SugarSync
- カバー範囲
- 機能
- 連携
- サポート
- 低コスト
目次
SugarSyncとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
SugarSyncとは
SugarSync社が提供するオンラインストレージサービスです。複数デバイス間でのファイル同期やバックアップ機能を特徴とし、PCやスマートフォンのフォルダを自動的にクラウドと同期することで、常に最新のデータにアクセスできる仕組みを提供しています。写真や文書などのファイルを他のユーザーと共有できるコラボレーション機能も搭載されており、外出先からでも利用可能です。Windows・Macといったデスクトップ環境からiOSやAndroidのモバイル端末まで、マルチプラットフォームに対応しているため、どのデバイスからでも同じファイルにアクセスできます。リアルタイム同期機能と直感的な操作性により、個人ユーザーから小規模ビジネスまで幅広い用途で活用されています。世界中で長期間にわたって利用されてきた実績を持ち、その信頼性からビジネスシーンでのチーム間でのファイル共有にも採用されているサービスです。
強み
任意フォルダのリアルタイム自動同期
SugarSyncでは、パソコン上の任意のフォルダを選択してリアルタイムで同期することができ、自動的にバックアップが行われます。フォルダを右クリックで同期対象に指定するだけで設定が完了するため、操作も簡便です。これにより、社員は場所を問わず最新のファイルにアクセスできるようになり、出張やリモートワークが多い企業においても、ファイル管理の利便性向上が期待できます。
細やかな権限設定で安全にファイル共有
SugarSyncでは、ファイルごとに閲覧専用や編集可といった細かなアクセス権限を設定できます。また、必要に応じて誰でもアクセス可能な公開リンクの発行にも対応しています。例えば、案件チーム内では編集を許可し、社外の関係者には閲覧限定のリンクを共有するといった使い分けが可能です。このような柔軟な権限管理により、社内でのコラボレーションから不特定多数への資料配布まで、安全性を保ちながら幅広い用途で利用できます。
紛失時も安心のリモートワイプ機能
SugarSyncには、万一デバイスを紛失・盗難された場合でも、遠隔操作で同期ファイルを削除できるリモートワイプ機能が搭載されています。クラウド上にデータが保管されているため、新しいPCへの復旧や機種変更時の移行もスムーズに行えます。機密ファイルが端末ごと流出するリスクを低減できることから、テレワークやノートPC利用の多い企業においても安心して利用できる機能といえます。
注意点
恒久的な無料利用不可
SugarSyncでは30日間の無料トライアルが用意されていますが、継続利用が可能な無料プランは提供されていません。2015年には日本国内向けの無料版も提供終了となっており、試用期間が終了した後は有料プランへの移行が必要となります。コストをかけずに長期間利用したい場合には、この点が制約となる可能性があります。そのため、利用を検討する際には、継続的な費用負担が発生することをあらかじめ確認しておくことが望ましいでしょう。
ビジネス版は3ユーザーから
SugarSyncのチームプラン(Business)は最低3ユーザーからの契約となるため、2名以下で利用する場合でも3アカウント分の料金(月額55ドルから)が発生します。少人数での利用を検討する際は、実際の利用人数と契約ユーザー数に差が生じ、コストが割高になる可能性があります。必要なユーザー数が少ない場合は、この最低契約数による余剰コストが生じる点を事前に確認しておくとよいでしょう。
同期専用でコラボ機能が限定
SugarSyncはファイルの同期とバックアップを主目的としたサービスのため、ドキュメントのオンライン編集やリアルタイムでの共同作業機能は搭載されていません。共有リンクを通じてファイルをやり取りすることは可能ですが、Googleドライブのような複数人での同時編集には対応しておらず、チームでの協働作業を前提とした用途には向いていない面があります。ファイル同期を超えた業務上のコラボレーションが必要な場合は、別途オフィススイートなどとの組み合わせを検討する必要があるでしょう。
カテゴリ別マーケットシェア
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SugarSyncのオンラインストレージマーケットシェア
シェア
SugarSyncのプラン
自社に合うプランを見極めましょう。SugarSyncには4つのプランがあります。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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