将来的な選択肢の制限やベンダーロックインといったリスクについても検討しておくことが重要です。
継続課金が前提で長期利用コストに注意
Safieには無料プランがなく、初月無料期間終了後はカメラ台数とプラン日数に応じた月額料金が継続的に発生します。長期間の利用では支払い総額が膨らみやすく、中小企業向けの買い切り型システムと比較した場合、総コストが高くなる可能性があります。月額課金制という性質上、導入前に長期的な予算計画を立て、費用対効果を十分検討することが大切です。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
Safieの映像解析AIマーケットシェア
シェア
事業規模
SafieのIoTシステムマーケットシェア
シェア
事業規模
Safieの利用環境・機能
Safieのプラン
Safie
| プラン | 料金 | 主な機能・備考 |
|---|---|---|
| 7日間録画プラン | 月額 1,320円/台 | クラウド録画、遠隔視聴、基本機能。小規模〜中小企業向け |
| 14日間録画プラン | 月額 1,815円/台 | クラウド録画、遠隔視聴。小規模〜中小企業向け |
| 30日間録画プラン | 月額 2,200円/台 | 一番人気、クラウド録画、遠隔視聴。中小企業向け |
| 60日間録画プラン | 月額 2,750円/台 | 長期保存、クラウド録画、遠隔視聴。中堅〜大企業向け |
| 90日間録画プラン | 月額 3,300円/台 | 長期保存、クラウド録画、遠隔視聴。中堅〜大企業向け |
| 180日間録画プラン | 月額 4,950円/台 | 長期保存、クラウド録画、遠隔視聴。大企業向け |
| 365日間録画プラン | 月額 7,700円/台 | 年間保存、クラウド録画、遠隔視聴。大企業向け |
カメラ本体は別途(50,600円〜)。録画日数は7〜365日から選択可能。
Safieと比較されるサービス
Safieは、クラウド録画を中心に現場映像を遠隔から確認できるカメラサービスです。AIカメラや関連解析にも対応し、店舗や工事現場などの映像をクラウドで一元管理して、現場状況の把握をすぐ始められる点が特徴です。
Hikvision
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Hikvisionは人物や車両の検知などAI解析に対応する監視カメラ製品が豊富です。
広い製品ラインアップから、拠点規模や予算に合わせてカメラと録画機器を自由に組み合わせられます。
海外メーカー製品のため、調達方針や社内のセキュリティポリシーに適合するかを事前に確認しておきたいところです。
クラウド録画から保守までを一体で任せたい場合は、国内提供のサービスも候補に入ります。
Axis Communications
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Axis Communicationsはエッジ解析とオープンな連携基盤を備え、監視システムを柔軟に設計できます。
シーンメタデータや解析アプリを使って、施設ごとに分析用途を広げたい場合に強みを発揮します。
クラウド録画をすぐ使い始めたい場合は、エッジ解析の構成設計や連携先システムの選定にかかる工数が増えます。
解析アプリを使いこなすには、用途に合うアプリ選定やパラメータ調整を担える担当者が社内に要ります。
Panasonic/i-PRO
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Panasonic/i-PROはエッジAIカメラと解析アプリを組み合わせ、カメラ側で映像解析を完結させやすい点が強みです。
カメラ画質と解析ソフトを揃え、監視システム全体を堅実に作り込みたい場合に向きます。
カメラ画質と解析ソフトを揃えて作り込む構成のため、初期のカメラ機器費や解析ライセンス費がかさみやすいです。
エッジAIカメラと解析アプリの組み合わせ前提なので、対応機種やアプリ構成の選定を見極められる体制が求められます。
Hanwha Techwin
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Hanwha TechwinはAIカメラとVMS連携を組み合わせた映像監視を構築しやすい点が強みです。
施設監視や店舗防犯まで、カメラ製品から解析用途まで一括で検討したい場合に向きます。
AIカメラとVMSをまとめて組む構成のため、複数拠点の権限管理や録画ポリシーを統一して運用する設計が要ります。
既存システムと連携させる場合は、海外メーカー機器の対応状況や国内の保守窓口を前もって確認しておくことが欠かせません。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
かんたんな質問に答えるだけで、自社向けのシステム要件を整理し、ぴったりのサービスをチェックすることができます。