使えるファイル箱
- カバー範囲
- 機能
- 連携
- サポート
- 低コスト
目次
使えるファイル箱とは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
使えるファイル箱とは
使えるファイル箱は、使えるねっと社が提供するオンラインストレージサービスです。社内ファイルサーバーのクラウド化を目的としており、ユーザー数無制限の定額料金プランが特徴となっています。1TBプランは月額約2万円台で提供されており、ユーザー数に制限がないため、人数が増加しても追加費用が発生しません。そのため中小企業においても、コストを抑えながら全社員での活用が可能です。操作面では、Windowsエクスプローラーに近い感覚で使用できるクライアントツールを提供しており、オフィスの共有フォルダと同様にドラッグ&ドロップによる簡単なファイル保存・共有ができます。セキュリティ面では、アクセス権限設定や通信のSSL暗号化といった基本的な機能を備えているほか、社外へのリンク共有機能により取引先との大容量ファイルのやり取りも安全に行えます。機能構成はシンプルで無駄がなく、手厚いサポートも提供されているため、専門知識がない場合でも導入・運用が比較的容易とされています。
強み
エクスプローラーで使える直感操作
使えるファイル箱は、Windowsのエクスプローラーと同様のツリー型フォルダ構造を採用しており、クラウド上のファイルを直感的に扱うことができます。フォルダ階層が視覚的にわかりやすく表示され、ドラッグ&ドロップによるファイルのアップロードにも対応しているため、従来の社内ファイルサーバからの移行もスムーズです。日頃から使い慣れた操作感で利用できることから、新たな操作を習得する負担が少なく、テレワーク環境でもオフィスと変わらない感覚で作業を進めることが可能です。
ユーザー無制限&細かい権限管理
スタンダード以上のプランでは、ユーザー数に制限がなく追加料金も発生しないため、部署やプロジェクト単位で幅広くご利用いただけます。フォルダごとにアクセス権限を細かく設定できるため、例えば社外共有用フォルダのみを閲覧可能にするなど、利用シーンに応じた運用が可能です。利用人数を気にすることなく必要なメンバー全員が参加でき、同時に権限設定によって適切な情報管理も行える点が特長となっています。
二要素認証と二重暗号化の強固セキュリティ
ワンタイムパスコードによる二要素認証に対応しており、万一パスワードが漏洩した場合でも不正ログインを防ぐ仕組みを備えています。保存データはサーバー側で二重に暗号化され、通信経路もSSLで保護されるため、盗聴や改ざんのリスクに対応しています。IP制限やウイルスチェック、アクセスブロック機能も搭載されており、大容量のデータを扱う場合でも安全性を重視した運用が可能です。使えるファイル箱は、多層的なセキュリティ対策により、企業の重要なファイルを保護します。
注意点
無料プランなし(30日トライアルのみ)
使えるファイル箱では30日間の無料トライアルが提供されていますが、無期限で利用できる無料プランは用意されていません。本格的に利用する際には有料契約への移行が必要となります。トライアル期間が終了すると、有料プランを契約しない限りサービスの継続利用はできなくなりますので、導入を検討される場合はこの点にご注意ください。長期的な利用を前提とする場合は、あらかじめ有料プランの料金体系を確認されることをお勧めします。
基本容量が大きく小規模利用に過剰
最小プランは1TBからの契約となっており、容量追加も1TB単位での対応となります。少量のデータ管理で十分な小規模企業や部門単位での利用を検討される場合、使用しない容量が生じる可能性があります。その結果、実際の利用状況によっては、必要以上のコスト負担が発生することも考えられるため、導入前に想定される利用容量を確認しておくことが望ましいでしょう。
多角的な事業展開による専門性
提供元の使えるねっと社は、VPSやWAFなど複数のITサービスを展開しており、クラウドストレージを専業としているわけではありません。そのため、専業ベンダーと比較した場合、使えるファイル箱へのリソース配分や機能アップデートの頻度について、懸念を持たれる可能性があります。多角的な事業展開は企業の安定性につながる一方で、個別サービスへの注力度合いを判断する際には、これらの点を考慮いただくことをお勧めいたします。
カテゴリ別マーケットシェア
2025年8月 FitGap調査
使えるファイル箱のオンラインストレージマーケットシェア
シェア
事業規模
使えるファイル箱のプラン
自社に合うプランを見極めましょう。使えるファイル箱には2つのプランがあります。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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